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位相と時間 その2 [オーディオ]

前回は レベルと位相の話をしました。これがどのように影響するのでしょうか?

実は 従来のオーディオでは レベルのみ 問題視してきました。これは 一般だけでなく ハイエンドオーディオでも同じです。レベルは いわゆる 音質に大きな影響を与えます。「音質が良い悪い」 の それです。
 そして測定でも・・・たとえば周波数特性。 正にレベルです。 周波数と言う言葉が出ますので、間違えやすいですが、測っているのは レベルです。 入力レベルを一定にした際に 出力が 同じくレベルが一定であるかを周波数ごとに確認するわけですね。 間違えてはいけないのが、位相がずれていても測定されていないと言うことです。歪みも 基本的には レベルですね。 

ここで位相に関してすこし話してみます。全体的な位相は 音の発生源の位置や残響などの位置から空間表現に関係してきます。
映画館や昨今のスーパーハイビジョン、5.1CH再生など スピーカーを沢山 もしくは立体的に配置していますよね。
これは 後ろの音は 後ろから と言ったような単純な仕組みです。
なんだか 2CHオーディオは 見劣りするようですが、そんなことはありません。
それは 位相が関係してくるのです。
上手く位相をコントロールすると 音の発生源があたかも左右や後ろにあるように感じたり 上下も感じます。これが STEREO です。つまり 音が耳に到達する際の位相差は重要な意味があります。人は 音の位相差を感じ取るために 耳が二つあるのです。

正直言うと それでも 物理的に発生している 5.1CHや 22.2CHとかに比べると 上下や後ろは苦手なようですが、音楽再生での演奏者はまず 前方にいますので、前からの音がほとんどなので心配することはありません。

さてさて この位相差ですが、前回取り上げたとおり、超音波であっても人は感じるわけですから超音波領域でも、位相をきちんと再生しなければなりません。そうでなくても 少なくとも 聞こえる領域は完璧にしたいです。

音楽の製作者が意図した時間に 位相情報もしっかり増幅してあげなければ、きちんとした再生が出来ない と言うことに他なりません。低音から高音まで全帯域でですね。

ここで取り上げた 「時間」ですが、周波数特性が良くても時間がずれると大問題です。
というのは たとえば 20KHzの音。周期は 0.00005秒です。つまり 25μセコンド ズレてしまうと 位相反転するので 打ち消し有ってしまいます。楽器は単一のトーンではありませんので 周波数に対するずれも問題です。
聞こえるはずの音が 無くなってしまうのは 大問題ですよね。・・・実際には 残響があるのでかなり複雑になりますが・・・・音質が変わるのも問題です。

それを 正確に再生する為には かなり周波数の高い領域まで精度を上げなければいけません。こういう微細な変化で位相ズレ起こると 音のレベルも変わりますし、位置が変わります。
これが 人が聞こえない 超音波領域まで 位相を大切にしている理由でもありますし、 時間を大切にしている理由であります。
位相は アンプなどに関係していますし、さらに時間は そもそもその波形を作る DAC等に関係しています。クロックですね。 時間が正確で無いと 位相も狂います。 それぞれ とても大切なことなのです。

20KHzを位相情報まで正確に再生する為には どのくらいの精度が必要なのでしょうか?
これは 難しい問題ですが、一例として 高精度クロックなどを使うと 明らかに空間表現が変わります。
注意が必要なのは 位相がずれても音質自体はあまり変化しません。音の発生する時間が変わるだけですので 音質が変化する度合いは少ないのです。 これが 音質ばかり気にしている再生ですと見落としてしまうことなのです。左右で変わると 位置がずれます。

音質だけで無く しっかりと空間が感じられるか や 楽器の 位置までも、大切にしたいですよね。空間表現がキッチリ出来れば 当然 自ずと、音質も向上します。
音質だけの善し悪しは 個人の音質の好き嫌いで決定しがちです。しかしながら 音質だけで無く 空間表現などを聞くことができれば 個人の嗜好だけでなく音質を評価できます。これが 音質向上の近道と考えます。


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位相と時間 [オーディオ]

難しい話になってきました。さて できるだけ分かり易く書いて見たいと思います。

オーディオ再生は さまざまな方式があります。
方式そのものでは無く ここでは 音質への影響を書きたいので分かり易いPCMで話をしたいと思います。

さて 私が必死で行っていることと、昔から有る周波数特性は何が違うのでしょうか?
結論に移る前に音の仕組みを考えましょう。

まず 超音波領域は 音としては聞こえませんが、空間に伝搬する音波には影響を与えます。音ですからあたりまえですよね。

そして 計測という見地から言うと 1を測定するためには 最低でも その10倍ほど精度が無いと 1を正確に測ることはできない事から解るように 正確な再生でも 10倍とは言いませんが かなり余裕を持って再生しなければいけないことが分かります。

これらのことから 特性は 20Hz ~20KHz を超える周波数でも 精度良く再生しないといけないと感じています。

そういう 観点から・・・・・精度とは何なのでしょうか?

それは 一つの解としては
1,レベル
2,位相

です。 精密な 増幅と言う意味は勿論ですが、 さらに この関係には 正確な時間軸が関与してきます。 

次回はこれがどのように影響するのか 書いてみたいと思います。

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3月3日 今日は 耳の日 [オーディオ]

ひな祭りですね~ オーディオや音楽関係で言うと 耳の日です。(と聞きました)

まあ 30才台から耳は劣化するようですが、オーディオ好きは耳を大切にしたいですね。
そういう私は、オーディオをやっているから 逆に大きな音の中に いなければいけない と言うこともあり、耳は特に心配しています。音楽好きであれば ライブハウス等に行くと思いますが、とんでもない大音量ですよね。

今日 テレビを見ていたら、こんな良いことを言っていました。

1,大きな音を聞いた後は 聞いた時間の3倍ほど耳を休ませる
2,血液さらさらにする

まあ 家族には ライブ演奏の際の注意点は言っていませんが、練習では、耳栓(イヤフォン)をする様に言っています。いろいろ演奏していると気がつくのですが、特にドラムなどは、かなりハイレベル音圧で問題です。

さてさて そんな耳との関係の話題。
BDI-DC24B -G Tunedですが、レビューされました。
https://www.phileweb.com/review/article/201802/21/2931.html

柔らかく かつ 空間表現などに関して高評価をいただいておりますが、評論家の先生方も年を取って 耳の衰えも有ると思いますが、そんななか 高域に関する評価が適切で、流石だなあと思いました。
きっと 耳をいたわることを行っているはずです。

オーディオでは 本来 人があまり聞こえない領域に関して、様々な影響が有ることが解ってきています。たとえば ハイレゾでは 時間軸要素とレベルの要素の2つとも CD等とは事なりより良い特性ですが、レベル方向の分解能が上がれば音質向上するのはあたりまえです。サンプリング周波数は同じでも 解像度を上げれば 音質は良くなりますよね。 テレビの解像度を 昔のテレビから ハイビジョン そして 最近話題の 4Kや8Kと上げていくと 素晴らしい画像になっていくのと同じです。

そして さらに 超音波、つまり聞こえない時間軸方向も大きく関係することがかなり前から解っていました。

ただし 実際に聞いてみると分かりますが、流石に 25KHz以上は音としては聞こえません。 冗談交じりに言うと 人はコウモリでは無いからです。 コウモリは 周波数を変えているみたいですし、変調技術やパルスを巧みに使って 位相差などから 物体などを把握しています。凄いですね。

