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電灯 [生活]

皆様は 家庭や工場の照明は何をお使いでしょうか?

私は、常時点灯しっぱなしな 廊下などの電灯 や一時的に使うトイレなどは LED。

普段使う照明は 蛍光灯です。

先日から 工場の機械作業場ですが、照明の交換作業や 旋盤やフライス盤の設置作業を行っていました。
その照明ですが、以前 購入し非常に良いなあと思ったのが NECの反射板付きの 照明です。

keikoutou1.jpg

前述 LEDですが、どうも普通の物では暗い感じがするのと 明るければ 逆に目が痛いくらいの感じがしあまり良い印象が無い為に普段は蛍光灯にしています。
自動車の テールランプも LEDの一部車種は目が痛いほど光っていて、停止した際には幻惑される位なのでもう少し暗くても良いのでは? と思うのですが、多分保安基準の照度が取れないのだと思います。違うかな?

まあ とにかく 自分としての感じで目に優しい方が良いので私は蛍光灯を使っています。

さて LEDは 電力消費は少ないのですが、結局 電球代が高額になるので 年単位でもかなり使わないと元が取れませんし、逆に壊れた物も有るので 節約にはあまりならないと感じています。

ところが・・・・ このNECの蛍光灯は 40W一本で 40W二本相当の明るさになる! と言う触れ込みで 実際使って見たところ なるほど! となったので増設したわけです。
しかし ホームセンターなどでは 本当に蛍光灯器具は全く売っていなくなりましたね・・・
ビックリです。

・・で 反射ですが昔 アルミホイルを貼る なんていう裏技もやったことがあるのですが、流石に工場や家庭の居間では問題なので・・・・
電気を点けると こんな感じになります。もちろん目もちかちかしません。 全体的に明るくなります。

keikoutou2.jpg

実際 同じメーカーの 2本使いの物も使っているのですが、変わらない感じです。
二本と一本ですから 明らかに電気代は半分ですし、蛍光灯代ですから 以前と変わりません。

いやあ これで加工も楽になります。

年を取ると どうも目の感度が落ちるみたいで(劇汗)明るい光が必要です。
この蛍光灯と ハロゲンランプを使うと バッチリ作業できます。

無線とオーディオの関係 [オーディオ]

最近 無線の話題ばかりで・・・ と思っている方も多いかもしれません。
・・・が 私の方は 全てがリンクしていて、いろいろ発見が多いです。

デジタルだから 周波数が関係して・・・ と言うわけでは無く 昔から 全く同じなのですが、

「電子工学」 で教わってきたことは全ての物に関係しています。 もっと言うと 材料など 別の分野に思えるようなことでも 実はつながっています。

以前の仕事では 機械設計と電機設計や高周波関連の方は 皆 それぞれお互いを考えながら設計していました。実は ごく あたりまえの話なのですが、 結構忘れがちです。

と言うことで 特に最近の オーディオ!? いや オーディオに限らず コンピュータ回路でも 電力でも 高周波は切っても切り離せない関係に有り、それぞれが密接に関係し合っています。


たとえば 「同調」 同調すれば 電波は拾うし 放射する場合もあります。 同調しなければ受信しませんよね。 そうなると ノイズがどうのこうの・・・ と思って 一生懸命囲っても 同調すれば どんどん入り込んできます。 もちろん シールドしないよりした方が良いのですが・・・

その昔 技術屋さんになり立てのかたは とかく 結果から 影響されていることに対して防御することを考えます。
しかしながら 本当に良いのは 最初から 「ノイズを受けにくい設計」ですよね。

ところが これは言うほど簡単ではありません。たとえば アルミケース。私も使っていますが、 シールドという面では 鉄でも全く問題無さそうですよね。 逆に鉄の方が良いかも!? 実はその通りなのです。
他の回路のノイズの影響を受けてしまう場合のシールド素材として 鉄が含まれる物の例では・・・・たとえば Ni-Feの合金 パーマロイと呼ばれているので 皆さん知っている方も多いと思いますが、 鉄の量とニッケルの量で 特性はかなり異なり、透磁率がか変わったり、飽和磁束密度が変わったり いろいろ特性は変わるので どれが良いというのは ケースバイケースですが トランスのコアや 非常に良好なシールドとなります。

