PCオーディオとリッピング データ!? 何が良いのか!? [オーディオ]
PCオーディオでなくてはならないのが リッピング。 つまり CDをデータ化することです。
データ化 というのは CD-DAフォーマットで記録されたCDのデータをWAVに変換することです。Super Audio Compact Discですとデータを確認することが出来ませんが、CD-DAなら CD製作現場で最終チェックされた音が出る可能性があります。
・・で そのデータフォーマットについて
「ん? 世の中 WAVだけでなく FLAC やAIFFが・・・・」 「いや MP3や他のフォーマットだって・・・」と言われてしまいそうですが・・・・
実は wavにこだわるのは理由があるのですが まあ そうは言っても私もMP3も使いますし、様々なフォーマットを使っていますし、どれが良いとか悪いと言うことはケースバイケースとなります。
圧縮フォーマットで簡単なのは MP3ですね。 容量は小さくなりますし、携帯プレイヤーでは威力を発揮します。 パソコンで BGMを聞くくらいですと本当に便利ですね。
ただ ハイエンドCDトランスポートと張り合うためにどうするか!? と考えたときには WAVになります。
すこし その理由を書いてみたいと思います。
言ってしまうと簡単なのですが、 非圧縮で 可逆で・・・・・ もっと簡単な理由が 前述のCD製作現場で使われているからです。
非圧縮は すこしソフトをかじったことがある人・・・いや今ではだれでも分かると思いますが、 圧縮すると圧縮したものを元に戻さないといけませんよね。 圧縮など何もしなければ不要なものなので 余計なプロセスが入ります。 「余計なもの」ですから 無い方が良いですね。
可逆・・・ HiFi つまり高忠実度でしたら 当然可逆・・・ あ 圧縮していないのですから そのままです。
まあ あとは プロの現場で使われている と言うことです。 音質チェックで使われるのですから まあ 何も言わずとも これです。 単純に分かり易く言うと CDにするために決まっているフォーマット以外はCDになりませんので、チェックなども決められたもので行った方がより現実的ですし、これが一番簡単です。
別に 業務では親しみがあり 自然の成り行きで 大きな理由はないのですが、何で? と言われることも多いので書いてみました。
細かいことは インターネット上で様々な方が説明されていますので 参考にされてください。
あと これは DPAT-01を発表した かれこれ8-9年前から質問が多いのですが、 リッピングの問題です。 リッピングの仕方や機種によって音が違う!? と言う問題です。
昔は、エラーが有った際の処理の違いからリッピングでデータが変わってしまうことも有り、 四苦八苦していたのですが、PlexToolsと言ったエラーをきちんと表示する物も有りましたし、現在では 良いリッパーもありますし、iTunesでも データは一致しますし、 まあ エラーを目で見ることができれば データはCDの内容と全く同一となり、良い時代になりました。 音は!? と言われそうですが、 データが変わらなければ 音質の差は有りません。 これは 7年くらい前に雑誌の記事としても執筆した記憶がありますが、 音の発生は物理現象ですから データが同じ場合で再生条件が全く同一の場合は 音が違うはずがありません。
「いや そう言われても 違うように聞こえる」 と言う人も多いと思います。 前述の思考実験的見解ではなく、実際に聞くと音が違って聞こえるというものです。 まあ 確かに違うように感じることもあります。
ただ 私が言いたいのは その場合、 「本当に再生条件は同一ですか!?」 と言うことです。
この検証は 本当に本当に難しいことです。 しかし 検証しなくても まず 条件は絶対に同じにはならない と言うことが分かってしまっているので 「条件が違うから音が変わる」 と考えてしまうのです。
ということで 毎回違う理由は考えていただければ分かると思いますが、 まあ 違うものはいくつもあるのですが、現状の技術で絶対に再現不能なのは時間軸情報のクロックです。 ジッターというものが 0にならなければ・・・ これが毎回同じ揺れにならなければ・・・・ これだけでも音は違って当然です。 他にもいろいろあります。
ただ だからといって リッピングする条件が異なっても データが同一ならば 実際には音の違いにデータは関係していません。
音が違っている原因は、前述のクロックなど 他にあるわけで こういう完璧な部分、つまり コンピュータで扱うデータは 唯一完璧なものなので それ以外の不安的な条件が変わる部分を攻めるのが高音質の近道となるはずです。
音楽再生は ある意味計測の技術と似ているような部分が有ります。 正確な測定は 基準を作ることと 条件を同一にすることなどが大切ですが、 これと同じです。
PCオーディオをより高音質にするにはこういう部分を考えると 高音質への近道になると思います。
データ化 というのは CD-DAフォーマットで記録されたCDのデータをWAVに変換することです。Super Audio Compact Discですとデータを確認することが出来ませんが、CD-DAなら CD製作現場で最終チェックされた音が出る可能性があります。
・・で そのデータフォーマットについて
「ん? 世の中 WAVだけでなく FLAC やAIFFが・・・・」 「いや MP3や他のフォーマットだって・・・」と言われてしまいそうですが・・・・
実は wavにこだわるのは理由があるのですが まあ そうは言っても私もMP3も使いますし、様々なフォーマットを使っていますし、どれが良いとか悪いと言うことはケースバイケースとなります。
圧縮フォーマットで簡単なのは MP3ですね。 容量は小さくなりますし、携帯プレイヤーでは威力を発揮します。 パソコンで BGMを聞くくらいですと本当に便利ですね。
ただ ハイエンドCDトランスポートと張り合うためにどうするか!? と考えたときには WAVになります。
すこし その理由を書いてみたいと思います。
言ってしまうと簡単なのですが、 非圧縮で 可逆で・・・・・ もっと簡単な理由が 前述のCD製作現場で使われているからです。
非圧縮は すこしソフトをかじったことがある人・・・いや今ではだれでも分かると思いますが、 圧縮すると圧縮したものを元に戻さないといけませんよね。 圧縮など何もしなければ不要なものなので 余計なプロセスが入ります。 「余計なもの」ですから 無い方が良いですね。
可逆・・・ HiFi つまり高忠実度でしたら 当然可逆・・・ あ 圧縮していないのですから そのままです。
まあ あとは プロの現場で使われている と言うことです。 音質チェックで使われるのですから まあ 何も言わずとも これです。 単純に分かり易く言うと CDにするために決まっているフォーマット以外はCDになりませんので、チェックなども決められたもので行った方がより現実的ですし、これが一番簡単です。
別に 業務では親しみがあり 自然の成り行きで 大きな理由はないのですが、何で? と言われることも多いので書いてみました。
細かいことは インターネット上で様々な方が説明されていますので 参考にされてください。
あと これは DPAT-01を発表した かれこれ8-9年前から質問が多いのですが、 リッピングの問題です。 リッピングの仕方や機種によって音が違う!? と言う問題です。
昔は、エラーが有った際の処理の違いからリッピングでデータが変わってしまうことも有り、 四苦八苦していたのですが、PlexToolsと言ったエラーをきちんと表示する物も有りましたし、現在では 良いリッパーもありますし、iTunesでも データは一致しますし、 まあ エラーを目で見ることができれば データはCDの内容と全く同一となり、良い時代になりました。 音は!? と言われそうですが、 データが変わらなければ 音質の差は有りません。 これは 7年くらい前に雑誌の記事としても執筆した記憶がありますが、 音の発生は物理現象ですから データが同じ場合で再生条件が全く同一の場合は 音が違うはずがありません。
「いや そう言われても 違うように聞こえる」 と言う人も多いと思います。 前述の思考実験的見解ではなく、実際に聞くと音が違って聞こえるというものです。 まあ 確かに違うように感じることもあります。
ただ 私が言いたいのは その場合、 「本当に再生条件は同一ですか!?」 と言うことです。
この検証は 本当に本当に難しいことです。 しかし 検証しなくても まず 条件は絶対に同じにはならない と言うことが分かってしまっているので 「条件が違うから音が変わる」 と考えてしまうのです。
ということで 毎回違う理由は考えていただければ分かると思いますが、 まあ 違うものはいくつもあるのですが、現状の技術で絶対に再現不能なのは時間軸情報のクロックです。 ジッターというものが 0にならなければ・・・ これが毎回同じ揺れにならなければ・・・・ これだけでも音は違って当然です。 他にもいろいろあります。
ただ だからといって リッピングする条件が異なっても データが同一ならば 実際には音の違いにデータは関係していません。
音が違っている原因は、前述のクロックなど 他にあるわけで こういう完璧な部分、つまり コンピュータで扱うデータは 唯一完璧なものなので それ以外の不安的な条件が変わる部分を攻めるのが高音質の近道となるはずです。
音楽再生は ある意味計測の技術と似ているような部分が有ります。 正確な測定は 基準を作ることと 条件を同一にすることなどが大切ですが、 これと同じです。
PCオーディオをより高音質にするにはこういう部分を考えると 高音質への近道になると思います。
バランスヘッドフォンアンプ SR-71Bを・・・!? [オーディオ]

いやあ ついに入手(^^;;; まあ OJI Specialでは かなり前からポータブルでバランスヘッドフォンアンプを発売していますが、 これは小型であり凄いですね。 まだ 日本には?台しかない模様です。
ということで お客さまから依頼があり、さっそくいろいろ ごにょごにょ する予定です。 比較視聴も楽しみです。
・・・で
このヘッドフォンアンプ。 特殊コネクタなので初めての経験ですが、今回は OJI Specialラインラインケーブルの製作。そして イヤフォン用のケーブルの製作です。
いやあ 楽しみ! どんな風になるか とにかく楽しみです。
予定では ワイヤーは OFC純銅系で、極太を納めるためにワイヤーは一般のケーブルを使いません。 まあ OJI Specialは いつもクリアーでナチュラルを目指していますので 今回も とにかく バランスですから変な色つけでごまかすような感じは避けたいですね。 バッチリ バランスを活かしたナチュラル系にする予定です。 さてどうなるか!? お楽しみに(^^)
回路を知らないと損をする! [オーディオ]
オーディオ。 本当に難しいですね。 何を変えても音が変わる! 本当の音は何なのか!? なんて考える人は多いと思います。
以前 完全バランス再生 ということを行ったときに、 様々な質問を頂きました。 多くは完全バランスという バランスに関することだったのですが、まあ 一般的なノイズを相殺するバランスだけでは無い という話の他に アッテネータの話もありました。
私は アッテネータを使用して プリアンプ(ラインアンプ)の使用は この完全バランス再生では推奨していませんが、 こういう声がありました。
プリアンプ(ラインアンプ)を入れたときの方が音が良い
ということです。
さらに
理論的にプリアンプは必要
とも言われました。 雑誌などに書かれていたことを言われたのだと思います。
これは 詳しく書かないといけないな と思いました。
要は 理論が解らないと いろいろ事象をごちゃごちゃに考えてしまうのです。 オーディオに限らず 計測は 条件の一致が大切 とずっと言い続けていますが、 これがオーディオの場合は なかなか 出来ないのです。 いや 難しいのです。
今日は そのあたりを書いてみたいと思います。
私が アッテネータが良い といっているのは理想追求した場合であり、理論条件があります。
1,音質劣化の原因となるものは排除する
2,伝送の理論に則った伝送
など まだまだ有りますが、要は 理論通り行うと どうなるか ということを問題にしています。
1は 当然 不要な接点などをどんどん排除していった方が良いに決まっています。 一例として 接点は 数十ミリΩといった抵抗があるので 無いよりある方が悪いことは明白です。 アンプも 増幅するには必ず歪みの付加がります。 無ければ 0です。 やはり出来るだけ排除したいのです。
2は 伝送には理論があります。 ハイインピーダンス出力をローインピーダンスで受ければ必ず電力の損失が有りますし、ハイインピーダンス伝送は そもそも高周波の伝送は難しくなります。 たとえば 伝送路は LCRなどで決まった計算できる周波数特性がありますので 計算すれば出てくる問題もあるのです。
ということですが、 アッテネータと何が関係あるのか!? ということですが、
たとえば 一般の不平衡の回路で出力インピーダンスが 0に近く 受けの入力インピーダンスが無限大 といった 信号の伝達ロスのない 理想的な環境では無い場合は アッテネータだけで信号レベルを合わせた場合は問題が有るのです。
もし アッテネータを使ってパワーアンプに信号を送り込んだ場合に問題がある場合は 一例を挙げますと 前段となるCDプレイヤーやDACの
1,出力のインピーダンスが高い
2,パワーアンプの入力インピーダンスが低い
というような場合に問題が起こります。
これは 計算すれば直ぐに 答えが出る問題です。
開発側としては たとえば パワーアンプの入力を例にとると
前段の出力インピーダンスに左右されない ハイインピーダンスでなおかつ 各種特性が優れた物を開発するのは難しい
ということなのです。
アッテネータを通すと信号源インピーダンスは上がりますのでそうなるのです。
送り出し側を見ますと、後段の受けのインピーダンスが、高ければドライブは楽です。しかし低い場合は 出力インピーダンスを低くしなければなりません。 これも問題ですね。 アッテネータをできるだけ小さなインピーダンスで パワーアンプの負担を減らすと 今度は アッテネータの受けのインピーダンスも下がりCDプレイヤーやDACの送り出しは厳しくなります。
CDプレイヤーや DACなどと アッテネータ そして パワーアンプの距離が極直近だったら良いのですが、離れていればもっと問題が大きくなります。
これは 信号だけの問題では無く、 アースやノイズの受けやすさにも影響を与えます。
ということで 自分の好みの音 も含めオーディオは組み合わせがありますので 非常に難しいのです。
ただ 文頭に書きましたように 本当にHiFiを追求するのであれば 理論に合わせた方法というのがあります。
このあたりは本当に難しい問題ですが、 やはり 理論を知ることで、これがいい音がする いや 悪い という条件が統一されていないいい加減な議論では無く もっと目標にしっかりと進む議論や改善が出来るのです。
たとえ場アンプの入力インピーダンスを例にとると 音が良いアンプで 入力インピーダンスが低い物 もしくは 距離が離れている ということでしたら しっかりとドライブが出来る ラインアンプを入れることで その良さを十分に使うことが出来ます。
逆に 入力インピーダンスが高く CDプレイヤーやDACのライン出しのインピーダンスが低く距離も短く十分にドライブが出来るのでしたら アッテネータで良い結果が出るはずです。
この インピーダンスの問題だは オーディオのほんの一例ですが、こういうふうに理論を知ることで 自分の装置がもっと実力を発揮する組み合わせを模索することが出来ます。
以前 完全バランス再生 ということを行ったときに、 様々な質問を頂きました。 多くは完全バランスという バランスに関することだったのですが、まあ 一般的なノイズを相殺するバランスだけでは無い という話の他に アッテネータの話もありました。
私は アッテネータを使用して プリアンプ(ラインアンプ)の使用は この完全バランス再生では推奨していませんが、 こういう声がありました。
プリアンプ(ラインアンプ)を入れたときの方が音が良い
ということです。
さらに
理論的にプリアンプは必要
とも言われました。 雑誌などに書かれていたことを言われたのだと思います。
これは 詳しく書かないといけないな と思いました。
要は 理論が解らないと いろいろ事象をごちゃごちゃに考えてしまうのです。 オーディオに限らず 計測は 条件の一致が大切 とずっと言い続けていますが、 これがオーディオの場合は なかなか 出来ないのです。 いや 難しいのです。
今日は そのあたりを書いてみたいと思います。
私が アッテネータが良い といっているのは理想追求した場合であり、理論条件があります。
1,音質劣化の原因となるものは排除する
2,伝送の理論に則った伝送
など まだまだ有りますが、要は 理論通り行うと どうなるか ということを問題にしています。
1は 当然 不要な接点などをどんどん排除していった方が良いに決まっています。 一例として 接点は 数十ミリΩといった抵抗があるので 無いよりある方が悪いことは明白です。 アンプも 増幅するには必ず歪みの付加がります。 無ければ 0です。 やはり出来るだけ排除したいのです。
2は 伝送には理論があります。 ハイインピーダンス出力をローインピーダンスで受ければ必ず電力の損失が有りますし、ハイインピーダンス伝送は そもそも高周波の伝送は難しくなります。 たとえば 伝送路は LCRなどで決まった計算できる周波数特性がありますので 計算すれば出てくる問題もあるのです。
ということですが、 アッテネータと何が関係あるのか!? ということですが、
たとえば 一般の不平衡の回路で出力インピーダンスが 0に近く 受けの入力インピーダンスが無限大 といった 信号の伝達ロスのない 理想的な環境では無い場合は アッテネータだけで信号レベルを合わせた場合は問題が有るのです。
もし アッテネータを使ってパワーアンプに信号を送り込んだ場合に問題がある場合は 一例を挙げますと 前段となるCDプレイヤーやDACの
1,出力のインピーダンスが高い
2,パワーアンプの入力インピーダンスが低い
というような場合に問題が起こります。
これは 計算すれば直ぐに 答えが出る問題です。
開発側としては たとえば パワーアンプの入力を例にとると
前段の出力インピーダンスに左右されない ハイインピーダンスでなおかつ 各種特性が優れた物を開発するのは難しい
ということなのです。
アッテネータを通すと信号源インピーダンスは上がりますのでそうなるのです。
送り出し側を見ますと、後段の受けのインピーダンスが、高ければドライブは楽です。しかし低い場合は 出力インピーダンスを低くしなければなりません。 これも問題ですね。 アッテネータをできるだけ小さなインピーダンスで パワーアンプの負担を減らすと 今度は アッテネータの受けのインピーダンスも下がりCDプレイヤーやDACの送り出しは厳しくなります。
CDプレイヤーや DACなどと アッテネータ そして パワーアンプの距離が極直近だったら良いのですが、離れていればもっと問題が大きくなります。
これは 信号だけの問題では無く、 アースやノイズの受けやすさにも影響を与えます。
ということで 自分の好みの音 も含めオーディオは組み合わせがありますので 非常に難しいのです。
ただ 文頭に書きましたように 本当にHiFiを追求するのであれば 理論に合わせた方法というのがあります。
このあたりは本当に難しい問題ですが、 やはり 理論を知ることで、これがいい音がする いや 悪い という条件が統一されていないいい加減な議論では無く もっと目標にしっかりと進む議論や改善が出来るのです。
たとえ場アンプの入力インピーダンスを例にとると 音が良いアンプで 入力インピーダンスが低い物 もしくは 距離が離れている ということでしたら しっかりとドライブが出来る ラインアンプを入れることで その良さを十分に使うことが出来ます。
逆に 入力インピーダンスが高く CDプレイヤーやDACのライン出しのインピーダンスが低く距離も短く十分にドライブが出来るのでしたら アッテネータで良い結果が出るはずです。
この インピーダンスの問題だは オーディオのほんの一例ですが、こういうふうに理論を知ることで 自分の装置がもっと実力を発揮する組み合わせを模索することが出来ます。
SPDIF高音質化の方法 [オーディオ]
PCオーディオに限らず 一般のデジタルオーディオでも使われているのが SPDIFという デジタルデータ伝送の手法です。 光ケーブルやコアキシャルケーブルなど 様々な物が販売されていますし、これで大きく音が変わります。 このSPDIFと言う規格になにか音が変わる秘密がありそうですね。 データだけ伝送しているのであれば デジタルオーディオでは音は変わらないはずです。 何度コピーしようが インターネットを伝送しようが データだけを問題にしているのであれば 音は変わりません。 しかし SPDIFやネットワークオーディオでは音が変わります。 これらは 異なる問題を含んでいるのですが、まず SPDIFの伝送方式で音に関係ありそうな部分を簡単に説明しますと
1,SPDIFは Biphase Marck Code(バイフェーズマークコード)方式で クロックとデータを両方同時に伝送できる
2,SPDIFは 垂れ流し的な伝送でエラーがあっても再送などの手順を持たない
まず 1ですが、クロックとデータを同時に伝送しているところがミソです。 パラレル伝送など データとクロックが別の場合でクロックが意味を持たない場合は たとえば クロックの立ち上がりエッジでデータを拾う と言うことをしてデータを拾いますが、バイフェーズでは、二ビットを使いデータが ハイかローかを判断します。
・・・で クロックを同時に伝送している ということは PCMデジタルオーディオにとって大切な 時間軸方向の復調用の44.1KHzなどに影響すると言うことになります。
2は 垂れ流しで もしデータエラーがあった場合にそれを再送してもらってデータを受けると言うことができません。 つまり 間違ってはいけない確実な伝送には使えません。 オーディオの場合は、データが伝送されない場合 一般には 音が途切れる(場合によっては間違いデータを受信してノイズ発生)という事になるはずです。
しかし 多くの人が間違えているのですが、 SPDIF自体でデータ伝送に失敗することはほとんどありません。 一度ロックしてしまえば きちんと伝送されるのです。
さて 1で何が問題かというと クロックですね。 これは 当然これを変えれば音が変わります。 ただ 単にルビジウムなどのクロックを入れても確実に良くなるという保証は有りません。 理由は回路自身の出来不出来が大きなウエイトを占めるからです。
ちなみに 2はインターフェースの伝送の問題であり、きちんと伝送されていればハンドシェークをしない垂れ流しのものでも私は問題が無いと考えています。なにしろデータが変わるわけではないからです。 流石SONY! 実用的な凄いことを考えたものです。
ということで クロックに関して問題になると思っています。 そこで 一般的には 44,1KHzや96KHz もしくは定倍されたクロックを必要とします。 しかし 本当にクロックは必要なのでしょうか? その疑問の回答は DPAT Seven 64 。 クロックを使わずしてあのサウンドを得ました。もちろん できれば良いクロックを使うに越したことはないのですが、とにかく現状を何とかしたいと言うことであれば やはり今まで書いてきたとおり 要は素子をきちんと動かすことです。
きちんと動かす とは具体的にどうすればいいか!?