と言うことですが、PCM いわゆるサンプリング定理 や それを復元する 再生側の物理特性など 高周波特性を いろいろ研究していますと、 再生側の様々な物理特性が関係していることが解ってきています。
その証拠に  昔 DVDオーディオが登場した際 某大手メーカーでは 20KHz以上に 元からは入っていない高周波を混ぜたDVDを発売されていたりしました。真の意味でのハイレゾではなく 超音波を付加していました。 そして 人は超音波の付加を感じるというわけです。
すなわち 人が聞こえない 超音波の世界でもしっかりと増幅し、再生してあげなければなりません。
おっと! こういう話をすると よく言われるのは 「昔から 100KHzくらいまでは 周波数特性データがありますよ!」
次回は 詳しく紐解いていきたいと思います。



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春の訪れと楽器作り!? [オーディオ]

今日は、少しぽかぽか。なんだか春の訪れ と感じて、フッと見ると オオイヌノフグリ

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なんだか 意味も無く ワクワクします。

さて 楽器作りは良いが、何を作ろう と考えたのですが、まず仕上げの勉強をしようかなと(笑)
というのは 見た目から行くと(劇汗)仕上げの善し悪しで、出来不出来のイメージが変わりますし、愛着度も変わるかなあ なんて思ったからです。

実は最近ライブ出演の依頼がありまして・・と言っても、素人のワイワイガヤガヤです。
私は 演奏は上手では無いので二の足を踏んでいるのですが、万一やることになったら さてどうしよう・・・なんて考えていたのです。

たとえばバイオリン。 クラシック演奏会であれば屋内ですので、自分の楽器を持っていってやれば良いのですが、今回お誘い頂いたのは野外ライブなんで、楽器持っていくのは・・・ と思ってしまったのです。私の バイオリンは高額な物ではありませんが、父親譲りのもので、戦前の楽器です。
多分 約100年近くは経っている物です。万一 雨でも降られたら・・・ しぶきだけでも大問題です。

ということで、バイオリンの 塗装を頑張ってみることにしました。いろいろいじっても問題無いですし勉強にもなります。
もちろん バイオリンは キット? 、失敗しても良いように(汗)安価な物を買おうかな。

さてどうなるか!?

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お楽しみと修行 [オーディオ]

皆さん ピョンチャンオリンピック観戦していますでしょうか?

私は毎日 感動の連続で、非常に有意義でしたが あっと言う間に もう終わってしまうなあ と言う感じになっています。
昨日も マススタートで金。カーリングで 銅 と ドキドキ観戦でした。

さて 頂点または頂点で争っている場所に立ったスポーツ選手は 皆同じ様な事を言いますよね。
挫折や苦労で努力や改革など・・・ 簡単に言うと 「苦難を乗り越えて自分に勝った物が成功をつかむ」みたいな感じです。また 苦難や逆境などを乗り越える時の話を見ていますと、多くの人は 今までと異なる事にトライしています。 練習方法だったり、道具を変えたり、別の競技っぽいことをやったり・・・・・
やはり 超人の領域なのだと思いますが、自分なりに解釈すると 一つの事だけしか行わない? 行えない? ということは、あまりよろしくないのでは無いか・・・と言う感じです。

全てのことは それぞれ通じていることだと思いますので いろいろやるのが良いかなあ と・・・
いろいろな角度から 向き合ってみると言うことだと思います。

さて そういう私は アマチュア無線をやったり、レースをやったり、いろいろ行ってきましたが 少し音楽に関連することを、別の角度から再度やってみたくなりました。
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少し前の話になりますが、以前行った 穐吉敏子さんの50周年コンサートでは会場係になりました。写真は東京でのレコーディング風景です。この時も 電源ケーブルやインシュレータなどで録音をサポートしたので現場にいました
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さて 50周年記念コンサート。このときの別の役割。それは長野公演の会場係です。会場係 といっても案内スタッフをやるわけでは無く 会場選びですね。
 会場を何件か回り、条件に合うところを探すわけですが、私が最も重視したのは 音響特性です。
実際に 会場で残響を確認したりピアノを弾いてみてその響き具合などを確認したり、反射板の特性を見たりいろいろしました。少しでも ピアノをかじっておいて良かったなあ と思った瞬間です。
本音を言うと まさかピアノ自体の選択をさせられたりするとは思っていなかったからです。
2台のピアノからの選択でしたが、かなりドキドキしました。何しろ 穐吉さんが弾くピアノを選択しなければならないので・・・・・

と言うわけですが、楽器に関係すると言っても オーケーストラでの演奏などは 近くのオーケストラや 市の記念演奏会などやってきましたし、東京出張の際には ライブハウスのオープンマイクで ドラム演奏を楽しんだりいろいろしましたが、演奏では無く楽器に関することです。
楽器いじりはまだやってなかったからです。

かなり前になりますが、子どもたちがピアノを習うにあたり自宅のピアノの調律をお願いしたのですが、この調律師は 私のピアノが壊れていることに気がついて、ピアノを直してくれたのです。
既に 60年近く経過しているピアノで 自宅の建て替えで移動したり、環境の悪いところに置いたりして 何音か音が弱かったり 上手く出ない鍵盤があったのです。
やはり 素晴らしい人は楽器をよく分かっている分けで、自分も楽器を知りたいなあ と思った次第です。

ということで 昔から夢だった 楽器作りを少しかじってみようかと・・・・まあ 昔から散々やってきたスピーカー作りみたいなことですね。
と言ってもすぐに出来るなんてそんな甘い物ではありませんので、塗装したり 組み立てたり程度ですが、仕事にも役立つと思いいろいろやってみようと思いました。

さて どうするかな・・・



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Special Event Station for 2018 Winter Olympic Games PyeongChang [アマチュア無線]

ピョンチャンオリンピック。皆さん 観戦していますでしょうか?

ジャンプ、ハープパイプ、スピードスケートなど できるだけ結果を見ずに 夜眠い目を擦りながら見たり、録画して見たりしています。 当然ながら 会社に行かなければなりませんから 昼間は見ることができませんし、夜も疲れて眠いので どうしても先に結果を見てしまうようになるので、できるだけ ニュースは聞かないようにしながら、ニュース速報が入ってしまうスマホは見ないようにしながら(笑) ビデオを見ています。 そうすると ドキドキ感は凄いですね! とにかく 頑張る姿が凄いです。毎日感動しています。

さて そんな中 どうしても出来なかった事があります。それは オリンピック記念局との交信。 本日夕方 やっと出来ました (^^)
HL23EQG です。
Special Event Station for 2018 Winter Olympic Games PyeongChang

ということです。

記念局 日本では 8J?・・・ と始まり、サフィックスは HAMとか 分かり易いコールサインになるのですが、一部の韓国局は期間限定でプリフィックスのエリア番号を大会回数の「23」に変更してオンエアーということで インターネットで調べるまで解りませんでした (^^;


7MHz帯 でしたが ダイポールアンテナ 100W CWで 交信成功です。

ついでに 10MHzもワッチしていたら マーシャル諸島の局が・・・・
こちらも 同じくダイポールアンテナ 100W CWで交信。
ここは 距離で4000Km 強 離れていますが、先ほどやった韓国の記念局より かなり 強く入っていました。その後 ずっとCQを出していましたが、呼ぶ局が無く 運が必要だと再認識した次第です。