ここで 問題なのは その周波数です。

パーマロイは一般的に商用周波数程度には非常に効果が有りますが、 高周波では 特性は落ちていきます。
そうなると フェライトコアとか いろいろなものが使われてきます。

何を言いたいかというと ある目的を達成するためには その目的に合った 周波数や素材は変えないといけないのです。

結構 奥が深いのです。 

と言うことですが 多くの人が試しているシールド。シールドなど個人的に試すには 一般に 購入できて 簡単に使える材料に 銅、アルミ などのテープがありますので それで実験してみると良いと思います。素材を変えると、効果のある周波数が変わります。

しかし 本当は 「まず 影響されにくい設計が必要」ですなのですが、ユーザーさんが 製品などを改良する場合は 前述の影響している周波数を調べてそれに合った素材を使うのが良いと思います。

無線って かなり役に立つんですよ。




HB9CV  9エレ に挑戦! その3 [アマチュア無線]

多エレメントのビッグアンテナを作る場合 どうしても心配になるのが 強度と調整です。
先日 30m位の風が吹き、知り合いのところに来ていたお客さまの畑の物置(結構大きいみたいです)が倒壊したくらいなのですが、まあ 当方のアンテナは 大丈夫でした。 今回は 長いので非常に心配ですが、 もっと心配なのが 調整できるのだろうか? なのです。
と言うことですが、 とにかく作っちゃえ! ということで できあがりました!!

HB9CV_9EL-1.jpg

一度作ってみると解るのですが、調整は意外に難しい物です。
あっちをいじると こっちがダメ みたいなことなら未だ良いのですが、 全く同調しない なんて言うこともありました。

特に 性能を上げようと 八木系のアンテナでは 長くするとますます調整は困難になります。
当然ですが、 3エレヤギを作って上手くいったからと言って 5エレにして上手くいくかどうかは全く解りません。
実際 7エレの時も 少しエレメントが太くなっただけで 一次放射器の長さを長くすることになってしまいました。同調していないアンテナは SWR云々では無く やはりダメなので難しいですね。

早速SWRを測ってみました。

およそ 1.5前後で かなり上の方に同調しているようです。
んーん また エレメント伸ばすの嫌だなあ と戦意消失気味です。
こういうときは。。。 ということで シミュレータの出番です。
できれば 今回 足したエレメントの長さ と HB9CVの給電部の調整で何とかしたいという思いからです。 もう分解するの嫌ですから・・・・(笑) 
あれこれ やっていたのですが、どうやら 計算よりも 先端のエレメントは短い方がよさそう という結論になって 当初より 7cm 短くしました。

結果
SWR.jpg

こんな感じで 屋根の影響はあるようですが、なんとかなりそうです。

このまま 上げちゃおうかな ということで 所定の位置へ!

思った通り ウネウネが少し消えて 
HB9CV_9EL-SWR1.jpg

本当は もう少し 低い周波数に合わせたかったのですが、かなり面倒になってきまして(劇汗)
室内で32度だったので 屋根の上がどのくらいの温度か想像着くと思いますが、流石にやだくなった というか 危険なので、あきらめました。

それでも 韓国のビーコンが 599で聞こえてきたので もう良いかなと(笑)

あと 曲がり防止のために ワイヤーでつっていますが、このあたりはいい加減にやったので またやり直そうと思っています。明日には 強度400kgのワイヤーでつろうと思っています。
半分になっても 重量の10倍ほどはありますので 二本でつればまあ 少しは大丈夫では無いかと・・・ これも 今後の経験になると思いますが、危険だけは避けたいので 少しでも強度の有る物にしたいと思っています。

さて 途中 非常に問題だと思ったのが あまりの長さに 隣のアンテナの支線にアンテナが引っかかってしまったことです。
んーん 後1m上げればなんとかなりそうということで ギリギリセーフだったのですが、冷や汗出ました。
せっかく作ったのに 回せないのでは 意味がありませんから・・・・