それは まず 半導体が動作しやすい環境にすることが大切です。 その環境の一つ 音頭を例に取りますと きちんと動作する(というか 一番最適な) 温度まで均一に冷やす と言うことが大切です。
一般のパソコンでは 高性能なグラフィックボード関連がかなりの熱を出しますので そう言うものを使わないのも手です。そして 熱源からは パーツをできるだけ離すというのが良いです。多くの熱を出すものは当然消費電流も大きいわけでノイズ源となります。
均一に温度を下げるために簡単な方法。 それはファンを回すことです。 一例を挙げると ファンレスので 0.3℃/W のヒートシンクを用意するには巨大なものを用意しなければなりませんが、ファンを回せば 何分の一にも小型にできます。 さらによい点は 空気を動かすことができる点で 淀んでいる空気を攪拌することができます。 ケースファンは有効です。
ファンレスは もちろん良いに決まっていますが、ファンレスにすると 各素子の熱を均一に逃がすことはまず不可能になります。熱を出しているのはヒートシンクが付いている部品だけではありません。全ての電子部品が多かれ少なかれ熱を出します。そしてファンは想像では非常にノイズを出し音質に影響しそうですが、アナログは問題ですが、デジタルデータでは 全く影響しません。影響を与えるのはクロックだけです。 ノイズでデータが変わるようではコンピュータにはなりません。できれば 共通インピーダンス内にファンをインストールしないことは良いことですね。 電源を分ければもっと良いのですが、そこまでしなくても問題無いはずです。当然 高品質なファンを使うことは大切です。
また ファンを使うまでもない部分には適宜にヒートシンクを使うことも大切です。 熱抵抗は接触される物体や平面度、圧力などで変わりますが、最近では非常に優秀な接着テープも売られていますのでこういうものを利用するのが良いです。
指で触ってみて 回りのものよりかなり熱い と言う部分は要注意です。
ということで とにかく 素子は適宣温度で きちんと動作させることが大切です。 車のエンジンだって適正な温度がありますよね。 極寒の世界ではきちんと動作しませんし、逆に熱すぎればオーバーヒートして後かなくなります。一番パワーが出る環境ってあるのです。
今お使いのPCオーディオ。 いまいち音に納得できない場合は 是非そう言った部分を見直してみましょう。 冷やしすぎが心配!? と言う声もありそうですね。でも心配はありません。 ものすごい勢いでファンを回しても冷えすぎには決してならないはずです。というのはどんなにファンを回しても周囲温度以下にはなりませんので問題無いのです。
もちろん 良い環境は温度だけではありません。 電源などもその一つです。 いやあ オーディオって難しいですね。 逆に だから楽しいんだと思います。
1,SPDIFは Biphase Marck Code(バイフェーズマークコード)方式で クロックとデータを両方同時に伝送できる
2,SPDIFは 垂れ流し的な伝送でエラーがあっても再送などの手順を持たない
まず 1ですが、クロックとデータを同時に伝送しているところがミソです。 パラレル伝送など データとクロックが別の場合でクロックが意味を持たない場合は たとえば クロックの立ち上がりエッジでデータを拾う と言うことをしてデータを拾いますが、バイフェーズでは、二ビットを使いデータが ハイかローかを判断します。
・・・で クロックを同時に伝送している ということは PCMデジタルオーディオにとって大切な 時間軸方向の復調用の44.1KHzなどに影響すると言うことになります。
2は 垂れ流しで もしデータエラーがあった場合にそれを再送してもらってデータを受けると言うことができません。 つまり 間違ってはいけない確実な伝送には使えません。 オーディオの場合は、データが伝送されない場合 一般には 音が途切れる(場合によっては間違いデータを受信してノイズ発生)という事になるはずです。
しかし 多くの人が間違えているのですが、 SPDIF自体でデータ伝送に失敗することはほとんどありません。 一度ロックしてしまえば きちんと伝送されるのです。
さて 1で何が問題かというと クロックですね。 これは 当然これを変えれば音が変わります。 ただ 単にルビジウムなどのクロックを入れても確実に良くなるという保証は有りません。 理由は回路自身の出来不出来が大きなウエイトを占めるからです。
ちなみに 2はインターフェースの伝送の問題であり、きちんと伝送されていればハンドシェークをしない垂れ流しのものでも私は問題が無いと考えています。なにしろデータが変わるわけではないからです。 流石SONY! 実用的な凄いことを考えたものです。
ということで クロックに関して問題になると思っています。 そこで 一般的には 44,1KHzや96KHz もしくは定倍されたクロックを必要とします。 しかし 本当にクロックは必要なのでしょうか? その疑問の回答は DPAT Seven 64 。 クロックを使わずしてあのサウンドを得ました。もちろん できれば良いクロックを使うに越したことはないのですが、とにかく現状を何とかしたいと言うことであれば やはり今まで書いてきたとおり 要は素子をきちんと動かすことです。
きちんと動かす とは具体的にどうすればいいか!?
それは まず 半導体が動作しやすい環境にすることが大切です。 その環境の一つ 音頭を例に取りますと きちんと動作する(というか 一番最適な) 温度まで均一に冷やす と言うことが大切です。
一般のパソコンでは 高性能なグラフィックボード関連がかなりの熱を出しますので そう言うものを使わないのも手です。そして 熱源からは パーツをできるだけ離すというのが良いです。多くの熱を出すものは当然消費電流も大きいわけでノイズ源となります。
均一に温度を下げるために簡単な方法。 それはファンを回すことです。 一例を挙げると ファンレスので 0.3℃/W のヒートシンクを用意するには巨大なものを用意しなければなりませんが、ファンを回せば 何分の一にも小型にできます。 さらによい点は 空気を動かすことができる点で 淀んでいる空気を攪拌することができます。 ケースファンは有効です。
ファンレスは もちろん良いに決まっていますが、ファンレスにすると 各素子の熱を均一に逃がすことはまず不可能になります。熱を出しているのはヒートシンクが付いている部品だけではありません。全ての電子部品が多かれ少なかれ熱を出します。そしてファンは想像では非常にノイズを出し音質に影響しそうですが、アナログは問題ですが、デジタルデータでは 全く影響しません。影響を与えるのはクロックだけです。 ノイズでデータが変わるようではコンピュータにはなりません。できれば 共通インピーダンス内にファンをインストールしないことは良いことですね。 電源を分ければもっと良いのですが、そこまでしなくても問題無いはずです。当然 高品質なファンを使うことは大切です。
また ファンを使うまでもない部分には適宜にヒートシンクを使うことも大切です。 熱抵抗は接触される物体や平面度、圧力などで変わりますが、最近では非常に優秀な接着テープも売られていますのでこういうものを利用するのが良いです。
指で触ってみて 回りのものよりかなり熱い と言う部分は要注意です。
ということで とにかく 素子は適宣温度で きちんと動作させることが大切です。 車のエンジンだって適正な温度がありますよね。 極寒の世界ではきちんと動作しませんし、逆に熱すぎればオーバーヒートして後かなくなります。一番パワーが出る環境ってあるのです。
今お使いのPCオーディオ。 いまいち音に納得できない場合は 是非そう言った部分を見直してみましょう。 冷やしすぎが心配!? と言う声もありそうですね。でも心配はありません。 ものすごい勢いでファンを回しても冷えすぎには決してならないはずです。というのはどんなにファンを回しても周囲温度以下にはなりませんので問題無いのです。
もちろん 良い環境は温度だけではありません。 電源などもその一つです。 いやあ オーディオって難しいですね。 逆に だから楽しいんだと思います。
PCオーディオの高音質化の方法 [オーディオ]
PCオーディオ 流行っていますね! 全開バリバリ という感じで 彼方此方で騒がれています。
とはいえ 私の場合 コンピュータを使ったオーディオだけでなく、従来からのハイエンドオーディオについても研究してきました。 まあ 簡単に言ってしまうと 長所短所それぞれありますし、従来のハイエンドオーディオは かなりのハイレベルのPCオーディオには負けませんので 良い音のためにはいろいろ行うべき事があるのです。
そんな中 PCオーディオは何故ハイエンドオーディオに向かうには難しいのか!? をすこし紐解いてみたいと思います。 つまり 解決すればハイエンドオーディオに迫り、また 優位な部分もあり、非常に楽しい趣味になります。
さて PCオーディオを行うと一番最初にぶつかるのが
「デイバイスにより音が変わる」 と 「OSやソフトによって音が変わる」 と言うことではないでしょうか。 というのは 変わる部分が山ほどあると 組み合わせになりますので 何が良いのか分からなくなるのです。
そもそも OSは何が良いのでしょうか? 現在のOSを大きく分けると Unix系のOSと Microsoft Windows系のOSがあります。 現在での前者の代表は Linux や MAC OS、アンドロイドなどですし、後者の代表は もちろん Windows製品になります。
私は Windowsはもちろん、LinuxなどのUNIX系のOS双方使ってきましたし、製品にも搭載してきました。 DPAT-01はWindows系のOSです。 その他 マスタリング装置では Windows系のOSも使いますし、Unix系のOS 両方使用されています。
つまり OSにより どれが音が良い と言うことではなく、 OSの使い方やアプリケーションの違いが最終的な音の本質を決定しています。 Windows系のOSを使っても世界に誇れる一流のCDやメディアになるサウンドを鳴らすことができますし、 MAC等のOSでも同じようにできます。 たとえば Windows系のOSで使うマスタリングソフトウエアは Sequoia がありますが、世界中の超一流スタジオで使用され皆様が聞いているCDになっています。
というわけで PCオーディオの構築方法としては OSやソフトなどの一つの素材の違いよりもトータル的に考えた 上手なPCオーディオの構築方法が大切です。 そういうわけで 「余計なものを入れない」などの使い方を書いてきましたが、デジタルオーディオがなぜコロコロ音が変わってしまうのか SPDIF仕組みを次回は書いてみたいと思います。
とはいえ 私の場合 コンピュータを使ったオーディオだけでなく、従来からのハイエンドオーディオについても研究してきました。 まあ 簡単に言ってしまうと 長所短所それぞれありますし、従来のハイエンドオーディオは かなりのハイレベルのPCオーディオには負けませんので 良い音のためにはいろいろ行うべき事があるのです。
そんな中 PCオーディオは何故ハイエンドオーディオに向かうには難しいのか!? をすこし紐解いてみたいと思います。 つまり 解決すればハイエンドオーディオに迫り、また 優位な部分もあり、非常に楽しい趣味になります。
さて PCオーディオを行うと一番最初にぶつかるのが
「デイバイスにより音が変わる」 と 「OSやソフトによって音が変わる」 と言うことではないでしょうか。 というのは 変わる部分が山ほどあると 組み合わせになりますので 何が良いのか分からなくなるのです。
そもそも OSは何が良いのでしょうか? 現在のOSを大きく分けると Unix系のOSと Microsoft Windows系のOSがあります。 現在での前者の代表は Linux や MAC OS、アンドロイドなどですし、後者の代表は もちろん Windows製品になります。
私は Windowsはもちろん、LinuxなどのUNIX系のOS双方使ってきましたし、製品にも搭載してきました。 DPAT-01はWindows系のOSです。 その他 マスタリング装置では Windows系のOSも使いますし、Unix系のOS 両方使用されています。
つまり OSにより どれが音が良い と言うことではなく、 OSの使い方やアプリケーションの違いが最終的な音の本質を決定しています。 Windows系のOSを使っても世界に誇れる一流のCDやメディアになるサウンドを鳴らすことができますし、 MAC等のOSでも同じようにできます。 たとえば Windows系のOSで使うマスタリングソフトウエアは Sequoia がありますが、世界中の超一流スタジオで使用され皆様が聞いているCDになっています。
というわけで PCオーディオの構築方法としては OSやソフトなどの一つの素材の違いよりもトータル的に考えた 上手なPCオーディオの構築方法が大切です。 そういうわけで 「余計なものを入れない」などの使い方を書いてきましたが、デジタルオーディオがなぜコロコロ音が変わってしまうのか SPDIF仕組みを次回は書いてみたいと思います。
DoCoMo Xperia で skype [生活]
やっと 登場しましたね! Skypeのアンドロイドバージョン !!!!!
いやあ うれしいです。 iPhoneでできるのに・・・・ AUでできるのに・・・・ なんで DoCoMoではダメなのか!? と思っていたのですが、昨日から日本でもダウンロードできるようになりました。
早速 DoCoMo Sony SO-01B Xperiaにインストールしてみました。 インストールは ダウンロードに時間がかかり不安でしたが 問題無く起動!
通話ですが WiFi経由で試してみたのですが、相手がパソコンの場合は パソコン同士で問題無いものが、アンドロイドでは ザーという ものすごいバックグラウンドノイズでちょっと問題。相手も凄いノイズが聞こえたそうです。 実用には問題あるかも・・・・
もう少し実験してみます。
あ~ しかし最近寒いですね。 マイナス 10度を下回ると、なんか異常な世界になってきます。
まあ 昔は マイナス20度くらいにはなったのですが、最近では5度くらい温暖化しているような気がします。 昔は 車のラジエターの前に段ボールを貼ったり、バッテリーを保温したり まあ 凄い寒さの中での対策をしたのが懐かしいです。 今では 平地ではエンジンがかからないなんて言うことは無いですし、 かかっても 走ると不調になる なんて言うこともありません。 技術は進歩していますね。
いやあ うれしいです。 iPhoneでできるのに・・・・ AUでできるのに・・・・ なんで DoCoMoではダメなのか!? と思っていたのですが、昨日から日本でもダウンロードできるようになりました。
早速 DoCoMo Sony SO-01B Xperiaにインストールしてみました。 インストールは ダウンロードに時間がかかり不安でしたが 問題無く起動!
