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新年会!? [アマチュア無線]

昨日は アマチュア無線関係の新年会に行ってきました。
このような会は初めて! もちろん 新年会と言ってもお酒も食事もないところが逆にすごいと思います。

9時からだったのですが、 10分前行動! と思い 高速に乗って出かけたのですが、場所を聞くために無線に出たら・・・・ なんと すでに現着の声が(劇汗) 40分前です。

時間通りにつき 恐る恐る扉を開けると・・・・ 

まあ 私にとっては見慣れた 一般人にとっては、危ない? 無線の世界が広がっていました。
まるで 昭和の技術家庭科や 工業高校の電気科の講義ですね。

一人ひとり持ち寄ったものの技術解説を皆さんの前でしました(汗)
私は慣れているほうだと思いますが、いやあ 皆様凄い! 自作アンテナはもちろん、 自作無線機 2台。それも 回路図、技術解説付きです。 
中には 私の専門分野に近い オーディオアンプもあったりして・・・・
以前 真空管アンプの会で楽しんだことがあるので 巨大な キロボルトで動作する 羽の生えた送信管等を見ているので びっくりはしませんでしたが、皆様やりますね。

私は ここでも紹介しましたが ログペリオディック ループアンテナを放射器にした パラボラアンテナ、改造 5.6GHz ATV 送受信機 を持参しました。


さてさて 皆様の 講義や発表が終わった後、昔から かなり気になっていた AM変調回路について専門家に個人講義をしていただきました。
最近では 数値演算型低電力変調とか デジタル演算であらかじめ信号を作ってから リニアアンプに送る方法が多いようですが、それよりも そういう演算の基となっている回路を 詳細に良く(ここがポイントです)知りたかったのです。

まあ 変調は 教科書では簡単に言うと終段で変調をかけるのですが、実際には 音声信号をスクリーングリッドに入れたり、前段に入れたりいろいろ行います。
この辺の理論を教わりました。 なるほど! と思える わかりやすい回答。 いやあ いろいろ考えますね! 最初に作った人は大したものです。
さて実は、人にわかりやすく説明できるのは、ただ単に知っているとか 技術が凄いレベルではなく かなり上のレベルになります。 どこの誰は ここでは問題があるので言いませんが、 どうやら 超超超 世界的に有名な方の・・・・・

ところで 昔ラジオ工作をしたときの 受信機。 超再生検波。まあ 聞いたことある人もいると思いますが 簡単で超高感度を実現できる回路でそういう発表もあったのですが、古い回路も知るべきだと思いました。 理由は 現在では不要放射があり電波法の関係で使えない方式です。
しかしながらそういう 工夫や理論はいろいろなところで有効に利用できます。

こういう会に参加してみて思ったのは、どこの会社の誰とかは 全く関係なく、どのくらい遊んでいるか! という 仕事抜きの話ですが、技術はそれぞれ すごいと感じました。

まだまだ 活躍できる 凄い人が結構埋もれているなあ・・・もったいない・・・と思った次第です。 

帰り際 一般の大勢の人の前を パラボラアンテナを担いで帰る私を、見た人の目は・・・・ んーん (汗)






 





 

遠隔操作コンセント来ましたが・・・ [生活]

遠隔操作コンセントですが、来て早速使ってみました。

結論を言うと 使うのをやめました。(大汗)

理由は簡単ですが、あまりに ?? と思えるものだったからです。

さて インターネット越しに何か通信する手段としては 大きく分けて 2種類あります。

1、外から特定のポート経由で内部に入る
2、外部のサーバーを通じて 内部からリクエストをもらったものに接続する

というものがあります。 
1は 非常に危険なのですが、 例えば SSH接続などで、技術さえあれば比較的安全に解決できます。

2は 最近多くなったのですが、 確かに外から入られる危険は少ないのですが、外部のサーバー自体が信頼できるか が問題になります。

というわけで 細かな事はいうのは避けますが、いろいろ セキュアなことを考えていると頭が痛くなるので考えないことにしました。

1、メールで認証できるということが書かれているにもかかわらず 動作しない。SMSだったら動作しました。
2、MACアドレス制御などセキュリティの関係はことごとく否定されるのはもちろん、携帯電話のセキュリティもことごとく否定される。

エラー表示は中国語表示なので そのまま読めませんが、調べていくとそんな感じです。

つまり この商品を使って いろいろ セキュアに対応することを考えているのだったら PICマイコンでポート制御しリレーを動かしたほうが、はるかに簡単で余計なセキュリティ問題が生じないと判断し お蔵入りとなりました。(劇汗) ポート 一つ ポチッとできるようにして リレーを動かすだけです。最初から 面倒くさがらずにそうしておけばよかった(汗)

最近では セキュリティカムなどの問題も多く報道されています。 外部から勝手に見られてしまう というものです。 パスワードだけというのが一般的だと思いますが、パスワードは 数桁であれば破るのは簡単です。 もっとひどいのは パスワードも無し。 製品ごとに デフォルトのポート番号とアドレス、ログイン名が決まっているので、超簡単です。
また 専用ソフトなどで特定のポートを使う場合では、必ず どこかのポートに穴をあけるしかないのですが、そうでなくても危ないのですから ちょっと・・・・と思います。


自分で家庭内にサーバーを立てるとよくわかるのですが、毎日毎日 永遠とハッキング行為に悩まされます。ものすごい量なのです。

遠隔操作は非常に便利ですが、やはり 安価も大切ですが、セキュアな方法を考えてほしいものです。




50MHz EME [アマチュア無線]

どの世界でもあることなのですが、計算で予め分かっている事、不確定な事があり、やってみるまで解らないことがありますよね。

オーディオでも分かっている事は 沢山あり、まあ 分からないこともあるので面白いですよね。

無線では 少し興味があることとして 1200MHz帯と 50MHz帯のEME通信があります。
ただし 1200MHzは 免許の関係で 移動しない局でも 10Wしか認められていませんので 相手が40dBとか とんでもなく 巨大なパラボラでも無い限り まず無理と感じています。

さて50MHzはといえば 落成検査無しで 普通に200Wの免許はもらえますし、 アンテナも何とか上げられる範囲になりますよね。 実際に 50MHzから EMEは可能ですので 興味があり、さらに いつも 50Mhz のAM通信をやっている局が 50MHz 帯の EME通信を・・・・ と言う話を聞いたので ますます興味がわきました。

現在所有のアンテナは 7エレ HB9CV。仰角ローテータはつけていませんので 水平状態ですが、月が昇りはじめでは それほどズレていないので何度か試したことがあるのですが、やはりという感じで 今まで 受信はできませんでした。

というのは ほぼほぼ計算で分かってしまうことがあります。

八木の7~8エレですと12dB~15dB程度。

現在使っている 144MHzのアンテナは 20dB程度ゲインがあります。 相手からの信号ですが、ビッグガンでは無い場合、たとえば 3波長以上 4本程度の場合、通信できたときの 信号強度が だいたい -21~ -27dB程度と考えると 現状だと 50MHz帯のEMEが成功する可能性は ありません。デコードできる SNを考えると 全く 余裕が無いというわけです。 2本にしても現状144MHz帯の半分以下ですから、かなり可能性は低いです。 数ヶ月で一局できるかできないか と言う感じです。


しかし それでも グランドエフェクト効果は多大な恩恵がありますし、相手がビックガン という運も有りますので、時間が有るときは狙ってみたいですが・・・

海外の局の 実例も見てみましたが、4本くらいまでが最高点かと思います。 4本ですと 5dB前後あがりますが、それでも こちら側が 最低スタックにし、しっかりとアンテナを向けてやっと? と言う感じだと思います。

確率的な話をしますと 430MHz帯ですと アンテナも小さくなりますし こちら側としては やりやすいのですが、やはり 世界に目を向けると144MHz 帯の局がほとんどなので 更新できる可能性はグッと減ると思います。

いやあ いろいろ難しいですね。

計算だけに頼るのはダメですが、計算して かつ 不確定な要素も考慮しても明らかにダメな物は どんなことをしてもダメです。

10m長 も有る アンテナを 何本もグルグルするのは やはり非現実的ですね・・・想像するだけで、できそうにも無い と思ってしまいます(劇汗) でも 直ぐにできないことなので楽しいのですが(笑)


よく解らないことは沢山ある [オーディオ]

オーディオをやっていると 不思議なこと沢山あります。
人が感じるものだけに、機械などの技術的な事だけでは無いからだと感じています。

ところが 電気的、物理的な事であるにもかかわらず、論議になるものもあります。

それは 高周波アンプのNF

NF は入力のS/N と出力S/N の比なのですが、数式で表すと こんな感じ。

NF(dB)=20log〔(Sig_i/No_i)/(Sig_o/No_o)〕
No_i :入力ノイズレベル
No_o :出力ノイズレベル
Sig_i:入力信号レベル
Sig_o:出力信号レベル


