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BDI-DC44 VS BDI-DC24 ? その2 [オーディオ]

BDI-DC44B-RII-前面1s.jpg

さてさて アンプの役割 とどうすれば理想になるのか 24と44の違いは など話してきましたが 今回は 音質が変わる理由です。

こうなるのは 
1,電源やアースラインなどの共通インピーダンスがある
2,可聴帯域内に近いところで 位相がずれている

等の原因があり これらを阻止するためには 超広帯域アンプ(高域だけで無く低域も必要)かつ位相ズレが無いアンプを使い 電源は分離、アースには電流を流さずできるだけ近くする と言うような対策が理想です。
それを行ったのが 24や44です。レベルが違いますが全く同じ思想で設計されています。24が レベルの高い音質を保有しながら、ある意味お得なのは、こういった基本を押さえた高度な設計であるからです。
24と44ではアンプ自体の構成は基本的には変わりません。つまり 基本的な音色そのものは大きな違いは無いことは ヘッドフォン祭りなどで実際に聞いた方は理解いただけると思います。 しかしながら 差があります。
その手法は44では 24にさらに電源を ホット コールドを さらに分離することで 前述説明した混ざりを排除しています。この違いは微細な領域を問題とするハイエンドでは明確に現れます。

相反する物としては電源分離型の機器です。 スイッチング電源などや 大電流ノイズ源を離すことでの 影響に期待している方法ですが、最も大きな欠点は 距離が長くなることです。これは 大きな欠点で、電源強化でインピーダンスを下げても 距離のあるワイヤーで 相殺されるばかりか逆に高くなる場合もあるでしょう。いくら太くしても限界がありますので影響があるのです。デジタル機器がほとんどとなった昨今では ケーブルにフェライトコアが装着されているケーブルが多くなりました。一般の機器では電源を分離することでPSEなどの法律に対応することも簡単でかつ設計しやすくなり、コストも下がるためです。
さて 特に電源分離の機器で性能の良い物は必ずと言って良いほど入っています。ワイヤーは コイル L と コンデンサ C 抵抗R を持つ線路で 言い換えると共振すると アンテナになるようなものです。
コアを入れることで 高周波フィルタとなりこの影響を阻止します。他への影響を考慮していると言うわけです。 しかしながら そもそも 電源内蔵でワイヤーが短く 機器内に入っていればこういう対策は不要でどちらが性能的に有利かは明白です。
要は 自分自身の電源から アンプ回路に悪影響を与えない構造にすれば良いわけです。
44は 電源ユニットは2階建ての構造で 言わば BDI-DC24B プラス 電源ユニット構造で、2mmのアルミシャーシで分離しています。
もちろん一点アースで 立体的に配置されていますので距離も短く理想的です。

また 位相ズレなどの 周波数的なドライブに関しては TunedⅡで大きく改善しました。可聴帯域内には全く関係の無いと思われるような領域をじっくり見つめ改善することで大きな音質の変化があります。 周波数特性を伸ばすのは ある意味簡単ですが、こちらを取ると こちらがダメになる みたいなかなり 繊細な設計となりますので Tuned Ⅱ と言う名前にした 由来でもあります。 

周波数特性は 可聴帯域内で良いように思われますが、実は 周波数特性が落ち始める遙か手前から位相は回り始めます。44.1KHzの音源でも 96KHzにすると データは同じで20KHz以上は再生されないにもかかわらず 音質の向上があることは誰でも知っていますが、この大きな理由は フィルタのカットオフ周波数が可聴帯域から遠く外れるために 位相ズレが無くなることが原因です。これは 低域についても同様です。
20Hz とい 1Hzから増幅するのでは 全く異なります。 これは 0Hzつまり DCから増幅することで こういう低域の位相問題を根本から解決しています。 これは BDI-DC seriesの由来となった DCの文字から解るように 当初から一貫してこだわっている部分で 未だに変わりはありません。
また 高音側では 本来の姿のハイレゾ再生をするためには 可聴帯域より遙かに高い周波数まで位相ズレが無い方が良いことは明白です。音は聞こえなくても 可聴帯域内の影響はあるのです。

BDI-DCシリーズでは 基本性能を グッと上げ どのチューニングも行えるように考えています。 製品構成は全体的に基本性能を下げて価格帯別に揃えている分けでは無いのです。
一定レベル以上ハイエンドとしての資質を有しながら 更に理想を向かって アップグレードできるのがOJI Special BDI-DC seriesです。



BDI-DC44 VS BDI-DC24 ? その1 [オーディオ]

前回も話をしましたが BDI-DC24B-G LimitedⅡも大好評で 完売となり本当にありがとうございます。

前回話をした 何をしたのか!? の「何か」について もう少し 掘り下げて話をしたいと思います。

さて 今回は 新製品では無くチューニングオプションとしたわけですが、ベースは24Bでも 最高峰となる 44Bでも勿論Tuned Ⅱオプションは可能ですが、解りづらいのでまとめてみました。