通話ですが WiFi経由で試してみたのですが、相手がパソコンの場合は パソコン同士で問題無いものが、アンドロイドでは ザーという ものすごいバックグラウンドノイズでちょっと問題。相手も凄いノイズが聞こえたそうです。 実用には問題あるかも・・・・
もう少し実験してみます。
あ~ しかし最近寒いですね。 マイナス 10度を下回ると、なんか異常な世界になってきます。
まあ 昔は マイナス20度くらいにはなったのですが、最近では5度くらい温暖化しているような気がします。 昔は 車のラジエターの前に段ボールを貼ったり、バッテリーを保温したり まあ 凄い寒さの中での対策をしたのが懐かしいです。 今では 平地ではエンジンがかからないなんて言うことは無いですし、 かかっても 走ると不調になる なんて言うこともありません。 技術は進歩していますね。
ここに行けば・・・ [オーディオ]
私が好きな音楽は 古いものが多いです。 たとえば アナログレコード時代で言うと ヤシャハイフェッツのバイオリン、私が音楽をはじめるきっかけにもなりました。カーペンターズやミッシェルポルなレフ、アナログからデジタル時代の混ざった次期では 日本人では 北村英二さんのスタンダードジャズはじめ 様々なジャズ演奏。 まあ 生録にもよく行きました。あとは 学生時代の八神純子やユーミンなど 音質はともかくいろいろな音楽を聴きます。いまでも 良く聞きます。 そうなると 当然ハイビットハイサンプリング録音では無く アナログか CDになるわけです。
音楽を良い音で聴く この為にはどうしても CD-DA再生になるわけです。 しかし CD盤を回して再生することは アナログ時代にはない 独特の付帯音でどうしても好きになれませんでした。 これを何とかしたいと思ったことが DPATの開発に燃えた理由なのですが、とにかく 好きな音楽やポピュラーな もしくは有名な音楽のほとんどは CDを再生しなければならないのです。
DPAT-01の初号機が完成した10年前当時は CD-DAフォーマットのCDからデータを取り出すこと自体が難しい時代でもありました。 CDの中に入っている情報というのは 単にPCMデータしか入っていないわけで、たとえば 私も 8-9年前に言った事があると思いますが、「CDに入っている情報を全て引き出す」と言っても 別に データ以外の何かが入っているわけではなく、単なるデータで これをしっかり読むことさえできれば それで完璧なわけです。 それが DPATの開発の原点にあるのですが、 特に、コンピュータの世界では データを100%伝送することは当たり前の世界で 100%伝送できない場合には エラーになり 役に立ちません。 そう言う意味で 安物のCDやDVDドライブでも 現在では全く問題無く 100%データを取り出すことが可能です。 オーディオで難しいとされているのは リアルタイムに再生しながらデータを読み取るから問題になるわけで、 現在のDPATでは CDプレイヤーが抱えている問題は持っていません。 そう言う意味で言うと パソコンを使ったPCオーディオでは、CDプレイヤーの持つ問題はないわけで クリアーな音質を比較的簡単に引き出すことができ、 現在 今までのオーディオに変わって PCオーディオが流行しているのも時代の流れと感じています。
ただ 本当に CDをしっかり再生しているのだろうか!? と言う疑問があります。 PCオーディオでは クリアではありますが、誰でも感じるのは 平面的な鳴りと薄い低域 を感じている方が多いのではないでしょうか!? いわゆる ハイエンドオーディオを行っている方なら誰でも分かる事だと思いますが、 ハイエンドプレイヤーとパソコンでは 感じるものが違うのです。以前からずっと言い続けているのですが、エソテリックさんのプレイヤーは回してあの音ですから凄いと思います。
ということで これは 音楽を再生しているのは データだけではなく 後から 時間軸となるクロックを付加していることから生じる問題です。 PCMデジタル再生では 時間軸情報は CDには入っていませんので (正確には サンプリング周波数いくつという 理想値が決められている) これを全く完璧に再現することは 不可能ですが、近づけることは可能です。
近づける と言うことはまだまだやるべき事があるのです。
そうやっていろいろ考えると やはり 私はデータ再生とは言っても、 自分の好きなアーティストの音楽を聴く以上 一番多い音楽CDメディアを中心とし、アナログレコード再生はもちろん、SACDやハイレゾデータなど 好きなアーティストが使うメディアも考えながら再生システムを考えなければならないのです。
お気に入りの音楽を 録音した当時 アーティストが思い描いていた究極の音質で再生する為にどうしたらいいか!? ずっと追求している音楽再生。 究極のシステム構成で再生した音。 その答えが ダイナミックオーディオさんにあります。
音楽を良い音で聴く この為にはどうしても CD-DA再生になるわけです。 しかし CD盤を回して再生することは アナログ時代にはない 独特の付帯音でどうしても好きになれませんでした。 これを何とかしたいと思ったことが DPATの開発に燃えた理由なのですが、とにかく 好きな音楽やポピュラーな もしくは有名な音楽のほとんどは CDを再生しなければならないのです。
DPAT-01の初号機が完成した10年前当時は CD-DAフォーマットのCDからデータを取り出すこと自体が難しい時代でもありました。 CDの中に入っている情報というのは 単にPCMデータしか入っていないわけで、たとえば 私も 8-9年前に言った事があると思いますが、「CDに入っている情報を全て引き出す」と言っても 別に データ以外の何かが入っているわけではなく、単なるデータで これをしっかり読むことさえできれば それで完璧なわけです。 それが DPATの開発の原点にあるのですが、 特に、コンピュータの世界では データを100%伝送することは当たり前の世界で 100%伝送できない場合には エラーになり 役に立ちません。 そう言う意味で 安物のCDやDVDドライブでも 現在では全く問題無く 100%データを取り出すことが可能です。 オーディオで難しいとされているのは リアルタイムに再生しながらデータを読み取るから問題になるわけで、 現在のDPATでは CDプレイヤーが抱えている問題は持っていません。 そう言う意味で言うと パソコンを使ったPCオーディオでは、CDプレイヤーの持つ問題はないわけで クリアーな音質を比較的簡単に引き出すことができ、 現在 今までのオーディオに変わって PCオーディオが流行しているのも時代の流れと感じています。
ただ 本当に CDをしっかり再生しているのだろうか!? と言う疑問があります。 PCオーディオでは クリアではありますが、誰でも感じるのは 平面的な鳴りと薄い低域 を感じている方が多いのではないでしょうか!? いわゆる ハイエンドオーディオを行っている方なら誰でも分かる事だと思いますが、 ハイエンドプレイヤーとパソコンでは 感じるものが違うのです。以前からずっと言い続けているのですが、エソテリックさんのプレイヤーは回してあの音ですから凄いと思います。
ということで これは 音楽を再生しているのは データだけではなく 後から 時間軸となるクロックを付加していることから生じる問題です。 PCMデジタル再生では 時間軸情報は CDには入っていませんので (正確には サンプリング周波数いくつという 理想値が決められている) これを全く完璧に再現することは 不可能ですが、近づけることは可能です。
近づける と言うことはまだまだやるべき事があるのです。
そうやっていろいろ考えると やはり 私はデータ再生とは言っても、 自分の好きなアーティストの音楽を聴く以上 一番多い音楽CDメディアを中心とし、アナログレコード再生はもちろん、SACDやハイレゾデータなど 好きなアーティストが使うメディアも考えながら再生システムを考えなければならないのです。
お気に入りの音楽を 録音した当時 アーティストが思い描いていた究極の音質で再生する為にどうしたらいいか!? ずっと追求している音楽再生。 究極のシステム構成で再生した音。 その答えが ダイナミックオーディオさんにあります。
ハイエンドオーディオの原点を考える [オーディオ]

ハイエンドオーディオ。 日本の頂点・・・もしかすると 世界的にも有数のお客さまを抱える販売店とも言える一つの場所ではないかと 雰囲気がプンプン漂う場所はやはりダイナミックオーディオさんかもしれません。
ここまで行かなくても 昔は地方にもものすごく沢山のショップがあったのではないかと思います。 今では だんだんと少なくなり、私の住んでいるところでは 皆無という状態になってしまったのは寂しい限りです。
さて 私が子どもの頃は ピュアオーディオ と言われていて、まあ 本当に本当に一般の人が手に入れられるようなものではありませんでした。 たとえば スピーカー。何しろ給料が 数万円の時代に 何百万です。 今ですと 数千万円でしょうか・・・・
細かいことは後ほど書きますが、 当時はピュアオーディオは 本当に子どもの頃の夢でした。 本気でオーディオを愛した人のシステムでは そこで演奏しているかのような音がしたのです。
ただ 問題もありました。 極端な話をすると 本物の音がするのは、そのシステムの得意な曲数曲ぐらいなのです。全てのレコードで良い音(録音したての音やそこで演奏しているかのような錯覚をする音)がするわけではありませんでした。しかし いずれにしても 人をだませるような音は 条件を付ければ 既に40年ほど前でもしていたのです。
私は当時 音楽に燃えていて 音楽を演奏することはもちろんですが、オーディオも世界のハイエンド装置を聞きまくりました。当時の世界中のハイエンドをしっかりとした試聴室で聞かせるハイエンドオーディオ店でしょっちゅう比較試聴をしたり また 録音会などあれば そう言う音にも接していました。
いろいろ 言いたいことは山ほどあるのですが、私が学生時代にさしかかった頃、レコードのデジタルレコーディングが始まったころで、アナログレコードといっても テープでのマルチトラック録音はもちろん、テープを使わない ダイレクトカッティング、さらに デジタルPCMレコーディングなど様々な手法が入り交じっている時代で オーディオを語る中で様々な要素がある中で、音質一つとってみても かなり差がある時代でした。
今日、デジタルオーディオが当たり前の時代になっても 実は現時点で購入出来る盤も含めCD等のメディアになっている物の録音方法は様々で アナログテープ(古いものの復刻など)、PCMレコーダー、コンピュータなど様々な物で録音されており、仮に同じ音楽であっても 音は千差万別と言うことなのです。
オーディオマニアにしてみれば 良い音や良い音楽再生を追求している中で これは よくよく考えると何を基準にしたらいいか分からなくなるわけです。 「基準が分からない」 と言うことを分かっていればまだ良いのですが、そうではない場合 音質追求はもっと迷宮に入り込むことになります。これが楽しい といえば まあ そうなのですが、ある程度の幅を持ってでも 良い方向や求める方向に進みたいと思うのは私だけでしょうか? まあ 皆さん多分できれば そういうストレートな方向性で行きたいと思っているはずだと私は思っています。
さて 私が普段楽しんでいる音楽は まさに 音楽であって 音質ではありません。 音質が良い方が良いに決まっていますがその多くは古い録音です。音質から言ったら、自分で録音したサウンドの方が市販品よりよっぽど高音質のものもあります。また 市販品でも 良い物もかなり登場してきています。しかし 基本的に音楽を楽しんでいるわけですから、 やはり 有名プレイヤーの音楽を聴きたいです。 音が良いからと言って コピーバンドの音を聞いても それはオリジナルな本人の演奏ではありませんし。 そう思うと 現在手に入る、または 以前購入した お気に入りのプレイヤーの音楽や 当時演奏したときの音楽を如何によい音で聞くか!? という 記録されたオーディオ再生の原点のような部分に戻るわけです。
次回は その原点を考えてみたいと思います
演奏家と高音質再生 [オーディオ]
開けまして・・・から だいぶ経ってしまいました。ご無沙汰です。
さて 昨年は開発がものすごく忙しく、貧乏暇無し とはこういう事を言うんだなあと実感した年でした。開発は 全くお金にならないので大変なのです。 研究所のようなところでは 予算があり、それを使って研究しますが、私の場合 予算は自分で作らなくてはいけません。まあ 昔やった節約。 たとえば社用車。 激安 軽自動車にするとか(笑) 償却分だけでもかなり浮きますね。 (^^;
ということで まあ いろいろ苦労しながら研究しています。 あと 企画書もかなり面倒ですね。 具体的な基礎技術の裏付けが必要ですし、なおかつ 生産技術的な要素も含まれます。 これら全て分かっていて 相手に分かるように書かなければなりません・・・
とにかく このご時世。 どんな仕事でも大変ですが、とにかく開発会社ですから いくらお金にならなくとも不景気な今が忙しくないと問題です。 でも仕事ばかりでは 頭がおかしくなりますよね。
そんな中 昨年 オーケストラのお誘いがありました。 まあ 発起人会 ですね。 どこ というとまだ問題が有るので言えませんが こちらでは有名ホールでの オーケストラです。今日 会議に行ってきました。
実は 若い頃 一度 こちらも別の有名なオーケストラから誘われたのですが、 工科系大学進学という 全く別の世界に行くことになり、断ったのですが、こういうお誘いは 人生で2回目です。これを断ったら一生チャンスはないと言うことで とにかく参加することにしました。
音楽家とのふれあいは 子どもの頃からありましたし、近くのオーケストラの録音をしたりと 音楽には何かと触れています。 特に 音に関して オーディオ愛好家と音楽家との間には大きな隔たりがありますので、(このあたりは後述します) 何とか クロスさせたいなあ なんて昔から思って研究しているのですが、本質では今回も、ちょっとイメージが違いました。でも 時代は変わったかもしれません。 皆さん どこか 自分と似ている感じがしたんです。 話が合うというか 話ができる という感じです。 昔は 音楽家の人と話をすると どうも 音とはある意味無縁という感じがしたのですが、 「良い音がしないと良い音楽にならない」 と言うことが話に出たので これは 俄然やる気が出てきました。
前述の 音楽家と オーディオ愛好家との隔たりの話ですが、音楽家と接してから 約40年間 音楽家でオーディオに興味のある人をあまり見たことがありません。 たとえば 自分の演奏の記録をする場合、私だったら 当時民生用では最高峰の 2トラック38cm/s で回す オープンリールで録音したい と思ったのですが、 4トラ 9.5cm・・・
まあ まともなオープンリールを使うだけ全然良いのですが、(当時テープレコーダーも持っている人はほとんどいなかった) 意味がいろいろあって、
・演奏者は視聴しているリスナーの立場で音を聞くことができないわけだから 記録したものは できるだけ高忠実度で再現したい。その方が 良いところも悪いところもよく分かるわけだし どうせなら 悪い音より良い音の方が良い
と思うのです。
たとえば バイオリン。 同じバイオリンでも 回りで聞いている人と、演奏している自分とでは 音が違います。 骨を伝わったり 距離など 聞く場所が違うのですから 当然です。
ということですが、うまく表現できないのですが、音に関する話題が出たのですが、どうも スッと聞くことができました。 もちろん 自分も 秋吉さんのコンサートではホールやピアノを選んだり、ホールの鳴り方を調整したり演奏側の仕事もして すこしかもしれませんが、歩み寄っている部分が有ると思うのですが、なんだか 凄く自然な会話ができました。 きっと演奏者側も CD等の普及で 昔に比べれば 音質面では(加工音質ではなく 再生装置による差の少なさ)良い方向だと思うので、双方歩み寄っているのではないかと思った次第です。
実は CDが音がよいのではないと思います。 アナログ時代でもものすごく良い音がします。 しかし それは、マスター再生や当時のハイエンド再生など特殊な環境です。 現在では ある程度レベル以上であれば かなり音質差は少ないと思います。 私の子どもの頃のアナログでは 普通の再生装置では ラジオレベルでしたから・・・・
自然と音に接することできっと 感覚も変わってくると思っています。
最近味をしめたこととして ライブハウスの演奏があります。 今回の出張では ライブハウスに寄れるかなあ!? なんて いつも楽しみにしています。 演奏って 絶対に癖になります。 そして私は クラシックもJAZZもブルースもロックもなんでも大好きです。 電子音もアコースティックもなんでも 音楽は楽しいです。 生でも 録音でも 市販のメディアの再生でもできるだけ高音質で楽しみたいです。 これからの人生。 ますます音楽漬けになりそうです。
さて 昨年は開発がものすごく忙しく、貧乏暇無し とはこういう事を言うんだなあと実感した年でした。開発は 全くお金にならないので大変なのです。 研究所のようなところでは 予算があり、それを使って研究しますが、私の場合 予算は自分で作らなくてはいけません。まあ 昔やった節約。 たとえば社用車。 激安 軽自動車にするとか(笑) 償却分だけでもかなり浮きますね。 (^^;
ということで まあ いろいろ苦労しながら研究しています。 あと 企画書もかなり面倒ですね。 具体的な基礎技術の裏付けが必要ですし、なおかつ 生産技術的な要素も含まれます。 これら全て分かっていて 相手に分かるように書かなければなりません・・・
とにかく このご時世。 どんな仕事でも大変ですが、とにかく開発会社ですから いくらお金にならなくとも不景気な今が忙しくないと問題です。 でも仕事ばかりでは 頭がおかしくなりますよね。
そんな中 昨年 オーケストラのお誘いがありました。 まあ 発起人会 ですね。 どこ というとまだ問題が有るので言えませんが こちらでは有名ホールでの オーケストラです。今日 会議に行ってきました。
実は 若い頃 一度 こちらも別の有名なオーケストラから誘われたのですが、 工科系大学進学という 全く別の世界に行くことになり、断ったのですが、こういうお誘いは 人生で2回目です。これを断ったら一生チャンスはないと言うことで とにかく参加することにしました。
音楽家とのふれあいは 子どもの頃からありましたし、近くのオーケストラの録音をしたりと 音楽には何かと触れています。 特に 音に関して オーディオ愛好家と音楽家との間には大きな隔たりがありますので、(このあたりは後述します) 何とか クロスさせたいなあ なんて昔から思って研究しているのですが、本質では今回も、ちょっとイメージが違いました。でも 時代は変わったかもしれません。 皆さん どこか 自分と似ている感じがしたんです。 話が合うというか 話ができる という感じです。 昔は 音楽家の人と話をすると どうも 音とはある意味無縁という感じがしたのですが、 「良い音がしないと良い音楽にならない」 と言うことが話に出たので これは 俄然やる気が出てきました。
前述の 音楽家と オーディオ愛好家との隔たりの話ですが、音楽家と接してから 約40年間 音楽家でオーディオに興味のある人をあまり見たことがありません。 たとえば 自分の演奏の記録をする場合、私だったら 当時民生用では最高峰の 2トラック38cm/s で回す オープンリールで録音したい と思ったのですが、 4トラ 9.5cm・・・
まあ まともなオープンリールを使うだけ全然良いのですが、(当時テープレコーダーも持っている人はほとんどいなかった) 意味がいろいろあって、
・演奏者は視聴しているリスナーの立場で音を聞くことができないわけだから 記録したものは できるだけ高忠実度で再現したい。その方が 良いところも悪いところもよく分かるわけだし どうせなら 悪い音より良い音の方が良い
と思うのです。
たとえば バイオリン。 同じバイオリンでも 回りで聞いている人と、演奏している自分とでは 音が違います。 骨を伝わったり 距離など 聞く場所が違うのですから 当然です。
ということですが、うまく表現できないのですが、音に関する話題が出たのですが、どうも スッと聞くことができました。 もちろん 自分も 秋吉さんのコンサートではホールやピアノを選んだり、ホールの鳴り方を調整したり演奏側の仕事もして すこしかもしれませんが、歩み寄っている部分が有ると思うのですが、なんだか 凄く自然な会話ができました。 きっと演奏者側も CD等の普及で 昔に比べれば 音質面では(加工音質ではなく 再生装置による差の少なさ)良い方向だと思うので、双方歩み寄っているのではないかと思った次第です。
実は CDが音がよいのではないと思います。 アナログ時代でもものすごく良い音がします。 しかし それは、マスター再生や当時のハイエンド再生など特殊な環境です。 現在では ある程度レベル以上であれば かなり音質差は少ないと思います。 私の子どもの頃のアナログでは 普通の再生装置では ラジオレベルでしたから・・・・
自然と音に接することできっと 感覚も変わってくると思っています。
最近味をしめたこととして ライブハウスの演奏があります。 今回の出張では ライブハウスに寄れるかなあ!? なんて いつも楽しみにしています。 演奏って 絶対に癖になります。 そして私は クラシックもJAZZもブルースもロックもなんでも大好きです。 電子音もアコースティックもなんでも 音楽は楽しいです。 生でも 録音でも 市販のメディアの再生でもできるだけ高音質で楽しみたいです。 これからの人生。 ますます音楽漬けになりそうです。
PCオーディオ用パソコンの作り方 [オーディオ]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
さて PCオーディオ。 2010年はついに時代が来た という感じでした。今年はどうなるのでしょうか?
ということで また今年も いろいろ情報を提供していきたいと思いますが、まあ ここまで来ると 雑誌などで基本的なところ、そして 機器自体の細かいところは掲載されているわけで、私としては、まあ 「パソコンの作り方」的な部分を話をしていきたいと思っています。
実は 私は 2004年から A&Vビレッジ紙で 2年くらいにわたり、 また ブログなどでも PCオーディオ用のコンピュータの作り方 特に 技術的な核心部分を主に話をしてきました。 しかし 今でも難しい位なので、当時は何を言っているのか分からなかった方も多いと思います。 これは 後からそう言う話を聞きました。
たとえば 「余計なものをインストールしない」 「冷やした方が動作しやすくなるので全体的な冷却が大切」 と言われても 考えみると一般的な方にとっては 具体的な部分が無いんですよね。 コンピュータエンジニアにたいしてだと これだけで 十分な情報になるのですが、一般には分からないと思います。
まあ すこしずつではありますし 易しくと言っても 専門的にどうしてもなってしまいますが、できるだけ 基本的な 具体例を上げて解説していけたらなあ なんて思っています。
さて せっかくわかりにくい (笑) 例を前述しましたので とにかく面倒な インストールの一部を今回 解説してみたいと思います。
PCオーディオにとって 「余計なもの」 とは何でしょうか? これは パソコンの動作を知らなければ理解できない部分です。 一例を言いますと 音だけを出すのでしたら
1,オーディオインターフェースやハードディスク以外のインターフェースは不要
シリアルポート、パラレルポート、フロッピー etc
2,音が出るのであれば ビデオコントローラーや キーボード、マウスも不要
1は 使いませんので分かると思いますが、 2は じゃあどうやってコントロールするの? と言う話になると思います。 まあ 確かにそうですね。 と言うことは 「コントロールするために必要な 最低のもの」 は残していかないといけません。 逆に言うと コントロールさえできれば 排除しても良いわけです。
実は マウスとキーボードがなくてもリモコンがあればコントロールできますね。
んーん これは考えてしまいます。 どちらが音がよいのか?
さて リモコンはどうやって接続するのか? が問題になります。 ドライバーを入れてインストールするようなもの これは 問題です。 必ず コンピュータは そのドライバーを操作しにいくからです。 操作は 実は 「走査」 と言っても良いかもしれません。 いわゆる 時系列的 もしくは 割り込み動作で見に行くのです。 これは 余計な動作ですね。 キーボードとマウスを使うのであれば こういうリモコンは不要ですよね。 キーボードとマウスを使わないのであれば リモコンでも良いかもしれませんが、 とにかく どちらが良いか音出しして聞き比べてみるのが簡単です。
と言うことですが、 難しい2は 後にして 全く使わない 1の項目は削除しても良いですよね。
ここで 言いたい事は 「できれば ドライバーを入れない方が良い」と言うことなのです。
具体的に言うと BIOS設定で 不要な シリアルポートやパラレルポートは Disable に設定します。ここがポイントです。ハードウエア上にないものは プラグアンドプレイでドライバーは入りません。
OSインストール後に 後から Disable にしても ゴミが残りますね。 これが 悪さをするかしないか!? これも 音を聞いてみるのが良いです。 レジストリの中のゴミ。これは できれば無い方が良いです。
さて こういう事を考えると OSは 最初から入れないとダメ と言う形になります。 入れてあるものを削除しても 実際には 削除されていない場合も有るからです。特に 似たようなオーディオインターフェース(同一チップ)は他社のドライバーでも動作してしまう物も有り、 ドライバーの作りによって音が違うわけですから、ここは重要なポイントになります。 余計なドライバーは入れない事が重要です。
ということで 簡単なのは 「OSは アプリやドライバーがないクリーンな状態でインストールする」 と言うことが大切です。 メーカー製のように 最初からOSが入っている場合は、 綺麗に削除して(フォーマットするか、新しいハードディスク もしくは 新しい領域)にインストールします。 これは 敷居がすこし高くなります。 なにしろ 失敗するとパソコンが動作しなくなります。
コツは 「ドライバーを全て用意しておく」 事が大切です。 チップセットはもちろん、ビデオや LANなど必要なドライバーですね。 これがないと きちんと動かないだけでなく、音質にも影響します。
ボードもしくは パソコンメーカーのホームページから 最初にダウンロードしておくことが大切です。
また ダウンロードしても それを 読み込ませるための媒体も注意しないといけません。 フロッピーを非搭載にする予定なのにフロッピーでドライバーを用意したらインストールできませんので・・・・
そして インストールする順番も大切です。 できれば 基本的なチップセットだけの構成でインストールして 他のIOは 後からインストールします。 一度に入れない方が良いようです。特に マルチメディア系のインターフェースは リソースを沢山消費する場合が有りますので注意が必要です。 あくまでも チップセット又はそれに近いハードウエアからインストールします。
と言うことですが、 パソコンによって 音が違いますが、 特に Windows系のもので なかなか良い音にならないのは 「出来合いのパソコン」を使っている場合がほとんどだと思います。 また 自作系でも、不要なものが沢山動作しているパソコンに問題が発生する場合が多いです。
すこし専門的な話をすると チップセットに含まれない機能を他のチップを使いブリッジ動作をしているようなディバイスも問題が起きる可能性が多いです。できるだけ チップセットで持っている機能の方が問題が発生しない様に私は感じます。
クリーンにそして できるだけシンプルにすることが 良い音への近道です。
さて PCオーディオ。 2010年はついに時代が来た という感じでした。今年はどうなるのでしょうか?