つまり アンプで重要で皆様が思うのは

出力のS/N が入力のS/N よりNF(dB)だけ悪化

これが問題となります。 無線の世界では 「プリアンプは入れない方が良い」
と言う人がいるのは このためだと思います。オーディオでも 昔は イコライザアンプやプリアンプなど様々なアナログ的なアンプが必要でしたのでこの問題を論議した方も多いと思いますが、最近では そのほとんどがデジタル処理なのであまり聞くことは有りませんが、無線ではまだまだかなり重要な話題です。

・・・で 不要という話については 伝送系まで含めると これがなかなか簡単には当てはまりません。

それは 伝送ロスが有るためです。信号を遠くに伝えるためには 途中の減衰分を予め増幅してあげれば 伝送途中のSNが悪化すること無く伝送するように感じますよね。
無線でもアナログ的な面では 「聞きやすさ」 と言う面も重要です。話の内容が分からないようでは 文字通り話になりません。
と言うことですが 伝送中にロスがあって ノイズフロアすれすれになっている みたいなことを考えると簡単に理解できると思います。デジタル伝送では、信号レベルが十分にある中での劣化での失敗は まず有りません。仮にあっても再送すれば良いのです。

ところが さらに無線では 別の項目を考えなければなりません。

それは 「インピーダンスマッチング

出力インピーダンスと入力インピーダンス、そして 伝送用の同軸ケーブルの特性インピーダンスが同じ場合 電力は一番効率よく伝送されるのです。
これは 電子 電気工学の授業で学びますよね。

高周波アンプのNF調整を行っていると こんな問題にぶつかるようです。

「NF最良点はインピーダンス最良点(たとえば 50Ω系では50Ω)とならない」

と言うことです。そこで論議が生まれるわけです。 NFか!? いや インピーダンスマッチングか!? それとも両方?

んーん 難しいとは思いますが、これは 電気関連の様々なところで 同じような問題が発生します。

あまり良い例ではありませんが、 歪みと音質。 0.002%と歪みの少ないトランジスタアンプと 0.1%と歪みの100倍多い真空管アンプ。 真空管アンプが良い と言う方が私の子どもの頃は圧倒的多数だった気がします。 私は いろいろな場面で いつも言っていることなのですが、「一つの事だけをとらえて良い悪いは判断できず、理論と反する場合は別の問題が存在する」

と言う感じです。

無線のアンプで言うと こういう考えもあります。 出力側であれば インピーダンスの不整合でロスをします。 数%程ロスすることは良くあることです。
受信のアンプになると!? 少しくらい不整合でロスしても、伝送ロスが無い方が良い という 面もあります。デジタル伝送する信号レベルすれすれの通信では大問題だからです。

整合をバッチリ行ってもNFが悪いアンプで増幅することは ノイズまで増幅しさらに NF分だけ増幅前より悪くなるわけで、良くない結果になることは明白です。まあ そこから プリアンプは入れない方が良いという考えが出るのだと思います。

しかし実際に 実機で、耳で聞こえないようなレベルを扱いますと インピーダンス整合よりも NF重視の方が良いと感じる事も少なくありませんでした。

私は そういう意味で、NF重視のアンプを使っています。 実際に通信ができますし、アンプを無くすと明らかに悪くなりました。これは 受信機の性能との兼ね合いもありますので当てはまらない場合も有るとは思いますが、自分のところではそういう結果になっています。

オーディオも無線もどんなものでも当てはまることが有ると思いますが、一つの事象だけにとらわれず 総合的に判断しないと回り道になる事も多いはずです。
オーディオは 計測器で測定できない事も多いので難しいのですが、無線、特にデジタル通信では、一つの理論だけにとらわれず 実際に自分の設備の中で試してみるのが良いです。


大学の研究では インピーダンスマッチングよりもNF重視で行って、宇宙の研究を行っているところも有るようです。ノイズに埋もれていては受信ができず研究にならないからです。
しかし 伝送系の研究をしているところでは 当然ながらインピーダンスマッチングの重要性もあり、当然重視しています。

理論は大切なので 理論無しでは話になりませんが、頭で考えているだけでは無く 実機での検証も必要で、完璧なものが存在しない現代では、両方行うことが大切だ と無線をやっていてつくづく再認識しました。

ちなみに 誰もがあこがれる様な 凄いアンテナを買って 月に向けている人もいますが、通信はできない事も多く挫折する人も多いと先日聞きました。
実際に行うのは そう簡単なことではありません。HFでの 国外通信でも同じ事が言えます。 他の人は聞こえているのに 私のところでは全くダメ と言うことも多いです。同じアンテナでも 高さや周りの影響など様々な要素があります。
打ち上げ角、ファラデー効果、グランドエフェクト、相手の設備と自分の設備から計算される値 など様々な要素を考える事は勿論ですが、自分のいる環境の 環境ノイズにも左右されます。
また設備の性能もあります。

オーディオも無線も 機器を接続すると 一応動いてしまいますし、測定できない物も多いので 細かなところを判断するのは なかなか 難しいのですが、 性能を100%発揮できるようなシステム構築を心がけるのが良いですね。

そういう部分が オーディオや無線などの深い部分で楽しい部分だと感じています。

 



遠隔操作コンセント [アマチュア無線]

昨年から アマチュア無線でリモートシャックを楽しんでいますが、最近では とかく遠隔操作が好まれます。
まあ インターネットがつながれば どこでも遊べます(汗)
スマホで無線というのもどうも実感がわきませんが・・・でも便利です。

まあ 遠隔操作というと 車も 朝の寒いときは氷を解かすのにエンジンの遠隔始動!
最近では お風呂沸かしなども遠隔操作ができますが、とにかく きちんと動けば便利ですよね。

以前海外で仕事をしていた時 日本から 海外のホストコンピュータの遠隔操作を行っていました。
経理内容はもちろん 誰がコンピュータを使っているとか、様々なことが遠隔操作で実現できましたし、防犯用のカメラも遠隔操作で グルグル動かしたり、録画を見たり、まあ 大変便利な世の中になったと感じたものです。しかしながら 当時は SSHのトンネル用にサーバーを組んだり大変な努力をしました。

それに比べると アマチュア無線の遠隔操作は セキュリティさえ無視すれば 超簡単です。対応のソフトや無線機が売っているからです。作るのは超難しいですが、使うのはそれに比べれば超簡単というわけです。
セキュリティはさすがに問題と思いましたので、ダイレクトにはネットワーク内に入れないようにしています。
専用のコンピュータに ログインし、それでリモートしています。

さてさて 

そういう中で 一つ問題があります。それは 電源です。
雷で停電した際、電源が切れてしまっていて、本当に不安になりました。
そこで 現在では UPSで防犯用カメラは直ぐには電源が切れないようにしとりあえず様子をうかがえるようにしています。
また 電源入れっぱなしも やはり嫌ですよね。

・・・で 電源をオンオフするのに 市販のまともなものは高いので 安価なシーケンサーで行おうかなあ? なんて考えていたのですが、 激安商品があったので これを試してみることにし、今日ポチッとしました。

動作はすると思いますが、とんでもなく安いので 誤動作は不安です(汗) まあ 誤動作しても良い 無線機の電源のオンオフに使ってみようと思っています。

というのは 私は EME用に iCOM のIC-9100を使っているのですが、コントロールのうたい文句では 電源のオンオフができる と書いてあるい無線機の対応表にも載っているのですが、実際にはオンオフはできません。 これは メーカーに問い合わせたらそういうことなのですが、ちょっと。。。 と思いました。でも 性能は非常に良いので無線機を変える気はないのですが、なんとか電源をオンオフしたいです。 出かけている際に何日も無線機の電源を入れっぱなしにするのは ちょっと 気が引けます。

ということで どうなるか 楽しみです。 ワクワク  




昔を思い出し [旅行]

今日 旅行のことを考えていて ふと機内食は美味しかったなあ なんて思い出したことから機内食をネットで見ていたのですが、なんだか 記憶と違うぞ!? ということで 昔ブログに書いた機内食写真を探してみました。


ありました! フィリピン航空のビジネスクラスです。ビジネス席はとんでもなく広かったです。 なにせ 電動でベッド状態になり、足を伸ばしてぐっすり寝られましたから・・・これには感動!