ヘッドフォンアンプの 種類とオプション内容は
http://www.ojispecial.jp/product/BDIDCseries.html

最新のオプション Tuned IIの内容は
http://www.ojispecial.jp/product/tuned2.html


です。

さて ヘッドフォンアンプに限らず アンプは 増幅することが目的です。

アンプを入れると 音質が改善されることが確認できますが、これは 音色を付加しているわけではありません。音色を付加しているか そうでないかを簡易的に確かめる方法としては 曲を変えた場合に曲毎に音色が変化するかどうか や ポータブルアンプなどを入力して いつもの音色と基本的に変化が無いかどうか などで確認することが可能です。
もちろん どのアンプも 理想アンプではありませんので、固有の音色はどうしても持っています。それが 大きいか小さいかになりますが、上流の変化が解らないようなアンプも 色つけ と言う感じの強いアンプになります。

本来は ドライブ能力の向上によって ヘッドフォンが理想的な動作に近づくことで 本来持っているヘッドフォンの性能をより理想的に発揮できることでの 音質の向上があるわけで、 音色等が付加されるのは アンプの目的ではありません。まあ そういうアンプも中にはありますし、音楽鑑賞という話で好きな音を求める場合には 否定するわけではありませんが 好みの音質を話し始めますと 千差万別 十人十色になる場合もありますので そういう話では無く 理想的な増幅を求めた場合の話になります。私の想いは できるだけ 上流を大切にして、再生側では色つけ無く、演奏者は勿論、芸術的なアルバムの音質が伝わるアンプにしたいと考えています。

さて 色つけが無いアンプ という そういう観点から言うと BDI-DC44系と BDI-DC24系では 電源が増えているだけでアンプ自体は変わりませんので 音色的な変化はそれほどありません。
44は 4トランス、8電源 4アンプ、各アンプ完全独立電源
24は 2トランス、4電源 4アンプ、左右完全独立電源

ところが 音質的な違いは各所に現れます。 共通インピーダンスの無いサウンドは 混ざりがありません。
ステレオでの一例をいいますと 左チャンネルのみ音が鳴っている状態で 右にその音を漏らしていきますと 音像は 左から真ん中方向へ移動していきます。左右同じであれば ちょうど中央になりますね。 これは 位相が全く同じ場合です。 
実際には このようにはならず位相がずれた信号が混ざります。
これが問題を引き起こします。
位相が ずれると打ち消し合ったり 足されたりして本来とは異なる信号になるのです。
こんなことはありませんが 極端な例では180度ズレて同一レベルだと音は無くなってしまいます。

長くなりましたので 音質の変わる理由と TunedⅡについては 次回にでも

2017春のヘッドフォン祭り [オーディオ]


2017sp_festival.jpg

ヘッドフォン祭りには 多くの方にご来場いただき本当にありがとうございました。

年々 ご来場者も増えているようですし、今年は海外からも多くのお客さまが当社ブースに来られました。 

さて 今回の目玉は Tuned Ⅱ

今回は 新製品に組み込むか迷うほどの アップグレードと 思っていましたが、多くのご来場者の皆様 そして プレスの方々の評価も同様に 「新製品以上の変化!」とおっしゃっていただいた位の評価を頂き本当に嬉しかったです。

この 新製品とも言える今回の チューンをあえて新製品にしなかったのには 訳があります。

それは 「製品を長く使っていただきたい」という思いからです。

計測機器の設計や 航空宇宙産業などの設計に携わりますと 必ず問題となるのが 性能は勿論ですが、信頼性と寿命です。

これは 非常に大切 かつ難しい問題で、動作するものができても、設計寿命が長くなると 設計が格段に難しくなるためです。

OJI Specialのみならず どの世界でも 開発は日夜続いていますし、その開発スピードは日進月歩。
当然新製品も出しますが、問題なのは 長続きしない製品です。 せっかく買ったのに また新しいのが・・・ では 気分も落ち込みます。

私は 買った物を結構長く愛用しますので その想いも強いです。

BDI-DCシリーズですが、そもそもの発端は バランスヘッドフォン再生という ハイエンド再生を見据えた 長寿命、高性能のあるハイエンド製品を目指し開発。 初期モデルですら現在のレベルに負けない性能で、モニターとして 現役利用していますが、購入する方の立場ですと、 直近のモデルが変わるのは ちょっと。。。 となると思います。

そこで 今回は アップグレードオプションにしたというわけです。

長い間設計に携わっていますと どうしても 必要最低限度の性能 つまり オーディオですと 20Hz から 20KHzの性能に目を奪われます。
これが ダメだと話にならないからです。しかし 多くのオーディオマニアは 音質はこれだけの性能では無い と言うことを知っています。