しかし とにかく アンテナと言えるような物ができました。

と言うことで 早速ワッチしてみました。先ほど韓国のビーコンが聞こえると言うことは コンディションが良くなっているのではと クルクルしていると・・・・ 6M6M 局がCQ出してパイルアップになっていたので 呼んでみました。
2度目になんと 応答がありました! いやあ 嬉しい。やはり ビッグアンテナは パイルに強そうです。

その後は 沖縄と 50MHz のCW で交信。 599 FBとレポートが入ってきました。 このFBが嬉しいです! 
北海道とは 3局交信してみましたがいずれも59+で非常に強力と言われ これまた 嬉しく思いました。
というのは 今まではEスポでも 非常に強力とは 言われませんでした。皆さん 200W に八木が当たり前の様な形ですし、DXerは 500Wのかたもいらっしゃって 100Wでなんとかするには アンテナしか有りません(汗)2エレでは パイルでは全くダメでしたから。。。
3dB稼げば 2倍ですから、価値があります。

ちなみに FB比も良好で 59+10~20dBの局でも バックでは S 1~3 位になってしまうので バックやサイドからの かぶりもほとんど感じられず 良好な指向性のある交信が可能です。 シミュレーションのFB比 19.4dB と計算されていましたが 近い値になっているようです。

今後の運用が楽しみです。 ワクワク 


HB9CV  9エレ に挑戦! その2 [アマチュア無線]

なんだか 雨っぽい予報が出ているので 慌てる慌てる・・・・

しかし 繋ぐのは難しいですね。 回ってしまうんですよね。
ということで 一度 1本止めてから 現場でネジ穴開けました。

延長部分繋ぎ.jpg

あと繋いだ 4m長のブームですが、こういう物が売られていたので調達しました。

延長用ブーム.jpg
377g/mなので4mで 約1.5Kgです。Φ32が厚さ1.5mmで 約1.6kgなのでほぼ同じ重さがあります。

直ぐに購入できる 4mもので、かつ Φ32の中に入って かつ 強度が有りそうな物 ということで Φ32と同じ重さがあれば なKの補強強度も良いのでは無いかと思い 購入しました。

当初 Φ32に入らなかったどうしよう・・・と思っていたのですが、大丈夫でした。

さて 次は 持ち上げて。。。



 


HB9CV  9エレ に挑戦! その1 [アマチュア無線]

いろいろ考えた末 やはり 作ることにしました。 部材を買ってしまったためです。

図面書かなくちゃ と言うわけで こんな感じ。
最終的には寸法は変わると思いますが、図面が無いと作れませんので(汗)

HB9CV_9エレ図面.jpg

ブームの 部材ですが、HB9CV 7エレの時は
Φ32 2m 3本 二重管にするために Φ25 2.5m 一本。本当は Φ28にしたかったんですが・・・・
コメット 2エレ HB9CV の ブーム


今回 9エレに増設するにあたり・・・ Φ28 4m 一本。これ 強度が超心配だったので 特殊な物を使いました。 上手くいったら 画像お見せします(爆)  

全長 11m近くなります。

さて 自作アンテナを成功させるための コツ を書いてみます。

部材は いろいろありますが、普通はアルミです。 自作で問題なのは 調整ですよね。 いわゆる長さ・・・ これ 一度切ってしまうと 長くしなければならないとき また買うのはちょっと。。。。 と思っていました。
今回 かなり高額になるので 捨てるのはもったいない ということと、強度確保のために こんな感じにしました。
前回の 7エレのアップグレードの際に思いつきました。

まず 設計図面より 長めに印を付けます。 そして その部分に穴を欠けます。 Φ2.5 M3下穴と同じ感じですね。 タッピンねじで締めるためです。
エレメント繋ぎ加工1.jpg

だいたいどのくらいずつ短くするか と言うことなんですが、これは カットアンドトライです。
ブーム近くの方は 前述の外径 が入る物になります。 内径は いい加減な場合があるので ホームセンターで 現物確認の上買ってきます。 実際入らない物も多いです。