 あっ! 後で 想い出のブログを見てみますが記憶と異なるかも(汗) 2011年になりますので 6年前ですね。

・・・で さらに感動したのは これなんです。ワイン等では無く テーブルクロスをひいてくれたことです。
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後で感じたことは そういえば金属製のフォークだったような? で写真を見たら やはり金属でした。ナイフは流石に プラスチックですね。
普通フォークは金属で当たり前の事なのですが、機内ではなかなかあたりまえになりません。

あっ! ワインですが、布の白いテーブルクロスだったので こぼしたらどうしよう なんて思った記憶が蘇りました。普通に美味しかった記憶が・・・ ワインはダメな物は本当にダメなので、普通はビールなのですが、流石にワインを飲みたい気分になったと記憶しています。

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マンゴーは 日本では好んで食べた記憶が無い食べ物ですが、フィリピンで美味しいマンゴーを頂いてから好きになった果物です。もちろん 美味しかった記憶があります。

イチゴは 現地では 多分 食べたことが無いです。 道ばたでうられているのは見たことがありますが・・・ 機内食は 普通に美味しかったと思います。

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ステーキは 本当に美味しかった記憶があります。塩コショー的な感じのものですが、普段 醤油的な感じのものより 塩コショーだけの方が好きなので バッチリでした。現地の少し高級なレストランよりも断然美味しかったです。 

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と言うことですが、 ちょっとネットで調べたところ、機内食は あまり良い印象が書かれてい無い事も多いです。でも 良いものも多いですね。 最近は変わったのでしょうか? まあ しかし 私の場合、結構どんなものでも美味しく感じるので(笑)若い頃からエコノミー含め、まずいと思った事はありませんので、私は選択肢の中でですが、当たりくじをひいていた?のかもしれませんが、自分には全く問題無い気がします。量も ビールを山ほど飲むからかもしれませんが、 若いときでも 結構お腹いっぱいになりました。

ということですが、考えてみますと エコノミーでも4-5時間の旅であれば 我慢できますが、10時間を超える場合は、健康も考えて できれば 普段貯めたマイルでアップグレードするとか 家計に配慮しながら、安価な時期にビジネスクラス で旅行したいと思っていますが、そもそも 仕事以外では 暇がありません・・・(^^; 

次回は何処になるかな?

春をちょっと感じました [生活]

まあ 毎日寒いですが、今日は ちょっとポカポカ

外に出てみると・・・・ まだ 周りはこんな感じ(汗)



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でも マイナス10度以下の世界から変わって、マイナス数度の朝だと たった数度違いでも かなり暖かく感じます。

家の周りをグルグルし 雪の被害が無いかちょっと確認・・・

あっ! みつけました! 小さな春です。


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雪が消えるまで あと 1月くらいかなあ・・・・

あっ! アンテナは大丈夫だろうか? 何せ手作りですから

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とりあえず 大丈夫そうです。 エレメント一本ちょっと曲がっているみたいですが(汗)
50MHz用の八木アンテナは 自作HB9CV 7エレです。小さく見えますが 全長約7m  幅約3m あります。 繋ぎ足しで作ったブームは Φ30 で マストに止めてある部分は 径の異なる長さの異なる管を使い二重管にしてあり 二重管の中の細い管を継ぎ手としてビス留め。 さらにジョイントで結合し結構強力なのですが、それでも 心配しました。というのは 今年は 1mに迫る大雪や 強風だったからです。カラスなどの大形の鳥も チョンチョン と アンテナの上で遊ぶので心配です。 また 屋根の雪は 凍り付くと重くなりますし、何トンもある雪の塊は滑り始めると、雪止めの鉄骨が止めてあるビスやワイヤーも引きちぎって ぐにゃぐにゃに曲げ壊されたことも経験しています。
ルーフタワーの支持ワイヤーなどひとたまりも無いのです。 ・・・で 確認しました。

春が待ち遠しいです。


SWRメータ照明 [アマチュア無線]

メータが格好良いとかそういうのは どの世界でも同じですね。

オーディオは勿論、車など・・・・・

で 先日交換したものがどうなったか? です。


これは オリジナルです。やっぱ良いですね。
SWR3-1.jpg



これは仕方なしに交換したもの(汗)

SWR3-2.jpg

LEDにすると 指向性が鋭く こんな感じになります。
セロハンテープで印をしてありますが、エキサイタ-出力を見ています。 落成検査の時に迷わないように印をつけておきました。

144MHzは エキサイタとして使う場合は だいたい 25W~50W程度、リニアアンプ無しだと 100Wを確認しています。

430MHz帯は 50~100Wを確認しています。

だいたい ランプの光が平均的に来ているところなので 夜でも視認性は問題ありません。


しかし オリジナルは 格好が良い! 実物は よく見えるのですが、もう少し淡く、なんだかワクワクするメーターです(笑)

ところで メーターを入れると損失がありますので できれば入れたくないのですが、ここでの損失は パワーには関係がありません。その後に リニアアンプが入るからです。 また受信ですが アンテナ直下型プリアンプを入れているので、受信も通信に支障が無いことを 実際の通信で確認しました。







SWR計電球交換 [アマチュア無線]

昨年 落成検査用にと買った ダイヤモンドアンテナ製のSX-1100の照明がつかなくなってしまった・・・・

んーん 買って2ヵ月。 本来は保障修理ですが、機能的には問題無いし 送るのは面倒・・・・
ただ 直すのも電球が無い。

昔 仕事で散々メータはいじったので構造が解ってしまっているので なおさら触りたくないんですね。部品が無いのに分解しても、仕方が無いからです。

ということですが、 やはり 動作に支障が無く、電球無しで使っても良いわけで(電源を接続しないで使っている人も多い)、もっというと 直してもまた電球なので 切れる可能性がありますので 時間の問題は嫌なので、やはり 自分で直すことにしました。

まあ 耐久性重視でLEDにするのですが、LEDの問題は 
1,指向性が狭い
2,そもそも 電球色で無いと見にくい
があります。 

仕方が無いので 白では無く ちょっと黄みがかった色のLEDを用意し、いつも 使っている 25~50W近辺に焦点をあてて作ることにしました。

これは リモートシャック時 遠隔操作での映像確認で針が振れている状態を 確認しやすくするためです。

分解は こんな感じ。 このメータを外します。 基板を外し 前面パネルも全部分解しないと外れませんでした。

SWR1.jpg

パネルを外すと セロハンテープ? みたいなもので 止めてある前面のカバーを外します。

以前の電球は やはり切れていました。
この電球のガラスは 拡散レンズ?として使えるかなあ? と考え 一応そのままにし その下側にLEDを上向きに取り付けています。 抵抗は3.3KΩ。シリーズにします。
左側に抵抗があり、プラス側です。右側(黄色側)はマイナスでそのままハンダ付けします。
SWR2.jpg

まあ 成功も失敗もあまり考えず 見えれば良いので(汗)元に戻し電源オン!
やっぱり 強いところは一部だけしか照らしていませんが、まあある程度全体的に見えますし、思った通りなので そのままケースを被せて終了。 

今度は電球切れは一生無いかと・・・・

しかし ダイヤモンドアンテナの このメータ照明ですが、オリジナルは格好良いんですよ。 昔 あこがれた ティアック やオタリなどの オープンリールテープレコーダ のVUメーターみたいです(汗) 最近では スチューダなど 見ているので またまた 昔の思いが・・・ で 性能もOKだし 迷わず買ったSWR計だったので ちょっと残念。 でも もう一個 SX-600有るから良いか(笑)



144MHz/430MHz共用 自作?ニコイチアンテナ [アマチュア無線]

夜な夜な お友達と話すのは結構楽しいものです。それも趣味だとなおさらです。

アマチュア無線は 必要十分なできるだけ少ない電力でアンテナの指向特性を活用して 省資源で人に迷惑をかけず楽しむのがマナーですが、ローカルラグチューではこんな弊害もあります。

それは 20dB以上の高利得指向性アンテナで ミリワットから1ワット程度のローパワーで ラグチューをしていますと、ハイパワーでサイドやバック方向の局に使われてしまうことがあります。

また こちらからの信号強度が強烈だと 相手局はパワーを絞ってきます。つまり 電話口の相手と同じです。 電話で聞こえづらいと 大きな声でしゃべりますが、相手に大きな声で伝わると 逆に声は小さくされてしまうという感じです。 人間不思議とこうなるのです。 そうするとますます聞こえなくて 大きな声を出しますが、そうするとますます小さな声で話されてしまうわけです。

最初から小さなパワーにしたら・・・ と言われそうですが、そもそも 相手はどこにいるか解らない場合もありますし、無線では アンテナに十分な利得が無い場合や性能が悪い場合(飛びが悪い場合)は 変調が浅くなった感じに聞こえ非常に聞きづらくなる感じがします。