ということで また今年も いろいろ情報を提供していきたいと思いますが、まあ ここまで来ると 雑誌などで基本的なところ、そして 機器自体の細かいところは掲載されているわけで、私としては、まあ 「パソコンの作り方」的な部分を話をしていきたいと思っています。
実は 私は 2004年から A&Vビレッジ紙で 2年くらいにわたり、 また ブログなどでも PCオーディオ用のコンピュータの作り方 特に 技術的な核心部分を主に話をしてきました。 しかし 今でも難しい位なので、当時は何を言っているのか分からなかった方も多いと思います。 これは 後からそう言う話を聞きました。
たとえば 「余計なものをインストールしない」 「冷やした方が動作しやすくなるので全体的な冷却が大切」 と言われても 考えみると一般的な方にとっては 具体的な部分が無いんですよね。 コンピュータエンジニアにたいしてだと これだけで 十分な情報になるのですが、一般には分からないと思います。
まあ すこしずつではありますし 易しくと言っても 専門的にどうしてもなってしまいますが、できるだけ 基本的な 具体例を上げて解説していけたらなあ なんて思っています。
さて せっかくわかりにくい (笑) 例を前述しましたので とにかく面倒な インストールの一部を今回 解説してみたいと思います。
PCオーディオにとって 「余計なもの」 とは何でしょうか? これは パソコンの動作を知らなければ理解できない部分です。 一例を言いますと 音だけを出すのでしたら
1,オーディオインターフェースやハードディスク以外のインターフェースは不要
シリアルポート、パラレルポート、フロッピー etc
2,音が出るのであれば ビデオコントローラーや キーボード、マウスも不要
1は 使いませんので分かると思いますが、 2は じゃあどうやってコントロールするの? と言う話になると思います。 まあ 確かにそうですね。 と言うことは 「コントロールするために必要な 最低のもの」 は残していかないといけません。 逆に言うと コントロールさえできれば 排除しても良いわけです。
実は マウスとキーボードがなくてもリモコンがあればコントロールできますね。
んーん これは考えてしまいます。 どちらが音がよいのか?
さて リモコンはどうやって接続するのか? が問題になります。 ドライバーを入れてインストールするようなもの これは 問題です。 必ず コンピュータは そのドライバーを操作しにいくからです。 操作は 実は 「走査」 と言っても良いかもしれません。 いわゆる 時系列的 もしくは 割り込み動作で見に行くのです。 これは 余計な動作ですね。 キーボードとマウスを使うのであれば こういうリモコンは不要ですよね。 キーボードとマウスを使わないのであれば リモコンでも良いかもしれませんが、 とにかく どちらが良いか音出しして聞き比べてみるのが簡単です。
と言うことですが、 難しい2は 後にして 全く使わない 1の項目は削除しても良いですよね。
ここで 言いたい事は 「できれば ドライバーを入れない方が良い」と言うことなのです。
具体的に言うと BIOS設定で 不要な シリアルポートやパラレルポートは Disable に設定します。ここがポイントです。ハードウエア上にないものは プラグアンドプレイでドライバーは入りません。
OSインストール後に 後から Disable にしても ゴミが残りますね。 これが 悪さをするかしないか!? これも 音を聞いてみるのが良いです。 レジストリの中のゴミ。これは できれば無い方が良いです。
さて こういう事を考えると OSは 最初から入れないとダメ と言う形になります。 入れてあるものを削除しても 実際には 削除されていない場合も有るからです。特に 似たようなオーディオインターフェース(同一チップ)は他社のドライバーでも動作してしまう物も有り、 ドライバーの作りによって音が違うわけですから、ここは重要なポイントになります。 余計なドライバーは入れない事が重要です。
ということで 簡単なのは 「OSは アプリやドライバーがないクリーンな状態でインストールする」 と言うことが大切です。 メーカー製のように 最初からOSが入っている場合は、 綺麗に削除して(フォーマットするか、新しいハードディスク もしくは 新しい領域)にインストールします。 これは 敷居がすこし高くなります。 なにしろ 失敗するとパソコンが動作しなくなります。
コツは 「ドライバーを全て用意しておく」 事が大切です。 チップセットはもちろん、ビデオや LANなど必要なドライバーですね。 これがないと きちんと動かないだけでなく、音質にも影響します。
ボードもしくは パソコンメーカーのホームページから 最初にダウンロードしておくことが大切です。
また ダウンロードしても それを 読み込ませるための媒体も注意しないといけません。 フロッピーを非搭載にする予定なのにフロッピーでドライバーを用意したらインストールできませんので・・・・
そして インストールする順番も大切です。 できれば 基本的なチップセットだけの構成でインストールして 他のIOは 後からインストールします。 一度に入れない方が良いようです。特に マルチメディア系のインターフェースは リソースを沢山消費する場合が有りますので注意が必要です。 あくまでも チップセット又はそれに近いハードウエアからインストールします。
と言うことですが、 パソコンによって 音が違いますが、 特に Windows系のもので なかなか良い音にならないのは 「出来合いのパソコン」を使っている場合がほとんどだと思います。 また 自作系でも、不要なものが沢山動作しているパソコンに問題が発生する場合が多いです。
すこし専門的な話をすると チップセットに含まれない機能を他のチップを使いブリッジ動作をしているようなディバイスも問題が起きる可能性が多いです。できるだけ チップセットで持っている機能の方が問題が発生しない様に私は感じます。
クリーンにそして できるだけシンプルにすることが 良い音への近道です。
PCオーディオで高音質にするために [オーディオ]
DPATを発売してから いろいろなことがありました。
まあ 製品に関してはもちろんですが、質問がものすごく多くなりました。
意に反して一番多かったのは 「パーツの構成」 です。 これには大変困りました。 まあ 困った理由は後で述べますが そもそも 2003年のA&Vフェスタでの発表会でまず 視聴後に出た質問が
「OSは何ですか?」
まあ 気になる気持ちは分かりますが、 ああ 「世の中まだまだそんな程度なんだなあ」と正直なところ思ったものです。 もちろんOSは即座に答えましたが、 これからが パーツの構成の質問攻めの始まりだったのです。
ボードは? 電源は? サウンドカードは? ・・・・・・
まあ あまりの感動に 同じものを作りたい と言う気持ちは分かるのですが、構成パーツをメーカーに聞く人もまあ どうかとは思いますが、実は高音質の真の秘密はそう言うところではないのですが、 一般には パーツに気持ちが傾くのです。まあ パーツの品質で音の品質も変わるのは当然です。 数ある電源の中で 良い物は何なのか など パーツを 聞きたい気持ちも分かります。
もちろん 私も 高音質のパーツは選びます。 サウンドカード一つとっても 音質の差は歴然ですから、何とか良いものを選びたいという気持ちはあります。 しかし 本当の秘密はここではないのです。
その証拠に 私はいろいろなサウンドカードを使ってシステムを組んできました。 一般再生用、マスタリング用を取ってみても 全く構成は違います。 サウンドカードだけでなく、マザーボードも、CPUもメモリーも電源もハードディスクもケースも何もかもが違います。
もっというと SSDだから 良い音がするわけではありません。 もちろん HDDとSSDを切り替えれば音は変わりますし 同じHDDでも 音は変わる場合も有ります・・・が、 そう言う音の差 以上にもっと秘密があるのです。
クリスマスでもありますし、 せっかくですから 皆様に秘密を話してみようと思います。
良い音にする秘密。 それは 「きちんと動作させる」と言うことなのです。
え~っ!? 普通に動作しているじゃん!? と言われるかもしれませんが、きちんと動作していないことが多いです。 よく OSを軽くする と言うことを言いますが、 まあ これもきちんと動作させるための一つだと考えても良いと思います。 OSの入れ方も 問題が有ります。 同じサウンドカードでも入れ方を間違えるとリソース不足になってきちんと動かない事も多いです。 こういう時は、OS丸ごと再インストールしないとダメな場合も有ります。
OSの再インストール と簡単に言いますが、 出来合いのコンピュータですと 余計なものが沢山入っていて真の意味のクリーンインストールにはならないことが多いです。
そのほかでは レイテンシ と言うこともご存じの方も多いと思いますが、 これを小さくしていくと最終的には サウンド関連がきちんと動作しなくなります。 短い方が良いと思っている方も多いのですが、 短い方が良いのは、サウンド関連で他の機器との同期を取るとき以外にはほとんど問題になりません。 スタートしてから 1秒後に音が鳴っても3秒後に鳴っても まあ オーディオではあまり困りません。 困るのは リアルタイムで演奏をするような場合や 他の機器と同期を取ってミックスするような場合です。 Aの機器がスタートしているのに Bの機器が0.1秒遅れていると 音楽はずれちぐはぐします。 同期してMIDIで演奏しようとしている人が キーを押して 1秒後に音が出たのは 音楽演奏ができません。 問題となるのは こういう場合なのです。
私の実験の結果 多くの場合 それ自身の高速動作は大切ですが、高速を追求する為に、動作を犠牲にしていたのでは本末転倒です。
PCオーディオががドンドンメジャーになり、 既に民生オーディオは PCオーディオ無くして語れなくなりましたが、少なくとも トランスポートとして考える場合には 動作をきちんとさせるということをまずしないといけません。
ただ 口で言うのは簡単ですが、 これは かなり難しいです。 そう言う部分を 専用チップで完璧に近くしたのが いわゆる CDトランスポートなので これを抜くためには、 きちんと動作させると言うことを考えないといけません。
そう言う意味で どの電源が良いのだろうか? どの プラットフォームが良いのだろうか? ということを言うと 回答に困ることがなくなってきます。マザーボードがきちんと動作するためには 定格で十分な電力容量があるもので 電圧変動の少ないものが良いですね。 安価なものでは ピークパワーだけを唱っているものが有りますが、これでは 瞬間的なものしか対応できませんので 余裕が無い場合も有ります。 私は ノイズ計測をしますが、 ノイズがあればやはり きちんと動作しないですよね。
マザーボードで言うと、 プラットフォームよりも BIOSの出来不出来で動作はだいぶ変わります。 安定度の高いものが やはり良い結果が得られます。 安定度の高いものは 業務用などが多いのですが、使っているパーツも違います。 しょっちゅう落ちるようでは 音も良くないことは明白ですね。
まあ あとは 安定動作で 落ちないようにするためには 冷やすことです。 冷却ファンでしっかり全体的に冷やす事も大切です。 これは 何度も何度も書いていますが うるさいから とか ノイズを出しそうで・・・ とか ただ単に見た目や気分だけで考えていたのでは 高品質な動作はできません。 業務用サーバーをみてください。 巨大なファンで 機器全体を冷やします。 CPUなどのヒートシンクが付いているパーツばかりではなく、 機器全体を冷やしています。 これが 安定動作の秘訣です。
とは言ってもサーバー用が良い音がするわけではありませんが 一般用は単なるパソコンでソフトウエアがとりあえず動作するように作ってあるだけなのであまり良くありません。
パーツをいろいろ変えていくのも楽しみです。 電源だけでも 音は変わります。 こういう感じで高音質を追求していくのも手ですし、 分かっているシステムを買ってしまうのも手です。 たとえば エンポケさんでは iPod Touch や MAC等を使ってシステムとして 試聴できるようになっていますよね。 システムですから、その音が出ます。 PCオーディオで自分で組んでいくと もう 全てのパーツが違うだけでなく、 OSの入れ方 や入っているものまで違うのですから 大変です。 さらに ドライバーを入れるだけで動作はかなり変わります。
ということで 自分で良い音を出すために楽しむには パーツそのものだけでなく もっと大切なのは そのパーツをどうやってきちんと動作させるか になります。そう言う意味で 基本となるパーツは あまりケチらず しっかりと作るのが良いですし、 パーツもいろいろ変えてみることはもちろんですが、 インストールの仕方も変えてみると良いと思います。 一般のパソコンは 拡張スロットは何本か有ると思いますが、 それぞれ 位置により動作は変わります。
理論が分かれば もっとおもしろくなります。 どのスロットが 他のパーツとリソースをシェアしているのかなど よく調べ、単体できちんと動作するところを探していく と言うのが良いですね。 そのためには OSを丸ごとバックアップして、差し替える際には、リカーバーしてインストールし直すくらいのやり方がよいと思います。
今お使いのものでも もっと良い音になる可能性があるのです。
まあ こうやっていくと 結局かなりの投資になるはずですが、それでもそれが楽しみになります。 もし行き詰まったら システム的なものを買うのも良いですし、 ハイエンドでしたら DPATをリファレンスにして楽しむ と言うのも有りですし、 予算や 楽しみ方で いろいろな手法をチョイスしてみるのが良いと思います。
オーディオ機器をきちんと動作させるために 部屋を良くしたり、電源設備を良くしたり、 ラックを変えたり、ケーブルをチョイスしたりしてきたはずです。 PCオーディオだって同じです。 PCオーディオは言わばコンポーネントの集まりです。 それぞれのパーツがきちんと動作するように配慮してあげる。 これが 大切なのです。
まあ 製品に関してはもちろんですが、質問がものすごく多くなりました。
意に反して一番多かったのは 「パーツの構成」 です。 これには大変困りました。 まあ 困った理由は後で述べますが そもそも 2003年のA&Vフェスタでの発表会でまず 視聴後に出た質問が
「OSは何ですか?」
まあ 気になる気持ちは分かりますが、 ああ 「世の中まだまだそんな程度なんだなあ」と正直なところ思ったものです。 もちろんOSは即座に答えましたが、 これからが パーツの構成の質問攻めの始まりだったのです。
ボードは? 電源は? サウンドカードは? ・・・・・・
まあ あまりの感動に 同じものを作りたい と言う気持ちは分かるのですが、構成パーツをメーカーに聞く人もまあ どうかとは思いますが、実は高音質の真の秘密はそう言うところではないのですが、 一般には パーツに気持ちが傾くのです。まあ パーツの品質で音の品質も変わるのは当然です。 数ある電源の中で 良い物は何なのか など パーツを 聞きたい気持ちも分かります。
もちろん 私も 高音質のパーツは選びます。 サウンドカード一つとっても 音質の差は歴然ですから、何とか良いものを選びたいという気持ちはあります。 しかし 本当の秘密はここではないのです。
その証拠に 私はいろいろなサウンドカードを使ってシステムを組んできました。 一般再生用、マスタリング用を取ってみても 全く構成は違います。 サウンドカードだけでなく、マザーボードも、CPUもメモリーも電源もハードディスクもケースも何もかもが違います。
もっというと SSDだから 良い音がするわけではありません。 もちろん HDDとSSDを切り替えれば音は変わりますし 同じHDDでも 音は変わる場合も有ります・・・が、 そう言う音の差 以上にもっと秘密があるのです。
クリスマスでもありますし、 せっかくですから 皆様に秘密を話してみようと思います。
良い音にする秘密。 それは 「きちんと動作させる」と言うことなのです。
え~っ!? 普通に動作しているじゃん!? と言われるかもしれませんが、きちんと動作していないことが多いです。 よく OSを軽くする と言うことを言いますが、 まあ これもきちんと動作させるための一つだと考えても良いと思います。 OSの入れ方も 問題が有ります。 同じサウンドカードでも入れ方を間違えるとリソース不足になってきちんと動かない事も多いです。 こういう時は、OS丸ごと再インストールしないとダメな場合も有ります。
OSの再インストール と簡単に言いますが、 出来合いのコンピュータですと 余計なものが沢山入っていて真の意味のクリーンインストールにはならないことが多いです。
そのほかでは レイテンシ と言うこともご存じの方も多いと思いますが、 これを小さくしていくと最終的には サウンド関連がきちんと動作しなくなります。 短い方が良いと思っている方も多いのですが、 短い方が良いのは、サウンド関連で他の機器との同期を取るとき以外にはほとんど問題になりません。 スタートしてから 1秒後に音が鳴っても3秒後に鳴っても まあ オーディオではあまり困りません。 困るのは リアルタイムで演奏をするような場合や 他の機器と同期を取ってミックスするような場合です。 Aの機器がスタートしているのに Bの機器が0.1秒遅れていると 音楽はずれちぐはぐします。 同期してMIDIで演奏しようとしている人が キーを押して 1秒後に音が出たのは 音楽演奏ができません。 問題となるのは こういう場合なのです。
私の実験の結果 多くの場合 それ自身の高速動作は大切ですが、高速を追求する為に、動作を犠牲にしていたのでは本末転倒です。
PCオーディオががドンドンメジャーになり、 既に民生オーディオは PCオーディオ無くして語れなくなりましたが、少なくとも トランスポートとして考える場合には 動作をきちんとさせるということをまずしないといけません。
ただ 口で言うのは簡単ですが、 これは かなり難しいです。 そう言う部分を 専用チップで完璧に近くしたのが いわゆる CDトランスポートなので これを抜くためには、 きちんと動作させると言うことを考えないといけません。
そう言う意味で どの電源が良いのだろうか? どの プラットフォームが良いのだろうか? ということを言うと 回答に困ることがなくなってきます。マザーボードがきちんと動作するためには 定格で十分な電力容量があるもので 電圧変動の少ないものが良いですね。 安価なものでは ピークパワーだけを唱っているものが有りますが、これでは 瞬間的なものしか対応できませんので 余裕が無い場合も有ります。 私は ノイズ計測をしますが、 ノイズがあればやはり きちんと動作しないですよね。
マザーボードで言うと、 プラットフォームよりも BIOSの出来不出来で動作はだいぶ変わります。 安定度の高いものが やはり良い結果が得られます。 安定度の高いものは 業務用などが多いのですが、使っているパーツも違います。 しょっちゅう落ちるようでは 音も良くないことは明白ですね。
まあ あとは 安定動作で 落ちないようにするためには 冷やすことです。 冷却ファンでしっかり全体的に冷やす事も大切です。 これは 何度も何度も書いていますが うるさいから とか ノイズを出しそうで・・・ とか ただ単に見た目や気分だけで考えていたのでは 高品質な動作はできません。 業務用サーバーをみてください。 巨大なファンで 機器全体を冷やします。 CPUなどのヒートシンクが付いているパーツばかりではなく、 機器全体を冷やしています。 これが 安定動作の秘訣です。
とは言ってもサーバー用が良い音がするわけではありませんが 一般用は単なるパソコンでソフトウエアがとりあえず動作するように作ってあるだけなのであまり良くありません。
パーツをいろいろ変えていくのも楽しみです。 電源だけでも 音は変わります。 こういう感じで高音質を追求していくのも手ですし、 分かっているシステムを買ってしまうのも手です。 たとえば エンポケさんでは iPod Touch や MAC等を使ってシステムとして 試聴できるようになっていますよね。 システムですから、その音が出ます。 PCオーディオで自分で組んでいくと もう 全てのパーツが違うだけでなく、 OSの入れ方 や入っているものまで違うのですから 大変です。 さらに ドライバーを入れるだけで動作はかなり変わります。
ということで 自分で良い音を出すために楽しむには パーツそのものだけでなく もっと大切なのは そのパーツをどうやってきちんと動作させるか になります。そう言う意味で 基本となるパーツは あまりケチらず しっかりと作るのが良いですし、 パーツもいろいろ変えてみることはもちろんですが、 インストールの仕方も変えてみると良いと思います。 一般のパソコンは 拡張スロットは何本か有ると思いますが、 それぞれ 位置により動作は変わります。
理論が分かれば もっとおもしろくなります。 どのスロットが 他のパーツとリソースをシェアしているのかなど よく調べ、単体できちんと動作するところを探していく と言うのが良いですね。 そのためには OSを丸ごとバックアップして、差し替える際には、リカーバーしてインストールし直すくらいのやり方がよいと思います。
今お使いのものでも もっと良い音になる可能性があるのです。
まあ こうやっていくと 結局かなりの投資になるはずですが、それでもそれが楽しみになります。 もし行き詰まったら システム的なものを買うのも良いですし、 ハイエンドでしたら DPATをリファレンスにして楽しむ と言うのも有りですし、 予算や 楽しみ方で いろいろな手法をチョイスしてみるのが良いと思います。
オーディオ機器をきちんと動作させるために 部屋を良くしたり、電源設備を良くしたり、 ラックを変えたり、ケーブルをチョイスしたりしてきたはずです。 PCオーディオだって同じです。 PCオーディオは言わばコンポーネントの集まりです。 それぞれのパーツがきちんと動作するように配慮してあげる。 これが 大切なのです。
理論が分かると良い音が身近になる [オーディオ]
理論。 難しいので 敬遠される方も多いですね。 オーディオですと とにかく気に入った音が出ればいい みたいな感じになります。
しかし 世の中には様々な物があふれていて 自分にあったものを見つけるのはかなり苦労しますよね。
こういう時こそ理論を少しでもかじると 選択が楽になると思っています。
ということで デジタルオーディオの理論の続きを書いてみようと思います。
デジタルオーディオ。 データが同じでもクロックが変われば違う音になる と言うことは前回述べましたが なぜそうなるのか!? もう少し突っ込んで話をしましょう。
クロックは PCM再生の場合 時間軸を決める基準となります。 時間は 1秒とかそう言う単位ですが、オーディオの場合は 1/44.1KHz と言うように考えると簡単です。 これが一つの単位です。 つまり 44.1Khzでサンプリングしている場合には 正確な44.1KHzが再生時に必要になります。 しかし 正確なクロックを用意すると言うことは ひじょうに難しいことなのです。
理由は クロックはアナログなのです。 デジタルは 1と0で表されますが、オーディオで使うクロックは 1と0になったときではなく エッジが問題となります。 波形の変化する部分ですね。