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長野燈明祭り [旅行]

燈明祭り 久しぶりに地元の観光をしてきました。
まずは 8K放送が公開されていたので長野駅へ!
・・・が ほんの少し見ただけで 放送が終わってしまいました・・ あれれれれ・・・
まあ ほんの少しですが、その高解像度を堪能できました。近くで見ると引き込まれてその場にいる感じがしますね。4Kは日ごろモニターで見ているのですが、大画面になって進化が発揮されると思いました。

さて燈明祭りです。

長野オリンピックから20年がたちますが、オリンピック開催を記念して2004年に装いを新たに始まった冬祭りです。

最近観光はしていないので(汗)久しぶりに写真を撮ってみました。
撮影のためでは無いので(汗) カメラは もちろん 手持ち。人込みで凄いので押されたりして まともには撮れていませんが、ご勘弁を・・・ 雰囲気はわかると思います。
三脚を立てている人もいましたが、ものすごい人ごみの中 大変大きな場所を取っているので どうかと思いました。。。

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善光寺に続く繁華街は歩行者天国となり、こんな風に飾られています。
地元の小学生が作ったものとか 企業とか様々なものが飾られています。

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長野といえば善光寺。 当然善光寺に続く道にもこんな風に飾られています。
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そして 仁王門は 
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5色にライトアップされた 一つになります。なんか 異様な雰囲気です。

山門です。

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あまり知られていないと思いますが、むじな灯籠。参道脇にはブロンズ像が飾られています。
こうしてみていると なにか感じるものがあります。やはり平和が良いですね。

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脇道もこんな感じで 中心部全体が 燈明祭りです。
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善光寺は ものすごい人 人 人・・・・ こんな感じにライトアップされていました。
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帰りにおみくじをひきました。 久しぶりです。
おみくじは 100円を箱に入れて自分でひきます。防犯も何も無いので さすが日本だと思いました。海外はいろいろ行きましたが こういう面で やはり 日本は凄い国です。

そして 今日は 非常に暖かったのですが、この時はものすごく冷え込み 道はツルツル・・・・
善光寺さんの 頭上は星がきれいに輝いていました。
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長野にはこんな建物もあって チョット暖かくなります。
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なんだか写真を撮りに来てもいい雰囲気が撮れそうだと思いました。



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スタッドレスタイヤ [車]

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スタッドレスタイヤの進化には目を見張るものがあります。
・・・で スパイクタイヤが使用不可になってから ずっと 4輪駆動車に乗っています。
理由は簡単で 家に入るときのみチェーンをかけるのが面倒ということもあるのですが、地元は坂道が多く 少し渋滞すると、登らなくなってしまいます。 特に最近は すぐ後ろにつける車、アオル車が多く 危険極まりない ということで、発進する際に 全く安心でいられる、そして 走行安定性の高い 4WD車に乗っています。特に 一度とまると動かなかくなるような場所で すぐ後ろにつけられると、止まらずソロソロ走るのが難しくなります。 気持ちの問題ですが、後ろの車に申し訳ないと思ってしまうわけですね。 まあ 煽り捲る最近の異常車は論外ですが、そうでない車です。あと こう思う背景に ハイブリッド車の場合は 逆に 雪の無い普通の道でも、信号が赤になりそうになると はるか手前から 国道でさえ惰性で走る車が多くなったように感じます。これは 大渋滞のもとです。 右折車両が行けませんので・・・・ 私の近くでは 最近はとんでもなく渋滞がひどくなりました。
その時間は車に乗りたくないので通勤時間帯をはるかに外して 会社に行くようになりました。
困ったものですが、自分も ハイブリッド車に乗ったときは、そういう運転になっていることに気が付きました。充電時間を長くしたいからですね。でも 迷惑だと思います。普通の流れで運転するのが良いと思います。

さて 話を元に戻して、スタッドレスタイヤ。最近は凄いですね。 実は ヨコハマの iceGUARD 2年前の 3月の大雪の際、既に春先で タイヤははきつぶすつもりで 山が無いにもかかわらず乗っていたのですが、全く問題無! どうなっているのだろうかとビックリ! 溝は夏タイヤ分しかなく、夏タイヤとしてもスリップサインギリギリで もう そもそもタイヤとして問題がある領域なのに、雪道で全く問題なく走行できました。 マイナス20度の極寒の地を通る高速も問題無。これは凄い! と 今回もヨコハマにしましたが 今回はもっと良かったです。

以前より性能が 格段に上がったという iceGUARD 6 iG60

家内が 止まらなくてドキドキしてダメ というので交換したのですが、 今回の大雪、大寒波で乗り比べてみてその差にびっくりしました。 まるで新車にしたような剛性感としなやかさがあるのに、雪道ではしっかりグリップ。 最も重要な、マイナス15度前後のツルツルのアイスバーンに雪がうっすら積もったところでも グググ と ブレーキがかかる感触があります。 実は その前に履いていたのは ブリジストンですが、悪いわけではなく、どんなタイヤでも滑ってしまう 氷の上のうっすら雪状態で差が出るという形です。
その際 別の車両ですが、同じところの走行試験でceGUARD 5では ブレーキを踏んでいくと あるところから抜ける感じがあるのですが、それが無く 最後まで耐えようとする感じがあります。ここがポイントです。
まあ どちらも しょっちゅう乗っていて限界は知っているので 車の差というわけではないことはタイヤを履き替えなくてもわかります。

あと 昔からヨコハマは良いなあ と思っている点。 10年以上 前の話ですが、ラリータイヤ含め ヨコハマは 横方向のグリップ感とコントロール性に優れていると思いました。 当時 駆動力ではブリジストンが上だったのですが、滑らせた際のコントロール性は ヨコハマは非常に良かったのです。
私がダートラのA3にファミリアでダブルエントリーした際、乗ったことが無い車でしたが 3位になれたのもタイヤのせいだと思っています。いきなり抜ける感じが無くコントロールがしやすいのです。

というわけで 夏タイヤに続いて 冬用タイヤもヨコハマに傾いています。

価格も ブリジストンより安いですし、安全性から言ったら、これで問題無いわけで、しばらく ヨコハマで行こうと思っています。

最近は 大雪で、豪雪の県外の走行は不安ですのでタイヤチェーンは必須です。 タイヤチェーンは FR時代は もちろん装着しましたが、FRでも 競技用のノンスリの入った RX-7 からは 一度もはめたことがありません(汗) しかし いつでも持っています。 もちろん 鉄のチェーンです。

プラスチックチェーンは 友人がいろいろ試しましたが 鉄には劣ります。 鉄のチェーンでもダメなことがあるのに、4WD車では持っていても 意味はないと思っています。やはり 基本は 冬用タイヤをはめるのが良いですね。 そして フロントに当たるくらい雪が積もりそうなときは 早めのチェーンです。

そして 2WDの場合は 無駄な 外出はしないほうが良いです。 チェーンをはめていても ハマることがあるからです。

昔はスタックしたり、逆にスタックした車を助けたり いろいろなことがありました。でも 車自体が少なかったので 大渋滞などの大事には至りませんが、昨今のニュースではどう見ても チェーンなしで走っているように見えます。 チェーンくらいは持ちたいものですし、雪がどんどん降ってきたら他の車に迷惑をかけないように早めにチェーン装着が良いと感じています。





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新年会で初めての酒 十四代 [オーディオ]