さらに 最近のリグは HF 1ヶ、V/U 1ヶの共有コネクタで信号が出ていますので、アンテナ切り替え機などを使ったりしなくてはいけません。 これも面倒です。 2バンド共用が良いですよね。少ない長さのマストに 山ほどアンテナをつけるのは アンテナの上げ下ろしに別のアンテナが邪魔して実験では面倒です。
 GPで・・・ という意見もありますが、 遠くでローカルどおしでラグチューをしている局などが出てきた場合 信号は弱くても 相手に与える影響を考えると気分はあまりよくありませんので 指向性はある程度合った方が良いです。
またGPですと 6dB程度のゲインを稼ぐには 1波長以上の結構長いアンテナが必要です。アンテナポールの上に さらに 2-3mのアンテナを出すのは ちょっと・・・ と感じます。雷も気分的に恐いです。

nikoichi.jpg
ということで あまり利得が無く しかし ある程度指向性が有り、数十キロ程度圏内で十分楽しめる 小型アンテナを作って実験してみました。
5~10W程度で楽しめるという感じですね。 こうすることで 相手局も 振り切れるような事もなく かつ 適度に 周りにも交信中をアピールでき(汗)シビアにアンテナを合わせなくても良くなります。

・・・・が 作る は良いのですが 2バンドの八木アンテナは難しいです(劇汗)

いろいろ考えたあげく 30年屋外放置で(汗) 移動用に余っていた 市販の安価な144MHz帯5エレ と 30年以上使って朽ち果てそうな 430MHz帯の八木アンテナ を使い ニコイチ アンテナを作ってみました。

今日は雪。晴れているのに 雪降りです。チョコンと 真ん中に見えるのが今回作ったアンテナです。 上のアンテナは 自作50MHz 7エレ HB9CVです。下は 5.6G パラボラ

難しいのは アンテナに 金属などの 違う同調物が近づくと、アンテナ性能は大きく変わってしまいます。 ましてや 二個イチにするのですから 難しい事が作る前から解っています。

でも 市販アンテナにあるんですよね。144/430共用八木が・・・・ということは なんとかすればできると言うことです。

当初 放射器1ヶでいろいろやったのですが やはり上手くいきません。 HFダイポールアンテナの様には行きません。 共振しないと言う感じです。 垂直系だったら乗ってしまうのですが・・・
中心点が美味しいところからズレるという感じです。

いろいろ考えたあげく 前述 ニコイチ作戦にしたと言うわけですが、これも 大変苦労しました。
エレメントや 放射器をつけると上手く SWRが落ちてくれません。

しかし 現在ではアンテナアナライザという便利な装置があります。 これを使って 位置を少しずつずらして 何とか良い場所を見つけました。

144MHz 3エレ 430MHz 4エレ の共用八木です。
  
ニコイチ144.jpgニコイチ430.jpg
特性は こんな感じ! 決して特性は良くはありませんし、 430MHz帯はウネウネしていて あまり気分が良いものではありませんが、1本で省スペースなのはかなり助かります。SWRも1.5以下であれば気にすることはありません。ローカルラグチューですから・・・
廃品利用なのと超簡単なので 我慢です(笑) ちなみに 放射器二本なので 余っていた デュプレクサを使いました。

前述430MHz帯のSWRがうねっているのですが きっといろいろ影響があるのだと思いますが、 SWRも酷いわけでは無いのと リアクタンス分も多くないので これで 昨晩20KM 程度離れ 山の陰で直接届かない場所に住んでいる友人とテストしました。

思った通りの好結果で たとえば EMEに使っている 14エレワイドスペースの八木に比べ 振り切れ 強烈でガツン というパワー感は無いのですが、5-10W程度で良い感じですし 信号強度も9つあり、それほど神経をとがらせなくても 方向を合わせられ 結構良い感じになりました。
ワイドスペース八木は 指向性が本当にタイトで少し離れていると 向きで受信ができないのでそれに比べると 曖昧なのは逆に具合が良いということで 適当に 向けておけば 近くは 360度。 少し離れても 90度程度はカバーできる そんな感じです。 

理論的には こんな近くに放射器がくっついていて酷いかもしれませんが(笑)アマチュアなので何でもあり みたいな感じです。 



ハイブリッド渋滞? [車]

最近の雪は凄いです。例年の4倍とか 記録的な とか 凄い勢いで雪が振り、嫌になります。
特に 普通以上に雪が振ると交通が麻痺しますので 仕事にならず 何とかしたくなります。

さて最近は 雪が振ると渋滞が酷いです。 理由は チェーンを使わない事による立ち往生が一番かと思いますが、 私は「ハイブリッド渋滞」 と名前をつけましたが(汗)こちらも多いです。

山間地の雪国では 車購入も自由にはなりません。 
それは 普通の乗用車を買うと 通勤の際 雪で毎日 最低2回ずつ チェーンの取り外しをしなくてはならない ということになるので どうしても 4WDを選ぶことになるのです。
チェーンの取り外し 2回 というのは 出かけるときに チェーンかけ、通勤の途中で外し、 帰りには 途中でチェーンをかけ、帰宅したら 外すか、まだ雪があればつける と言うような事をするわけです。 もっというと 昔 SA-22C RX7に乗っていたときは もっと酷い状況で 雪かき車が通った後に雪が凍ると 10cm程の雪の塊でも ぶつかるので ボコボコになってしまうのです。
岩がごろごろしている道を走っている状態 と思えばイメージできると思います。
そういうわけで 普通の乗用車やスポーツカーを乗るには 雪用の車を一台別に用意しなくてはいけません。
ここら辺の 家では必ずと言って良いほど 4WD車が一台有ります。そういう 私の家では 若い頃からダットサン ダブルキャブを使っていました。道路の雪かきをする前に 30cm程度でしたら走破できますし、まことに具合が良いですが、問題は 維持費(笑)結構かかりましたね。

。。。で さて ところが前述ハイブリッド車ですが、そのほとんどは 2WD。
さらに 空気抵抗を減らしたりするためのアンダーカバーが低い位置にあったり、プラスチック部品多用で 雪道の走行に支障があるようです。 今回の大雪でも 亀さんになっていたり、流石に雪には弱そうです。私の親戚の家では 冬は乗らない と言うことでした。まあ 家の前に来て チェーンをかけて 数百メートル位でまたチェーンを外す は、 やりたく有りませんよね。

さらに 問題と思っているのは 交差点付近。

メーカーでは 「減速時または停止するシーン(交差点など)の手前では、早めにアクセルペダルを戻すことで・・・」 みたいな宣伝をしていますが、 これをやられると 信号が青なのに 右折ができないのです。
実際 私も 2種類のハイブリッド車を乗りましたが、どちらも アクセルオフにすると充電するのが目に見えるので どうしても 知らない間に 信号が赤 なのを遠くで確認すると アクセルオフにする癖が付きました。(汗)これ・・・ かなり迷惑をかけていたと最近思っています。

私が免許を取ったときには 「流れに乗ったスムーズな運転を心がけましょう」と言うことを強く言われ できるだけ 制限速度や周りの走行速度に合わせ 一人だけ低速走行したりするのは迷惑や もっというと危険 と言うことを言われました。 高速でも 50Kmで走っている車を見かけますが、確かに最低速度で良いのですが、 かなり危険ですよね。同じように 一般道でも 一台だけ遠くから 減速してしまうと危険だと思います。

今では どうしても充電したい衝動に駆られ これらをやってしまっています。(汗)
充電していると エコ! と言う感じがしますし 早めに満タン! になるとなんか嬉しいです(汗)

そういう面では 都会は こういう のろのろ車は あまりいないように見受けられます。 右折なんかは 信号が赤でも曲がるくらいに沢山曲がっていきます。地元では 右折信号があるにもかかわらず 前述のおかげで一台も曲がれないことも・・・これを都会でやっていたら 大渋滞ですよね。

まあ エコを考えると 無駄は良くないし 程度問題だとは思いますが、周りのことも考えて走行したいと思っています。

アースのお話し その2 [オーディオ]

さてさて ではどうしたら良いのでしょうか?
具体的に書いてみます。

考えなければいけないことを少しあげますと

1,最短、太い(アース配線で大電流の場合)
2,ループさせない
3,遠くから順番に繋ぐような配線は避ける
4,アースは繋いだり外したりできるようにしておく
5,大地のアースは接続/切断 試してみる

などなど たくさんあります。 技術屋さんでも 特に間違えやすいのは、 「太ければ良い」 と思い込むのですが、発想は 「太い=低抵抗」から来ているとおもうのですが、電流が流れなければ(電位差が無ければ) 抵抗が少しくらい有ってもかまいません。太いでは無く 「電流を流さない事」が大切なのです。
だからといって 抵抗値が高いワイヤーだと 電流は少なくても発生電圧は高くなるので 間違えないようにしないといけません。 いやあ 難しいですね。電位差があれば 抵抗が有ろうが無かろうが流れ そこから電圧発生です。