実はデジタル回路の場合もエッジが問題になるときがあります。 しかし それは 同期回路のデータを拾うタイミングであって アナログ的な部分はできるだけ無視するように作られています。 データが1か0かをサンプルする瞬間の 時間は ある範囲内であれば問題無いのです。
一例を挙げると 10秒間に 一問ずつ出題があるとします。 100秒間に 10個の回答をしなければなりませんが、 回答は 10秒の間だったら何時行っても 100秒で10問の回答になります。 問題ありませんよね。
しかし オーディオの場合はそうはいかないのです。 理想的には、 エッジは 完璧に周期が固定 (言い換えると ジッターがない) 状態でないとまずいのです。
つまり 出題を受けたら 決まった時間で回答し、次の問題を待ちます。 出題スタート後 5秒で毎回回答 みたいな感じです。
というわけで ハイエンドデジタルオーディオや業務では 正確なクロックを用意します。 ルビジウムなどです。
しかし これでも まだ正確とは言えないのです。
え~っ!? と言われそうですが、 実は 正確なクロックを用意しても 実際の機材の中で正確に動作しているとは限らないのです。 ここが 要なのです。
話を元に戻しますと クロックは エッジが大切だと言いました。 平均的に正確であるだけではダメで 周波数が微妙にずれていないことも大切なのです。
発信器の世界では 位相雑音と言います。 中心周波数近傍の揺れです。 これが少ないほど 真の意味で正確なクロックになります。 矩形波で言うと エッジの揺れ(ジッター) になります。
高速なロジック回路を設計して自分で動作させるとよく分かるのですが、 理想的な角張った波形は滅多にお目にかかれません。 大抵は歪んでいます。 いわゆる 立ち上がりは ある一定の時間を持って立ち上がります。 斜めという感じです。 そうなると どこで 0から1になったか判断するのか と言う問題になりますね。 ここがポイントとなります。 波形が いつも同じに歪んでいれば 揺れはありませんが、 回路は様々な影響を受けてアナログ的に変化して その都度違う動作をします。 ここが問題なのです。
ノイズの影響を減らすと音がよい と言うのは こういう事なのです。
ノイズがあれば せっかくの 綺麗なクロックが歪(ゆがむ)むからです。
そう考えると どうして SPDIFコアキシャルケーブルで音が変わるのか分かりますよね。 アナログ的な伝送だからです。
最近耳にする DACとレシーバーをつなぐ信号を外部に取りだした物であれば問題無いのか!? と言う疑問もありますが、 確かに データであれば問題ありませんが、 クロックが入ると話は同じになります。 USB接続でも同じですね。 USB自体はデータのやり取りですから ノイズが入っても問題ありませんが、(データ伝送ができないほどだと問題ですが・・・)オーディオ用のクロックは クロックを生成したり、外部から取り入れていますので USBであっても同じ事です。
ということで デジタルオーディオは アナログ的な振る舞いをしますので、こういう事を考えると 高音質への道が近づいてくるのです。
たとえば デジタル機器であっても ノイズ源となるCRTやLCDなどからは離すとか、 電源からノイズが飛び込まないように アイソレーションするとか 光ケーブルで ノイズを遮断するとか いろいろな方法がありますよね。
データが同じで他が同一条件でしたら音は変わりませんが、 全ての機器は完璧ではないので 音は皆違います。
データが違っているようだと まずデータをきちんとすることがデジタルオーディオでは1番簡単な事だと思いますので 行うべきですが、 データが同じになったら 今度は アナログ的な振る舞いをするクロックを問題とするのが良いと思います。 このクロックという意味は 単に オーディオ用のサンプリングクロック と言う意味だけでなく、 伝送中のクロックや内部ロジックのクロックなども含めての話です。 様々に影響し合うからです。
デジタルオーディオ。 毛嫌いする人も多いのですが、 私も含め オーディオ好きな人は レコードプレイヤーとか 散々触ってきた人たちも多いと思います。 デジタルオーディオもアナログ時代と同じような感覚で 追求し楽しめるのです。
これからのデジタルオーディオは この アナログっぽいところをどうやっていくかが勝負だと思っています。
前回のイベントでは iPod Touchや iPad、 DPATなど様々な機器をつないで試験しましたが、データが同じでも あんなに音が違うのです。 もっとビックリなのは 同じ ONKYOの NDS1。 改造すると あんなに音がちがうと言う事実。 データは変わりませんし、 もちろん DAC以降は全く同じでも あの違いなのです。
デジタルオーディオ。実はアナログ的に考えると まだまだ 改善の余地があるのです。
しかし 世の中には様々な物があふれていて 自分にあったものを見つけるのはかなり苦労しますよね。
こういう時こそ理論を少しでもかじると 選択が楽になると思っています。
ということで デジタルオーディオの理論の続きを書いてみようと思います。
デジタルオーディオ。 データが同じでもクロックが変われば違う音になる と言うことは前回述べましたが なぜそうなるのか!? もう少し突っ込んで話をしましょう。
クロックは PCM再生の場合 時間軸を決める基準となります。 時間は 1秒とかそう言う単位ですが、オーディオの場合は 1/44.1KHz と言うように考えると簡単です。 これが一つの単位です。 つまり 44.1Khzでサンプリングしている場合には 正確な44.1KHzが再生時に必要になります。 しかし 正確なクロックを用意すると言うことは ひじょうに難しいことなのです。
理由は クロックはアナログなのです。 デジタルは 1と0で表されますが、オーディオで使うクロックは 1と0になったときではなく エッジが問題となります。 波形の変化する部分ですね。
実はデジタル回路の場合もエッジが問題になるときがあります。 しかし それは 同期回路のデータを拾うタイミングであって アナログ的な部分はできるだけ無視するように作られています。 データが1か0かをサンプルする瞬間の 時間は ある範囲内であれば問題無いのです。
一例を挙げると 10秒間に 一問ずつ出題があるとします。 100秒間に 10個の回答をしなければなりませんが、 回答は 10秒の間だったら何時行っても 100秒で10問の回答になります。 問題ありませんよね。
しかし オーディオの場合はそうはいかないのです。 理想的には、 エッジは 完璧に周期が固定 (言い換えると ジッターがない) 状態でないとまずいのです。
つまり 出題を受けたら 決まった時間で回答し、次の問題を待ちます。 出題スタート後 5秒で毎回回答 みたいな感じです。
というわけで ハイエンドデジタルオーディオや業務では 正確なクロックを用意します。 ルビジウムなどです。
しかし これでも まだ正確とは言えないのです。
え~っ!? と言われそうですが、 実は 正確なクロックを用意しても 実際の機材の中で正確に動作しているとは限らないのです。 ここが 要なのです。
話を元に戻しますと クロックは エッジが大切だと言いました。 平均的に正確であるだけではダメで 周波数が微妙にずれていないことも大切なのです。
発信器の世界では 位相雑音と言います。 中心周波数近傍の揺れです。 これが少ないほど 真の意味で正確なクロックになります。 矩形波で言うと エッジの揺れ(ジッター) になります。
高速なロジック回路を設計して自分で動作させるとよく分かるのですが、 理想的な角張った波形は滅多にお目にかかれません。 大抵は歪んでいます。 いわゆる 立ち上がりは ある一定の時間を持って立ち上がります。 斜めという感じです。 そうなると どこで 0から1になったか判断するのか と言う問題になりますね。 ここがポイントとなります。 波形が いつも同じに歪んでいれば 揺れはありませんが、 回路は様々な影響を受けてアナログ的に変化して その都度違う動作をします。 ここが問題なのです。
ノイズの影響を減らすと音がよい と言うのは こういう事なのです。
ノイズがあれば せっかくの 綺麗なクロックが歪(ゆがむ)むからです。
そう考えると どうして SPDIFコアキシャルケーブルで音が変わるのか分かりますよね。 アナログ的な伝送だからです。
最近耳にする DACとレシーバーをつなぐ信号を外部に取りだした物であれば問題無いのか!? と言う疑問もありますが、 確かに データであれば問題ありませんが、 クロックが入ると話は同じになります。 USB接続でも同じですね。 USB自体はデータのやり取りですから ノイズが入っても問題ありませんが、(データ伝送ができないほどだと問題ですが・・・)オーディオ用のクロックは クロックを生成したり、外部から取り入れていますので USBであっても同じ事です。
ということで デジタルオーディオは アナログ的な振る舞いをしますので、こういう事を考えると 高音質への道が近づいてくるのです。
たとえば デジタル機器であっても ノイズ源となるCRTやLCDなどからは離すとか、 電源からノイズが飛び込まないように アイソレーションするとか 光ケーブルで ノイズを遮断するとか いろいろな方法がありますよね。
データが同じで他が同一条件でしたら音は変わりませんが、 全ての機器は完璧ではないので 音は皆違います。
データが違っているようだと まずデータをきちんとすることがデジタルオーディオでは1番簡単な事だと思いますので 行うべきですが、 データが同じになったら 今度は アナログ的な振る舞いをするクロックを問題とするのが良いと思います。 このクロックという意味は 単に オーディオ用のサンプリングクロック と言う意味だけでなく、 伝送中のクロックや内部ロジックのクロックなども含めての話です。 様々に影響し合うからです。
デジタルオーディオ。 毛嫌いする人も多いのですが、 私も含め オーディオ好きな人は レコードプレイヤーとか 散々触ってきた人たちも多いと思います。 デジタルオーディオもアナログ時代と同じような感覚で 追求し楽しめるのです。
これからのデジタルオーディオは この アナログっぽいところをどうやっていくかが勝負だと思っています。
前回のイベントでは iPod Touchや iPad、 DPATなど様々な機器をつないで試験しましたが、データが同じでも あんなに音が違うのです。 もっとビックリなのは 同じ ONKYOの NDS1。 改造すると あんなに音がちがうと言う事実。 データは変わりませんし、 もちろん DAC以降は全く同じでも あの違いなのです。
デジタルオーディオ。実はアナログ的に考えると まだまだ 改善の余地があるのです。
DPATとデジタルオーディオの秘密 [オーディオ]
今回の オンキヨーさんのNDS1 OJI Special改造のイベント いかがでしたでしょうか? 私は知らなかったのですが、発売されたばかりのNDS1000を店長さんが既に入手していて いきなり登場!対決!となってしまい、少し冷や汗をかきました(笑) 中身は変わっていないと言う割に、電源が1から1.5Aになっていたり なにやら変わっているような雰囲気でしたので ちょっとドキドキ。 結果は 胸をほっとなで下ろした次第ですが、まあ とにかくドキドキ対決でした。
さて どうしてデジタルはこうも音が変わるのでしょうか? データが変われば音が変わって当然。 一般のPCオーディオでは当然変わりますよね。 でも データが同じでも音が変わります。 データが変わっていては話になりませんが、 ここまで来るとデータが同じでも音が変わる。そして 改造すれば音が変わる。 皆様ビックリ という感じでした。
まあ これまで何度も書いているのでくどいようですが、 デジタルオーディオ。それもサーボのない世界でのデジタルオーディオを研究し始めて かれこれ25年ほどになります。 もちろん 現在全てが解明されているわけではありませんが、かなりのことは理論的に証明してきました。 しかし まだまだ 解らないことがあります。
ほんの一例になりますが、 ADのサンプリングを行う場合の ホールドタイムやホールドしている際の揺れなどの影響です。
私は 当時アナログフィルタを主に使い ダイナミックな視点で この問題に対応してきましたが、 ゆっくりした信号であれば良いのですが、最近ではハイレゾリューションと言うことで 特に周波数が高くなった場合には問題が多いと思います。
サンプリングする瞬間の問題となります。広帯域になればなるほど 精度を満足するホールド時間と精度が厳しくなります。私が実験した当時は 12ビット。それも帯域は1KHzでした。これでも ダイナミックな特性で 完璧な1/2LSB保証はとても大変なことでした。今では 24ビット96KHz や192KHz いやあ とんでもないことです。 これ 本当の精度はどうなのでしょうか?ビット数や周波数を上げるのは 比較的簡単だと思いますが、絶対精度を取ることはまだまだ難しいと思います。 仮に石自体はOKでも回路の作り方で精度は出ないと思います。 仮に P-P 1Vとして 24ビットで割ってみれば 普通の技術屋であれば おのずとその意味が分かると思います。
ズレは全て歪みになります。ずれを起こさないようにすれば サンプリング定理は成り立ちますが、そうすると 帯域は狭くなります。狭くなった帯域も本来の元波形と比べると いわゆる歪みになりますよね。
まあ こういった問題は サンプリングするそのものだけでなく 他の影響も考慮し無ければならないのでさらに複雑になります。
こういったときに 「よく分からないけれど こうやると こうなるから・・・」 というのと 「こうやるとこうなるのは こういう理論が有るから」と考えるのでは 発展性に大きな違いがあります。ダイナミックに微細な動きを見ることは大変難しい事ですが、私は出来るだけ後者を考えています。 そうしないと 改造なんて出来ません。 機種がころころ変わっても 短期間で改造して良い結果を出さなければいけないわけで理論がないといけないのです。 まあ そういう意味で今回の改造も 納得頂ける結果が出せたと思っています。
特に アナログ出力がない今回のようなデジタル機器は特に大切です。 闇雲に部品を変えても良い結果を早く導き出すことが出来ません。
実はDPATシリーズもこういう理論の上に成り立っていると言うことなのです。 SSDだから とか サーボがないから と言うような単純な理由ではありません。なにしろ iPod touchは 回転体は有りませんから・・・・
以前も言ったことがありますが、デジタルオーディオの場合、データが同じ場合でも クロックは全く同じ物が有りません。録音したときのクロックの揺れを再現することはできませんので 絶対に真の意味で高忠実度再生はあり得ませんが、 それでも こういう事は言えます。
マスタリングを行っている時点では 最終的に確認している音があります。 この時点でも録音したときとは違ったクロックを使っているわけで真の意味ではHiFiになりませんが、それでも これ以降でも人に心地良い音や納得できる音があるわけです。 これを 出来るだけ忠実に家庭でも再生する と言うことが 高忠実度再生と言うことであるならば 出来ることもあります。
クロックは ある意味 生き物のように振る舞います。 回路的な欠陥があれば 形を変えてしまいます。形が変われば 理想から外れますので 時間軸情報が理想的な正確な時間から崩れ波形は再現されません。つまり歪むわけです。 他からなにか 足したり引いたりされるような影響があれば これも 波形を変え、理想から外れます。 一般的に言う 「アナログ」は 時間軸とレベルが同時に合わさった信号での 波形のことを指しますが、 デジタルオーディオでも クロックは時間軸となりますので これも実はアナログなのです。デジタルは レベルと時間軸を分けて考えられますので 逆に簡単とも言えますが、逆にアナログよりも難しい面が有ります。
なにしろ 位相ノイズマイナス120dBとかそういうレベルでさえも人は感じてしまうようなのですから・・・・
従来から言っているアナログであれば この領域では、なかなか判別できませんし、計測器の限界とも言えますので 説明が難しかったのですが、 デジタルになり、レベルと時間軸を分けて考えられるようになると、こういう説明も出来るようになります。 そして 計測もまだまだ出来るわけです。
そして これからは これら単体の性能だけでなく、クロックとデータの総合的な性能も考慮される時代になってきたと思っています。
もう 6-7年くらい前になりますが、 私はクロックに帰還がかかった場合の振る舞いを A&Vビレッジ紙で発表しましたが、これに限らず様々な影響も考えれば もっとデジタルオーディオは良くなっていくと考えていますし、今回の改造など、デジタル部分でのアナログ的な見方の改造もまだまだ出来ると思っています。
たとえば 高音質化のアプローチとして よりビット数を増やし(レベル方向の精度を上げる)サンプリング周波数を上げる(時間軸方向の精度を上げる)というような アプローチはもちろん 必要だと思いますが、 これは あくまで 絶対精度を上げなければ意味がありませんし、こういう考え方からすると 現状でも まだまだ やるべき事は山ほど有ります。
ある意味理想に向けた単純な考え方だけでなく、その内容に目を向けると現状でも まだまだデジタルオーデイオは発展すると思います。
さて どうしてデジタルはこうも音が変わるのでしょうか? データが変われば音が変わって当然。 一般のPCオーディオでは当然変わりますよね。 でも データが同じでも音が変わります。 データが変わっていては話になりませんが、 ここまで来るとデータが同じでも音が変わる。そして 改造すれば音が変わる。 皆様ビックリ という感じでした。
まあ これまで何度も書いているのでくどいようですが、 デジタルオーディオ。それもサーボのない世界でのデジタルオーディオを研究し始めて かれこれ25年ほどになります。 もちろん 現在全てが解明されているわけではありませんが、かなりのことは理論的に証明してきました。 しかし まだまだ 解らないことがあります。
ほんの一例になりますが、 ADのサンプリングを行う場合の ホールドタイムやホールドしている際の揺れなどの影響です。
私は 当時アナログフィルタを主に使い ダイナミックな視点で この問題に対応してきましたが、 ゆっくりした信号であれば良いのですが、最近ではハイレゾリューションと言うことで 特に周波数が高くなった場合には問題が多いと思います。
サンプリングする瞬間の問題となります。広帯域になればなるほど 精度を満足するホールド時間と精度が厳しくなります。私が実験した当時は 12ビット。それも帯域は1KHzでした。これでも ダイナミックな特性で 完璧な1/2LSB保証はとても大変なことでした。今では 24ビット96KHz や192KHz いやあ とんでもないことです。 これ 本当の精度はどうなのでしょうか?ビット数や周波数を上げるのは 比較的簡単だと思いますが、絶対精度を取ることはまだまだ難しいと思います。 仮に石自体はOKでも回路の作り方で精度は出ないと思います。 仮に P-P 1Vとして 24ビットで割ってみれば 普通の技術屋であれば おのずとその意味が分かると思います。
ズレは全て歪みになります。ずれを起こさないようにすれば サンプリング定理は成り立ちますが、そうすると 帯域は狭くなります。狭くなった帯域も本来の元波形と比べると いわゆる歪みになりますよね。
まあ こういった問題は サンプリングするそのものだけでなく 他の影響も考慮し無ければならないのでさらに複雑になります。
こういったときに 「よく分からないけれど こうやると こうなるから・・・」 というのと 「こうやるとこうなるのは こういう理論が有るから」と考えるのでは 発展性に大きな違いがあります。ダイナミックに微細な動きを見ることは大変難しい事ですが、私は出来るだけ後者を考えています。 そうしないと 改造なんて出来ません。 機種がころころ変わっても 短期間で改造して良い結果を出さなければいけないわけで理論がないといけないのです。 まあ そういう意味で今回の改造も 納得頂ける結果が出せたと思っています。
特に アナログ出力がない今回のようなデジタル機器は特に大切です。 闇雲に部品を変えても良い結果を早く導き出すことが出来ません。
実はDPATシリーズもこういう理論の上に成り立っていると言うことなのです。 SSDだから とか サーボがないから と言うような単純な理由ではありません。なにしろ iPod touchは 回転体は有りませんから・・・・
以前も言ったことがありますが、デジタルオーディオの場合、データが同じ場合でも クロックは全く同じ物が有りません。録音したときのクロックの揺れを再現することはできませんので 絶対に真の意味で高忠実度再生はあり得ませんが、 それでも こういう事は言えます。
マスタリングを行っている時点では 最終的に確認している音があります。 この時点でも録音したときとは違ったクロックを使っているわけで真の意味ではHiFiになりませんが、それでも これ以降でも人に心地良い音や納得できる音があるわけです。 これを 出来るだけ忠実に家庭でも再生する と言うことが 高忠実度再生と言うことであるならば 出来ることもあります。
クロックは ある意味 生き物のように振る舞います。 回路的な欠陥があれば 形を変えてしまいます。形が変われば 理想から外れますので 時間軸情報が理想的な正確な時間から崩れ波形は再現されません。つまり歪むわけです。 他からなにか 足したり引いたりされるような影響があれば これも 波形を変え、理想から外れます。 一般的に言う 「アナログ」は 時間軸とレベルが同時に合わさった信号での 波形のことを指しますが、 デジタルオーディオでも クロックは時間軸となりますので これも実はアナログなのです。デジタルは レベルと時間軸を分けて考えられますので 逆に簡単とも言えますが、逆にアナログよりも難しい面が有ります。
なにしろ 位相ノイズマイナス120dBとかそういうレベルでさえも人は感じてしまうようなのですから・・・・
従来から言っているアナログであれば この領域では、なかなか判別できませんし、計測器の限界とも言えますので 説明が難しかったのですが、 デジタルになり、レベルと時間軸を分けて考えられるようになると、こういう説明も出来るようになります。 そして 計測もまだまだ出来るわけです。
そして これからは これら単体の性能だけでなく、クロックとデータの総合的な性能も考慮される時代になってきたと思っています。
もう 6-7年くらい前になりますが、 私はクロックに帰還がかかった場合の振る舞いを A&Vビレッジ紙で発表しましたが、これに限らず様々な影響も考えれば もっとデジタルオーディオは良くなっていくと考えていますし、今回の改造など、デジタル部分でのアナログ的な見方の改造もまだまだ出来ると思っています。
たとえば 高音質化のアプローチとして よりビット数を増やし(レベル方向の精度を上げる)サンプリング周波数を上げる(時間軸方向の精度を上げる)というような アプローチはもちろん 必要だと思いますが、 これは あくまで 絶対精度を上げなければ意味がありませんし、こういう考え方からすると 現状でも まだまだ やるべき事は山ほど有ります。
ある意味理想に向けた単純な考え方だけでなく、その内容に目を向けると現状でも まだまだデジタルオーデイオは発展すると思います。
ネット経由の音 [オーディオ]
ネットラジオ 皆様聞いていますか?