エレメント中央1.jpg

この穴は Φ3です。 ここに先ほど穴開けした エレメントの先端部分を入れ ネジ締めします。エレメント組立1.jpg 

挿していき 穴を合わせて ステンレスのタッピンビスで締めます。
エレメント組立ネジ1.jpg


こうすることで 短くしたい場合は エレメントに Φ2.5の穴を開けて 深く差し込めば 全体長は短くなりますよね。・・・で 加工穴も見えません。 なおかつ 穴は残りますが 再度 伸ばすことも可能です。

さてさて どうなるか! 明日は天気悪そうなので 頑張らなくちゃ・・・・

HB9CV  9エレ に挑戦!? [アマチュア無線]

アマチュア無線をやっていて アンテナの威力を感じるとどうも アンテナの魔力に取り付かれるようです。皆変? いや 向上? していきます。

6mバンドが最近良かったのと、 HB9CV 7エレの威力が 2エレとは比べものにならない凄さで やっと無線をやっているような気がしてきました。

そう思っていると・・・・

普通は設置が無理なのでは? と思えるような 10エレとか 12エレとか とんでもないアンテナが目がいってしまいます・・・・

んーん 

自分で出来る事としては またまた自作ですね。買うのは高いです。 そうなると 明らかな差を感じるには HB9CV 9エレしか無いかなと・・・

いろいろ調べると・・・ 無い・・・無い ・・  ネットで検索してみましたが、実例が見つかりませんでした。 本当に効果が有るのだろうか? なんて思ってしまいました。
そうなると・・・ やめた方が・・・・ではなくて  自分でやってみるしか有りません(劇汗)
見たことが無い 経験したことが無いことを 見てみたい衝動ですね。

早速 ポチッと部材を買ってしまいました。


一応 MMANA でシミュレーションをしてみたら なんと 19dBi近いフロントゲイン!
 設計値から 算出すると 全長 11m ととんでもない長さです。
しかし どうも jXが多く R分が少ないんです。

上手くいくかなあ。。。。

Windows 10 Creators Update [パソコン]

今日は 嵐です。凄い風で アンテナは ユッサユッサ。柳のようにしなっています。
地上に 放置しておいた パラボラアンテナは・・・ あれれ! コロコロして 向きが変わっている(劇汗) 流石に受風面積が大きいと危険ですね。

ところで 最近の寒暖の差は凄いです。朝12度 昼間32度 (発表値) 私のところでは 朝 13度、移動時 車外 35.5度、帰ってきて 社内 33度 。寒暖の差が 20度にもなりますと体もおかしくなりますね。気をつけたい ものです。

さてさて Windows 10 Creators Update 皆様は行いましたか?
2台ほどやってみましたが Edgeが 固まる現象が解消されたり、使いやすくなったりしている様で問題無いのですが、ものすごく気になったのが インストール前に 準備段階で 音声を マイクロソフトに送信するような 注意書きがあることです。

まあ 現在では SNSで個人情報を自らネット上に公開している方も多いので 気にならないのかもしれませんが、個人情報を扱っている者からすると 気になります。文字とは異なり 音声となると 個人特定ができるので 更に問題かもしれません。

やはり インストールを行う場合には 何でも 「はい」 や 「YES]で進めるのでは無く、 良く設定を見て理解した上で インストールするのが良いですね。

また インストールした後は プライバシー制御の確認は 怠らないようにしましょう。

世界最小の人工衛星! [電機]

世界最小の人工衛星をインドの18才の青年が作ったそうです。

凄いですね。


http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/18%e6%ad%b3%e3%81%8c%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8c%e4%b8%96%e7%95%8c%e6%9c%80%e8%bb%bd%e9%87%8f%e3%81%ae%e4%ba%ba%e5%b7%a5%e8%a1%9b%e6%98%9f%e3%80%8d%e3%80%816%e6%9c%88%e3%81%ab%e6%89%93%e3%81%a1%e4%b8%8a%e3%81%92%e4%ba%88%e5%ae%9a/ar-BBCCiOG?ocid=iehp


一番目立ったのは 軽量化に炭素繊維が使われたそうです。

自分もカーボンファイバーは好きですが(汗) 人工衛星の開発に携わった事はありますが、回路だけです。
軽量かつ 優れた耐久性 と書いてありますが、もっともっと 特徴は有ります。