あと アンテナの理論である カウンターポイズとなるような 配線は避けたいですね。ノイズを受信して音楽に混ぜている場合です。
 音が良くなる場合がある と言うことで やっている人も多いです。ダメなわけでは無く、音作りには当たり前の様にやっています。 しかしながら最初からこれのオンパレードにするのでは無く、再生側としては最後の味付けくらいにしたいところです。

逆にいうと なんでもアースを取っている人もいますが これも 問題です。 感電するしない と言う人間保護の立場から言うと もちろん接続した方が良いですが、音や性能から言うと問題もあります。
アースを繋いで電位差があると必ず電流が流れるからです。自分から流れるだけでは無いのです。
ノイズをもらう方にもなります。 

1,基本は 流さないのが本来は良いのです

が、流れてしまったら・・・・ 

2,不要な電流はジュール熱に変えたい 

です。 そういうグッズも売られていますが(仮想アースではありません) これだけでは万能ではありません。 いわゆる効く周波数帯と容量があるからです。

とにかく難しいのです。 趣味なのですから 大いにこの違いを楽しみ 良い音を追求して見てください。


 アナログ教科書には 当たり前の様に40年50年前から書かれていることでも、実際には実践していない回路が多くあります。ダメなのに できていないと言った方が良いかも・・

良く見られる ほんの一例を言いますと
・高周波電流を電源回路に流してはいけない
・アンプのユニティーゲインは温度が上がると低下する
・温度が上がると寿命は極端に短くなる

などなど 当たり前の様に 教科書に書いてある 皆様もよく言っていることでもこんな感じのものが有りますが、オーディオでは 高周波電流を電源に流して良い音になった(音が変わったから) と思っていたり、「熱い方が良い音がする」 みたいな誤った知識も多いです。
汎用オペアンプなどでは 反転位相精度 1度 とすると せいぜい100KHz程度 多く見積もっても数百キロ? 程度しか演算できません。 こう考えると 「位相が・・・ ハイレゾが・・・クロックが・・・」というような事を言っている場合、熱くしているのは、どうかと私は感じてしまうのです。できれば 理想的に近い状態で動作させたいですよね。そもそも 問題とならないようにする方が 絶対に有利です。 そう考えると 前述アースなどの問題は 使っている人がいろいろいじれるわけで 理想を追いかけた方が良いと考えます。

プロ用の電源系でも アースは繋がない場合もあります。 

繋いだり 外したりするだけです。是非 皆様も試してみましょう!

アースのお話し その1 [オーディオ]

アースの話は結構しましたが、まあ プロでも、知れば知るほど アースというものが難しいと感じているようです。特に優秀な技術屋さんであればあるほどそう思っているようです。

昨日 友人とその話が出ました。 無線関連のプロです。再度話が出たので またしつこいですが、書いて見ます。

以前 音元出版 電源&アクセサリ-大全 の 記事を書いた際 お客さまから「あたりまえの話」と言われてしまったことがあるのですが、 プロになればなるほど 「あたりまえの事がよくできず、苦労している」という現状があります。

まあ そもそも 「誰にでも分かり易く」という指示で、できるだけ優しく と書いたつもりですが、編集部からはこれでも難しすぎる とクレームが付いたほどなので、技術屋さんは当たり前の事 と感じるかもしれませんし、一般の方は難しすぎるのかもしれません。でも 言わせていただくと 当たり前の事が出来ていないのです。

というのは  パソコンは勿論、オーディオ機器を見てみますと、アースの理論に則って理想的に配線されている物は皆無と言って良いです。 もう 共通インピーダンスの塊みたいな配線になっていることも多いです。アース端子からは 強大なノイズ電流流れっぱなし! みたいな感じです。
よく分かっている オーディオメーカーは 3ピンの電源端子なのですが、アース端子が付いているのに内部で接続されていなかったり(汗) アース端子が そもそも 無いものも有ります。

また 超一流の会社の方も 相談に来ます。 理想通りの機器どうしでしたら 少しは理論通りに上手くいく問題ですが、そもそも 様々な機器やシステムは 「理想的な機器では無いものの集合体」です。つまり 完璧な対策手法は現在は無いのです。

一般家庭における オーディオでしたら 解らなくて当然です。 いろいろ実験を楽しみましょう。
現在の機器でも まだまだ 音が良くなる余地はあるのです。

自作パソコンを使って PCオーディオやネットオーディオをやっている人は、是非 アース関連の接続の違いを試してみると良いと思います。
私は LANケーブルは ものすごくノイズを放射し、拾うので 公衆回線や 巨大なネットワークに接続するのは嫌いですが、昨今ではあたりまえの様に行われている事ですから、逆にこういう場所で試験すると分かり易いというわけです。

しかし そうは言っても 昨今では デジタルオーディオの普及にともない このアースや共通インピーダンス、電源配線の違いが分かりづらくなっています。
理由は簡単で デジタル処理ですから 不具合は増幅されないからです。 元々あった不具合は、そのまま デジタル処理されて、最後まで残っていますが、増幅されないので解りづらいというわけです。前述LANで飛び込んだノイズが合ったとすると あくまでもデータには影響有りません。
最後の最後 アナログになるときに影響が出るので アナログオーディオよりはわかりにくいと言う感じです。

たとえば ネット。 ネット上のデータは完璧に変わらず伝送されます。まあ 転けていないこと前提ですが・・・そうなると データの品質は変わらないわけです。
しかし アナログ時代は 電波になったり 有線で伝送中にノイズが乗ったり、減衰したり波形そのものが変わるわけです。
まあ と言う感じで デジタル時代は この不具合が 解りづらいわけですね。

アナログ時代ですと たとえばレコードプレイヤー。 トーンアームからのアースを イコライザアンプの アース端子に 落とす 落とさない や ターンテーブルのモーターのアースを 落とす落とさない もしくは 何処につなげる でノイズの乗り方や音に大きな変化がありました。
失敗すると ぶ~ん と言ったり ジ~ と言ったりしますので誰でも解ります。

デジタルは その機器単体では音質の変化が解りづらいんですよ・・・・

お勧めは 解る解らないでは無く とにかく、理想的に近い接続を行って 組み合わせで確認してみましょう。あくまでも組み合わせになります。

次回は どうすれば良いか 具体的に書いて見ます。


EMEの世界 [アマチュア無線]

世の中には 実用性では無く、夢やロマンを追いかける人が多いですね。
「実用性」 というのは、手段としてそれをしなくても他に簡単な方法や経済的な方法などが有る と言う感じのものです。

たとえば 車。 A地点からB地点まで移動する と言うことを考えたときには、数万円の中古車でもOKですし、免許が無ければ、タクシーでもOKです。しかし ランボルギーニなどのスポーツカーを所有し、所有する喜び、見る喜び、乗る事を楽しみにしている人もいれば、林道や道なき道を走覇するのを楽しみにしている人もいます。

まあ そんな意味で 月面反射通信は、実用性は無く、他に簡単で安価な通信方法がありますので まあ 難しい事などを楽しむ 趣味と言う感じに になります。
しかしながら 技術的には、非常に多くの技術を必要としますので、その技術は他の通信にも有効に使えます。 「微弱な電波を使って遠くと通信をする」と言うような場合ですね。 
また 私のように比較的簡単なシステムの場合は、海外と通信ができるだけでも EMEの意味があります。 HF帯のアンテナは、波長が長いので非常に巨大で、かつ 波長の関係で地上からの高さをとらないと性能が出ないのですが、EMEで行っている 144MHz帯や430MHz帯などの VHFやUHF帯では 小型の設備になります。そして どんなにパワーを使っても 物理的に 通常は電離層反射の無いこの帯域では ヨーロッパなどとの通信は 不可能です。せいぜい 国内数エリア程度です。
しかし EMEであれば 私の設備でも9000キロ程度も離れているところと通信ができてしまうわけで、この意義は大きいです。とはいえ 月面反射通信の欠点は 通信ができるのは月が見えている範囲に限られます。その点では 電離層反射の通信のほうが凄いですね。相手局の遠い側 つまり 一周まで行きませんが 20000Km 以上 飛んでエコーが聞こえる事もあります。

昨日は ドイツ、フランスイギリス、チェコ、ハンガリー、ロシア、スイス 7カ国と交信することができました。

という ことですが 最近非常に交信数が多くなってきたので喜んでいたのですが、昨日は更なる性能アップをする為に 月に向けるアンテナの精度を上げました。これが昨日の結果につながっています。
ゲインと角度の関係ですが、私のアンテナでも 数度変わると1dB程度落ちてしまいます。5度程度ズレると 半分程度になってしまいます。 1dBの違いで通信ができるできない と言っているのに これは かなりもったいないです。 口で 5度とか簡単に言いますが、大きな物をこの精度できちんと向けるのは結構大変です。分度器を置いても 10cm位の分度器では 1度はメモリで1mm程度しか無く よく分かりませんよね。 方位磁石は更に解らず・・・ 要は 簡単に計測出来て 頼るものが無いのです。

