So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年06月| 2017年07月 |- ブログトップ

信州松代 [旅行]

テレビで何か放映すると結構有名になりますよね。
ということですが、混んでいるところが嫌いな私は、放映中 や直後はあまり行きたくないので(汗)少しほとぼりが冷めたので訪ねてきました。 もう 何十回と行っているのですが、よく見るのは 5-6回目かな

さて 第一目的は 真田宝物館。 あたらしい展示をやっていた為です

写真は撮れませんので 入り口だけ・・・・
さなだ1.jpg

私や子供は町並みと家が好きなので 真田邸 へ

こんな感じでお出迎えがありました。

さなだ2.jpg

気になるのは いつも 縁側とお庭
さなだ4.jpg

昔の家は良いですね。 廊下?縁側?でお茶飲みながら 見られればなあと想像しながら
さなだ3.jpg

遠くの山並みと重ねると 街中とは思えません。こういうところが凄いですね。

さなだ6.jpg

あっ! 懐かしいもの発見!
さなだ5.jpg

昔 自宅にもあったのですが、戸袋。さすがに 現在では 雨戸なんてないので見なくなりましたよね。


その他 松代には結構古い家が残っています。

さなだ7.jpg

何件か回りましたが 皆奇麗な庭があります。
うらやましいです。

休憩所で お茶をいただき帰路につきました。 ちなみに休憩所でお話ししたところ 県外観光客がほぼ100% だそうで(汗) 地元の人は来ないのかなあ・・・・ 不思議です。 

夏の晩酌 [生活]

毎日暑いですね! 会社の 外気温38度、 事務所などエアコン無しだと 屋内37度 (劇汗)
車で外出し外気温を測ると・・・ 39度とか え~っ! となります。

金魚や錦鯉も暑そうです。冷却しないとまずいかなあ なんて思いながら、また 貯水池に泳ぐフナを見たりしながら仕事しています。

まあ 自宅に帰れば 涼しいのですが、仕事を放棄するわけにはいかないので(汗)
とにかく午後は仕事になりませんので、最近は 早朝出勤に切り替えています。

夜9時頃には涼しくなりますし、サッと寝て、早いときは 朝の3時半頃から・・・ まあ 田舎は湿度が低いので 朝は涼しくて快適です。
エアコンも不要なので 午前中は何とか良い感じで仕事が可能です。
午後は もっぱら力仕事! 

12時間働けば十分! 早くビールが飲みたいですね。

と言うことで田舎の食材。 まあ 最近収穫を終えたばかりのイモ! 子どもと母親で 3人で小一時間で採ったのですが まあ 車のトランク一杯! と言う感じです。
 
採れたてをどうするかというと・・・・こんな感じ。
ラップで丸ごとくるんで レンジで 600W 3分くらい 2.4GHzの高周波を浴びせます(爆)
瑞々しく ホックホク! 好みは 海水のみで作った塩 に 黒コショー、そして バターです。
最近毎日これです。 もう一週間ほどになるでしょうか・・・
イモ.jpg

そのほかでは ナス。 フライパンに油をひき焼いただけですが・・・ 美味いです。
生姜醤油でいただきます。 インゲンは バター炒めや ごま和え。
その他毎日収獲できる物は キュウリ、トマト等ですね。キュウリは 塩でもんで マヨネーズかけるとか 鰹節と醤油でいただくとか・・・ トマトは勿論そのまま。塩!
なす.jpg
なんだか 考えてみると 野菜は全て 酒の肴のような・・・・逆に1月もすると飽きてくるのですが(汗)

あと 今年のメインイベント! トウモロコシ
ずっと待ちわびていたのです。 採れたてをどうするかというと、炭をおこして焼きもろこしにするんです。 一般に売られているのは ゆでて焦げ目を付けるだけですが、これはよろしくないです。

皮を剥いたら直ぐに炭火で焼きます。 黄色くなってくるのでまんべんなく焼いたら 焦げるまで焼き、醤油をかけます。そしてまた焼く! 