世の中便利になりましたね。 インターネットの普及と それが 光となり高速になって 音声ばかりでなくビデオ配信も綺麗な映像で見ることができるようになりました。
まあ お金がかかるものは実験するのは重い腰を上げるまでに時間がかかりますが、ラジオなら簡単ですね。
たとえば 昔は Winampやyahooメッセンジャー(US版)で音楽を良く聴いていました。 おもしろかったのは yahooですね。デジタルコピー防止のためかどうか分かりませんが、レートが変わった記憶があります。でも コンバートしてしまえばコピーはできますが、そんなことをしなくてもいつも流れているので BGMには最適です。
さて 具合の良いネットラジオ等ですが、どうも音が悪いですね。 昔から思っていたのですが、何故かデジタルは音が良くないです。 その良くない という感じですが、周波数特性などからすると AMラジオに比べればずっと良いと思いますが、そう言う特性ではなく、 長く聞いていると疲れる とか そういう感じなのです。
実は 一度録音してしまうと そう言うことはあまり無くなります。 コピーをすると問題が有ると思いますので 実験としては 自分で音楽を用意して Windowsでメディアサーバーを立ててストリーミングで聞くのと、動作させているパソコンのハードディスクにあるデータをそのまま再生するのでは 音が変わります。ようは データそのものではなく 方式によって音が変わってしまうんですね。 この実験は条件をかなり同じにしていますので信憑性があります。
データ、再生ハードウエア(パソコンやDAC、アンプスピーカーなど) は全て同じです。違うのはデータが ネットで来るか、ハードディスクにあるかだけの違いです。 もちろん 再生ソフトウエアも見た目は同じですが、処理は変わりますので これは 完全に同じとは言えませんが、 いずれにしても 同じソフトウエアを使っても音は変わってしまいます。
あっ! メディアサーバーと大げさに言っていますが、Windowsパソコンであればデフォルトで音楽サーバーになります。LANの設定で 家庭内のLANに設定すると自動的に音楽ファイルを共有してくれます。
さて では アナログのラジオとはどう違うのでしょうか?
ラジオ世代に育った私はラジオが大好きです。エアチェック(もう死語?) まあ ラジオの音楽を録音することなど散々行いました。いまでもテープがあり、聞いています。 このときの音と今の音ではどうも違うんですよね。
まあ 昔は音の差がよく分かる時代でしたので、感動も大きかったのだと思いますが、どうも最近はリアルタイム配信系のものは感動が薄いと思います。
理由を考えてみたのですが、その前に昔のラジオの仕組みを少し・・・・
その昔 FMラジオの中心は東京など大都市でした。 東京と地方では音が違いました。 理由は簡単で 「中継」が入ったり、「テープ配信」と言うことを行いましたので 音が劣化したんですね。 ですから ものすごいアンテナを立ててできるだけオリジナル、つまり 東京の電波を拾おうと大変な苦労をしました。 少しくらいSNが悪くても 音質はダイレクトの方が良いのです。 しかし 最終的にはノイズの事も考えてエアチェックは地元局から電波を受け録音しました。 そう言えば 録音中に電器のオンオフをしたり家族がしたときは凄く起こった経験があります(笑) 今となっては ゴメンナサイ となりますが、昔は 再録できない一発勝負なので必死だったのです。 その他 近くを車が走ると 「ジィ~ ジジジ」とノイズが入ったり(イグニッションノイズ) まあ 大変な思いをして録音をしました。
主題に戻りますと このときの音とネットラジオではずいぶんと感動が違うように感じます。きっと 現在 40以上くらいのオーディオマニアの方はそう思っている人も少なくないと思います。 私のお客さまの中にも 昔録音した オープンリールテープを持ち込んできた人もいました。
ということで この事情が、現在のデジタルオーディオの抱える問題なんだと思ったのが データを完璧に
SPDIFまで伝送した後に思ったことなのです。
とはいえ 便利には間違いありません。そして 性能もものすごいところまで来ていると思います。しかし 頂点というか 性能と利便性をどちらも最高なものを同時に得るのは流石に難しいと思います。 これができるのでしたら 世の中簡単なのですが、 そうですね・・・ 車にたとえると、 オンロード とオフロード、どちらも最速の車はまずあり得ないです。 フォーミュラカーと ラリーカー 全く違いますよね。 もっと言うと 道やコースに合わせてセッティングを変えないと最高に速くは走れません・・・・
このあたりの事情も オーディオにも言える部分が有ります。
利便性と性能を高度に上げるには かなり苦労しますが、どちらか一方を少し妥協するだけで非常に良いシステムができあがります。
オーディオ装置を構築する場合は この妥協する部分をどこに置くかで 凄く目標に近くなると思います。
ちなみに 現在のラジオはかなりデジタルなので昔とは状況が異なります。そういえば 最近 10歳の子どもが自分のピアノの演奏を録音するということで デジタルレコーダー(ステレオマイクが付いていてしっかり CDクオリティで録音出来る物 一体型のもの)を用意してあげたのですが、 「音が悪い」 といって テープ録音をしようとマイクをガサガサいじっていました(汗)
まあ トータル的な音質はレコーダーやマイクだけでは決まりませんが、何か思うことがあったのでしょう・・・・
世の中便利になりましたね。 インターネットの普及と それが 光となり高速になって 音声ばかりでなくビデオ配信も綺麗な映像で見ることができるようになりました。
まあ お金がかかるものは実験するのは重い腰を上げるまでに時間がかかりますが、ラジオなら簡単ですね。
たとえば 昔は Winampやyahooメッセンジャー(US版)で音楽を良く聴いていました。 おもしろかったのは yahooですね。デジタルコピー防止のためかどうか分かりませんが、レートが変わった記憶があります。でも コンバートしてしまえばコピーはできますが、そんなことをしなくてもいつも流れているので BGMには最適です。
さて 具合の良いネットラジオ等ですが、どうも音が悪いですね。 昔から思っていたのですが、何故かデジタルは音が良くないです。 その良くない という感じですが、周波数特性などからすると AMラジオに比べればずっと良いと思いますが、そう言う特性ではなく、 長く聞いていると疲れる とか そういう感じなのです。
実は 一度録音してしまうと そう言うことはあまり無くなります。 コピーをすると問題が有ると思いますので 実験としては 自分で音楽を用意して Windowsでメディアサーバーを立ててストリーミングで聞くのと、動作させているパソコンのハードディスクにあるデータをそのまま再生するのでは 音が変わります。ようは データそのものではなく 方式によって音が変わってしまうんですね。 この実験は条件をかなり同じにしていますので信憑性があります。
データ、再生ハードウエア(パソコンやDAC、アンプスピーカーなど) は全て同じです。違うのはデータが ネットで来るか、ハードディスクにあるかだけの違いです。 もちろん 再生ソフトウエアも見た目は同じですが、処理は変わりますので これは 完全に同じとは言えませんが、 いずれにしても 同じソフトウエアを使っても音は変わってしまいます。
あっ! メディアサーバーと大げさに言っていますが、Windowsパソコンであればデフォルトで音楽サーバーになります。LANの設定で 家庭内のLANに設定すると自動的に音楽ファイルを共有してくれます。
さて では アナログのラジオとはどう違うのでしょうか?
ラジオ世代に育った私はラジオが大好きです。エアチェック(もう死語?) まあ ラジオの音楽を録音することなど散々行いました。いまでもテープがあり、聞いています。 このときの音と今の音ではどうも違うんですよね。
まあ 昔は音の差がよく分かる時代でしたので、感動も大きかったのだと思いますが、どうも最近はリアルタイム配信系のものは感動が薄いと思います。
理由を考えてみたのですが、その前に昔のラジオの仕組みを少し・・・・
その昔 FMラジオの中心は東京など大都市でした。 東京と地方では音が違いました。 理由は簡単で 「中継」が入ったり、「テープ配信」と言うことを行いましたので 音が劣化したんですね。 ですから ものすごいアンテナを立ててできるだけオリジナル、つまり 東京の電波を拾おうと大変な苦労をしました。 少しくらいSNが悪くても 音質はダイレクトの方が良いのです。 しかし 最終的にはノイズの事も考えてエアチェックは地元局から電波を受け録音しました。 そう言えば 録音中に電器のオンオフをしたり家族がしたときは凄く起こった経験があります(笑) 今となっては ゴメンナサイ となりますが、昔は 再録できない一発勝負なので必死だったのです。 その他 近くを車が走ると 「ジィ~ ジジジ」とノイズが入ったり(イグニッションノイズ) まあ 大変な思いをして録音をしました。
主題に戻りますと このときの音とネットラジオではずいぶんと感動が違うように感じます。きっと 現在 40以上くらいのオーディオマニアの方はそう思っている人も少なくないと思います。 私のお客さまの中にも 昔録音した オープンリールテープを持ち込んできた人もいました。
ということで この事情が、現在のデジタルオーディオの抱える問題なんだと思ったのが データを完璧に
SPDIFまで伝送した後に思ったことなのです。
とはいえ 便利には間違いありません。そして 性能もものすごいところまで来ていると思います。しかし 頂点というか 性能と利便性をどちらも最高なものを同時に得るのは流石に難しいと思います。 これができるのでしたら 世の中簡単なのですが、 そうですね・・・ 車にたとえると、 オンロード とオフロード、どちらも最速の車はまずあり得ないです。 フォーミュラカーと ラリーカー 全く違いますよね。 もっと言うと 道やコースに合わせてセッティングを変えないと最高に速くは走れません・・・・
このあたりの事情も オーディオにも言える部分が有ります。
利便性と性能を高度に上げるには かなり苦労しますが、どちらか一方を少し妥協するだけで非常に良いシステムができあがります。
オーディオ装置を構築する場合は この妥協する部分をどこに置くかで 凄く目標に近くなると思います。
ちなみに 現在のラジオはかなりデジタルなので昔とは状況が異なります。そういえば 最近 10歳の子どもが自分のピアノの演奏を録音するということで デジタルレコーダー(ステレオマイクが付いていてしっかり CDクオリティで録音出来る物 一体型のもの)を用意してあげたのですが、 「音が悪い」 といって テープ録音をしようとマイクをガサガサいじっていました(汗)
まあ トータル的な音質はレコーダーやマイクだけでは決まりませんが、何か思うことがあったのでしょう・・・・
DPATの秘密 [オーディオ]
DPAT 試聴会を行う度 驚きの声をたくさん聞いてきました。 かれこれ 7年ほど前になりますが、 当時世界最高峰と思える エソテリックのP-0との比較は 様々な装置で行ってきましたが、どれもが 1千万円前後以上の装置で オーディオ愛好家のオーディオにかける情熱のすごさを感じていた次期でもありました。
さて DPATの最近の?歴史?? (変な言い方ですね) は CDを疑うところから始まったと言っても過言ではないと思います。 それは 「CDの縁に色を塗ると音が変わる」というところから始まりました。実際には デジタルオーディオの研究は もう25年ほど前から行っていますが、 最近の大きな進歩は この「CDの縁に色を塗ると音が変わる」という 怪しい事実を理論的に解析したところから大きく変化しました。
高性能のCDドライブということで定評のあるプレクスターでは、 20年くらい前?? は 読み取り性能の向上に明け暮れていたと思います。 等倍速から ドンドン高速になり、52倍速なんて言う速度になり、 読み取り性能を上げるための技術はものすごい事になっていました。 機械的な話をしますと このくらいの速度になりますと 実は ほんの少しのCDのバランスの狂いで変心してしまい、まともに読めなくなってしまいます。 つまり CDの規格の限界になります。 CDに何かを貼るとダメというのは こういうところから来ています。まさか オーディオマニアの方で CD盤に何かを貼っている人はいないと思いますが、 軽い小さな紙でさえも問題になります。 さらに 光学的な話をしますと、 プレクスターでは、レーザー光の乱反射による悪影響をかなり研究していたようです。 その証拠に トレイの色や表面処理にこだわっていました。 簡単に言うと ビットを広う為に照射したレーザー光が 乱反射し漏れた光がピックアップに入り悪影響を与えるんですね。 こういう問題は 変調をかけて拾うなど工夫をすればいわゆる雑音からは逃げられますが、影響を全くゼロにはできません。 やはり影響はありますので 理想を求める場合にはできるだけ 元を絶つのが良いですよね。と言うことですが、 当時 プレクスターさんは 世界最高峰のドライブ性能だったはずです。
・・・ で 話を元に戻しますと、 色を塗ると音が変わる は こういった 光学的な問題などから発生するわけですね。 もちろん 機械的な精度などにもより その影響具合は変わりますが、 とにかく これは 読み取りの問題となります。 DPAT は そう言う読み取りの問題を根本から解決するために生まれましたが、実は 研究の成果はそれだけではありませんでした。
それは エソテリックさんの技術がかなり参考になったのです。 P-0は 日本の技術の粋を集めたそれは凄いマシンでした。 回してあの音です。 秘密が沢山あります。 と言うことですが、 別に分解して研究したわけではなく、その思想と音から 推測できることが沢山合ったのです。
1,読み取り性能は完璧で無いとダメ
2,サーボの影響は音に関係する
というような感じですね。 実は P-0は完璧にデータを読んでいるにもかかわらず サーボの効かせ具合で音が変わります。(サーボの効き具合を変えられた) これは 大きなヒントでした。
一般的には 読み取りで四苦八苦しているので 「色を塗ると変わる」 と言うようなことを問題にしてしまうのですが、 完璧に読んだ場合には変わるはずのない音がさらに変わると言う事実。 これが DPATの開発に大きなヒントを与えてくれたのです。 簡単にいうと CDなどのPCMデータ再生は アナログなのです。 え~っ と言われてしまうかもしれませんし、誤解を招くといけないので 少し補足すると アナログと言っているのは クロックです。 PCM再生で サンプリング定理が成り立ち 録音時の音の再現が可能なのは クロックが完璧な場合です。
ここが 問題なのです。そして仮に完璧なクロックがあったとしても 外部からノイズを加えれば 完璧ではなくなります。 一例としてノイズ対策をすれば音が変わるのはこういう理由があるのです。
まあ データがきちんと読めないようでは 話になりませんが、現在では コンピュータですから エラー表示をさせれば 確認しなくても完璧かどうか分かります。 DPAT Seven 64では CDドライブを搭載していないのは どこでリッピングしてもデータは同じですから 余計なものは搭載しない方向になりました。 特に 分布定数型フィルタの開発での実験で CDドライブやハードディスクはものすごく強力なノイズ発生源になっていることが確認されていますので こういうものを近くに搭載するのは 最高峰を目指すオーディオでは 得策ではありません。 排除するのが一番です。
しかし もう一つの問題。それが クロックの問題ですが、これは一筋縄ではいかないのです。 DPAT Seven 64では 外部クロックは入れない方向で 研究を重ねていました。まずクロック無しで完璧に近くならないと いくらクロックをれても様々な影響できちんとしたものにならないと考えたからです。サーボなどの影響で音が変わることから見ても当然だと思います。 不思議に思うかもしれませんが、 クロックは、アナログで生き物です。 デジタル回路は データだけを問題にする場合は、現在の技術ではほぼ完璧ですが、アナログ的にとらえるとまだまだ問題は山済みなのです。 産業用などの高信頼性16ビットコンピュータを設計したことがある人だと分かると思うのですが、 10Mを超える周波数になってきますと、ただ線をつないだだけではクロックをきちんと伝送するのが難しくなってきます。 たとえば エッジを立てすぎると それが反射し、位相が反転した際には プラスとマイナスで差し引きされて 波形がかなり崩れます。 こうなると予定通りに動作しなくなります。 こういう 怪しい動作を回避するために 同期回路(オーディのタイミングを合わせる同期とはちょっと異なる意味です) を使い 基準クロックのエッジで数値を(L/H)検出を行うような対策もありますが、全てがこれでうまくいくわけではありません。
非同期や 垂れ流しの通信も多くあります。
たとえば人工衛星とのデータのやり取りを行う場合、 完全な真円で回っているわけではありませんので ドップラー効果で 波形が伸びたり縮んだりします。そうなるとどこが 真の検出ポイントなのか分からなくなります。 もちろん 技術的に解決する手法はあり、人工衛星と通信しているのですが、こういう事も散々設計して 思ったことは、 不具合のあるものから高度な技術を使って解決するより、根本を理想的にした方が早い という事を痛感したのです。
そう言う考え方が DPATの データを完璧に最初に読んでおくと言う考え方につながります。 回しながら一生懸命読むのは大変なのです。 しかし エソテリックさんは凄いですね。 回しながら 完璧に読んで あの音です。 DPAT-01で最初に勝負を挑んだときは 比較せずに P-0の音だけを聞いたら 流石に負けた と思えるほど凄かったです。凄い技術ですね。
と言うことで アナログ的な振る舞いをするクロックに関しても 同じようなところがあるのです。ノイズの影響を受けなくするような対策は当然必要ですが、それだけでは 不十分です。 クロックを扱う ということを、ハードウエアはもちろん、ソフトウエア的にも考えないといけません。
一度限界に来たと思えるオーディオでも たとえば データを完璧に読む と言うことができると その音も変わってきますし、いままで 良いと思っていた音も 実は目標に近いわけではなかった と言うこともあるのです。 まあ こう考えると、オーディオは まだまだ やることは沢山あります。
先日の DPAT Technology 0037の 試聴会で多くのお客さまが 感じたことは DACの音質差だったそうです。参加した方が興奮した様子で語っていました。今まで完璧だと思っていた組み合わせでも 実はそうではなかった ということにもなる という一例です。 音決めは どうしても自分の好きな音になってしまいます。 本来であれば、スタジオでOKがでた音を知っていれば良いのですが、 それは普通は無理です。 そうなるとなかなか 真の進む方向を見つけるのは難しと思います。 もちろん 好きな音に仕上げるのは 良いことだと思いますが、 エンジニアがカッチリした音を目指した音楽を 甘い音にするのは どうかと思いまうし、逆も同じです。 やはり ある程度 ベクトルはあっていないと、多種多様な 音楽やエンジニアが作る CDですから、様々な音楽を同じ装置で楽しく聞くことは難しくなってしまいます。
そう言うときに 私は基準となる機器は大切だと思っているのです。 計測器や基準となる産業用機器関連に長年携わってきたので そう思ってしまうのかもしれませんが、 基準があればベクトルあわせは 無いよりよほど簡単だと思うのです。世の中には CDだけでなく SACDなど はもちろん まだまだアナログもありますよね。 さらに ビートルズの データ販売もされましたし、 再生機器はいろいろあって良いと思います。全部再生出来る機器は無いわけですから いろいろあっても良いのです。 ただ 装置全体を方向付ける基準はあっても良いですよね。
そう言う意味で 基準になるべく様々な技術を投入した DPAT 。 その雑味の無い音は きっと音の方向性を見いだすアイテムになってくれると思います。
聞きたい一流の音楽の多くは やはり CDがベースです。 CDデータのリファレンス再生機として考えられた DPATです。 試聴会もまだまだ 行う予定のようです。 もっているものと同じ機材の組み合わせでの試聴は難しいかもしれませんが、 世界のハイエンド機器の組み合わせで試聴できる機会もあるので 是非一度DPAT の世界を見てみてはいかがでしょうか!?