考えた末に 昼間月が見える時に アンテナの方向の後方 遠くからみて 「現物合わせ」をすれば良いのでは無いかと考えて、昨日は調整をしました。遠くにあわせるのは正確になるからです。
合わせるのは アンテナ自体では無く、電気的な方位センサーのADされたデータの計算を変えるという事を行います。自動追尾制御だからです。

ということで 夜中、EMEをやったのですが、なんと 一日の交信数としては最高の 12局と通信ができてしまいました。 中には、実際にトーンがハッキリと耳で聞こえてくる局も多く、凄い! と思ったくらいです。やはり 技術や調整は大切です。

昨日紹介した局は 32本八木を並べていますが、昨日交信した局のアンテナを眺めていたらとんでもないものが有りました。

IMG_2272.jpg

いやあ 凄いですね! 巨大な八木アンテナは勿論ですが、巨大なパラボラまで!
個人所有なのでしょうか? まあ 敷地もアンテナも凄いですね。
いくらするんだろう? と言うよりも これだけの物を 設計し設置するのは 凄いと思っています。一生涯の趣味みたいな感じですね。
ちなみに どれだけ凄いかというと、市販のアンテナにエレメントを足して改造! と言うことを考えたとします。 1本足すだけで全く調整がくるって性能がダメになります。これがアンテナという物です。 私は市販の50MHz用 2エレHB9CVアンテナを7エレに作り上げましたが 計画から半年もかかってかなり苦労しました。 長いブームを作るのも大変ですが、調整は更に大変でした。
まあ こういうものを 4本にするのもかなり大変だと思いますし、32本はとても考えられません・・・

できれば 現在の2倍のシステムにしたいところですが、費用は 2乗で効いてくるくらいに変わります。
んーん 。。。 夢ではありますが、また 少しずつ 手作りで(笑) 頑張ろうかな なんて思っています。


海外と楽しみ [アマチュア無線]

最近は 暇なとき 無線をすることが多くなりました。
なんだか 毎日が 初xx ということが多く、昨日は 初めて イギリスとEME通信に成功しました。 今日は 初めてサテライト通信で ロシアの局と通信をしました。 衛星通信は 時間との勝負ですが、かつ 手動でドップラー効果を合わせていた今日は、周波数合わせとの勝負になり(汗)、ロシアの局とは 名前交換はできずじまいでした。
ちょうど 周波数が急にずれて行ったので慌ててしまいました。最後に SAYONARA と送っていただいたのですが、私は ダイヤル回しながら(劇汗)・・・で 73 TU(Best Regards Thank you) が精いっぱい。 もう少し いや かなり 修業が必要です(劇汗)
まあ 自動ドップラー補正もできるのですが、どうも 設定を変えるのが面倒です。設定一発修正を考えないといけません。

まあ 私の住んでいるところでは サテライトも少ないですし、EMEに手を出している人はいないようで、かなり範囲を広げても ほぼほぼ いない ということはわかっていて、かなり頑張っていると自分では思っていますが、海外を知ると スケールの違いに驚かされます。もっとも問題なのは、免許制度の違いにあると思っていますが、それでも 純粋に興味にのめりこむ姿は、日本は 少ないというか薄いという感じがします。日本では、免許はもちろんですが、落成検査という壁が存在します。結構大変です。料金はそれほどでもありませんが、測定や書類、周りの影響調査などいろいろ面倒なことが多いです。よくはわかりませんが 海外では包括免許のような感じです。敷地が広い ということもあると思います。 日本では 住宅が密集しているので、電波はいろいろな意味で難しいからです。特に 数百ワット~キロワットという 放送局並のハイパワーは問題です。いろいろ影響がありますから・・ こういう 難しさは 免許はないにしても、オーディオでも言えますね。 車一台くらいは普通で、ちょっとのめりこむと 家が建ちますよね。そして 技術がないといい音にはなりません。でも コンサートに行く人などはもちろん、釣りや どの趣味でも、お金という意味ではなく 心にも余裕がある人はかなりのめりこんで・・ いや 生活の中に溶け込んでいると思っていますし、 海外の生活を見ていると そういう感じが非常にしています。

さて
昨年成功した 430mHz 帯でのEME通信では 相手局はこんな感じ。ネットで公開されていたのでお見せします。
32_15.jpg


スケールが全く違います。 32本 対 私は 1本(劇汗) EMEが成功したのは かなり運が入っています。相手に助けられたというわけです。写真で見ると こんな感じか・・位ですが、実は 一本でも6-10mの長さのものを 正確にぐるぐる 自動で位置合わせして回すわけでかなり大変なんです。資金も努力も技術もいります。
しかし それを 32本も・・・ 一本 5kgとしても 連結ブームを入れると 数百キロをぐるぐる するわけですね。これは とんでもないことだと思います。多分 家一軒くらい建つのでポケットマネーで・・とはいかず、まさに人生をかけて・・ くらいです。
よくよく見ると パラボラまでが鎮座しています・・・・ んーん ここまでは 今の私には絶対に真似はできませんが、それでも 少し何とかしたいと思いますね・・・


さて 仕事はもちろんですが、オーディオ、そして 無線など海外の方と話や交流をする機会が最近非常に増えました。
最も問題なのは 言語ですが、まあ 英語さえできれば ほぼほぼ問題はありません。
手紙などはすべて英語でOKですし・・・

ほぼほぼ と書いたのは、やはり微妙な部分で、母国語のニュアンスが必要ですが、さすがに たくさんの言語は話せませんので 英語に頼わざるを得ませんが、英語で十分というか どの国の人も英語で話をしています。 微妙なニュアンスを使わなければOKです。 格好つけると逆に痛い目に合うので、できるだけ 単純な言葉のみ使うようにしています。・・・が んーん 若いときに もっと英語をやっておけばよかった と思っています。

若いころの勉強って 本当に大切だといまさらながら思っています。 なんだか 人生がより濃くなるというのでしょうか・・・ まあ とはいえ 失敗は成功の基。失敗したと思ったら、今からでも遅くない という感じで頑張っています。

ところで 仕事のほうは、毎日が開発なので 新しいことをどんどん覚えている感じがします。 もちろん 無線は大いに役立っていて、こちらも もっと早くに再開しておけばよかったと かなり強く思っています。すべては リンクしている気がしています。

あっ! 最近 またもや リーズナブル美味しいお酒を発見! 日本酒 純米吟醸酒です。

毎日 仕事も、遊びも、食も 触手さえ伸ばせば 新しい発見が多い という感じの年になったようです。







通信技術の進歩は速い! [アマチュア無線]

いやあ 通信技術の進歩は速いですね。 というのは 本日 USAの局と オーストラリアの局と 皆でEME通信の話をしていたのですが、 従来行われている JT-65Bという通信方式で上手く通信ができないと言うことで 試験という事になったのですが・・・・

新しい 方式 「QRA64」での通信です。
月面反射通信で威力を発揮するように と言うことのようですが、実際に この通信方式にして相手局が電波を発射したときは画面上に見えなかった 信号が見えました。信号が見えなくても通信できる位なので まず通信可能だったのです。

と言うことですが、 新しい信号方式なので、免許申請をしていないため試験ができませんでしたが、(汗) 直ぐに 届けを行いました。(大汗) 受理されましたのでこれで試験が行えます。

申請は 先人の方が、諸元表を掲載していましたので、前回のように自分で解析すること無く申請することができました。 いやあ 急いでいるときには本当に助かります。

QRA64方式は wsjt-x v.1.7.0 で公開されたようなのですが、すでに WSJT-X v1.7.0-rc3 2017. 12. 05 となっており、これをインストールしました。

本来ソフトウエアという物はβ版はもちろんですが、安定したもの以外は使わない方が良いのですが、最新鋭の物を確かめる場合や最新の技術を使って通信する ということになりますと、使わないわけに行きません(汗)
以前の wsjt10.0 と同居することにしました。

実は WSJT-Xは以前使った事があり、WSJTよりもリグのコントロールは簡単で具合が良いです。 ハードウエア的に何もしなくても リグとの通信でコントロールができます。
しかし EMEでは WSJT10.0の方が具合が良かったのでこちらを選択していました。

WSJT10.0では 音声をUSB経由で通す為に RS-BA1を使っています。
そういうわけで RS-BA1のコントロールを切っておけば、WSJT-Xはそのままリグと繋がりました。 送信は 自作したRS232Cポートの RTSでコントロールしていてこれは変更無しでOKです。