OJI Special新年会! 報告が遅くなりましたが、1月に楽しみました。

いつもは お客さまの要望を聞きつつ 上手く調整するのですが、今回は 私の強い要望で 「普段着」を目指しました。年末とんでもなく忙しかったので 新年会にしました。

さて 普段着。意味はいろいろあるのですが、 そもそも 高級店で凄い物を頼めば美味しくてあたりまえなのですが、ちょっと頑張ればいけるお店で 腹一杯! を目指しました。勿論安くは無いのですが、高くはないです。 予算は 7000~1万円くらい
もちろん 飲み代は とんでもない価格の物もあるので、飲んだ分だけ払うという、変な新年会です。
いつもは プレミアムモルツとか純米吟醸酒とか普通に最高のものを飲み放題にするので飲むのも払うのも便利で楽なのですが、今回は とんでもない価格の物もあるので(汗)飲んだ分は 時分で計算して飲みましょうと言うことにしました! その方が飲みたいものを自由に飲めますので・・・・

さて お客さまの選択中 私の目にとまったのは 鰻屋さん。 昨年は静岡で有名店に行ってきましたが、流石に美味しいのですが、東京の普段の味も久しぶりに知りたいです。
以前は神田の有名店に行ったことがあります。その昔 うん十年前・・・40年くらい前かな? には 秋葉原にもあった気がしたのですが、とんでもなく美味しかったことを覚えています。 

ということで 期待です! 池袋のまんまる です。

ウナギはもちろんですが、飲みたい酒がありました。 一回も飲んだ事が無い酒です。

さて 予約をしてありますが、開店前から待っていて 開店時間一番でお店に入ります。
当然メニューを見ながらいろいろやっていて・・・・ 絶品の鯉のあらいを・・・ 店員さんが 無いです~ (劇汗) え~っ!!!!! まだ 始まったばかりなのに・・・・

なんとか オーダーを受けていただいて(^^: スタートしました。
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お通し 魚が美味かったです。
まあ 皆でビールで乾杯!

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鯉のあらいですが、長野の 佐久ごい は有名で 何度かいただきましたが、ここのも絶品ですね。
長野に比べると ちょっと水気が少なくも感じましたが、全く泥臭くなく、確かに美味しいです。すぐに無くなるのも解ります。

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生まれて初めて食べる 串焼きです。 頭が サクサク。 なるほど! 酒のつまみには良いですね。

ウナギは 
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これおつまみ用に 特上を! なにせ腹一杯食べるために来たので ケチらずガンガン行っています。

さて登場するのは これ!! これ!!! これ!!!! 最初は無い と言ったのですが、何故か 出してきてくれました。

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まあ 封を切っていなかったので 一杯じゃ売りたくなかったのかなあ と思いますが、当然皆でいただきましたので 損はしないと思います・・・ いや どうかな? でも 2000円 (当然激安なので こぼさず)と かなり安かったです。

お味は 甘めのスッキリした感じで 確かに良い酒ですね。酒は 水を少なくすると甘いので、少なくともこのくらい甘いのが良いのでは無いかと思っています。 ちなみに 新潟の雪中梅、越乃寒梅などを蔵出しでいただきますと かなり甘くこんな感じでした。

ということで 純米吟醸酒などお腹いっぱい たらふく飲んで たらふく食べて・・・・
お酒は そのほとんどが 新しく封を切ってくれました。凄いサービス!? それとも 偶然!? とにかく美味しかったです。

さらにさらに メタボまっしぐらの・・・・・写真を撮るのを忘れましたが、鰻重 特上を(汗)
何と全員(笑)

まあ 夢が叶った 新年会でした。 皆様 お疲れ様でした・・・でも 私は大満足! 皆様も 大満足だったと思います。

このメタボ エネルギーを 製品開発に使わなくちゃ(笑)

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スペアリブ [生活]

まあ 日曜日になると ちょっと時間ができますよね。すると美味しいものが食べたくなる(笑)

というわけで かねてからやってみたいと思っていたスペアリブに挑戦しました。

材料は スペアリブ 10きれ、ニンニク、生姜、醤油70cc、三温糖 小さじ3、日本酒50cc 。。。で 勝負所が 三ツ矢サイダーと赤ワイン。
肉は予め日本酒に 10分くらいつけておきます。もったいないかな・・・ 木曽の純米吟醸酒。これかなり美味いのですが どうやら 超凄い 酒作りの職人が、回って監修しているみたいです。急に美味しくなったのでビックリしていたのですが・・・・

その後 調味料を作ります。ニンニクは 生をすり下ろします。 5切れ? 小さい房が5個です。 生姜は面倒なので すり下ろした生姜7cm位チューブから出します。(汗) 醤油と砂糖を混ぜて加えます。
これを ジップロックに入れて 2-30分(その間に ピアノ弾いたり ビールを飲んだり(笑))
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さーて フライパンで両面を焼きます。
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この後の勝負所! 今までは甘味との兼ね合いが解らなかったので使わなかったのですが、サイダーが良い と 豚の角煮を作ってくれる友人から教わったので 試してみました。

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赤ワインは 最近はずっと無添加にこだわっているので 安価な(1000円くらい)甲州赤ワインです。

サイダーは 250ccくらいで 材料全て入れてグツグツ煮ます。

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この煮ている時間外が嫌なのです。どのくらいで 水が飛ぶのか解らないからです。
30分なのか? 一時間なのか? ・・・で 今まで作らなかったというわけです。今日は 挑戦です。 

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段々と良い感じになってきました。 あと一歩です。

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ほぼ 水が飛んで、飴のようになってきます。 

盛り付けて 出来上がり!!
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お味は!? 最高に美味しかったです。 下ごしらえほとんど無し。 圧力釜を使わなくても 柔らかく 非常に味がしみて美味しかったです。 皆さん ゆで卵を入れる とありましたが、納得しました。 卵は 味を考えると 絶品だと思います。次回は 沢山(笑)入れたいと思います。
これは また作らなければ と思った次第です。 やはり骨の周りはどんなものでも美味しいですよね。

いつも思うのですが、 日本は 醤油と酒という 非常にありがたい調味料がありますよね。何でも美味しく出来ちゃいます。

ちなみに 化学調味料は一切入っていませんが、化学調味料を入れた如くものすごくコクがあって美味しいです。
勝負所は 丹念に水が飛ぶまで煮込むことと 砂糖の配分だと思いました。 サイダー自体が甘いので あまり砂糖を入れすぎるとダメだと思いますが、甘さ方向はかなり有っても 問題は少ないようなコクの出方です。



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皆既月食 [映像写真]

昨晩は天体ショー見られましたでしょうか?