ずっと話をしていることですが、 オーディオに限らず機器の性能という面で言うと 一つをよくした場合に性能が落ちたとき、そこには何か別の理由があります。  オーディオでの一例で言うと 真空管からトランジスタに移行した際、「歪みは格段に減ったのに 音質が良くない」 と言われた時代がありますが、音質決定要素は 歪みだけでは無いわけで 有る一つをよくしたのにダメになった場合には 他に原因があると言うことを知らなければなりませんし、その 何かを改善しなければなりません。いくら良い音に聞こえるからと行って 歪みは 元の音には無いものですから、リスニングの場合には 間違い無く 良くなることはありません。
そういう事を使うのは 制作側の芸術的な要素だけだと思います。 

と言うわけで、今回のチューニングは そんな 「何か」 そのものなのです。
BDI-DC24BLTD-II-1ss.jpg
可聴帯域外の性能は 可聴帯域に多大な影響をもたらします。

春のヘッドフォン祭りでは この差を体感された方も多く、その代表的な感想は 「みずみずしい」
でした。
BDI-DCシリーズは アンプで良い音に 音を変えようとはしていません。あくまでも上流の音そのものを目指しています。目指しているのは ヘッドフォンをしっかりとドライブする と言うことが主です。
しかしながら 今回のチューンでは明らかに音が変わっているのですが、その差は 「みずみずしい」 と言う表現が適切で、音質は上流そのものなのに何故かそういう風に感じる。 つまり これは ヘッドフォンをしっかりとドライブできて性能を発揮している時の 躍動感 や そういう出音に対し芸術を感じて感動したり、生では無いのに生っぽい いわゆる バーチャルリアリティや 音楽に含まれる 別の何かを感じる事が出来る アンプに仕上がっていると思います。

ちなみに このような事を皆様に伝えるために 工夫をしています。
ヘッドフォン祭りで デモで使っている曲は、普通のCDです。 特別な 高音質録音やハイレゾ音源ではありません。ハイレゾ の為に と言いながら あえて、CD音源にしています。 それだけ 帯域外の性能は、効くと言うことなのです。   

一応 酷い録音も当然あるので 一定以上のレベルと言うことで吟味はしますが、それでも 普通のCDです。たとえば 香港のボーカルやJ-popなどです。今回は 原田知世さんの How deep is your love など も用意しました。お客さまが 「良い歌だよ」といってきかせてくれた一曲です。
やはり 最も普段多く聞くのは CD音源だと思いますので あえてそうしているのです。

上流の音質というと 今回は DPAT データプレイヤー や 8128 MTCSS DACなど ハイエンド機器を利用していますが こちらで用意したものでは無く いつも聞いているCDで いつも聞いているヘッドフォンで試聴したい と言う方もいらっしゃいます。 そのほうが 現実に近い形で アンプ単体に近い形で 評価できるからです。その方が絶対に良いですよね。

もっと言うと 手持ちのプレイヤーから ヘッドフォンアンプにつないで試す時に最も 分かりやすいことがあります。 それは 「アンプの色つけの有無」です。
ドライブ能力が変わりますので そうは言っても音質は変わりますが、基本的な部分では大きくは変わりません。 プレイヤーやヘッドフォンが持っている音色は強いからです。

これで試したお客さまの一人が 「音が大きくなるだけで音質が全く変わらない!」と絶賛されていた方もいらっしゃいました。 こういう実験をするために 様々な 方法ができるようにデモしています。

ということで 今回も多くのお客さまにお越し頂き 本当にありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。



最高峰の旅(仙台編 2)  [オーディオ]

オーディオ。 今までは まず 音質の話になりました。
しかしながら 私が求めていたのは 音そのものだけで無く いわゆるその場の空気の再現ができないか? ということでした。

音質の研究から始まり、大学の研究室だけでなく企業に入ってもその研究は何十年も続けていましたが、途中から 空気と言うよりも 録音されたその週間の いわゆる「時間」を再現しなくては と言う想いになったのです。

一般の・・・? いや 真の意味で高音質や再現性を求めたハイエンド再生でも 多くの場合 音質のみに目が行っています。音場や空気感というような物も 評価の題材にされることがありますが、ある意味 位相を後からコントロールして 音を移動させるような 機会臭さのある 音場がほとんどです。 
自然環境の中のような 閉鎖されている感じの無い、もっというと その広さが解るような感覚といった感覚の表現はほとんど言われていませんでした。
いわゆる 空気感等含めた 音場 や 現場の空気を再生?する みたいなことに関しては まだまだ一般的には 遠いという感じがしています。音質的には ブラインドでほぼほぼ 間違えるほどの音が出ていますが、私が今目指しているのは 空気の再現というよりも その瞬間の「時間の再現」とでもいうのでしょうか。そんな感覚を目指しています。 
今回は この感覚の再生ができるかどうか!? 