音声の伝達については、いわゆる パソコンのオーディオインターフェースを通してアナログで行うと SNやダイナミックレンジの問題が出てきます。FFTなど 多くのサンプルが取れる場合は良いのですが、そのまま送る場合で そもそも 人の耳に聞こえないレベルを解析する 月面反射通信では、完璧に通信が行えるデジタル伝送の方が良いに決まっています。
まあ ADコンバータの性能によってしまうとは思いますが、それでも 音質はともかく(劇汗) 現代はどんなに安くても、かなりの性能のものを搭載していますので まず デジタルの方が良いと考えています。だから デジタルでフルコントロールする方が良いと考えたわけです。
まあ おかげさまで 海外に比べれば それほど凄い設備ではありませんが、耳は良いと感じています。

さてさて WSJT-Xの QRA64 方式は、周波数帯域幅もJT65よりも狭く、他の方の解析などを読みますと 4~7dB前後改善されるようです。 実は これは凄い事で、先日も -28dBの通信では 相手局が都会で都市ノイズも多買ったと言うことも有るかもしれませんが、deep Serchを使い本当に苦労し、通信を行ったのですが、-22dB程度になりますと 比較的に簡単に通信ができます。 つまり QRA64方式を使えば ギリギリで通信ができるかできないかの環境でも 交信ができる可能性がグンと高まると 感じています。

6dBの差としますと パワーで言うと 約4倍です。 500ワットで行っていたとすると 2KW相当になるわけで 凄い事です。


私も 50Wでシステムを作ってきたときには 本当に本当に苦労しました。 相手にマイナス250dB以上減衰してしまった 微弱電波を 4波長以上もある大型の八木アンテナをさらに 16本~32本 も使った巨大なアンテナ群で拾っていただき、こちらへは 1キロワット以上の電力で送信していただきました。 仮に 6dBも違えば ものすごく設備を簡略化できることになります。

いやあ 時代の進歩は凄いですね。 と言う自分は、必死で新しい技術を学ばなければなりません(劇汗) これで良いという 終わりが無いんです。

しかし こういう微弱な物を扱う技術というのはデジタルになって本当に凄くなってきました。 オーディオでもきっと もっともっと微弱な世界で変わってくると思い、頑張って研究しているところです。

the Netherlands [生活]

アマチュア無線を楽しんでいると いろいろなことが解ってきます。
特に世界中の人と関係をするわけで、ハッとすることも多いです。

昨日は 久しぶりのEMEを楽しみましたが、生まれて初めて オランダの国と交信をする事が出来ました。
さて QSLカードの発送をしようと住所を入れていると・・・・ 「Netherlands」 と・・
なんで 日本ではオランダと言うのか? と 疑問が(汗)
もちろん 日本は JAPANで 違うのは当然ですが、語源がどうなのか? と言う感じです。

あと 海外との手紙などのやり取りです。

変な話ですが、 「封書は着くのか!?」 これは大きく問題となります。
以前 フィリピンの会社とのやり取りで 何度封書を出しても 絶対に着きませんでした。

事情を全く知らず ただただ 封書で出していたのですが、EMSなどの追跡が出来る物で発送しないと捨てられちゃうらしいです。 中にお金が入っているかもしれないから開けちゃう・・とか そういう話を聞いた事があります。日本では ほぼほぼ着かないなんて言うことは聞いた事がありませんが、海外ではそうなのです。

さて そういう考えがありますので 着くのかなあ と単純に思ってしまうのです。

「いやあ 現代でそんなことは無いんじゃ無い?」と言われそうですが、間違いで、イタリアでさえ 今 書留でも 1月以上もかかっているので 到着したかしないかは 追跡できる書留やEMSなどの追跡がなければ 知ることができません。郵便局でのイタリア向け のアナウンスで 遅延の理由は 「EMS及び小包郵便物 税関検査の強化のため 」 とありますが、書留でも やっと着いたという感じです。

あと どうしても QSLカード(交信証)を速く送ってもらいたい ということで SASE と言う手法で 自分を宛名に書き切手を貼った(返信用)封筒を同封して相手から送っていただくのですが、海外ですから切手を貼ることができません。そこで 「国際返信切手券」というものを同封して送っていただくのですが、こういう事もアマチュア無線をやって知りました。
https://www.post.japanpost.jp/int/service/int_coupon.html


ちなみに私の住む場所の近くの郵便局では 国際返信切手券 は在庫が無く(汗) いつも取り寄せていただいていたのですが、前回 郵便局員の方が 「次回のために在庫を置くようにしますので また使ってくださいね」 と言われ、私のために在庫を置いてくれています(汗)

そのほかでは・・・・ あっ! 書留と言えば、いつも多くても2通くらいだったのですが、今回7通出したら いつものレシートのような、受領証だけでなく、A4サイズの用紙にプリントして渡されました。 なるほど! 以前は 企業など 多い人はどうしているんだろうと 思っていたのですが、これなら便利ですね。レシートでは、重ねると かさばりますし、綴じるのは別の用紙に貼ったりと大変。

まあ いろいろなことが解りました。 なんだか いつもと違うことを行ってみるというのは良いことですね。 

そういえば 最近 焼き豚 作りを楽しんでいます。身の締まった硬めのしょっぱい焼き豚が好みなのですが、売っているものは ハムみたいでちょっと・・・ と言う感じで 自分で作ってみました。 これで2回目ですが、何とか上手くいきました。最初は 生姜が強すぎで、甘さが足りない という家族の指摘で、2回目は何とか上手くいったという感じです。
今度紹介できれば 紹介したいです。 ちなみに、たこ糸で縛らないで作っています。 これもポイントです。面倒ですから・・・ 


 





久しぶりのEME [アマチュア無線]

昨年より準備を進めてきた EMEのハイパワー落成検査が通り 免許が下りましたが 月のコンディションが悪く ずっと我慢してきました。 ・・で 本日 仕事が早く終わったので 月が沈む前にEME 月面反射通信を行いました。今日は Drgd1.9 とコンディションはかなり良いです。
月までの距離は 約37万キロメートル。 往復で74万キロ!

当初 誰も出ていないようで閑散としていたのですが、ちょっと声をかけたら CQを出しているロシアの局が有り 早速 応答! すんなりQSOできてしまいました。 なんと! 半年かかって準備して 試行錯誤して 以前は やっと やっと 本当に やっと と言う感じで通信したことを思うと、本当にあっけなく通信ができました。

その後は 今までずっと失敗してきた国内QSO。 何度かトライして失敗してきた方が 再度声をかけてきてくれたので 頑張りました。
なんとか 15分くらいの格闘の末 ついに交信ができました。
国内の場合は グランドウエブで届いてしまうことも有り、逆に月の反射の本物か確かめる必要があり、苦労しました。2.5秒程度遅れてこないと 偽物という感じです。

これも 念願だった国内QSOができて ホッとしていたところ・・・

次のQSOを始めていたら・・・・ なんだか 画面が賑やかになって・・・・なんと パイルになってしまいました。EMEでもパイルになるんですね(汗)
同時に 3局から呼ばれ、どうしたら良いのかさっぱり解らず非常に焦りました。
デジタル通信ですが、 1分間に一局しか呼べません。 さてどうしたものか!? とにかく 一局ずつさばくしか有りません。
ドイツスペインイタリア 2局、スロベニア、オランダ・・・・ 最初の ロシア 日本とかなり国際的です(汗)

約1時間の間に 6局。最初の2局と合わせ 合計8局も小一時間の間にQSOする事が出来ました。他の局も レポートをくれたのですが、雪がかなり強く振っていたにもかかわらず 影響も無く、相手局からは非常に強く安定して入っていたと言われ、自動追尾の正確性なども 上手く動いているとわかり、かなり嬉しくなりました。偏波面も 垂直偏波ですが、かなり安定していてこれもビックリ!  