私は EME通信をしながら 楽しみました。

さて 久しぶりに月を撮ってみたい とおもったのですが、位物を撮影するのって難しいですよね。
まあ 失敗するだろうなと思いつつ 一応撮ってみました。

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半分くらいかけたところです。 
段々と暗くなっていったのですが、 昨晩は地球の影に入っているという様が本当によく分かる影だったと思います。
端の黒の色が薄く なんか本当に地球の影を確認出来るという感じがしました。
さてものすごく大きく 明るい月でしたが 写真に撮ると 本当に小さくなってしまいます。
月食1.jpg
影に隠れると こんな感じで 赤黒い月でした。

ちょっと増感 すると

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今回は 30mmで撮影しましたが、人間の目って改めて良く出来ているなあ と感心した次第です。
いつでも感度調整を自動でやってくれて きちんと見えますよね。カメラは 必死で調整して やっとこんな下手な写真です(笑)

ちなみに オートでは撮影できません。 マニュアルです。

通信の方は ハワイの局と一局通信しただけでした。 Dgrdが -0.2 と見たことが無い数値だったのですが、時間的に 世界中の国の人が起きている時間では無いので 難しかったです。

今日はどうかな? ちょっと頑張ってみようと思っています。

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皆既月食 [アマチュア無線]

今日は朝 今年初めて室内の水道が凍りました。寒暖計は マイナス6度。寒いですね~

さて 今日は 35年ぶりのスーパーな天体ショーが見られるかもしれません。
それは ひと月に2回満月が訪れる現象の「ブルームーン」、月が地球に接近した際に見える月の「スーパームーン」、そして 皆既月食が見られそうです!

https://www.nao.ac.jp/astro/feature/lunar-eclipse20180131/

皆既月食は2015年4月以来約3年ぶり。

と言うことですが、 EMEの可能性は!? 現時点で Dgrd -1.1 結構良さそうです。
(16:52 Dgtd -0.3!!!!)
そのときに 無線をやっている人がいるかいないか が問題ですが・・・・
昨日も 予行演習したのですが、無線やっている人があまりいなかったです。今日はどうなるかなあ

まあ 皆既月食でも 月が地球の影に入るだけですから、無線にしてみると 全く普段と変わらないのですが、なにか違う感じがするのは 人間が感じていることだから(汗
 あ 私だけかな・・・・・

まあ とにかく晴れることを祈っています。








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BelizeとEME QSO 成功! [オーディオ]

ベリーズ って皆さん知っていますか?
実は 恥ずかしながら私はどこか解らなかったのですが、中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根の部分に位置する国です。写真で見ると 非常に美しい国です。

昨年12月。 聞いた事の無いコールサインを目にし 慌てて呼び QSOに成功したのがこの国です。
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アマチュア無線は 様々な国の人と国境を越え楽しめるという非常に素晴らしい趣味だと思っています。そして 自分の人生にとって全く関わりが無く知らない国の人であっても お話しが出来るというのは素晴らしいことです。

そして それも 144MHz という 伝搬上絶対に無理 と思われる周波数で交信できたことに技術の進歩を感じざるを得ません。その手法がEME(月面反射通信)ということで 理論的には可能であっても そこに人がいて その地に設備があって、偶然お互いにアンテナを向けていて、同時刻に聞いていないといけないのです。そして 仮に聞いていても、設備が更新が出来る最高の状態で無いと 交信はできません。自然現象の問題が有るからです。ファラデーローテーションが 偶然にピッタリと合っていたりしないと交信が出来る物ではありません。
あんいしろ DXペティションということで とんでもなく大きな設備というわけでは無いからです。

以前 KDDIの巨大なパラボラアンテナを用いて EME実験をおこなったという記事を見ましたが、まあ 普通に考えればそういう設備で無いと 月面反射など成功するはずも無い と考えるのが普通だと思います。 私もそう思っていました。 なにしろ ,マイナス250dB以上の減衰をともなう通信だからです。オーディオや他の電気などの測定器、測定値などを見ると解ると思いますが、 120dB以下は ほとんど登場してこ来ない世界よりさらに とんでもない 250dBと言う世界でどんな状況になるのか想像すらできません。 

さて 設備やアンテナが仮に良いものでも 月にしっかりと向けてあげることも大切です。これがまた一苦労です。ちょっと方向が狂うと すぐに減衰してしまうからです。
私は 自作の自動追尾装置を作りましたが 口で言うのは簡単ですが、実際におこなうのはかなり大変です。それは 実績のある設備がセットで売っているわけでは無いからです。 この実績 が問題で、本当に追尾できるのか?という部分で理論的にかなり大変と言うことが予め解ってしまうからです。
この「ダメかもしれない」 という予感が 設備を作る際に弊害になるのです。 失敗したら、お金も時間も全て無駄にする事になるからです。出来る事が分かっているのであれば こんなに簡単なことはありません。 技術はそういうものです。

自動制御で最も重要なのは 目的を達成する為の収束誤差だと思っています。技術は 科学ですからオカルトでも何でも無く 計算は 計算ですからピッタリ合って良いのですが、収束させるための方法や誤差はやってみるまで解らないと言うのが実情です。 

世の中には お金で勝負する人もいらっしゃいますが、アマチュアで遊びですから、企業さんよりも遙かに少ない予算で現実的にしなければなりません。 誤差を少し細かくするだけでその費用は二次関数的に大きくなっていきます。つまり 誤差をどの程度にまで抑えても問題が無いか 何処で止めるべきか判断することが大切です。 角度一つとっても 1度で良いのか? 5度なのか? そういう判断ですね。 

ということで ダメなところから少しずつ作り上げてきた設備ですが、こうして 交信できたことは非常に嬉しく思っています。











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最先端のGPS [オーディオ]

数年前 みちびき対応! ということで、純正車載は無視して Panasonic (旧sanyo)のゴリラナビを買いました。 車速などのセンサが無いにもかかわらず、全く問題無く動作するその様は 凄いなあ と感じでその性能を堪能していました。

昨年は みちびきが全て動作を開始して ついに新時代に突入です。 無人車などの報道で皆様知っていると思いますが、この 超高精度計測がものをいっているわけです。

GPS関連は 大昔 パソコンで試してみましたが、まあ オーディオで使うにはクロックが長期的な時間で正確でも意味はありませんので避けていましたが、 今回は 技術的に楽しそうです。
簡単に言うと  メートルから 1cm単位での 距離の誤差に縮めることができる ということで 単純に100倍くらい良い分けですね。 
そうなると お馬鹿な私は ゴニョゴニョ 触ってみたくなります。
少し旧型のGPS受信機が超安価だったので買って壊してみようと(笑)
昨年実際に買って試してみましたが 結局性能的に話になりませんでしたので 最新のGPSチップを買ってみました。海外からの輸入で 1月近くもかかりましたが とにかく ワクワク感 凄いです(笑)

GPSで検出した 一秒のパルスを眺めていますと その正確さは 人間感覚では分かるはずもありませんが、なんだかワクワクします。 ただ 一秒のパルスが長期的な正確性を持っていてもオーディオには無意味です。

これを タイムベースに仕立て上げるべく いろいろやりたいと思っています。

現在カウンターのタイムベースは ルビジウムスタンダードで行っています。 
現時点では 測定確度  9x10^-10 程度のタイムインターバル測定が可能ですが、できれば ,マイナス11乗程度まで持っていきたいところです。

。。。が 夢なのですが(笑)

まあ こういう話は全て基準が何か になります。 GPS関連を ゴニョゴニョいじっていても 計測器のタイムベース基準より凄い物は測れません。

子どもの頃使った 竹の物差しで 1/100ミリを測ろうとしてもむりですよね(汗
実は 世の中 にはこういう話が多いのです。なんかおかしいぞ? と言う話が多いのです。 

特に 短時間の誤差は そんなに簡単に測れるものではありません。
これをどうやって測るか!? これを考えるのも大切です。

まあ とにかく 上手く動作しているようなので、これから 回路を考えたいと思っています。

ワクワク


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到達出来ない世界 [オーディオ]

先日 フェムトセコンドの話をしたら すぐにメールが・・・・

彼方此方で フェムトセコンドの話題があるみたいですね。
あれれ どうやって測るんだろうか? ということで かなり疑問になったので、その 条件が揃わないと到達出来なかったり見えなかったりする話題を・・・・