実は 以前もこの方のお宅に来たことが有り その音質は、本当にすばらしい音質でした。
加工された音や 芸術ですから、生 とか 楽器のハイファイ再生では無く、 芸術家とエンジニアが作った芸術 のハイファイ再生 とでも言うような感じで感動した記憶があります。

好きな音質がする装置とか いわゆる主観的な良い音 と言うような話とは 別の話になります。
今回も まず その意見が一致しています。 

行く前から 少し話は出ていたのですが、「物が違います」との話。

聞いた瞬間。 「あっ!」  音質では無く 別次元の話です。

スピーカーや 音質とか 定位とかそういう話では無く 時間的な感覚の話です。
正確なクロックを使った場合 どのような再生になるかの確認です。正確なクロックとは 時間が正確 と言うことだけではありません。オーディオ再生にとって必要な 正確さを持ったクロックという意味です。

聴いたサウンドは 音像が定位するのはあたりまえですが、 空間が定位するというか 空間に雑味が無いと言うか、空間ができあがるというか 不思議な感覚です。
部屋の中に 別の 部屋や空間が表現されるというか そんな感覚です。もちろん 部屋よりも大きな部屋が再生されることもありますし、同じくらいの感じの時もありました。当然壁の向こうにも 空間が広がり、芸術ですから 生では無いのは解っていますが、音楽家やエンジニアの芸術を見ることができる そんな感覚です。
比較にはなりませんが、映画館での音が四方八方から聞こえる立体的なあの音とは全く異なる話です。
ということで あっと言う間の 6時間ほどの時間が過ぎてしまいました。 美味しく頂いたビールは一生忘れない想い出となりそうです。

その日は 遅かったにもかかわらず 達成感のようなものが有り、ぐっすりと寝ることができました。

さてさて では 人間にもチャージです。次の昼は・・・・・

パワーがつきそう・・・ いや お腹が出そうな ハイパワー!カツ丼。
これも 旅で良く楽しむご飯になります。 土地土地で味が違いますから楽しいです。
やはり 食堂が良いですね・・・

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選んだのはここ!
仙台市内です。今は便利ですね。 ナビが連れて行ってくれます。

じゃ~ん!!!
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2cm以上厚さがありそうな とんかつ! 大盛り無料なのですが、しなくて良かった(笑)

地元に比べると甘さが少ないですが、とにかく美味しかったです。 こんなに厚いカツが乗っているのは生まれて初めてかも。

私にとって最高峰の旅になりました。

久しぶりにクロックの大事なお話 [オーディオ]

最近 クロックに対するお話が増えています。
まあ デジタルオーディオですから 話があって当たり前といえば当たり前なのですが、 不思議なことに 気にならない人にとっては全く関係のない話です。 差がわかりずらい? のでしょうか??

さてさて 私はアマチュア無線で5600MHz まで 遊んでいますが、無線とオーディオでのクロックとの大きな違いがあります。

それは そもそも広帯域なのか 変調のための周波数 なのか の違いです。

無線の周波数表示は 昔の一般的には キャリアの周波数です。難しいことは言いませんが、 1000KHzのAMでしたら 中心が1000KHzです。 変な言い方ですが 1000KHzは ほぼ 1000KHzなのです。きれいな電波でしたら その上の高調波は現れません。音声が変調で乗っているので帯域は周波数の高いところと低いところに ちょっと振れます。

周波数が高くなっても この関係は変わらず 100MHzでも 5600MHzでも同じですね。

ところが オーディオ 特にデジタルオーディオではこの扱いが大きく変わります。

例えば 44.1KHzなどのオーディオクロックは 矩形波(方形波)ですが、こういったクロックは無線の高周波とは異なり、非常に広帯域の周波数成分を含みます。

わかりやすく言うと 100KHzの周波数ですと 3倍の高調波は 300KHz それも 歪などと異なりとんでもなく強大な成分で 1/3のレベルで含まれています。 同様に 奇数次 n の高調波は 1/nのレベルで含まれています。
-40dB程度のちょっと正確な波形伝送をしようとすると 100倍の周波数まで含まれるということも言えるわけです。-80dB程度の世界になると 10000倍!!! 100KHz×10000=1ギガヘルツの高調波が含まれているわけですし、この高調波を取ってしまうと波形が崩れるというわけです。

無線の世界では 減衰無く 効率よく 高周波伝送をするために、頑張っています(汗) アンテナやケーブルなどですね。 特性インピーダンスをしっかり合わせ 反射の無いようにしたり、同軸ケーブルで減衰することの無いように 太いケーブルを使ったり コネクタも特性インピーダンスの合っているしっかりしたものにします。
定在波比 SWRは 1.5以内で・・・・ とか いろいろ考えます。 インピーダンスが変われば当然 SWRも悪くなります。

家庭のテレビも同じですね。 衛星放送はもちろんですが、しっかりと同軸ケーブルで一生懸命頑張り きれいに映るようにしますよね。減衰すると映らなくなってしまいますし、ノイズが入るとデジタルでも 影響があります。

