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久しぶりのマニュアルトランスミッション [車]

昨今では オートマチックトランスミッションが普通になりましたよね。
そういう私も例に漏れず かれこれ15年ほど前からは オートマチックトランスミッション(以下AT)
に乗っていました。
その昔 ATは 楽な運転と引き換えに 燃費が悪い、加速が悪い、変速タイミングが悪い など問題も多かったのですが、最近では ミッションの進化で、かなり良くなりましたし、マニュアルトランスミッション(以下MT)よりも高性能な ATも登場してきました。
 いわゆる 人が操作するより高速にシフトチェンジしてくれるわけですね。 純粋に速さや性能を求める場合はこちらの方が良いですね。周りでは その手の車を乗っている人も多いのですが、流石に買えません(汗)

さて そういう私は、やはり いわゆる手動を好みます。
というのは 日本の道路事情や法律下での運転の楽しみ方から言うと どっちみち速く走れないのですから その時間を楽しむ方が良いという考え方ですね。
なんというか 操作している楽しみ とでも言うのでしょうか・・・・

同じようなこととして アマチュア無線の衛星通信。 昨今では、一台の無線機で、周波数の異なる アップリンクとダウンリンクの操作やドップラー補正まで コンピュータコントロールをすれば全て
行ってくれるようにする事も出来ますが、衛星通信をはじめた当初は 2台の無線機を用意して それぞれの周波数のコントロールや モールスを打つ操作など 千手観音状態で頑張ったこともありますが、 いやあ 超楽しかったです。操作している という実感が凄いんです。達人は さらに アンテナ操作までするみたいですが、とにかく操作が多いことが楽しいんです。

例え話がわかりにくいですが(笑) 

というわけで 車も速い 遅いなどを抜きにすると MTは楽しいですね。

ちなみに スイフトスポーツなど 安価 かつ軽量な MTの車もありますし、無駄? というか 操作を楽しむ車も この時代にして有るのは、趣味用としては非常に良いと思います。公道で低速でも楽しめますから・・・

さて それでも飽き足らず 更に楽しむのが ダブルクラッチ。
私は トラックの運転の仕方を父親に教わった際 この方法を知りました。
年配の方なら解ると思いますが、バス。 バスでシフトチェンジの際にガリガリとやっているのを目撃したことが有ると思いますが、 ギヤの歯車の回転数が合わずに 上手く入らないんですね。
現代? まあ もう 生まれる前から(汗)シンクロメッシュがギヤを同期してくれるので、不要と言えば不要なのですが、クラッチ操作無しの場合を想像して頂くと解るのですが、シフトアップ時、回転が落ちてきて、ギヤ比の低いギアが同じ回転数になった際に スコッと勝手にギアが入るあの感覚がダブルクラッチを踏むと丁度良い感じで 感じられるんです。爺ですね。間合いが良いと言うか、リズム感が良いというか そんな感じですね。
トラックの運転の時も あの シフトチェンジの際の間合いの良さは懐かしい想い出です。
乗用車では その昔 セリカなどソレックス搭載車の  ちょん とアクセルを当てたときの タイミングの良さと吸気サウンドがある ダブルクラッチは忘れられません。今では ちょっと踏んだくらいでは 気持ちよい音はしませんね。残念です。

さて シフトダウン時。これは もう 癖そのものです。シングルクラッチでブリッピングでも全く問題は無いのですが、競技をやっているとき。
大きな会場でのジムカーナでは 100km/hから いきなり フルターン なんていうシチュエーションもあって、確実にシフトチェンジを決めるためには、やはりダブルクラッチは使いました。ギアが入るのが遅ければ確実にタイムは遅くなりますので・・・・
そして 使うなと仮に言われても癖で勝手に動くので止められません(笑) 癖とは恐ろしいもので、止めることを考えると超遅くなりますし、上手く行きません。

今はどうなんでしょうか?

とはいえ 無駄であっても操作して楽しむ と言うこと以外に、30-50Km/h では 楽しめないので(笑)それも良いかなあ なんて思っています。 死語 とか ガラケー みたいなものかな・・・・

ちなみに 最近の車は、MTで 1500rpmも回していると きちんと動いてしまうので、ドンドン チェンジを要求されます。そもそも MTがほとんど無いですし、MTの操作も変わりましたし、時代は変わりましたね。

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