家族 皆でいただきました。 勿論私はビール片手に・・・アチ アチ と言いながら食べました。歯ごたえが有り、香ばしい香りがたまりません。
モロコシ.jpg
トウモロコシ。実は 朝採ったら直ぐに食べるのが良いです。一日経つとやはりダメです。スーパーでは新鮮な物が100円で置いてありましたが グッと我慢していました。地物なら朝採ってスーパーに並ぶ可能性はありますが、他県のものだと多分 少なくとも2~3日経っているからです。

さて バーベキューですが、いつも30分ほどで用意出来るのですが、今日は何故か火が付かず大変苦労しました。 炭は 使い終わったら 水の中に落として冷やし 乾燥させて再利用する昔ながらのスタイルなのですが、どうやら長く使いすぎたのと、今年は湿度が高かったため、湿気を帯びてしまったらしいです。 これはまずいと言うことで、慌てて 着火剤を買ってきました。・・・・が なんと この着火剤もどうも変!
着火剤に火が付かない(笑) 着火剤にゲル状の着火剤を付けて 着火し炭に火を付けました。
なんか変ですね(爆~)

乾燥した小枝などがあると簡単なのですが,流石に最近では手に入らないので着火剤かな。

この後は 焼き肉になりましたが、まあ 炭焼きは美味いですね。アメリカのお肉なのですが、開店セールで数百円の物を 100g 100円で特売していたのを冷凍しておいたのですが、超安価なお肉でしたが、美味かったです。 流石炭焼き!

なんだか 朝起きた瞬間から 夕方の毎日の晩酌に向かって仕事をしている感じがしている この頃です。さ~て 今日も暑そうです。 何を肴にしようかな・・・




オーディオクロック伝送のお話 その2 [オーディオ]

なんだか 難しい話題ばかりでいけないのですが、逆に 何で重要なのか が解っていないと前に進むのは難しいですよね。 ですが まあ 面倒なことはよく分からなくなってしまうので簡単に説明しなくてはならないですね。

 アマチュア無線のように、決まった電力で、できるだけ遠くの人と安定して話すために・・・  効率よく 綺麗な波形で 無線機からアンテナまで 高周波を伝送して アンテナから放出する と言う形になります。

オーディオでは? 本題ですね!
クロック発振器からの高周波出力を オーディオ機器 たとえば DACに効率よく綺麗な波形で 伝送し、DAコンバーターを動作させる

同じですね。
そうなると大切なのは 伝送機器の性能やケーブルになります。

話は簡単なんです。

難しく言うと 伝送理論です。

間違えてはいけないのですが、 あくまでも インピーダンス整合という意味を十分に理解しなければいけません。 いくら同軸ケーブルでも 50オーム系のところに 75オームの同軸ケーブルを使うと

電圧定在波比は
Γ = (75 − 50) / (75 + 50) = +0.2
SWR = (1 + |+0.2|) / (1 − |+0.2|) = 1.2 / 0.8 = 1.5

SWR1.5となりますが、言い方を変えると  進行波の20%が反射される場合 とも言えます。気がついた方もいらっしゃると思いますが、高周波では インピーダンスの違いは どのくらい反射するのか と同じ意味になります。

高周波伝送ではインピーダンス整合は最も大切なこととの一つになります。
これが 1MHz以下の 周波数帯になりますとですと この理論は異なってきます。
そもそも 低周波では 同軸ケーブルの特性インピーダンスは変わって、負荷抵抗などに左右されるからです。
特性インピーダンスが大きく問題となるのは あくまでも高周波を通したときの伝送線路のインピーダンスになります。

とりあえず まとめますと

正弦波を考えたとき 1MHzを超える様なときは 特性インピーダンスを考慮する ということが大切です。 

あっ! またまた気がついたと思いますが、 「正弦波」とわざわざ付けたのには理由があります。
正弦波ではない場合は 見えている数値以外に更に考えなければいけないことが多くなるのです。