さて DPATの最近の?歴史?? (変な言い方ですね) は CDを疑うところから始まったと言っても過言ではないと思います。 それは 「CDの縁に色を塗ると音が変わる」というところから始まりました。実際には デジタルオーディオの研究は もう25年ほど前から行っていますが、 最近の大きな進歩は この「CDの縁に色を塗ると音が変わる」という 怪しい事実を理論的に解析したところから大きく変化しました。
高性能のCDドライブということで定評のあるプレクスターでは、 20年くらい前?? は 読み取り性能の向上に明け暮れていたと思います。 等倍速から ドンドン高速になり、52倍速なんて言う速度になり、 読み取り性能を上げるための技術はものすごい事になっていました。 機械的な話をしますと このくらいの速度になりますと 実は ほんの少しのCDのバランスの狂いで変心してしまい、まともに読めなくなってしまいます。 つまり CDの規格の限界になります。 CDに何かを貼るとダメというのは こういうところから来ています。まさか オーディオマニアの方で CD盤に何かを貼っている人はいないと思いますが、 軽い小さな紙でさえも問題になります。 さらに 光学的な話をしますと、 プレクスターでは、レーザー光の乱反射による悪影響をかなり研究していたようです。 その証拠に トレイの色や表面処理にこだわっていました。 簡単に言うと ビットを広う為に照射したレーザー光が 乱反射し漏れた光がピックアップに入り悪影響を与えるんですね。 こういう問題は 変調をかけて拾うなど工夫をすればいわゆる雑音からは逃げられますが、影響を全くゼロにはできません。 やはり影響はありますので 理想を求める場合にはできるだけ 元を絶つのが良いですよね。と言うことですが、 当時 プレクスターさんは 世界最高峰のドライブ性能だったはずです。
・・・ で 話を元に戻しますと、 色を塗ると音が変わる は こういった 光学的な問題などから発生するわけですね。 もちろん 機械的な精度などにもより その影響具合は変わりますが、 とにかく これは 読み取りの問題となります。 DPAT は そう言う読み取りの問題を根本から解決するために生まれましたが、実は 研究の成果はそれだけではありませんでした。
それは エソテリックさんの技術がかなり参考になったのです。 P-0は 日本の技術の粋を集めたそれは凄いマシンでした。 回してあの音です。 秘密が沢山あります。 と言うことですが、 別に分解して研究したわけではなく、その思想と音から 推測できることが沢山合ったのです。
1,読み取り性能は完璧で無いとダメ
2,サーボの影響は音に関係する
というような感じですね。 実は P-0は完璧にデータを読んでいるにもかかわらず サーボの効かせ具合で音が変わります。(サーボの効き具合を変えられた) これは 大きなヒントでした。
一般的には 読み取りで四苦八苦しているので 「色を塗ると変わる」 と言うようなことを問題にしてしまうのですが、 完璧に読んだ場合には変わるはずのない音がさらに変わると言う事実。 これが DPATの開発に大きなヒントを与えてくれたのです。 簡単にいうと CDなどのPCMデータ再生は アナログなのです。 え~っ と言われてしまうかもしれませんし、誤解を招くといけないので 少し補足すると アナログと言っているのは クロックです。 PCM再生で サンプリング定理が成り立ち 録音時の音の再現が可能なのは クロックが完璧な場合です。
ここが 問題なのです。そして仮に完璧なクロックがあったとしても 外部からノイズを加えれば 完璧ではなくなります。 一例としてノイズ対策をすれば音が変わるのはこういう理由があるのです。
まあ データがきちんと読めないようでは 話になりませんが、現在では コンピュータですから エラー表示をさせれば 確認しなくても完璧かどうか分かります。 DPAT Seven 64では CDドライブを搭載していないのは どこでリッピングしてもデータは同じですから 余計なものは搭載しない方向になりました。 特に 分布定数型フィルタの開発での実験で CDドライブやハードディスクはものすごく強力なノイズ発生源になっていることが確認されていますので こういうものを近くに搭載するのは 最高峰を目指すオーディオでは 得策ではありません。 排除するのが一番です。
しかし もう一つの問題。それが クロックの問題ですが、これは一筋縄ではいかないのです。 DPAT Seven 64では 外部クロックは入れない方向で 研究を重ねていました。まずクロック無しで完璧に近くならないと いくらクロックをれても様々な影響できちんとしたものにならないと考えたからです。サーボなどの影響で音が変わることから見ても当然だと思います。 不思議に思うかもしれませんが、 クロックは、アナログで生き物です。 デジタル回路は データだけを問題にする場合は、現在の技術ではほぼ完璧ですが、アナログ的にとらえるとまだまだ問題は山済みなのです。 産業用などの高信頼性16ビットコンピュータを設計したことがある人だと分かると思うのですが、 10Mを超える周波数になってきますと、ただ線をつないだだけではクロックをきちんと伝送するのが難しくなってきます。 たとえば エッジを立てすぎると それが反射し、位相が反転した際には プラスとマイナスで差し引きされて 波形がかなり崩れます。 こうなると予定通りに動作しなくなります。 こういう 怪しい動作を回避するために 同期回路(オーディのタイミングを合わせる同期とはちょっと異なる意味です) を使い 基準クロックのエッジで数値を(L/H)検出を行うような対策もありますが、全てがこれでうまくいくわけではありません。
非同期や 垂れ流しの通信も多くあります。
たとえば人工衛星とのデータのやり取りを行う場合、 完全な真円で回っているわけではありませんので ドップラー効果で 波形が伸びたり縮んだりします。そうなるとどこが 真の検出ポイントなのか分からなくなります。 もちろん 技術的に解決する手法はあり、人工衛星と通信しているのですが、こういう事も散々設計して 思ったことは、 不具合のあるものから高度な技術を使って解決するより、根本を理想的にした方が早い という事を痛感したのです。
そう言う考え方が DPATの データを完璧に最初に読んでおくと言う考え方につながります。 回しながら一生懸命読むのは大変なのです。 しかし エソテリックさんは凄いですね。 回しながら 完璧に読んで あの音です。 DPAT-01で最初に勝負を挑んだときは 比較せずに P-0の音だけを聞いたら 流石に負けた と思えるほど凄かったです。凄い技術ですね。
と言うことで アナログ的な振る舞いをするクロックに関しても 同じようなところがあるのです。ノイズの影響を受けなくするような対策は当然必要ですが、それだけでは 不十分です。 クロックを扱う ということを、ハードウエアはもちろん、ソフトウエア的にも考えないといけません。
一度限界に来たと思えるオーディオでも たとえば データを完璧に読む と言うことができると その音も変わってきますし、いままで 良いと思っていた音も 実は目標に近いわけではなかった と言うこともあるのです。 まあ こう考えると、オーディオは まだまだ やることは沢山あります。
先日の DPAT Technology 0037の 試聴会で多くのお客さまが 感じたことは DACの音質差だったそうです。参加した方が興奮した様子で語っていました。今まで完璧だと思っていた組み合わせでも 実はそうではなかった ということにもなる という一例です。 音決めは どうしても自分の好きな音になってしまいます。 本来であれば、スタジオでOKがでた音を知っていれば良いのですが、 それは普通は無理です。 そうなるとなかなか 真の進む方向を見つけるのは難しと思います。 もちろん 好きな音に仕上げるのは 良いことだと思いますが、 エンジニアがカッチリした音を目指した音楽を 甘い音にするのは どうかと思いまうし、逆も同じです。 やはり ある程度 ベクトルはあっていないと、多種多様な 音楽やエンジニアが作る CDですから、様々な音楽を同じ装置で楽しく聞くことは難しくなってしまいます。
そう言うときに 私は基準となる機器は大切だと思っているのです。 計測器や基準となる産業用機器関連に長年携わってきたので そう思ってしまうのかもしれませんが、 基準があればベクトルあわせは 無いよりよほど簡単だと思うのです。世の中には CDだけでなく SACDなど はもちろん まだまだアナログもありますよね。 さらに ビートルズの データ販売もされましたし、 再生機器はいろいろあって良いと思います。全部再生出来る機器は無いわけですから いろいろあっても良いのです。 ただ 装置全体を方向付ける基準はあっても良いですよね。
そう言う意味で 基準になるべく様々な技術を投入した DPAT 。 その雑味の無い音は きっと音の方向性を見いだすアイテムになってくれると思います。
聞きたい一流の音楽の多くは やはり CDがベースです。 CDデータのリファレンス再生機として考えられた DPATです。 試聴会もまだまだ 行う予定のようです。 もっているものと同じ機材の組み合わせでの試聴は難しいかもしれませんが、 世界のハイエンド機器の組み合わせで試聴できる機会もあるので 是非一度DPAT の世界を見てみてはいかがでしょうか!?
ビートルズのポールさんも感動した スタジオの音 [オーディオ]
先日新聞を見ていたら ビートルズのリマスター版がかなり売れて大ヒットしているという記事が載っていました。
記事を見ると 「音がよいから大ヒット」なのだそうです。 いやあ オーディオ機器を開発している身からするとすごくうれしい話題でした。最近では MP3など 音楽のみを楽しむ文化が定着してきていますが、そんな風潮のなか 音質の話題。 思わずじっくり見てしまったのです。
・・・で もっとうれしかったのは ずっと書き続けて来たことがあるのですが、それを ポールさんが言っているのです。
「リマスターされたサウンドを聴いて当時のことが懐かしく蘇ってきた。まるで録音スタジオにいるような気分になったよ」
と言う言葉です。
もう言わなくても分かると思うのですが、何回も何回もスタジオ入りしている有名アーティスト。それも ビートルズです。 ・・・が言っている言葉 「スタジオ」ですが、やはり特別なんです。
私も 秋吉敏子さんの レコーディングでは 録音はもちろん、マスタリングの課程での音、そして 途中結果の音、最終的な音 など 数々の音を聞いてきましたし、地方ではありますが、FM放送の収録後の編集作業なども立ち会ったことがありますが、 言葉では言い表せないくらい 凄い感動があります。
何しろ違うのです。 音が生き生きしているというか まさにそこで収録されている感動が マスタリング課程でもあるのです。
ポールさんが言っている言葉ですが、 「まるで録音スタジオにいるような気分になったよ」 これ につきると思うのですが、 スタジオの音は 生きているのです。 だから そう言うことを
ポロッと言ってしまうのだと想いますが、 オーディオをやっていたら絶対に聞いていただきたい感動だと思うのですが、仕事でないとなかなか難しいですよね。 本当に難しいです・・・・
私も 秋吉敏子さんのレコーディングでは 録音したあと すぐそのまま モニターで再生して聞きましたが、その現場を知っていることもあり、 ものすごく感動的な音がしていました。 良く鮮度 と言いますが、まさに 今そこで演奏している状態での生きた音が現場にはあるのです。 そして ゴールドディスクに輝いたマスタリング。それも 感動が有りました。 現場を知っているだけに その場にいた状態が鮮明に思い起こされるのです。
私が レコーディング装置の音を聞いたのは かれこれ30年くらいまで。 今でも忘れない感動がありました。
アナログから ガラッと様変わりした時代のPCM録音機ですが、 これ まあ 一言で言うと レコードとは全く違いました。 全く違うのです。 自分が今まで行ってきたことは何だったんだろう と思うくらいに凄かったのです。
そして スタジオの音を聞くと そのときの映像までも蘇る という感じになります。 きっと リマスターしているエンジニアの方は 何とかその感動を最新の装置で伝えたいと思っている と私は思うのです。 それを聞かない手はないですよね。 オーディオをやっているんですから・・・・
オーディオは趣味。 音だけではなく その課程はもちろん 自分の好きな音にすることも大切だと思います。 私も好きな音を求めています。しかし エンジニアが一生懸命 レコーディング時の感動を思い起こそうとしている名盤のリマスター版。やはり 聞いてみたいと思っています。
ビートルズは 私が 小学生の頃かなり流行っていて、 きちんとした音は レットイットビーを友人から借りたレコードで聞いたのが初めてだと思いますが、やはり感動はラジオとは違いました。やはりできるだけ良い装置で聞くと感動は違うと思うのです。
・・・で リマスター版。 スタジオにいる気分で聞いてみたいと思うのは私だけでしょうか!?
そんな思いで開発してきたのが DPATの流れです。一ビットも狂わず読み込み、TCCSでは クロックの問題までも完璧にしようと考えて開発しています。なにしろ 音はアナログですから、 アナログ的に考えたシステムはずっと生き続けていくと思っています。
新しい音楽ももちろん良いですが、ポールさんが感じたように 昔の録音でも、その現場を思い起こすだけの情報が詰まっています。それを再生したい と思うのは当然だと思っています。
オーディオをやっているなら 一度は聞いてみたい 業務機の音! 皆さんも聞いてみてはいかがでしょうか!? サンプリング・・・・や技術的なことを超越したサウンドがそこにはあります。名盤と言えるサウンド。皆さんがずっと聞いてきたサウンド。 そんな感動的な音楽を、現場にいなかったリスナーにも感動できる音として再度届けるのが業務です。
そう言うサウンドは絶対に 新しい感動が有ると思います。 ポールさんのように・・・・
記事を見ると 「音がよいから大ヒット」なのだそうです。 いやあ オーディオ機器を開発している身からするとすごくうれしい話題でした。最近では MP3など 音楽のみを楽しむ文化が定着してきていますが、そんな風潮のなか 音質の話題。 思わずじっくり見てしまったのです。
・・・で もっとうれしかったのは ずっと書き続けて来たことがあるのですが、それを ポールさんが言っているのです。
「リマスターされたサウンドを聴いて当時のことが懐かしく蘇ってきた。まるで録音スタジオにいるような気分になったよ」
と言う言葉です。
もう言わなくても分かると思うのですが、何回も何回もスタジオ入りしている有名アーティスト。それも ビートルズです。 ・・・が言っている言葉 「スタジオ」ですが、やはり特別なんです。
私も 秋吉敏子さんの レコーディングでは 録音はもちろん、マスタリングの課程での音、そして 途中結果の音、最終的な音 など 数々の音を聞いてきましたし、地方ではありますが、FM放送の収録後の編集作業なども立ち会ったことがありますが、 言葉では言い表せないくらい 凄い感動があります。
何しろ違うのです。 音が生き生きしているというか まさにそこで収録されている感動が マスタリング課程でもあるのです。
ポールさんが言っている言葉ですが、 「まるで録音スタジオにいるような気分になったよ」 これ につきると思うのですが、 スタジオの音は 生きているのです。 だから そう言うことを
ポロッと言ってしまうのだと想いますが、 オーディオをやっていたら絶対に聞いていただきたい感動だと思うのですが、仕事でないとなかなか難しいですよね。 本当に難しいです・・・・
私も 秋吉敏子さんのレコーディングでは 録音したあと すぐそのまま モニターで再生して聞きましたが、その現場を知っていることもあり、 ものすごく感動的な音がしていました。 良く鮮度 と言いますが、まさに 今そこで演奏している状態での生きた音が現場にはあるのです。 そして ゴールドディスクに輝いたマスタリング。それも 感動が有りました。 現場を知っているだけに その場にいた状態が鮮明に思い起こされるのです。
私が レコーディング装置の音を聞いたのは かれこれ30年くらいまで。 今でも忘れない感動がありました。
アナログから ガラッと様変わりした時代のPCM録音機ですが、 これ まあ 一言で言うと レコードとは全く違いました。 全く違うのです。 自分が今まで行ってきたことは何だったんだろう と思うくらいに凄かったのです。
そして スタジオの音を聞くと そのときの映像までも蘇る という感じになります。 きっと リマスターしているエンジニアの方は 何とかその感動を最新の装置で伝えたいと思っている と私は思うのです。 それを聞かない手はないですよね。 オーディオをやっているんですから・・・・
オーディオは趣味。 音だけではなく その課程はもちろん 自分の好きな音にすることも大切だと思います。 私も好きな音を求めています。しかし エンジニアが一生懸命 レコーディング時の感動を思い起こそうとしている名盤のリマスター版。やはり 聞いてみたいと思っています。
ビートルズは 私が 小学生の頃かなり流行っていて、 きちんとした音は レットイットビーを友人から借りたレコードで聞いたのが初めてだと思いますが、やはり感動はラジオとは違いました。やはりできるだけ良い装置で聞くと感動は違うと思うのです。
・・・で リマスター版。 スタジオにいる気分で聞いてみたいと思うのは私だけでしょうか!?