でも オーディオになると なんで? と思えるような機材、もしくは 何も考えなくなってしまうのです。

まあ 以前なんどか 話をしたかもしれませんので 繰り返しになりますが、アマチュア無線でローカルラグチューに人気のある 144MHz~430MHZ 帯などの電波では 日本の規格の 3D2Vでは 2dB程度~3dB程度の減衰があります。 RG58AUなど米軍陸海連合仕様書俗にいう MIL、及び防衛庁仕様等に準拠した高周波ケーブルでも おおよそ 200~400dB /kmほど減衰します。 つまり 10mで2-4dBとなりますね。
この値が 多いのか少ないのか!? 実は 3dBで2倍。つまり -3dBで電力は 半分になってしまうのです。

スピーカーに 100W入れていると思ったら・・・ 50Wだった・・・ は皆さん嫌ですよね。
クロックに関してこの感覚が無いように思えるのです。

アマチュア無線でいうと 25W送信で ケーブル無と50Wで10mのケーブルでは アンテナから放出される電波の強さは 同じことになります。4級アマチュア無線技士の最高出力が20Wで 3級のそれが50Wですから ロスをするくらいなら 4級最高出力でも それほど変わらないみたいなことになります。

いや オーディオは もっともっと低いから関係ない! といわれるかもしれませんが、思い出してください。 周波数成分は 広大で -60dBでさえ 1000倍です。 
単位が KHzから MHzに変わるわけですね。 これは大きな問題です。正確に伝送しようとすればするほど 理想的な矩形波を伝送しようとすればするほど どんどん 帯域は広がります。
反射や不要放射があれば ノイズをまき散らしますし、受けることもあります。

たかが 44.1KHz されど 44.1KHzです。 ケーブルに限らず そういう周波数を扱う ということは いろいろな意味で 重要な意味を持ちます。


よく解らないことは沢山ある [オーディオ]

オーディオをやっていると 不思議なこと沢山あります。
人が感じるものだけに、機械などの技術的な事だけでは無いからだと感じています。

ところが 電気的、物理的な事であるにもかかわらず、論議になるものもあります。

それは 高周波アンプのNF

NF は入力のS/N と出力S/N の比なのですが、数式で表すと こんな感じ。

NF(dB)=20log〔(Sig_i/No_i)/(Sig_o/No_o)〕
No_i :入力ノイズレベル
No_o :出力ノイズレベル
Sig_i:入力信号レベル
Sig_o:出力信号レベル


つまり アンプで重要で皆様が思うのは

出力のS/N が入力のS/N よりNF(dB)だけ悪化

これが問題となります。 無線の世界では 「プリアンプは入れない方が良い」
と言う人がいるのは このためだと思います。オーディオでも 昔は イコライザアンプやプリアンプなど様々なアナログ的なアンプが必要でしたのでこの問題を論議した方も多いと思いますが、最近では そのほとんどがデジタル処理なのであまり聞くことは有りませんが、無線ではまだまだかなり重要な話題です。

・・・で 不要という話については 伝送系まで含めると これがなかなか簡単には当てはまりません。

それは 伝送ロスが有るためです。信号を遠くに伝えるためには 途中の減衰分を予め増幅してあげれば 伝送途中のSNが悪化すること無く伝送するように感じますよね。
無線でもアナログ的な面では 「聞きやすさ」 と言う面も重要です。話の内容が分からないようでは 文字通り話になりません。
と言うことですが 伝送中にロスがあって ノイズフロアすれすれになっている みたいなことを考えると簡単に理解できると思います。デジタル伝送では、信号レベルが十分にある中での劣化での失敗は まず有りません。仮にあっても再送すれば良いのです。

ところが さらに無線では 別の項目を考えなければなりません。

それは 「インピーダンスマッチング

出力インピーダンスと入力インピーダンス、そして 伝送用の同軸ケーブルの特性インピーダンスが同じ場合 電力は一番効率よく伝送されるのです。
これは 電子 電気工学の授業で学びますよね。

高周波アンプのNF調整を行っていると こんな問題にぶつかるようです。

「NF最良点はインピーダンス最良点(たとえば 50Ω系では50Ω)とならない」

と言うことです。そこで論議が生まれるわけです。 NFか!? いや インピーダンスマッチングか!? それとも両方?