ワードクロックなどの矩形波は 44.1KHzや96KHzなどと書いていますが、あくまでも 1サイクルの幅が 44.1KHzなどになるだけで 周波数成分は もっと高い方まで有ります。

余談ですが これを知らない場合は 専門家でも いい加減な事を書いてしまっている人もいます。位相雑音とジッターや 変換した時の関係など とても難しい話題なのです。特に絶対値で測定できない物を話題にするときは注意が必要です。他と比較出来ませんので・・・ まあジッターは難しいですね。

さて 矩形波は 高調波の塊で(汗) 前述 1サイクルの・・・は基本波で 奇数次の高調波成分が 3次 5次。。。。 と続きます。N次の高調波成分は 1/N もあります。 とんでもない量ですね。ノイズが出る出ない なんていうものでは無く そもそも 矩形波は自分自身が奇数次高調波の塊です。 難しい言葉で言うと フーリエ級数に・・・・ なんて調べると出てきます。 FFTアナライザ や スペクトラムアナライザ などで 中心の長い棒が 基本波です。

ということで こちらも 高周波ですね。細かい事は また別の機会に ということで、とにかくきちんとしたケーブルを使いましょう! 

補足説明です。
高調波は 歪み率を表す際に使いますので、矩形波は低周波風に 言い換えると 歪みだらけですね(汗)
また ケーブルですが 以前は同軸風ケーブル(あくまで 風です) を使っていた人も多かったのですが、ケーブルで音が変わる いや 変える と言う感じで使っている人は 注意が必要です。 外からの見た目では解らない場合も多いのですが、ノイズの影響とか 歪み とか 話すことにすら意味不明という形になってしまいます。それは そもそも ミスマッチングですから 高周波伝送はきちんとされていないからです。 当然 ノイズに強いはずの同軸ケーブルではないので 高周波をまき散らしますし、アンテナになりノイズは拾い放題ですね。
もっというと 音が良いケーブル なんて言うのも 裏を返すと危ない表現です。

話を元に戻して 高周波伝送では 特性インピーダンスは重要ですし、しっかりとした 伝送ケーブルを使うことが大切ですね。。







インクタンクプリンター [パソコン]

インクジェットプリンター インクが高価なことと 本体が安いことで 昔から いろいろな意味で コストが気になる商品ですよね。

私は 純正インク派で 純正以外は使いません。 もちろん 5年や6年では壊れません。
しかし プリンターが壊れたので・・・ と お客さまのところに行くと 100% 社外品です。
大抵は 上手く印刷できない と言う形ですね。

まあ 本体が安いものは 本体代=インク代 みたいな製品も多いので 本体は毎年 買っても インクが少しでも安い方が良いのかもしれません。 知り合いの会社では 本体のストックまで持っています。壊れること前提です。

私の場合は 壊れる方が嫌なので純正インクですが、その差は 年間 数千円程度です。

・・・で 気になる商品を見つけました。

https://www.epson.com.ph/Ink-Tank/c/itfr


インクタンク方式の 純正プリンターです。 なんと インクは数百円らしいです。 本当かなあ。。。。

でも 日本では インクで利益を出すスタイルで市場が回っているので 売らないでしょうね。

なんだか 昔の コピー機みたいです。 高額な紙代で利益を出して 本体は無償提供みたいな。。。

あっ! 水もありますね~

皆さんいろいろ考えますね。 使用用途や使用頻度など いろいろ勘案して、選択すると良いと思いました。

ちなみに FAX機もプリンター機能が搭載されている物も多いです。

友人の会社では いままで プリンターはカラーレーザーを使っていましたが、白黒だけなら FAXの方が安いかも。。。ということで ネットワーク印刷できるように組んであげましたが、 少し工夫し、 コスト計算をして無駄は無くしたいものですね。

