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衛星通信ドップラー補正 [アマチュア無線]

アマチュア無線ですが、最近は EMEのコンディションが悪いし、さらに HFのコンディションも悪く 6mを聞いたりしながら 衛星がやってくると衛星通信をしたりして楽しんでいます。

ところで 衛星通信の場合問題となるのは アンテナ追尾と ドップラー補正です。
アンテナ追尾は 既に装置を作成し楽しんでいます。
ドップラー補正は 自動で行えるのですが、問題は

1,衛星固定
2,送信固定
3,受信固定

があり、相手に合わせて操作しなければならない様です。
送信固定が一般的なよう? ですが、今までは 千手観音方式(劇汗) ようは 右手左手 足?(膝) 駆使して ダイヤル回しながら エレキーを打つというわけです。 キーボードは流石に 手が足りなくなるので 難しいですが、なんとか頑張っていましたが流石に全自動も良いかなと・・・・ やってみたのです。

実は 以前システムは全部組んでおいたので あとは実施のみ。

本日試して見たのですが、 確かに 何も触らなくても良いのですが、相手がどこかへ行ってしまう(汗)
それと 周波数を合わせづらい・・・いや 合わせられない なんで?  あっ! 周波数もコントロールしていた! どうりで周波数やダイヤルが動かないわけだ・・・

結局 途中から 千手観音方式(笑)

以前は 送信機 と 受信機を別々に用意して それぞれコントロールしていましたが、その方が安定して通信できていました。 人間の感が働いて なんだか上手くいっていたのです。
でも進歩の為には 全自動化ですね!

一日に数回しかやってこない人工衛星なので 試すだけでも大変です。


ちなみに 当初設定で凄く迷ったので これからトライする方のために 少し記載しておきますが、
IC-9100で CALSAT32を使う場合
1,トランシーバーのコントロール は IC910選択(IC-Vアドレスが 60hになっています)
2,CI-Vアドレスは IC-9100の設定で (MENU 61)CI-V addressを60hに設定
3,CI-Vインターフェースのポートは適宜に Windowsの場合コントロールパネルで調べ合わせる
こんな感じで 簡単に接続可能です。

余談ですが、この CI-VインターフェースとUSBダイレクトの共用が 問題なようです。

1,リモートコントロールで他の場所から 遠隔操作する為にRS-BA1を使うとき
2,CS-9100 クローニングプログラムを使うとき

は CI-Vインターフェースは抜いておきます。

いちいち 裏で 抜いたり挿したりは 面倒なので 切り替えスイッチ 作ろうかなあ なんて思っています。
実は これを作らなかったので ドップラー自動補正使っていなかったのです。部品は用意してあるのですが なかなか 重い腰があがらなくて・・・・

作ったら 報告します。