まず 写真から(笑)
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こんな様な写真って 良くありますよね~。被写界深度の浅い写真です。
これは 共に F1.4のレンズで自然光で撮影しています。
日頃いつも使っているのは F3.5の安価な標準セットズーム。 じつは F3.5のこのレンズでは 今回写したような写真は絶対に撮れません。
腕のある 無い とか関係無く、物理特性ですから・・・・ これは 測定したり再現性がありますよね。
さて 最近話をしているクロックも同じです。ダメなもの使っていると どうやっても 到達出来ないことは明白なのですが、なんだか 物理学は進んでいないのに いつの間にか、オーディオは フェムトセコンドの単位が書かれるようになってきています。これが気になりました。
私が書いたのは 1ピコを測定するためのフェムトですから 1フェムトから言うと 桁が3桁も足りません。
フェムトは 10のマイナス15乗ですね。 さて 地球上の世界標準時間 の元となっている世界標準誤差が 一億年で1秒の 10のマイナス15乗です。
それも 一次標準でたった数台・・・・ この世界を測っている話も多いみたいですが、どうやって測ったのでしょうか? 気になりますね。

なんか気になりませんか? 一億年経って一秒の誤差と 現在 この瞬間どのくらいの誤差かは別なのです。そして 測定にはタイムベース誤差という物がありますから そもそも 1秒の単位となっているものが 数台しか無いのに・・・ いや 1秒の単位ではダメなのです。フェムトセコンドは 更に細かく細かく10のマイナス15乗。・・・・ では どうやって測っているのでしょうか?? 

測れない物を ワイワイ騒いでいる姿はあまりみたくありませんが、まあ 遊びだから良いのかな? とも思いますが、まじめに 測れない物を測るにはどうするか! と考えたり まじめに 良い音を聞こう とか 良い音楽を聞こうとしているのであれば 現実をみて対応した方が良いと思いますがいかがでしょうか?

とにかく言える事は 残念ながら 完璧なクロックは存在しません。 人が作った物だからです。
しかし だからといって 普通のクロックでは 話になりません。なんか 最近のオーディオは とんでもない数値が書いてあるので気になって仕方有りませんが、他社より凄い事を見せて 売りたいのかなあ とも思いますが、実は 数値で表せない世界に突入しているわけですから なんか違うぞと・・・。 つまり 数値で惑わされている世界は卒業しなければいけない時代に来ているのではないでしょうか!? でも 数値的に ダメなものはダメ・・・・ いやあ 困りましたね・・・ 


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いつもの世界と まだ見ぬ世界を・・・・ [生活]

冬の風物詩? というか いつもの世界。
さむ~い 朝は 車の窓ガラスがこんな風になるときがあります。
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拡大すると
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まあ とんでもなく寒く、こんな風になっているときは暖機運転も大変なのですが、家庭の窓でこれが起こるととんでもなく綺麗な光景を見ることができます。
それは 窓がものすごく冷たくなると 窓ガラスに空気中の水分が付いて 少しずつ 少しずつ結晶になりながら伸びていくのです。
最近では 二重ガラスや 二重窓で 外気を遮断するのでなかなか見ることができなくなりました。

・・・で 見たくない光景。

ある寒い朝 金魚ちゃんたちは!?

あれれ・・・・ 
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金魚を飼ったことがある人だと解ると思うのですが、手間の小型の方が かなり問題の有る症状です。
ひれを全て折りたたんで 底にじっとしています。 勿論水温は 24度程度になっているので 寒いからではありません。日常あまり見たくない(汗) 光景です。 元気なのが一番ですから・・・

寝ている場合もあるので、次の日に確認しましたがまた同じ・・・ その次の日も・・・
これはまずいと思い 塩とお薬で 薬浴をさせました。

なんと たった一日で元気に! もちろん 一週間ほどは様子を見ます。

次は 見たことのない世界で・・・・・
いろいろ測定していたときのこと!2018年が始まり、正月だ! 遊ぶぞ! ということで、無線で遊んでいました! 遊びもいろいろあって 測定も遊びです。なんだか 測るって、ワクワクしませんか?

オーディオや無線など 必要な特性とそうでない特性がありますが、まあ 技術者だったら 意味が分かっているので 0(ゼロ)が沢山 並ぶのは 不要であってもなんかワクワクしますよね。
・・・で EMEでは ドップラー効果での 周波数変位を正確に把握するためにかなり正確な周波数が必要で 私も ルビジウム発振機で較正していますが、それを使って オーディオ周波数を測っていたら

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おおっ! ゼロが8個! なんかワクワクしました。実は リファレンスが 11桁なので10桁程度はOKなのですが、その下も見たいなあ なんていうことで 今どうしようか いろいろゴニョゴニョしています。(笑)
なんでも GPSの「みちびき」を利用すると センチメートル単位で・・・ というわけで 位相差使えばもっと凄い 測定用のリファレンスクロック出来るかなあ なんて 夢をいだいています。

そんななか いろいろ測定していて どうもいつもの 10倍も精度が悪く、誤差が大きくて(と思ってしまい)グラフの単位がおかしいなあ・・・ と数時間 散々悩んで悩んだ末・・・ あれれっ!!!!! なんか変だぞ

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実は いつもは ナノセコンド 単位で見ていたのですが、 「f」の文字が!

そうです。フェムトセコンド。フェムト = 10のマイナス15乗。 生まれて初めての経験でした。
なんだか 凄い事になっていると・・・・ そもそも 無線などの機器ではこういう単位は不要です。
あっても ピコですよね。 それでも コンデンサーなど 1ピコなんて有るのか無いのか解らない世界ですよね。

。。。。で ビックリしたのは時間だからです。時間は 普通の生活では 1/100秒 は見ますし、 1/1000秒も まあ 超高速度記録などではカメラなどで見ることはあります。生活で感じられるのは 0.1秒くらいまででしょうか・・・・
つまり 普通は ミリセコンドですよね。まあ いろいろアナログ測定をしていても扱う周波数を考えると μからナノ 程度。
ジッターなどの世界では いろいろな解析をして、ピコセコンドは いろいろ言われていますので、文献では見ますが、それ以下は 測定できないというか 普通には表現できるような・・・ 何というのか 使う世界ではありませんよね。フェムトは 部品の評価文献などでは見たことがありますが 流石に自分では無かったのです。
これには超ビックリ! とにかく おかしいおかしい と何時間も格闘したのです。

というわけで 正月早々 なんだかワクワクが凄かったです。

実は こんな 経験があります。昨年の1月の出来事です。
総務省の落成検査の際、144MHz帯で試験電波を発射した時のこと・・・ 検査官が持っていた周波数カウンターの数字が 最後の桁まで 発射周波数と合っていたのです。
一人の検査官が 「おかしいです。 周波数がずれていません」・・・と
解る人には解ると思うのですが、 ずれていないのが おかしい つまり普通では無い というわけですね。 普段こういう光景はあり得ないのです。ずれていることがあたりまえでそのズレがどのくらいか、規格内に入っているか検査しているというわけです。
私は ルビジウムで較正しているので まあ ある程度は正確だとは思っていましたが、持ってきたカウンターでは 全て合ってしまった、というわけです。測定器自体が 多分TCXOかOCXOなので(と言っても凄いですが)測定器自体のずれもありますので 偶然ですね。 
なんか 偶然でも凄く嬉しいというか、気持ちが良いというか ピッタリ合うというのは とても気持ちが良いです。