あっ! クロック話題書かなくちゃ。。。。。



オーディオクロック伝送のお話 [オーディオ]

最近は 雑誌記事もクロック話題が多く出ますし非常に喜ばしいことです。
DPAT-01を発表した 2003年~2004年当時と比べると雲泥の差ですね。あれほどいたダメだと言った方たちは影を潜めて、ほぼ 100%に見えるほどいろいろなところはコンピュータで埋め尽くされています。

しかし ダメと言うのも一理あって アナログが好きな人にはダメと言うのも解ります。 
CDプレイヤーのほとんどは あまりそういう部分 つまり時間軸に対して詳細まで考えられていなかったからです。

アナログから 移り変わった際には あの「違和感」は 忘れられない出来事ですし私もそうだったことはいろいろなところで言ってきました。
しかし 現在ではいろいろな問題も様々な角度から話が出ていますし 良いことだと思っています。特にジッターは、絶対値で話が出来ないのは問題ですが、位相雑音等の クロックの発生から始まって最終的にはジッターを考えなければならないのでオーディオは楽しくかつ難しいですね。

さて 前置きが長くなりましたが、先日話が出た話題なのですが、それは SWRのお話し。

電圧の場合 
VSWR = (1 + |Γ|) / (1 − |Γ|)  Γ=電圧反射係数

。。。で 線路の特性インピーダンス 方面から考えると

 Γ = (Z − Z0) / (Z + Z0)  Z0=特性インピーダンス Z =負荷のインピーダンス

と言う感じなのですが、 アマチュア無線技士の国家試験の 1級か2級で 良く出る試験問題だと思ったのですが、重要な項目です。私も 忘れないように必死で勉強しましたし、実際にも重要ですし、特に 200Wを超える ハイパワーの落成検査では、SWR自体を機械で直読するのでは無く、進行波と反射波から計算で求める事も要求されますので、意味をよく理解していないと話にならない項目です。まあ計算式に入れれば良いだけのことなのですが、重要だと言うことが解ると思います。・・・・・・・

あれれ オーディオの話題なのに何で!? と思われるかもしれませんが、実は 定在波比は超重要な オーディオの話題なのです。なにしろ クロックを扱わなければいけないのが 現代のデジタルオーディオだからです。
たとえば 10MHz 正弦波の高周波伝送ですね。 伝送理論に基づいて話をしなければなりません。

と言うことで 話を元に戻します。 なんだか 無線の話題みたいですね(笑) まあだから 無線は大切ですということで 頑張って遊んでいるんですが(^^:
まあ 面倒なことはよく分からなくなってしまうので簡単に言わなくてはならないですね。と言うことで オーディオとの関係などできるだけ 簡単に説明したいと思います。

オーディオクロックと位相 その3 [オーディオ]

さて クロックの位相との関連や仕組みや謎 をどうやって説明したら良いのか・・・ 迷いました。

難しいのですが、 人が位相を感じる理論は少し説明しないとイメージがわかないので 少し難しいのを覚悟で書いてみます。

さて 

ジッターのある揺れたクロックで 録音し再生をしますと、音質変化以外に 位相の変化も起こります。 クロックが揺れて 波形が変わるのですからあたりまえですよね。 音が出る 時間が絶対時間よりも 早くなったり 遅くなったり するわけです。
問題は 単音だけで無く いろいろな周波数でゴチャゴチャになるので 全部は説明できませんし、理解も難しいのですが、想像は付くと思います。 

本来人の耳は 左右の耳の感じる位相差や音量などで空間を感じているようです。 そうなると 音量差だけでは片手落ちです。位相差 つまり たとえば 自分の正面から 左より側から出ている音は 右の耳に到達する時間は左耳より遅くなります。 音は 約345m/s ほんのわずかな差と言うことが解ると思います。
CLOCKイメージ2.jpg
まあ 計算の専門家に言わせたらもしかするとその差は解らない なんて言われるかもしれませんが、プロでもアマチュアでも 計測器に現れない差ですらオーディオでは音が変わるのですから 人間の分解能は凄いと思わざるを得ませんよね。