んーん 難しいとは思いますが、これは 電気関連の様々なところで 同じような問題が発生します。

あまり良い例ではありませんが、 歪みと音質。 0.002%と歪みの少ないトランジスタアンプと 0.1%と歪みの100倍多い真空管アンプ。 真空管アンプが良い と言う方が私の子どもの頃は圧倒的多数だった気がします。 私は いろいろな場面で いつも言っていることなのですが、「一つの事だけをとらえて良い悪いは判断できず、理論と反する場合は別の問題が存在する」

と言う感じです。

無線のアンプで言うと こういう考えもあります。 出力側であれば インピーダンスの不整合でロスをします。 数%程ロスすることは良くあることです。
受信のアンプになると!? 少しくらい不整合でロスしても、伝送ロスが無い方が良い という 面もあります。デジタル伝送する信号レベルすれすれの通信では大問題だからです。

整合をバッチリ行ってもNFが悪いアンプで増幅することは ノイズまで増幅しさらに NF分だけ増幅前より悪くなるわけで、良くない結果になることは明白です。まあ そこから プリアンプは入れない方が良いという考えが出るのだと思います。

しかし実際に 実機で、耳で聞こえないようなレベルを扱いますと インピーダンス整合よりも NF重視の方が良いと感じる事も少なくありませんでした。

私は そういう意味で、NF重視のアンプを使っています。 実際に通信ができますし、アンプを無くすと明らかに悪くなりました。これは 受信機の性能との兼ね合いもありますので当てはまらない場合も有るとは思いますが、自分のところではそういう結果になっています。

オーディオも無線もどんなものでも当てはまることが有ると思いますが、一つの事象だけにとらわれず 総合的に判断しないと回り道になる事も多いはずです。
オーディオは 計測器で測定できない事も多いので難しいのですが、無線、特にデジタル通信では、一つの理論だけにとらわれず 実際に自分の設備の中で試してみるのが良いです。


大学の研究では インピーダンスマッチングよりもNF重視で行って、宇宙の研究を行っているところも有るようです。ノイズに埋もれていては受信ができず研究にならないからです。
しかし 伝送系の研究をしているところでは 当然ながらインピーダンスマッチングの重要性もあり、当然重視しています。

理論は大切なので 理論無しでは話になりませんが、頭で考えているだけでは無く 実機での検証も必要で、完璧なものが存在しない現代では、両方行うことが大切だ と無線をやっていてつくづく再認識しました。

ちなみに 誰もがあこがれる様な 凄いアンテナを買って 月に向けている人もいますが、通信はできない事も多く挫折する人も多いと先日聞きました。
実際に行うのは そう簡単なことではありません。HFでの 国外通信でも同じ事が言えます。 他の人は聞こえているのに 私のところでは全くダメ と言うことも多いです。同じアンテナでも 高さや周りの影響など様々な要素があります。
打ち上げ角、ファラデー効果、グランドエフェクト、相手の設備と自分の設備から計算される値 など様々な要素を考える事は勿論ですが、自分のいる環境の 環境ノイズにも左右されます。
また設備の性能もあります。

オーディオも無線も 機器を接続すると 一応動いてしまいますし、測定できない物も多いので 細かなところを判断するのは なかなか 難しいのですが、 性能を100%発揮できるようなシステム構築を心がけるのが良いですね。

そういう部分が オーディオや無線などの深い部分で楽しい部分だと感じています。

 



アースのお話し その2 [オーディオ]

さてさて ではどうしたら良いのでしょうか?
具体的に書いてみます。

考えなければいけないことを少しあげますと

1,最短、太い(アース配線で大電流の場合)
2,ループさせない
3,遠くから順番に繋ぐような配線は避ける
4,アースは繋いだり外したりできるようにしておく
5,大地のアースは接続/切断 試してみる

などなど たくさんあります。 技術屋さんでも 特に間違えやすいのは、 「太ければ良い」 と思い込むのですが、発想は 「太い=低抵抗」から来ているとおもうのですが、電流が流れなければ(電位差が無ければ) 抵抗が少しくらい有ってもかまいません。太いでは無く 「電流を流さない事」が大切なのです。
だからといって 抵抗値が高いワイヤーだと 電流は少なくても発生電圧は高くなるので 間違えないようにしないといけません。 いやあ 難しいですね。電位差があれば 抵抗が有ろうが無かろうが流れ そこから電圧発生です。

あと アンテナの理論である カウンターポイズとなるような 配線は避けたいですね。ノイズを受信して音楽に混ぜている場合です。
 音が良くなる場合がある と言うことで やっている人も多いです。ダメなわけでは無く、音作りには当たり前の様にやっています。 しかしながら最初からこれのオンパレードにするのでは無く、再生側としては最後の味付けくらいにしたいところです。

逆にいうと なんでもアースを取っている人もいますが これも 問題です。 感電するしない と言う人間保護の立場から言うと もちろん接続した方が良いですが、音や性能から言うと問題もあります。
アースを繋いで電位差があると必ず電流が流れるからです。自分から流れるだけでは無いのです。
ノイズをもらう方にもなります。 