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オーディオクロック その3 部品では決まらない音質 [オーディオ]

ものすごい周波数で とんでもない事になっている! で終わりました。

んーん とはいえ 高周波理論をやっても面白くないので 少し角度を変えます。

回路方式や部品では決まらない音質  です。

まあ こう書いてもピンとこない方がいらっしゃいますよね。

ちょっと説明すると 同じICを使っていても メーカーによって音質は異なります。
これを 感じ取れれば 言っている意味が分かると思いますが、部品で音が決まるわけでは無いのです。
作り方、使い方 と言えば分かり易いでしょうか・・・・

ただ そうは言っても・・・・部品だって音の善し悪しはありますよね。

ただ・・・そうですねえ たとえばボリューム。
私は 東京光音電波製の特注のアッテネータを使っていますが、
1,耐久性
2,ギャングエラー
3,操作感
4,シールド性
など様々な要素で選んでいます。 それぞれ 意味がありますが、音質という言葉が出てこないですが音質も勿論考慮に入れていますが、高品質のアッテネータで変な音のするものは、はほぼほぼ無いです。
耐久性が悪く 接触が悪くなって本来の性能を発揮できなかったり、ノイズが乗ったりそういう部分で音質が悪くなることの方が多いです。

東京高音電波さんのアッテネータが全部私のアンプにとって良い分けではありません。 自分の回路設計上 これが良い! となるわけです。 BDI-DCシリーズは長く使っていただくこと前提で回路設計しています。 耐久性が無い部品はあまり使いたく有りません。

ということで 部品では無く使い方が物を言う と言う話題で、クロックに行きましょう!

ジッター ジッターと まあ オーディオクロックや デジタルオーディオでは ジッタの話題が多いですね。 ところが 同じ高周波でも、無線の世界では 全く異なっていて、 多くの話題は アンテナや回路の特性インピーダンスの話(多くは定在波比)や 電力 などです。最近は デジタル機器が多くなって影響が無視できませんが 高調波つまり 歪みも問題となります。
余談ですが、逆に デジタル放送のおかげで 50MHz帯のインターフェア対策は大分楽になりました。

お話しした様に デジタル伝送ではかなりの高周波を扱っているのですが、同じ 高周波で何でこんなに違うのか? と思ってしまう一面です。

ジッタは 他の計測と違い 簡単に言うと絶対的な値としては 測定することが出来ません。
ところが 面白いことに まともに測定できない物は オーディオでは話題になる事が多いですよね。 とにかく ジッタが多い少ないと かなり話題ですよね。

無線 言い換えると 高周波の世界 というか 今までのアナログ回路では、こういう問題より測定できる物を主に考えます。
代表的なものが 定在波や電力、高調波(歪み率など)等です。これらは 測定方法が同一であれば絶対的に比較出来る値で 値だけで性能がわかります。 

 たとえば 定在波が発生する様な状況になりますと 様々な悪影響が出ます。 電力が上手く伝わらなくて 効率が悪かったり、壊れたり 大変問題が多いです。 高周波関連 特に電波は、最大電力などが厳密に決められているので 何とか効率よく電力を電波にする事を考えます。そうすると インピーダンスのミスマッチングによる電力損失などは非常に問題で 正確に伝送することを主に考えるのです。
オーディオと似ていますが、 高周波の世界は理論的で 理論はそのまま結果につながります。

理論を説明していると 難しいので簡単に説明しますと
出力A と 入力Bが有ったとします。出力Aと その伝送線路 入力Bに 特性インピーダンスの不整合がありますと 100%電力が伝わらず 反射波が生じ 定在波が生じます。 きちんと相手に伝わらない と考えると分かり易いです。

50Ωの出力 に 50Ωのケーブル を使い 50Ωの負荷で 受けると理論的には反射波は生じずきちんと伝送されますし、波形も乱れません。これが完璧で これを目指すことが可能なわけです。
測定も出来る物理現象ですから非常に明確です。 

ところが こういう事は滅多に無く 完全に50Ωになっているとは限りません。 コネクタの特性インピーダンスが少しでも違えば それでインピーダンスのミスマッチングとなり 反射波が生じます。

さて 電力が損失するだけだから問題無いじゃん・・・ と考える人もいると思います。
しかし 実際には大問題なのです。 定在波が生じる ということは それで波形が乱れるわけですね。

あっ! と思う人もいるでしょう。 そうです! 波形が乱れますと まあ 細かなことを考えなくてもダメと言うことが解ると思います。オーディオでも高周波でも なんでもそうですが、波形が乱れますと 低周波では歪みになりますし、高周波では ロスはもちろん、不要な電波の放射や共振すれば電波を受けてしまったり、方形波の回路ではきちんとデータが伝送されないなどの原因となったり、様々な問題が発生します。

先日話をした 「ケーブルは電気的特性が良いものを使いましょう!」 はこういうところから来ているのです。誰にでも出来る事ですよね。




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体重増加の年末年始 [生活]

んーん 冬は冬ごもりのはずが何故かご飯が美味い(笑)

ということで 年末年始はいろいろ行事がありますよね~!
クリスマスや大晦日、正月・・・・ 体重増加凄いです。
ということですが、最近は 自宅で自分で料理することも多いので、ちょっと紹介。
出来合いの物を買うと 2倍3倍もしますし、外食すれば 更に高くなり、なかなか食べる機械も無いのですが、素材だけなら安価で、かつ 良い素材も選べますので いろいろなものを食べられます。
ますます 体重増加ですが・・・・

まずクリスマス。
恒例の ローストチキン。最近は塩コショーだけが多かったのですが、10年ぶりくらいに タレベースの物を作ってみました。
簡単です。 醤油、みりん、ザラメを 混ぜて、塩コショーした鳥 もも肉に漬けます。
肉がポイントで 2倍位しますが国産の鳥を使います。海外製は痩せているのと どうも味が薄い感じがします。
2時間ほど漬けたら パナソニック のロースター で焼きます。

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自分で言うのも何ですが(笑) 絶品でした!快心の出来でした。
買うと スーパーのタレを後掛けしたようなものでも 6-700円しますし、まともなものは 1000円以上しますが、数百円ですから・・・

・・・で おせちも 皆さん作りますか? 私は作れませんが、お袋の味 お正月には これですね。お雑煮。
今年は 淡泊ですが、非常にコクがありました。 お袋に聞いたら、利尻昆布だそうです。 もちろん 出汁を取った後には昆布を醤油で甘辛く煮ていただきましたが、絶品! 出汁取った後でもこんなに美味しいとはビックリ! 