CLOCKイメージ3.jpg

。。で 
クロックは 左右同じクロックを使っていますので 感覚的には、その瞬間の位相差は生じないように感じますが、実際には 瞬間瞬間の絶対時間に対するところからズレていれば 当然到達レベルも変わるわけです。本来有るべきところから位相やレベルはずれますよね。
もっと微細なことを言うと 録音した際の クロックの揺れと異なるわけですから 位相はメチャクチャかもしれません。左右の差では無く 絶対時間との差です。こうなるとあまり考えたくない事になりますので止めておきます。

・・で 聞いた感覚での差、私のイメージは 「空間の輪郭がぼける」 「音そのものもぼけます」 と言う感じです。本当は そんな物は無いのですが、イメージです。 良いクロックにすればするほど この「輪郭」 と言う部分が無くなっていき 正にそこで演奏している、歌っているような 妙なリアル感や空間がでてきます。逆に言うと 輪郭がぼけて 見えてしまうから(聞こえてしまうから) 逆に 自分の部屋の空間との境が出来てしまう と言う感じでしょうか・・・・・

この部分は 音質とは全く異なります。 それは 古い録音でも、性能が悪い時代でも マスタリングでガンガン音をいじっていて 全くリアルな音とはかけ離れていても この妙にリアルっぽく感じますし、空間という面の差はクロックを変えることで感じる事が出来ます。

もちろん 新しい録音で、あまりいじっていないような録音では顕著に感じますが、そうでない古い録音でも感じる事が出来ます。

これは 録音に付加した残響とかそういうもので感じる空間や表現とは別物と感じています。同じ音楽でも差が出るからです

この差が解ってしまうと どうしてもクロックを良いもので聞かないと気が済まなくなってしまいます。 前述古い録音でも、これを感じるからです。 以前お客さま宅で再生した際には、部屋も装置も良いので何とも言えない感動が有りました。俗に言う 口の大きさとかそういう感じる物とは別の 妙にリアルな演奏や歌声に聞こえるのです。音質や音像の大きさ等とは別の リアル感です。

若い時代は 何故加工した音が良くて 目をつぶると生の音との差が解らないような音がダメなのか理解に苦しんでいましたが、芸術という面と この位相の問題を考えると自分は納得出来ます。

要するに 本当は 加工しない方が位相情報は残るので 空間録音?とでも言うのかわかりませんが  空間表現を主に考えた録音での再生は それを感じやすいのですが、 聞くのは人ですから芸術的な物を求めますよね。 そうなると 私も好きな音が有るので その音が気になるというわけですね。

と言うことで ・・・ できれば 「音質と空間の両立をしたい」です。

これが クロックをより良いもので再生するという 理由です。

これ以上説明すると 難しい話になって行ってしまうので(汗)このくらいにしたいと思いますが、とにかく クロックを変えたら空間を感じ取って聞いてみていただけたらと思います。

きっと クロックの空間再生の差に気がつくと思いますし、それは 他のアイテムでの音質変更では修正できない事のように思えます。いくらアンプの位相差を合わせても 別の部分の改善になります。

そうです! クロックに起因する 問題はクロックで解決しないと 解決できない事だからです。


オーディオクロックと位相 その2 [オーディオ]

前回は 好きな音のクロックにする でしたよね。おっと こう言うと また話は終わってしまいます。
んーん 上手く説明しなければいけませんね。

もちろん オーディオですから自分にとって良い音であれば良いので正解ですが、これは 位相雑音が多くても少なくても、また ジッターが多くても少なくても 良い音になる物が見つかる可能性がありますよね。 その証拠に、全ての人が、超高級クロックを使っているわけではありませんし、同じくロックが好きなわけでもありません。業務でも同じです。制作側では 音作りもするので、クロックが音作りのアイテムになっても良いと思います。・・・が 位相の面や記録面では 良いクロックは必要と思います。
特に 作った最後は 音作りでは無いので芸術の記録ですから絶対的な高品質のクロックを使ってもらいたいですが・・・・。