1,基本は 流さないのが本来は良いのです

が、流れてしまったら・・・・ 

2,不要な電流はジュール熱に変えたい 

です。 そういうグッズも売られていますが(仮想アースではありません) これだけでは万能ではありません。 いわゆる効く周波数帯と容量があるからです。

とにかく難しいのです。 趣味なのですから 大いにこの違いを楽しみ 良い音を追求して見てください。


 アナログ教科書には 当たり前の様に40年50年前から書かれていることでも、実際には実践していない回路が多くあります。ダメなのに できていないと言った方が良いかも・・

良く見られる ほんの一例を言いますと
・高周波電流を電源回路に流してはいけない
・アンプのユニティーゲインは温度が上がると低下する
・温度が上がると寿命は極端に短くなる

などなど 当たり前の様に 教科書に書いてある 皆様もよく言っていることでもこんな感じのものが有りますが、オーディオでは 高周波電流を電源に流して良い音になった(音が変わったから) と思っていたり、「熱い方が良い音がする」 みたいな誤った知識も多いです。
汎用オペアンプなどでは 反転位相精度 1度 とすると せいぜい100KHz程度 多く見積もっても数百キロ? 程度しか演算できません。 こう考えると 「位相が・・・ ハイレゾが・・・クロックが・・・」というような事を言っている場合、熱くしているのは、どうかと私は感じてしまうのです。できれば 理想的に近い状態で動作させたいですよね。そもそも 問題とならないようにする方が 絶対に有利です。 そう考えると 前述アースなどの問題は 使っている人がいろいろいじれるわけで 理想を追いかけた方が良いと考えます。

プロ用の電源系でも アースは繋がない場合もあります。 

繋いだり 外したりするだけです。是非 皆様も試してみましょう!

アースのお話し その1 [オーディオ]

アースの話は結構しましたが、まあ プロでも、知れば知るほど アースというものが難しいと感じているようです。特に優秀な技術屋さんであればあるほどそう思っているようです。

昨日 友人とその話が出ました。 無線関連のプロです。再度話が出たので またしつこいですが、書いて見ます。

以前 音元出版 電源&アクセサリ-大全 の 記事を書いた際 お客さまから「あたりまえの話」と言われてしまったことがあるのですが、 プロになればなるほど 「あたりまえの事がよくできず、苦労している」という現状があります。

まあ そもそも 「誰にでも分かり易く」という指示で、できるだけ優しく と書いたつもりですが、編集部からはこれでも難しすぎる とクレームが付いたほどなので、技術屋さんは当たり前の事 と感じるかもしれませんし、一般の方は難しすぎるのかもしれません。でも 言わせていただくと 当たり前の事が出来ていないのです。

というのは  パソコンは勿論、オーディオ機器を見てみますと、アースの理論に則って理想的に配線されている物は皆無と言って良いです。 もう 共通インピーダンスの塊みたいな配線になっていることも多いです。アース端子からは 強大なノイズ電流流れっぱなし! みたいな感じです。
よく分かっている オーディオメーカーは 3ピンの電源端子なのですが、アース端子が付いているのに内部で接続されていなかったり(汗) アース端子が そもそも 無いものも有ります。

また 超一流の会社の方も 相談に来ます。 理想通りの機器どうしでしたら 少しは理論通りに上手くいく問題ですが、そもそも 様々な機器やシステムは 「理想的な機器では無いものの集合体」です。つまり 完璧な対策手法は現在は無いのです。

一般家庭における オーディオでしたら 解らなくて当然です。 いろいろ実験を楽しみましょう。
現在の機器でも まだまだ 音が良くなる余地はあるのです。

自作パソコンを使って PCオーディオやネットオーディオをやっている人は、是非 アース関連の接続の違いを試してみると良いと思います。
私は LANケーブルは ものすごくノイズを放射し、拾うので 公衆回線や 巨大なネットワークに接続するのは嫌いですが、昨今ではあたりまえの様に行われている事ですから、逆にこういう場所で試験すると分かり易いというわけです。

しかし そうは言っても 昨今では デジタルオーディオの普及にともない このアースや共通インピーダンス、電源配線の違いが分かりづらくなっています。
理由は簡単で デジタル処理ですから 不具合は増幅されないからです。 元々あった不具合は、そのまま デジタル処理されて、最後まで残っていますが、増幅されないので解りづらいというわけです。前述LANで飛び込んだノイズが合ったとすると あくまでもデータには影響有りません。
最後の最後 アナログになるときに影響が出るので アナログオーディオよりはわかりにくいと言う感じです。

たとえば ネット。 ネット上のデータは完璧に変わらず伝送されます。まあ 転けていないこと前提ですが・・・そうなると データの品質は変わらないわけです。
しかし アナログ時代は 電波になったり 有線で伝送中にノイズが乗ったり、減衰したり波形そのものが変わるわけです。
まあ と言う感じで デジタル時代は この不具合が 解りづらいわけですね。

アナログ時代ですと たとえばレコードプレイヤー。 トーンアームからのアースを イコライザアンプの アース端子に 落とす 落とさない や ターンテーブルのモーターのアースを 落とす落とさない もしくは 何処につなげる でノイズの乗り方や音に大きな変化がありました。
失敗すると ぶ~ん と言ったり ジ~ と言ったりしますので誰でも解ります。