生活の中でも様々なところで使われています。
その多くの目的は 強度、軽さ ですが、 それに加え 弾力、電気的 機械的には 電気導通や適度な内部損失も上げられると思います。私は 機械的な面より 電気的な性質に着目しています。

もっともっと 目を向けてもいい素材だと思います。


ラズベリーパイで使ったSDカード復活 [パソコン]

ラズベリーパイって便利ですよね。
Windowsが走る小型のものはパソコン工房から買ったことがあるのですが Linux動かすならこの方が楽しめます。

と言うことですが、 今日 ラズベリーパイを起動しようとしたら・・・・

ガビーン! なんと SDカードが熱くなっていた(汗

そして ラズベリーパイも動かなくなった。

別のラズベリーパー初期板のSDを使おうと思ったのですが、OSが異なります。
早速 再度OSをインストールしようと思ったら・・・・

やはり・・・ SDカードに作られている 56Mバイトの パーティションが削除できなくなってしまいました。他の空き部分を触ろうと思っても 何もできません。いやあ 困りました。実は直ぐに実験しなくてはいけないので慌てているのです。買いに行くか!? 未だお店開かないし・・・

慌てて いろいろ調べると・・・ ありました。 良いソフトが!

EaseUS Partition Master Free 12.0

フリーのものが有るので使えます。 あと おきまりの事になりますが、必要なソフト以外 いろいろインストールしようとしますが、不要で余計な物はインストールしないようにしましょう!

早速インストールして 削除! 超簡単 と思いきや何か変? 実は設定のあと 変更を適用しないと、いけないソフトだったんですね。
上手くいきました。

フォーマットは ものすごくゆっくりなので ハングアップしたかとドキッとしますが、成功したもようです。

いろいろ 朝から 冷や汗出ました(笑)


ダイヤモンドアンテナV2000 レビュー [アマチュア無線]

無線をやっていると どうしても欲しいのが
マルチバンド、無指向性、小型
のアンテナです。

指向性アンテナは具合が良いのですが、当然性能が良くなればよくなるほど、切れも良くなり サイドやバックは全く入らない なんていうことが起きるので、 ローカルや 中距離の方とラグチュー
 または ワッチしている場合には 無指向性アンテナは具合が良いものです。

今回 移動局なのですが、固定アンテナを立てたいと思い 選択 急遽立ててみました。

選んだのは ダイヤモンドアンテナの V2000
50MHz / 144MHz / 430MHz のトリプルバンドです。

物置の屋根に チョンと建てました。実は隣に高い建物があり、屋根の上に登っても景色は見えません。物置は隣の建屋から 3mくらい高いのですが、さらに 3mくらい上げてやっと屋上と同じ? くらいでしょうか・・・
 かなり問題ですが 地上で1/2λのモービルアンテナでも144MHzなら何とか問題なく通信できるので 最悪それでもいいかな という思いです。

GP-1s.jpg

最後まで迷ったのは  コメットアンテナの GP-15

記載の ゲインや性能を比べると
■ GP-15
利得:50MHz: 3dBi ,144MHz: 6.2dBi ,430MHz: 8.6dBi 300W SSB  長さ 2.42m 質量:1.4kg 本体価格¥21,600 +税
型式: 5/8λ(50MHz) 5/8λ2段(144MHz) 5/8λ4段(430MHz)

■V2000
利得:2.15dBi(50〜52MHz)、6.2dB(144MHz)、8.4dB(430MHz) 150W FM 全長:2.5m 重量:1.2kg
価格:20,600円+税
形式:1/2λC-Load(50MHz)、5/8λ2段C-Load(144MHz)、5/8λ4段C-Load(430MHz) ●空中線型式:単一型
ということですが、
超気になるのが 耐入力やゲイン。 それぞれ 大きいほうがいいに決まっていますが、(耐入力は移動局なので 100Wで十分)前回の50MHzHB9CVの作りを見て どちらかというと いじらないのであれば・・・ で 「今回は立てっぱなしで改造なし」 と決めていたので 見た目では 性能が悪い ダイヤモンドアンテナに決定(汗) 

