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ヘッドフォンショー [オーディオ]

フジヤエービックさんの春のヘッドフォンショーが間近に迫ってきました。
5月9日 中野サンプラザです。

さて OJI Specialも今回も出展いたします。
内容は OJI Special Website  http://www.ojispecial.jp/index.html をごらんいただくとわかりますが 大きな目玉は 2つ。
ポータブルバランスドドライブヘッドフォンアンプ BDI-DP1 と ハイエンドバランスドヘッドフォンアンプ 最新の回路構成で新登場です。

BD Impact DP1
ポータブルバランスヘッドフォンアンプとしては 初めての製品だと思いますが、リファレンスとして ソニーモニターヘッドフォンSONY MDR-CD900STバランス改造済みコバルト仕様 を持ち込む予定なので スタジオ関係者の方も比較視聴ができると思います。
アナウンスが遅くなりましたが ゲインは 電池蓋内部に 4段階の切り替えがありますので かなりの組み合わせで最適なゲインをチョイスできると思いますので お持ちのヘッドフォンでも視聴も可能です。

DSC_4421.JPG

さて もう一つの目玉
モノラル構成の最新直結DC構成 バランスドヘッドフォンアンプです。これを 持ち込む予定です。

20090508-DSC_4603.jpg

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写真は DENON AH-D7000で試験した際のものですが、電源から左右独立した4台のDCアンプがドライブする音質は圧巻です。
当然カップリングコンデンサーのない直結アンプです。
当社のDDAC-Proを持ち込みますので DACから 一つもカップリングコンデンサーの入らない オールDC直結アンプの音が視聴可能予定です。

バランスドライブヘッドフォンは 左右の共通インピーダンスを持たないことが特徴ですが 最終的に理想的でない部分は 左右の電源の共通化による共通インピーダンスです。
当然バランスですから アースラインへの共通インピーダンスは排除されていますが、いくら電源が優秀でも インピーダンスは持っているわけで、左右のアンプ同士の干渉を避けるには理想的には電源まで別にした方が良いです。
理想に挑戦するOJI Special。 だから作ってしまいました。

左右個別の 大容量トロイダルトランスとショットキーダイオードによる整流回路。パワーアンプ並の 大容量平滑コンデンサー 4本 以降は、一般のアルミ電解コンデンサーは使用しておりません。
コンデンサーはいろいろ言われておりますが、どうしても それがなければ実現できない回路であれば別ですが、理想的には損失の大きいものはできるだけ使いたくありません。

DCアンプの直結回路ですから アンプ自身が持っている時定数以外は これまたコンデンサーは使いたくないので バランスアンプ回路は 信号系に入るコンデンサーはありません。

お客様の要望で アンバランス→バランス回路を切り替えて使用できるようにしてあるのですが、こちらには超高域の信号が入るのを防ぐために シルバードマイカコンデンサーによる オーディオ帯域への位相の影響の少ない回路を搭載しています。

アンプ回路は ガラスエポキシ基板を使用し、実装密度があまり高くならず、しかし信号の流れは短くと言う理想を追求した回路構成となっています。半田はプラチナゴールドニッカス。抵抗は プレート抵抗。付加抵抗となる部分には進工業製を使用。

ボリュームも抵抗体ですし、接点があるために音質への影響は避けられませんが、ハイエンド仕様のバランスアンプと言うことで 東京光音電波製を使用。音質への影響を最小限にとどめるようにしております。
「放送局じゃないんだから・・・」と 某マスタリングエンジニアには言われましたが バランスヘッドフォンのモニターとして末永くお客様に使用していただきたいので 耐久性も重視しています。
XLRコネクタは 全てロジウムメッキ。こちらも耐久性を考慮しています。ロジウムの音質は 「硬い、冷たい」ということを言われますが、そう思われる方は是非このアンプを聞いて頂きたいと思います。

初めてヘッドフォンショーで発表した当社のアンプ。緻密でクリアーなサウンドに驚かれた方も多いと思います。
音を換えてしまう損失のある部分をどんどん排除し、理想に燃えた結果があのサウンドなのですが、今回はさらに進化して、左右モノラル構成 プラス ハイエンドパーツで武装して さらに理想に燃えたサウンドを追求しました。
ソースからアンプに流れ込む音楽を綺麗にしよう などとは全く思っていません。音楽家やマスタリングエンジニアの作った芸術。ありのままをそのまま増幅し、ドライブする と言う理想に燃えたこのサウンド。是非お聞き頂ければと思います。

万一 都合で持ち込めない場合には、電源はモノラルではありませんが、同様の構成のアンプを持ち込みます。


  





















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