そんな思いで開発してきたのが DPATの流れです。一ビットも狂わず読み込み、TCCSでは クロックの問題までも完璧にしようと考えて開発しています。なにしろ 音はアナログですから、 アナログ的に考えたシステムはずっと生き続けていくと思っています。
新しい音楽ももちろん良いですが、ポールさんが感じたように 昔の録音でも、その現場を思い起こすだけの情報が詰まっています。それを再生したい と思うのは当然だと思っています。
オーディオをやっているなら 一度は聞いてみたい 業務機の音! 皆さんも聞いてみてはいかがでしょうか!? サンプリング・・・・や技術的なことを超越したサウンドがそこにはあります。名盤と言えるサウンド。皆さんがずっと聞いてきたサウンド。 そんな感動的な音楽を、現場にいなかったリスナーにも感動できる音として再度届けるのが業務です。
そう言うサウンドは絶対に 新しい感動が有ると思います。 ポールさんのように・・・・
デジタルメディアトランスポート ND-S1改造方法 [オーディオ]
オンキヨーさんの iPod 用デジタルメディアトランスポートの改造方法ですが、やっと固まりました。
電源はもちろん SPDIF送信関連など まあ いろいろ行いました。

外観は変化ありません。 (^^) ということですが、 とにかく オーディオに限らず何かを作るときは、基準が大切です。基準と比較してどのように変わったか が大切です。そうしないと 逆方向に進んでいる場合も有ります。 特に オーディオは難しいですね。 物理的な特性の向上も大切です。これは 絶対に外せませんが、音もありますよね。 自分の好きな音に改造しても 無意味とは言えませんが、これではあまり意味がありません。 やはり 以前と比べて どのくらい向上したかが ある程度多くの皆さんがなっとくできるものでないといけないからです。
そう言う意味で もうかなり前から 雑誌などに書いてきましたが、 「基準が大切」 なのです。
業務機は ある意味基準器です。 機器毎に そのレベルの差はもちろんありますが、ある程度絶対値てきな性能がないと業務機では問題です。 この機種と同レベルの買い換え とか この機種以上の性能を有する物への交換 といった オーダーに対応するためには 基準がないと 話もできませんし、製作もできないからです。
そう言う意味で 基準器になる DPATの技術は大切で、ずっと活躍していますし、こういう改造の比較でも大変役に立ちます。 お客さまとのやり取りで必ず登場するのが DPATと比べてどうでしょうか? という感じでやり取りします。 DPATを持っていれば 比較論で別の場所にいてもだいたいの感じが分かるのです。
ということで 今回も改造後の音の最終比較をDPATと行い 旅立ちました。
音ですが、雑味があると長く聞いていると疲れますし、 音色に色つけがあると、曲によって 合う合わないが頻繁に起こりますが、 約一昼夜 仕事中も寝るときもずっと様々なジャンルの音楽をかけっぱなしでしたが、非常に素直に鳴ってくれていました。これなら 大丈夫 ということですが、DPATとの比較では、音色の違いや、音楽の揺れも少なく デジタルの良さが良く出ていると思います。
これなら 気楽に音楽を楽しめるトランスポートとして活躍してくれそうです。
・・・で 次回のイベントで発表になります。 どんな音になっているか!? お楽しみに
電源はもちろん SPDIF送信関連など まあ いろいろ行いました。

外観は変化ありません。 (^^) ということですが、 とにかく オーディオに限らず何かを作るときは、基準が大切です。基準と比較してどのように変わったか が大切です。そうしないと 逆方向に進んでいる場合も有ります。 特に オーディオは難しいですね。 物理的な特性の向上も大切です。これは 絶対に外せませんが、音もありますよね。 自分の好きな音に改造しても 無意味とは言えませんが、これではあまり意味がありません。 やはり 以前と比べて どのくらい向上したかが ある程度多くの皆さんがなっとくできるものでないといけないからです。
そう言う意味で もうかなり前から 雑誌などに書いてきましたが、 「基準が大切」 なのです。
業務機は ある意味基準器です。 機器毎に そのレベルの差はもちろんありますが、ある程度絶対値てきな性能がないと業務機では問題です。 この機種と同レベルの買い換え とか この機種以上の性能を有する物への交換 といった オーダーに対応するためには 基準がないと 話もできませんし、製作もできないからです。
そう言う意味で 基準器になる DPATの技術は大切で、ずっと活躍していますし、こういう改造の比較でも大変役に立ちます。 お客さまとのやり取りで必ず登場するのが DPATと比べてどうでしょうか? という感じでやり取りします。 DPATを持っていれば 比較論で別の場所にいてもだいたいの感じが分かるのです。
ということで 今回も改造後の音の最終比較をDPATと行い 旅立ちました。
音ですが、雑味があると長く聞いていると疲れますし、 音色に色つけがあると、曲によって 合う合わないが頻繁に起こりますが、 約一昼夜 仕事中も寝るときもずっと様々なジャンルの音楽をかけっぱなしでしたが、非常に素直に鳴ってくれていました。これなら 大丈夫 ということですが、DPATとの比較では、音色の違いや、音楽の揺れも少なく デジタルの良さが良く出ていると思います。
これなら 気楽に音楽を楽しめるトランスポートとして活躍してくれそうです。
・・・で 次回のイベントで発表になります。 どんな音になっているか!? お楽しみに
ONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S1改 [オーディオ]
もくもくと改造しています(^^;
でも 今回はかなり苦戦しています。 と言いますのは、ノーマルの音。まあ 価格が価格だけに ハイエンドのDACにつなぐとどうしても雑味が感じられてしまいます。しかし iPodとこれでトランスポートになってしまうのですから 何とかしたいですよね。
通常 オーディオ的に有名な試聴ソースを用意するのですが、今回はあえて古い曲なども用いて、気持ちよくならせるか検討しながら改造しています。 というのは もっと気楽に聞いて良いシステムになると思うからです。でもこの方が難しいんですよね。 しかし OJI Special。 クリアー と 雑味なし がモットーなので、これを納得できるレベルになるように頑張っています。
たとえば Eahles One of these night. 気持ちよく聞けることはもちろんですが、 曲のスタートの各楽器の分離や アナログノイズなどの聞こえ方( 結局 そう言う部分も聞いてしまうのですが(^^;; ) ハイハットの切れや リードギターとの分離など 結構良いところまで来ています。
昔 土と水 で 蝉の声が聞こえる聞こえない なんていう話がありましたが、 録音されている音は とにかく全部出したいです。そして 一千万円を超えるようなシステムと比べると どうも いろいろな面で 音が 「雑」 と言う印象があります。
私としては 様々な技術を使って リーズナブルな価格で何とかしたいと思っています。
その他 オーディオ的な試聴ソースでは 低域にこだわっています。 安価なものは どういう訳か低域の部分が ハイエンドに比べ 圧倒的に劣る様な気がしてなりません。 不思議なんですよね。 アナログではないのですから 本来音が変わるはずもないのですが、 これが変わります。 まあ クロックなどの影響の受け方もありますし、いろいろ分かってきていることもありますので、 改造の際には 低域の改善結果は かなり気をつけているのです。
と言うわけですが、 価格が価格だけに さて どうなるか!? お楽しみに
でも 今回はかなり苦戦しています。 と言いますのは、ノーマルの音。まあ 価格が価格だけに ハイエンドのDACにつなぐとどうしても雑味が感じられてしまいます。しかし iPodとこれでトランスポートになってしまうのですから 何とかしたいですよね。
通常 オーディオ的に有名な試聴ソースを用意するのですが、今回はあえて古い曲なども用いて、気持ちよくならせるか検討しながら改造しています。 というのは もっと気楽に聞いて良いシステムになると思うからです。でもこの方が難しいんですよね。 しかし OJI Special。 クリアー と 雑味なし がモットーなので、これを納得できるレベルになるように頑張っています。
たとえば Eahles One of these night. 気持ちよく聞けることはもちろんですが、 曲のスタートの各楽器の分離や アナログノイズなどの聞こえ方( 結局 そう言う部分も聞いてしまうのですが(^^;; ) ハイハットの切れや リードギターとの分離など 結構良いところまで来ています。
昔 土と水 で 蝉の声が聞こえる聞こえない なんていう話がありましたが、 録音されている音は とにかく全部出したいです。そして 一千万円を超えるようなシステムと比べると どうも いろいろな面で 音が 「雑」 と言う印象があります。
私としては 様々な技術を使って リーズナブルな価格で何とかしたいと思っています。
その他 オーディオ的な試聴ソースでは 低域にこだわっています。 安価なものは どういう訳か低域の部分が ハイエンドに比べ 圧倒的に劣る様な気がしてなりません。 不思議なんですよね。 アナログではないのですから 本来音が変わるはずもないのですが、 これが変わります。 まあ クロックなどの影響の受け方もありますし、いろいろ分かってきていることもありますので、 改造の際には 低域の改善結果は かなり気をつけているのです。
と言うわけですが、 価格が価格だけに さて どうなるか!? お楽しみに
ライブハウスデビュー!? [音楽]
音楽の趣味。まあ 練習練習に明け暮れるのもいいですが、やはり 皆でワイワイ合わせるのが楽しいですよね。・・・ですが、そう簡単にメンバーが集まるわけもなく、黙々と練習していたのですが、ひょんなきっかけからライブハウスで演奏する機会を得てしまいました(^^;;;;
偶然に偶然が重なって・・・・
まず ライブハウスに行ったのは、ビラに誘われて・・・初めて行ったところです。
仕事で緊張の糸がほぐれたので ちょっと音楽でも聞きたくなった所に駅で配っていたティッシュにつられ・・
ドリンク一杯無料券付き(^^; 近かったので つい歩いて行ってしまいました。
雰囲気もよし。 そして 第一部の演奏が始まって まあ ビールはもちろんお酒の美味しいことこの上ない! つまみも美味しい! そして 生演奏ですから もっと美味しくなります。・・・
ということで 一部が終わってマスターと話をしていたら ドラムの話になって・・・・ 自分が出張時の暇つぶし練習用のブラシを偶然持っていて・・・・・ 偶然 ドラマーが同じブラシを持っていなかったので 試打になり・・・・・ 私にも試しに叩いてみて という話になり・・・・ リズムが始まれば 自動的に 演奏が始まって・・・・
結局そのままステージで演奏をすることになってしまった というわけです。
もちろん 私は下手です。本当に下手です(笑) ・・・が 一応 小さなころから音楽は習っていたのでとりあえずリズムだけは何とか適当にやっていたら さすがプロですね。 一応??音楽にさせてくれました(と思います)
JAZZ系ですから コード進行と スタートキー と テンポで 即効スタートになってしまったのですが、何とかなりました。 いやあ 本当に楽しかったです。 生まれて初めて 譜面によらないJAZZっぽい演奏の経験ができましたし、そもそも セッションするのも生まれて初めて、ドラムをステージで演奏するのも 生まれて初めて・・・ 初めてだらけだったのですが、皆さん 和気あいあいとやってくれて本当に楽しい時間を過ごすことができました。
アイコンタクトの重要性 も肌身で感じましたし、 「あ~ こうやって 演奏するんだ」 という 実感を得ました。
いやあ 音楽っていいですね。 そして プロってすごいですね。 お客さんもいたのですが、とにかく音楽にさせてくれるのがプロという感じです。
あわてて 携帯のビデオ撮影をオン(^^; もちろん ビデオは映りませんが、録音できますので・・・
なんだか 試されている気分になったくらい、いろいろな音楽をやりました。 ブルース サンバ etc
そのあとは 一杯おごって・・・ ギターを弾いて 歌を歌って・・・・
とにかく 音楽 楽しかったです。 そして また誘われました。 もしかすると常連になるかもしれない と自分で思いました。
自分の人生の中でかなり大きな出来事でした。
偶然に偶然が重なって・・・・
まず ライブハウスに行ったのは、ビラに誘われて・・・初めて行ったところです。
仕事で緊張の糸がほぐれたので ちょっと音楽でも聞きたくなった所に駅で配っていたティッシュにつられ・・
ドリンク一杯無料券付き(^^; 近かったので つい歩いて行ってしまいました。
雰囲気もよし。 そして 第一部の演奏が始まって まあ ビールはもちろんお酒の美味しいことこの上ない! つまみも美味しい! そして 生演奏ですから もっと美味しくなります。・・・
ということで 一部が終わってマスターと話をしていたら ドラムの話になって・・・・ 自分が出張時の暇つぶし練習用のブラシを偶然持っていて・・・・・ 偶然 ドラマーが同じブラシを持っていなかったので 試打になり・・・・・ 私にも試しに叩いてみて という話になり・・・・ リズムが始まれば 自動的に 演奏が始まって・・・・
結局そのままステージで演奏をすることになってしまった というわけです。
もちろん 私は下手です。本当に下手です(笑) ・・・が 一応 小さなころから音楽は習っていたのでとりあえずリズムだけは何とか適当にやっていたら さすがプロですね。 一応??音楽にさせてくれました(と思います)
JAZZ系ですから コード進行と スタートキー と テンポで 即効スタートになってしまったのですが、何とかなりました。 いやあ 本当に楽しかったです。 生まれて初めて 譜面によらないJAZZっぽい演奏の経験ができましたし、そもそも セッションするのも生まれて初めて、ドラムをステージで演奏するのも 生まれて初めて・・・ 初めてだらけだったのですが、皆さん 和気あいあいとやってくれて本当に楽しい時間を過ごすことができました。
アイコンタクトの重要性 も肌身で感じましたし、 「あ~ こうやって 演奏するんだ」 という 実感を得ました。
いやあ 音楽っていいですね。 そして プロってすごいですね。 お客さんもいたのですが、とにかく音楽にさせてくれるのがプロという感じです。
あわてて 携帯のビデオ撮影をオン(^^; もちろん ビデオは映りませんが、録音できますので・・・
なんだか 試されている気分になったくらい、いろいろな音楽をやりました。 ブルース サンバ etc
そのあとは 一杯おごって・・・ ギターを弾いて 歌を歌って・・・・
とにかく 音楽 楽しかったです。 そして また誘われました。 もしかすると常連になるかもしれない と自分で思いました。
自分の人生の中でかなり大きな出来事でした。
PCオーディオを極めるためには? [オーディオ]
さて この回答はあるのでしょうか? 今回のイベントは、 この一つの回答になると思う、さまざまな 種類のトランスポートの音を比較しました。
・・・で 今回のイベントには たくさんの方にお集まりいただきありがとうございました。 関心の高さにも驚かされました。
・・・で 結構真髄に迫る実験を行いました。 それは デジタル出力を比較するということです。
条件を変えれば 音は変わって当然です。単品の機器 もしくは システムの比較には できるだけ条件を変えないようにしないといけません。
今回は トランスポート もしくは トランスポートとしての構成品を比較するということで、デジタルSPDIF
以降は変えずに比較しました。
CDトランスポート
iPadにUSBーDD機器を繋いだトランスポート構成
iPodにDD機器を使ったトランスポート構成
LinuxコンピュータにDD機器を繋いだトランスポート構成
DPAT2
これだけのものを比較しましたが、すべて音がかなり違います。 もっというと 同じUSB-DD機器を繋いでも コンピュータが変わると音が変わります。 もっというと デジタルSPDIFなのに音が変わる。
コンピュータでオーディオを行っている場合 あるいみこれは日常茶飯事的な感覚ではあるけれど、改めてこれだけ機器を変えて比較しその差に びっくりしてしまいます。
デジタルなのになんで音が変わる? の回答の一つがDPAT-01で できるだけ音を変えないようにした結果できあがった方式だったのですが、当然 SPDIF以降を変えれば音はどんどん変わりますし、もっというと オーディオにはまだ終わりがなく、この変化が逆に楽しいとさえ感じて来ました。まだまだやることはあるのです。
今回 トランスポートの方式による音の違いを比較しましたが、もちろん 機器によってもその違いがあります。同じCDトランスポートでも音はまったく違いますよね。 ですから 本来大切なのは方式ではなく その機器の音だと思います。ただ 一つ言えることは 方式の違いによって持っている 独特の音の傾向 があると思います。 わかりやすく言うと CDトランスポートのハイエンド品は 「厚み」 という感じや トータル的な音楽性を感じるものが多いです。 ただ まわして再生するとやはり雑みがあるような感じがどうしてもすると思います。 反面 よくできたパソコンを使ったものですと 一般的には 「全体的にクリアーな感じ」がします。しかし 一般的には 音が薄い という感じがします。
本当は こういう 良い面を集めたような機器が その価格に応じたクオリティで達成できれば一番いいのだと思います。
ということで 今回はシステム的な違いはもちろんですが、価格的な違いも含めそのクオリティやコストパフォーマンスの例としても比較視聴できるような形でいろいろなものをお聞きいただだいた というわけです。私としては そういう 方式固有の欠点をできるだけ改善し 方式固有の利点を伸ばした 機器や改造を紹介したつもりです。
そしても一つ。 こうしてトランスポートだけを変えても こんなに音が変わるのですが、 これは アクセサリを楽しむとは比較にならないほど変わる場合もありますし、 もうひとつ言うと 条件を変えれば どんどん音は変わります。
トランスポートが同じでも DAC、アンプ、スピーカー、部屋 など もう無限の変化があると思います。 こんなに変わるから オーディオは楽しいのだと思います。 これは リーズナブルな価格帯のものはもちろんですが、ハイエンドでも同じです。 そして 今回 ちょっと時間がなく イベントの前に聞いていただく形になりましたが、 このところの連載の話題のヘッドフォン。 Edition 900ST8(笑)ですが、 ユニットが同じでも こんなに音が変わる。 そして 聞く人によって感覚が異なるのです。 これ 当たり前ですよね。 人の顔の形や耳の構造や 音の好みなど ほとんど耳に付いている状態でも変わりますし、 ユニットが同じでも変わります。SONY CD-900STですが、こんなに厚みのある音がします。条件を変えるとこんなに変わってしまう という例です。
・・・・で 条件をできるだけ同じにする比較試聴は 機器の比較には大切なことですが、最終的な音決めは 人の違いも含め 無限の組み合わせがあると思ってもよいと思います。 そんななか 迷わずある一定の方向性を示唆してくれる標準機的な存在も大切なのではないかと思っています。 極める ということは こういうことからするとできないことのように思いますが、 そうではなく こういうことは言えるかもしれません。 自分に合わせた方向性を感がらその方向に進む ということができれば それは妥協を含んでいますが、 その妥協は 妥協ではないものになり、極める最短の方針になるような気が私はしています。
オーディオはまだまだ無限の楽しみがあると思っています。
・・・で 今回のイベントには たくさんの方にお集まりいただきありがとうございました。 関心の高さにも驚かされました。
・・・で 結構真髄に迫る実験を行いました。 それは デジタル出力を比較するということです。
条件を変えれば 音は変わって当然です。単品の機器 もしくは システムの比較には できるだけ条件を変えないようにしないといけません。
今回は トランスポート もしくは トランスポートとしての構成品を比較するということで、デジタルSPDIF
以降は変えずに比較しました。
CDトランスポート
iPadにUSBーDD機器を繋いだトランスポート構成
iPodにDD機器を使ったトランスポート構成
LinuxコンピュータにDD機器を繋いだトランスポート構成
DPAT2
これだけのものを比較しましたが、すべて音がかなり違います。 もっというと 同じUSB-DD機器を繋いでも コンピュータが変わると音が変わります。 もっというと デジタルSPDIFなのに音が変わる。
コンピュータでオーディオを行っている場合 あるいみこれは日常茶飯事的な感覚ではあるけれど、改めてこれだけ機器を変えて比較しその差に びっくりしてしまいます。
デジタルなのになんで音が変わる? の回答の一つがDPAT-01で できるだけ音を変えないようにした結果できあがった方式だったのですが、当然 SPDIF以降を変えれば音はどんどん変わりますし、もっというと オーディオにはまだ終わりがなく、この変化が逆に楽しいとさえ感じて来ました。まだまだやることはあるのです。
今回 トランスポートの方式による音の違いを比較しましたが、もちろん 機器によってもその違いがあります。同じCDトランスポートでも音はまったく違いますよね。 ですから 本来大切なのは方式ではなく その機器の音だと思います。ただ 一つ言えることは 方式の違いによって持っている 独特の音の傾向 があると思います。 わかりやすく言うと CDトランスポートのハイエンド品は 「厚み」 という感じや トータル的な音楽性を感じるものが多いです。 ただ まわして再生するとやはり雑みがあるような感じがどうしてもすると思います。 反面 よくできたパソコンを使ったものですと 一般的には 「全体的にクリアーな感じ」がします。しかし 一般的には 音が薄い という感じがします。
本当は こういう 良い面を集めたような機器が その価格に応じたクオリティで達成できれば一番いいのだと思います。
ということで 今回はシステム的な違いはもちろんですが、価格的な違いも含めそのクオリティやコストパフォーマンスの例としても比較視聴できるような形でいろいろなものをお聞きいただだいた というわけです。私としては そういう 方式固有の欠点をできるだけ改善し 方式固有の利点を伸ばした 機器や改造を紹介したつもりです。
そしても一つ。 こうしてトランスポートだけを変えても こんなに音が変わるのですが、 これは アクセサリを楽しむとは比較にならないほど変わる場合もありますし、 もうひとつ言うと 条件を変えれば どんどん音は変わります。
トランスポートが同じでも DAC、アンプ、スピーカー、部屋 など もう無限の変化があると思います。 こんなに変わるから オーディオは楽しいのだと思います。 これは リーズナブルな価格帯のものはもちろんですが、ハイエンドでも同じです。 そして 今回 ちょっと時間がなく イベントの前に聞いていただく形になりましたが、 このところの連載の話題のヘッドフォン。 Edition 900ST8(笑)ですが、 ユニットが同じでも こんなに音が変わる。 そして 聞く人によって感覚が異なるのです。 これ 当たり前ですよね。 人の顔の形や耳の構造や 音の好みなど ほとんど耳に付いている状態でも変わりますし、 ユニットが同じでも変わります。SONY CD-900STですが、こんなに厚みのある音がします。条件を変えるとこんなに変わってしまう という例です。
・・・・で 条件をできるだけ同じにする比較試聴は 機器の比較には大切なことですが、最終的な音決めは 人の違いも含め 無限の組み合わせがあると思ってもよいと思います。 そんななか 迷わずある一定の方向性を示唆してくれる標準機的な存在も大切なのではないかと思っています。 極める ということは こういうことからするとできないことのように思いますが、 そうではなく こういうことは言えるかもしれません。 自分に合わせた方向性を感がらその方向に進む ということができれば それは妥協を含んでいますが、 その妥協は 妥協ではないものになり、極める最短の方針になるような気が私はしています。
オーディオはまだまだ無限の楽しみがあると思っています。