最も問題なのは 50MHzの性能です。 1/2λ と 5/8λでは 気に入っているのは 5/8λ。
144MHzのモービルアンテナの 1/2λは 銅も飛びがいまいちの気がします。 アースを取らなくて良いのは 安定した運用には より良いのですが、別にアースをとってもいいかなあ なんて思っていました。

今回は 逆に、1/2λでラジアルがあるので V2000が気になりました。また ホームページ上でも なんだか 隠すように? 「固定局用 その他のアンテナ」のページにあり、Xシリーズはたくさんあるのに たった一本。怪しさ?満載!? 逆に買ってみたくなったというわけです。


さて 製作は 少しコツがいります。 2本に分かれているのですが、つなぐはずの 上側のエレメントが無い! グラスファイバーの中を見ると なんと奥のほうにネジが・・・ 等やってつなぐのだろうかと 試行錯誤した末 「これは 取り出さないとだめか?」ということで コンコンとたたいたら 中からエレメントが出てきました。勢いよく飛び出したので 危うく壊すところでした。

途中のパッキンは よくできているのですが、位置が10㎜も違っている・・・ これが カッチリしすぎていてなかなか所定の位置に来ない・・・ これも壊れるんじゃないかという力で移動。 ここに合わせてくださいと書いてありますので 間違いはないです。

それと 取扱説明書では 「軽く締めるだけで・・・」 実際には かなり力を入れて 上下のエレメントを固定します。 また きちんとした工具を使ったにもかかわらず 上下接続部分の メッキがはがれてしまいました。

んーん・・・・ まあ 安いから仕方がないか・・・ とあきらめて・・・

なんだか 戦意消失(劇汗) でも ラジアルつけて・・・ 50MHzは 調整可能なので 一番長くして いつも使用する 51MHz以下に合わせようとして長くして装着しておきました。

まあ とにかく 動作させようということで SWRを測るとびっくり! もちろん 23m同軸引っ張って 途中 1.5Dで 壁を貫通させて コネクタ 余計に3個通った後の無線機 位置でのSWRです。 

最初に測定したのが 144MHz だったので 写真見てください。なんと バンド内外ほぼ平
これはすごいですね。 これは もしかすると 430MHzはまずいのでは?? と思い測定すると またまたびっくり! 超広帯域で べたっと落ちています。
GP-144s.jpg

GP-430.jpg

GP-50s.jpg


流石に 50MHzは・・・ と思い測定したら、なんと 思った通りの場所にSWRが落ちていて またまた びっくり!
無調整で かつ とんでもなくSWRの性能が良いです。
どうやれば こうなるのかなあ という思いと さすがメーカー製! 私のような素人が作るのとは大違い(汗) 再現性は最も重要ですし、その再現が超ハイレベルです。

あとは 飛びですね! ちょっと 聞いたら 100Km ほど離れた局がメリット5で 入感していたので 行けそうです! かなり性能は良さそうです。 作りにくさの戦意消失は吹っ飛びました。 

それと アマチュア無線を家族に気兼ねなく行うために 最も問題なのは 「同軸をどうやって家の中に入れるか?」だと思います。
主婦は美観を気にします。我が家では おばあちゃんが特に 気にします。

そこで考えたのが 性能は差し置いてもきれいに・・・ つけたことがわからない方法です。



GP-同軸.jpg


右側の太いのが 衛星用の5C 、細いほうが今回の 1.5Dです。
長さは約1m使いましたが SWR特性にも表れているように 全く問題なさそうです。
繋ぎは 余っていた メスのコネクタに直接半田付け。これも 高周波の話をするとあまりよくありませんが、これも問題なさそうです。 

下手に 窓貫通用のフレキシブル基板のようなものを使うほうが 悪いかもしれません。リターンロスのメーカー発表の特性を見るとSWR:HF~500MHz 1.2以下 のように書いてありますので そう思います。金属の窓枠が普通ですから、下手をすると影響はかなりあると思われるからです。

さてさて 今後の運用が楽しみです。