月が沈んでしまい まだまだ 呼ばれていて解っていた 残り2局とは 通信できませんでしたが、半年かかった QSO数が なんと 小一時間でできてしまいました。
これには本当にビックリ! 約8dBの差は非常に大きいと感じ また 苦労した甲斐が合ったと言う感じがしました。

144MHzの周波数では グランドウエブでは 普通の通信では どうやっても 数百キロ程度が限界です。衛星を使えば 2000KM位は飛びますが、7000Km 1万キロメートルは無理です。
しかし 37万キロメートルもの遠い 月に反射させることで数千キロ以上離れたところと交信できるなんで何とすばらしいことか! でも 実用的には あまり意味が無いんですよね(汗)
月と交信する場合は別ですが・・・・

EME 月面反射通信は 全く実用性に欠ける アマチュア無線だけの楽しみですが、 マイナス250dB以上の減衰を扱うこの技術は、当然自分の技術の向上になります。業務の世界で これほどまでの減衰を感じることはまずありませんから・・・

 

寒いです・・・ [アマチュア無線]

いやあ 最近寒いです。マイナス15度が毎日で・・・・

寒い日には 窓ガラスはこんな感じで空気中の水分が凍っていきます。

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不思議ですね。こうして 雪の結晶のように見えます。

寒くなり始めは 段々と成長していく過程も見ることができます。

15-1.jpg

さて 寒いと言えば 雪かきをしていたら・・・先日 お隣さんからアマチュア無線に対して・・・「たいぶ投資したでしょう」

とのお言葉(汗) 「いえいえ・・・それほどでも」と私・・・・

実は 自分のポリシーは 自分で出来る事は 何でも自分で・・・ がポリシーでいろいろやってきました。自分で作ったり、できないことはもちろん 専門家に任せます。

ということで 思っているよりも安価に楽しんでいます。

たとえば EME用の アンテナ! ワイドスペースのスタック以上を設置するには アンテナだけで無く ワイヤーや マスト ローテータなど様々な物が必要になります。

工事は アンテナ製作だけでなく、アンテナタワーやマストなどを設置工事して、アンテナを取り付けなければなりませんが、もっとも高額なのは タワーや人が介在する工事です。

これを 省略すれば 非常に安価になります。

一般的に EMEをやるためには 3波長以上の八木 、ローテータと仰角ローテータとその自動追尾。そして ハイパワーアンプとハイパワー用プリアンプ となるのですが、これだけでも結構な金額になりますが、 自分で作れば安価になるものが有ります。 それは 自動追尾 や 長い八木アンテナ。
私は アンテナは購入品の改造。 自動追尾はPICマイコンを使った自作。 これだけで下手をすると うん十万円削減できます。改造アンテナでも勿論落成検査は通りました。

アンテナタワーですが、 15m程度の自立かつクランクアップなどのメンテしやすいタワーを設置すると 70万円以上はかかりますが、12-3m位に押さえ ルーフターワーにし 自分で工事すれば 10万円に充たないで仕上がります。この場合 アンテナ設置は自分で行うことが安価にするコツです。
アンテナ工事は 手が届かないところに設置すると クレーンが必要です。 人件費合わせて やはり 5から10万円以上と 結構かかります。一度あげてしまうと 一人では調整もできないのでさらに費用がかさみます。やはり アンテナ設置まで考えて計画するのが安価にするコツです。
アンテナまでの距離を短くすることも大切です。 極太のワイヤーは結構高額です。 これらが減るわけですし、もっと良いのは ロスも減ります。


ところで 「アンテナは高く上げないと飛ばない」との認識がありますが、EMEや衛星通信には 当てはまらないこともあります。 理由は 高く上げると 周りからのノイズも良く拾うわけで、昨今多い、インバーター系のノイズや都市ノイズは 微弱な電波の通信を邪魔します。ノイズをできるだけ受けないように考えると、高くするのは問題です。

私は アンテナ性能が発揮できて 電波防護指針の電界強度をクリアする最低の高さがあれば良いと思います。局数は限られますし相手の設備によるところが大きいのですが、実際 50Wでも通信できています。

逆に HF~SHFなど 広範囲に一つの設備で楽しもうとすると 性能を発揮できる設備全体の最大値に合わせるので費用がかさみます。

やりたいメインのことをどこかに絞ってそれに合わせて行えば、かなり費用は節約できるものです。

ちなみに 私が交信をした海外の 局は、とんでもない設備を使っている方も多いです。
4波長 5波長もあるような八木アンテナを 16本、32本などと言った、どうやって工事するんだろう!? と思われるようなアンテナで通信しているアマチュア局もいます。
日本でしたら 多分家が建つほどの金額になると思いますし、電界強度の関係で免許にならない場合も有ると思いますが、逆に ローパワーで必死に設備を自作して楽しんでいる局も大切にしてくれるのがアマチュア無線です。

できない事は もちろん プロに任せるのが 安全の面でも良いのですが、時間をかけたり努力すれば出来る事は、自分で行うことが楽しみの一つにもなります。

自動追尾など技術的に敷居は高いと思われている衛星通信などでも、運用方法を考えたり、自作したりすることで、HF等 大型の設備が必要になる物に比較すると、比較的コストパフォーマンスは高いと思います。


EMEでは 都市部でノイズが多い場合は海辺に移動しての運用を行っている局も有るようです。
アンテナ設置など 困難もあると思いますが、そういう困難を乗り越えて通信するのも一つの楽しみ方と思います。

ということで 私はできるだけ費用を抑えて楽しもうと考えています。気合い入れて投資すると、なにかと?つらいものが有るからです(汗)

費用というと リニアアンプも高嶺の花ですよね。 日本製や代理店輸入業者経由ですと 30万円~100万円と凄い金額になりますが、海外製を個人輸入すれば結構安価になります。 出力も少し押さえるだけで 10万円台程度とかなりリーズナブルに購入できます。
さらに 個人輸入の場合はタイミングも図れます。私は 昨年の、EU離脱問題の際の 急激な円高時に、「今しか無い!」 と思い 購入しました。以前より 2割引程度安価になりました。英語を覚えたり、為替レートを調べたり いろいろ・・・・

これらも アマチュアの楽しみでしょうか・・・(汗

まあ できるだけ、投資せず細く長く楽しもうと思っています。

大雪、たこ焼き そしてワイン [生活]

意味の分からない主題ですが、 まあ 雪雪・・・・雪 もう十分と言うくらいの雪。
通常の十倍以上降っている地域もあり日本中 大混乱ですが、私の住むところでも、十数年ぶりの大雪とで凄い事になっています。

道路の雪の壁が1m以上なのは 生まれて初めてなきがします。

と言うことですが、問題なのは、屋根の雪です。 そろそろ危ない と言う感じです。

雪国では 1m位降ると雪下ろしをします。 金沢に住んでいた頃 「38豪雪」 という言葉が在り、昭和38年の豪雪 みたいな感じですが、記憶では56年頃 豪雪があり、電線に手が届くくらいに降ったことがあります。記録の積雪と異なります。山に近かったからです(劇汗) まあ 毎日 雪かき雪かき また雪かき! 毎日 バイトで雪下ろし 雪下ろし・・・・

でも 地元では 屋根の雪下ろしの記憶は無いのです。 ところが今年は・・・・

YUKI1.jpg
流石についにやりました。
西側の少ないところをかいたのですが、少ない側が かいたところです。 右側の多いところはそのままです(汗)
雪かきは 10cm程残し とります。全部取ってしまうと滑って滑落の危険があるからです。
毎日のように けが人や死亡の記事が出ますのでかなり危険です。
私は 子どもに 監督していてもらいながら ヘルメットに重装備で挑みました。

ということで 本当に疲れ・・・なにか ご褒美は(笑) と言う感じで 我が家恒例のお楽しみのたこ焼きをやりました。
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安易に たこ焼き用 100gの粉に300ccのお水と卵1ヶ の割合で 我が家では タコ、エビ、揚げ玉、紅ショウガ を入れます。トータル 500gの粉で 80個ほどです。


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少し硬くなったところで 竹串で コロッ とするのですが、 我が家では 象印の焼き肉や鉄板焼きなどもセットになった 15000円くらいで売られているセットを使っていますが、 これが優れもので まことに上手くできます。焼き肉も 鉄板では無く 隙間が空いている状態になっているので非常に美味しく焼けます。
たこ焼き用の物をセットして・・・・
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ひっくり返して 丸くなってきたら 偶にクルクルして きつね色まで焼きます。


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出来上がり! おたふくソース、マヨネーズ、鰹節、 お好みで 海苔 をかけて出来上がり!

中身ですが、とにかく 「アッチッチ」 プラス 「とろっとろ」 そして 好きな 小エビがたっぷり入った 香ばしい良い出来で、買った物や 冷凍では味わえない美味しさです。

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。。。で 日本酒 と行きたいところですが、今日は ワイン! 信州松本平産の手摘みブドウです。

激安1100円程度だったのと 限定醸造、無添加樽孰、地元産、あと 樽がフレンチオーク樽熟成 ということで、試しに買ってみたのですが、これがすこぶる美味でビックリ!
辛口から2つめですが、実にまろやかでコクがありました。無添加なので 頭も痛くならず(笑) ごくごく いけます。 たこ焼きとワイン。変な組み合わせですが、 美味しかったです。

安価なワインは 皆さんご存じの様にジュースみたいなのですが、これは違いました。ビックリ!
大げさかもしれませんが 東京に行ったときに 2度ほど お客さまと飲んだ 輸入ワインが 膨大な数置いてある酒屋さんの 5000円くらいの 雰囲気に感じました。流石に 高級な物とは違いますが、価格的には とんでもなくコストパフォーマンスが良いと感じました。

9時過ぎには ぐっすり 夢の中に・・・・

次の日 これは! と思い、無くならないうちに ということで 3本買ってきました(笑)