デジタルは その機器単体では音質の変化が解りづらいんですよ・・・・

お勧めは 解る解らないでは無く とにかく、理想的に近い接続を行って 組み合わせで確認してみましょう。あくまでも組み合わせになります。

次回は どうすれば良いか 具体的に書いて見ます。


比較できれば・・・ [オーディオ]

地球 願望は奇麗であってほしい・・・ 灰色といわれるとちょっと気になりますね。
http://eol.jsc.nasa.gov/HDEV/

ここの映像はリアルタイムなので ついつい見とれてしまいます。
夜になると 真っ暗で何も見えなくなったりしますが、月が昇ったりすると感動します。

ISS-0.jpg


さて 今日見たら良いものが移っていました。 比較対象です(汗)

宇宙ステーションの一部と思われますが

ISS-1.jpg


右側の宇宙ステーションの一部が見えていますが、どこの場所なのか!?
きになります。 ・・・で ここに マークがあります。
ISS-2.jpg

このマークです。ブルガリア共和国(Republic of Bulgaria)の国旗に見えるものですが、参加はしていないような気がしましたしどうなんだろう?

ということですが、この色がわかれば 先日の話題の 地球の色の 対比できますよね。
 
ISS-3.jpg


さて 国際宇宙ステーションは地球をぐるぐるしているわけで サンセットなども見られます。
興味がある人でも そうでない人でも 感動すると思います。
とにかく リアルタイムなのが良いのです。

ISS-4.jpg

日が沈む瞬間をキャプチャし損ねましたが オレンジ色に輝き そして 飛行機の朝の風景と同じような 青紫色の空に代わり やがて真っ暗になります。

まあ 地球は奇麗であってほしいですね

地球は黒い!? いや青い!?  [オーディオ]

以前 国際宇宙ステーションからのリアル映像が見られるサイトを紹介しました。

ここです。
http://eol.jsc.nasa.gov/HDEV/

いやあ きれいですね。 なんか 自分が宇宙船に乗って 地球を回っている気分になります。

ところが!!!
地球は灰色だった……? という タイトルでこれ・・・
http://rocketnews24.com/2015/01/02/527550/


さてさて どちらが本当でしょうか?
灰色だったという言い分では 画像処理ということのようですが、 そうなると リアルタイムで 宇宙ステーションの映像は画像処理をして(色を変えて) 流していることになります。
まあ 最近のデジタルカメラも画像処理付きですから 何とも言えないのですが・・・
あっ! 映像だって、テレビはそもそも色を変えています。

私は 印刷もしますので、印刷に近い色が出る画面を使っていますが、 一般のモニターで見ると色は違いますが、 前述の地球の色ほどは違わないですね。 でも 何が本当なのでしょうか?

飛行機で 日の出を見ると 青紫色の世界が広がりますが、 国際宇宙ステーションの色に近いです。 海を見れば 青いですね。 飛行機から海を見ると・・・ ちょっと 灰色っぽく見えるかな!? んーん どれが本物なのか!? 自分で 肉眼で見るしかないですよね。

ということで オーディオの話なのですが 。。。。。(汗)

人の評価や 評論家などの評価は非常に大切だと思います。 ある意味客観的に書かれていると思うからですし、自分とよく似た人、 同じ志向の人が書くと 結構 的を得ていることが多いです。
聞かなくても 見なくても、当たっていることが多いのは事実ですよね。
ただ 同じ嗜好かどうか という問題とさらに、人が書く以上 主観は必ずあります。 もっと言うと、仕事で書いていれば、主観よりも仕事で書くわけで(汗)・・・・ ここは それぞれ利害関係があるかないか!? なんて考えながら見てしまいます。 

前述の 地球は何色なのでしょうか?

やはり きちんとした(ここが難しいのですが) 評価や判断が必要です。 これを見極めるのは、私たちなんですが、 それもできない場合は 「百聞は一見に如かず」
これですね。 でも 「計測」 的な話になりますが、 やはり 比較する以上 基準や条件は大切です。
自分で基準を作るために、人間を鍛えたり練習したり また、基準を持ち込み試聴。 これがいいですね。

以前 車を購入するために試乗をしたときに 「この坂道を家族全員で乗って走ってみたい」 とオーダーを出しました。 理由は いつもと同じ条件で乗ってみたかったからです。
力があります 大丈夫です と いくら営業マンが言っても、その基準と自分の基準が合わなかったら 買い替えるまでずっと いやな気持で運転しなければならないからです。

というわけですが、 この時は 最終的に2車種比べて 家族の乗り心地と 運転する快適さで、良いほうを買いました。選ぶ際には 百聞は一見に如かず だけでなく できるだけ 条件も持ち来みましょう。






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