・・・で 私たちのことに戻ると 再生ではかなり問題だと考えます。

それは

クロックを良いもの つまり 特性の良い物にすると明らかに変わるものが有って 好きな音とかそういう話では無い 話題に到達します。

それは 前述した 「位相」 言い換えると 「空間」と言った方が分かり易いでしょうか。

クロックをどんどん理想に近づけていきますと 音質差はほとんど変わらなくなりますが、音質では無い 今まで無かったようなハッキリとした空間を感じる事が多くなります。
妙にリアルっぽい とか 奥行きが解るとか、張り出し、またスピーカー消えるとか いろいろな表現はありますが、クロックを変えると 再生されている空間は変わるのはよく分かることだと思います。
音数が多くなった とかも同様の空間の問題だと思っています。 空間がしっかりすれば 微細な音も聞きやすいですから・・・
クロック性能が低い場合には 逆に、空間と言うより音質差が出ると感じています。これも 好きな音が性能が悪いクロックの方が良い場合もあるので、クロックを導入しづらい理由でしょうか・・・



クロックや時間の精度と私たちが感じられる音質や空間等のイメージを図にするとこんな感じです。
(注意 位相雑音と 本件で記載している位相とは 文字は「位相」で同じでも 意味は異なります)
CLOCKイメージ.jpg

本当は 時間は無限にリアルな絶対時間に近づければ良いのですが、クロック自体もそうですし、現在のオーディオ再生方法からは無理な領域があります。
そこまで行かなくても そこに近づけたい と言うのが理想ですね。

①の領域
品質の良い高精度クロックにしたりしますと 位相雑音も減り 結果ジッターも減ったりするので音質が飛躍的に向上したり、良い悪いが感じられます。これが 今までの楽しい領域ですね。

②の領域
クロックを変えて投資効果の少ないと感じる領域です。音の変化があまり有りません。位相情報も正確になっていますが、クロック性能が低い場合には 逆に、空間と言うより音質差が出ると感じています。つまり 解りづらいのと、これも 好きな音が性能が悪いクロックの方が良い場合もあるので、クロックを導入しづらい理由でしょうか・・・

③の領域
ここまで来ると音質差はほとんど無くなり 作られた音楽を空間含めそのまま聞くことができるような領域です。

(
と言うことで・・・
んーん 良いクロックにすると 音質差が少なくなるのは良いのですが、だから 前に進みづらいですね。説明もしづらいですね。 自分が良い音と感じるところで妥協しちゃうという感じかな・・

音質の差に 気を取られてしまったり、音質の差を聞いてしまうと、この差が分からなくなることもありますが、空間を感じ取るように心がけると、音質の差より空間が気になってきます。 これが私がクロックを追い求めている理由です。

そんな中 どのような装置でもクロックを使える様な物が出来ないかと考えたのが MTCSS Unit です。内部クロックを交換するのは 改造以外にはできないですし、大げさです。変えても別の物に交換するのはまず出来ませんよね。 そこで 途中で元のクロックを使わずに、クロックを差し替える事にしたわけです。 いろいろなクロックが使えますし、将来超高性能なクロックが出れば それを使えます。
8128ua.jpg

と言うことですが・・・・ つまり クロックの差を 時間軸以外の装置で変えて同じような音を出そうとしても この空間の差は縮まりません。 ここがポイントです。それぞれ クロスする部分は勿論有りますが、時間という概念と 音質そのものとは別ですから置き換える事は出来ません。