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今年は クルミをすった物は どうもいまいちで 風味が違い お袋に聞いたところ US産。やっぱり。..と
自分には 地元のものが良いです。でも だからといって全部地元が良い分けではありません。 肉関係に使う塩は USの岩塩が美味いです。何でかなあ・・・

最近では 生まれて初めてラムチョップステーキを作ってみました。
粗挽きに黒コショーをして USの岩塩ちょっと 
ラム肉には 私は好きですが 独特の臭みがあるので どうしようかと・・・・
ミネストローネのために買ってあったコンソメ・・・砕いて(笑) ほんのちょっとパラパラ
もうひと味 臭みをごまかすには・・・ と まあ ニンニクかな(汗)
(生姜はなんだか焼き豚風になりそうなので止めました)
オリーブオイルで 焼いて こんな感じ。

後でレシピを見たら 塩やニンニクは入れませんね。 でも 美味しかったので自分の味と言うことで・・・


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柔らかく 美味しかったです。

ちなみに 合わせたワインはこれ。
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安かったのですが、亜硝酸塩が入っていないので迷わず買いました。 1500円くらいです。
フランスワイン独特の味ですが、私は昔から生臭い と感じますが、これは それほどでも無く かつ 濃く感じました。ラム肉とも相性は良かったです。

地元では ワインやブドウの生産が盛んです。 こんなに条件が良いのに、これを買わない手はないので大体地元でまかないます。亜硝酸塩無しのものです。どうも亜硝酸塩は 頭が痛くなる感じがするので避けていましたが、 今回は気になりました。

ということで 自分で作る事を繰り返していると 良い素材で かつ口に合った美味しさ、化学調味料もほとんどなし、そして とにかく安いです(劇汗) まあ 最も高い人件費が タダなのですからあたりまえですが、最近の楽しみになりました。


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オーディオマスタークロック その2 [オーディオ]

 オーディオ機器の内部で使われているのは 方形波です。
方形波は ものすごく高い周波数成分が入っていて伝送が重要だと言うことを前回書きました。

さて どのくらいの成分が含まれているのか? 具体的に書いて見たいと思います。

矩形波は フーリエ展開すると、何処までも続きそうで恐いのですが、 おおよそ 数十倍程度までで、ほぼほぼ方形波としては見栄えも良くなってきます。
逆に言いますと 使われている方形波そのものが、完璧な方形波では無いので 考え方としてそのくらいあればその波形を十分再現できる と言うことにもつながります。

たとえば 1/10になる つまり -20dBの成分になるのは 11次の高調波であり、周波数が1000倍で 1/1000ですから やっと -60dBです。
デシベルという単位は難しかもしれませんが、 オーディオで、ノイズが-80dBとか言うのでおおよそ凄い事になっている と言うことは想像できると思います。

さてさて そうなると ワードクロックが192KHzと言っていますが、 192KHzの方形波をとりあえず伝送するには 10倍とか100倍とかの帯域が必要だと言うことは理解できると思います。

約2MHzとか約20MHzとかそういうオーダーですね。 もはや 無線などの高周波の世界に突入しています。192KHzとかそういう話とは変わっていることに気がつくと思います。

いやあ えらいことになってきた・・・ と考えるのはまだ早いです。

 実際には もっと問題になるのです!!! それは オーディオ機器の内部は 192KHzの場合でも 192KHzで動いているわけではありません。

さらに 256倍とか更に高速で動いているのです! それは ワードクロック 192KHzの間に 左右チャンネルのデータを伝送しなくてはいけないからです。
その周波数は 128倍や256倍などに達します。48KHzの系列で言うと 24.576MHzとかですね。
少し オーディオのハードウエア的な話をするとでてくる数値ですよね。

あああっ! と気がついた方も多いと思いますが ほんの10倍でも その成分は約250MHzに達します。 とんでもない世界に突入していることが解ると思います。綺麗に! なんて思うとギガ帯に突入! もう何が何だか解らなくなりますよね。

さて そういう周波数では 何が起こっているのか!?  またゆっくり話をしてみたいと思います。
 

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オーディオマスタークロック [オーディオ]

お正月 皆様どんな風にお過ごしですか?
私は 正月恒例の QSOパーティーに半分くらい参加、その他の時間は 仕事と 料理(笑)で過ごしています。
料理は いつもの 焼き豚 と 今回挑戦したのは パスタの ボンゴレビアンコ
パスタは 昨晩 晩ご飯の時に つまみを作りながら ソースを作っておきました。 今朝早起きして作って 家族皆でいただきました。写真は 後日にでも・・・

昨日のつまみは ピザモドキ
以前は オーブントースターで作ったのですが、オーブントースターが 餅焼き中で使えなかったので
フライパンで出来るか試してみました(汗)

レシピなんて言う物は無く(汗) タダ順番に乗せるだけ(大汗)
ツマミが無いとき 速攻で出来るお気に入りのおつまみです。問題なのは 美味しいので 子どもの餌食になり 自分に回ってくる量が少ないです(汗
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フライパンに こんな風に並べます。
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ピザソースを どばっと ・・・ いや 少なめが良いかな。素材の味が引き立ちます。
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ハムなど お気に入りの素材を乗せます。 私のお気に入りは タマネギとウインナー
最も重要なのですが、味付けは ピザソースだけなので、この素材の味で味が決まるようです。
今回は 上等なハムを使いました。
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とろける モッツァレラチーズ どばっと

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蓋をして 弱火~中火 程度で 待ちます。
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出来上がりはこんな感じ! こぼれたチーズは 焦げ目が付いて 凄く美味しいです。
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問題はチーズ上面に焦げ目が付きませんが、熱々で 味はOK! 何とか出来ました。
これで家族に迷惑をかけずに楽しめることが解りました。

ああああっ! オーディオクロックの話題! 忘れていました。

ほんの少し書きます。

クロック、いろいろ言われていますよね。 DDSだのPLLとか いろいろ
実は クロックの性能は トータル的な性能であって 個別には全く決まりません。
これを言いたかったのです。 いくら良いクロックを使っても それを処理する回路(回路そのものだけでは無い) や手法、パターン など様々な要素で決まります。

オペアンプの交換などにも言える事なのですが、 オペアンプで音が決まるわけではありません。
もちろん それは 一つの要素になりますが、それより回路設計やパターン、使い方などのほうが重要です。ハイインピーダンスオペアンプを ガードも無い回路で使えば、全くダメです。

同じように 良いクロックは、そのクロックの特長を生かした回路にしなければなりません。

ジッター は、「ジッターを減らす」のでは無く、 「ジッターを乗せない」 回路ということが重要なポイントです。一度汚れてしまった物は 何をしてもその痕跡が残るからです。

ということで PLLはダメ とか ○○だから・・・ とか XXだから という それはあまり意味を持ちません。 

その昔 DPAT-01を作ったときに 当初は水晶発振で行っていました。 セシウム同期なども実験していたのですが、価格差を考えると コストパフォーマンスが 超良かった事を覚えています。 この理由は 「良い音がするクロック回路」を採用したからです。 「良い音のする水晶発振器」ではありません。もちろん 当時おこなわれていなかった ビットパーフェクト と言うこともあったのですが、最終的には時間軸が関係してきますので 重要だったというわけです。

DPAT-01の開発に際して 「パソコンでオーディオをやると良い音がしなかった」 と言うことにも関係してきます。 発振機の善し悪しでは無く パソコンの他のクロックやノイズが、オーディオクロックに影響を与えるから なのですが、これを出来るだけ排除することが重要です。

一例として だれでも簡単にできることとしては ケーブルの選択。
「良い音がするケーブル」 ではなく 「特性の良いケーブル」を使うことで 影響を避けることが可能です。最終的には 完全な伝送は 良い音につながりますが、音だけでケーブルを選ぶと失敗します。

方形波伝送は簡単に言うと そのクロック周波数では無く 奇数次の高調波成分 合算で作られています。N次の高調波成分の量は1/N もあります。綺麗な方形波にするにはものすごく広範囲な周波数成分があることが理解できると思います。
オーディオでも しっかりした伝送を行う為には 高周波伝送理論は非常に重要な考え方になります。

 

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