この差が 微細なのと、最近ではヘッドフォン再生(音が左右個別にダイレクトに耳に到達するので空間で混ざる位相差を感じない)なども多くなって、感じる機会が少ないのも一因だと思いますし、マルチウエイがあたりまえになって(マルチウエイはいろいろな理由で位相がズレる) 位相差が解りづらくなっているのも 一つの要因だと思っています。

さて 差が感じやすいように 仕組みを、理解できる形で何とか分かり易く説明したいのですが・・・・

難しいので 次回にしたいと思います。 何とか分かり易く説明できれば良いのですが・・・

オーディオクロックと位相 その1 [オーディオ]

久しぶりに オーディオのお話しです。 ずっとどうやって説明しようかと考え、ブログの下書きに山ほど書いてある話題になります。どうも説明がしっくりこなくて 書いて早めの繰り返しでした。
まあ そうは言っても 何とか伝えたいので今日は書いて見たいと思います。

それは

今まで オーディオクロックでこれだけ音が変わるのに なぜ重要性がクローズアップされないのか不思議でしかたありませんでした。

なんて書くと「ハイエンドでは良質なクロック利用はあたりまえ」なんて言われてしまうかもしれませんが、私が考えるに 「音の好みを左右するアイテム」というような感じで捉えているのではないかと思うような記事が多いです。

少し詳しく書いて見たいと思います。 少しですよ(汗)沢山書くと難しくなってしまうからです(大汗) 

クロックを変えると音質が変わります。 皆さんこの音質が好みとかそうでないかで選んでいると思いますが、実はクロックの重要な部分は 別のところにあるのです。

それは いうなれば「位相」

難しく説明すると 計算式になってしまうので 自分も他の方も理解不能と思いますので、分かり易い説明が何か出来ないかと この半年くらいずっと考えていました。

まず 多くの方はクロックに対してこう思うのでは無いでしょうか!?

■ クロックを変えると音が変わる → 好きな音の出るクロックに変える

んーん これだと ここで終了になってしまうので・・・・さてさて 位相と音の違いを上手く説明しないと・・・ ちょっと考えます。


評価基準 [生活]

皆さんは ネット上でお買い物をする場合に何を参考にされますか?
先日 こんな話題テレビで放映していました。

それは チャイルドシート

なんと Eマーク付きでは無い物が平気で売られていて問題になっているとのことでした。
もちろん 基準を満たしていない物を使っていると 使わなくてはいけない子どもが搭乗している場合は チャイルドシートとしては認められないので 法律違反になるそうです。

私の時代には 大手有名日本メーカー製の物しか無く ものすごく高価でした。
当時頑張っていた競技車両のバケットシート(汗)の安価な物と同じくらいの価格だったはずです。
ところが 安全性が確認されていない物が数千円で売られているらしく それもかなり売れていて (つまり 知らないで使っている)問題だそうです。

規格はこんな感じ
http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/

報道されているので 詳細は割愛しますが、そのときに指摘していた問題が 「評価」です。
ものすごく良い評価をつけてあるんですよね。「法律に違反している物が高評価」 これが問題とのことでした。知らない人は買ってしまうそうです。確かにそうですよね。

逆の事を言うと 良い物が最悪の評価になっている物も多いです。

私が買った機械ですが、最悪の評価でした・・・が 長年製造している日本製でしたし、規格をしっかりと唱っているし、現物も見ていますし、買ってみたのです。
当然 精度はものすごく優秀でビックリするくらいでした。日本製で現物があり、機械設備屋さんが売っているのですから、問題無いのはあたりまえだと思うのですが、問題はネット上の評価です。 

報道自体も 偏っている場合があるので最近ではいろいろありますが、良いものが悪く書かれ、悪い物が良く書かれ・・・ やはり こういう事でも基準が大切だと思っています。

何を基準に持って、誰が測定したのか 判断したのか と言うような基準です。

芸術的な物は個人の価値観で良いと思いますが、精度や安全性が必要な物などは 「計測」や「基準」をまず大切にしたいと思った次第です。


2017年06月|2017年07月 |- ブログトップ