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DrDAC2 DX TE OJI Special 発進! [オーディオ]

ついに出来ました。 OJI Special
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とにかく 改造大好きというか 「もったいない」 から来ている改造です(汗)

ホント 最近は、ほぼICの性能で決まってしまうような感じがする電子機器ですが、実は 「作り」が大きく関与しているのです。 同じICやチップでもその使い方で大きく性能が変わります。
特にオーディオの世界では スペックに現れない音質差のほうが大きいくらいです。 これは デジタルオーディオになってからは顕著にそう感じます。

いまだに 「デジタルデータが変わらなくても音が変わる」と思っている方が多いくらいなデジタルオーディオですが、実は 一般的な測定では現れない差が音質決定をしていることも少なくありません。 これを 考慮せず 一箇所だけ つまり 「データが変わらない」 と言うところだけを取り出して 音が変わると言ってはいけないと思います。

そういうことで 良く 音質の善し悪しの原因を把握して 一番効きそうなところを集中的に改造 と言う形で仕上げるのが OJI Special流の改造です。

量産品は どうしても妥協の産物になります。 当社はユーザーダイレクトのカスタム品や、単品の工業製品を製作しますが、確かに お客さまの要望した最高の性能を発揮出来る可能性がありますし、お客さまの満足度も高いのですが、どうしても割高になってしまいます。

しかし 量産品は 価格に見合った妥協や企業戦略に沿った妥協をしているために 「もったいない」 と思うところが山ほどあるのです。これを 全て行っていては やはり価格が高くなってしまい、ターゲットの価格帯から外れますので 企業としては仕方ないのですが、 カスタム製造や設計をしている立場からすると 「ここを変えれば・・・」と思うところが数多くあります。

そんな改造の歴史に さらに改造を重ねたのが 今回の TEです。


メーカーさんが言う今回の目玉は 最新オペアンプ搭載 です。

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いやあ 聞いていただくと解るのですが、 いわゆる 「太い 厚い音」という感じですね。

オーディオマニア的に言うと 普及期と高級機の差。 業務でいうと プロトアマチュアの差や 一流どころとの差 みたいな感じです。 業務の話は分かりづらいかもしれませんのですこし話しますと そもそも 業務などの話の中では 一般アマチュアと比較すると、やはりどうしても到達できないサウンドの差があります。 音の厚みというか ゴリッとした感覚というか とにかく一流の音 と言うのがあるのです。 昨今では、コンピュータ一台あれば、マスタリングでも製作でも何でも出来そうな気がしますが、業務や一流どころとの差は この独特の音の差なのです。

こんな差 というと 分かり易い人もいると思います。 

とにかく 違いますね。 しかし ハイエンド機と 良く出来た普及機の差 とでも言うのでしょうか どうも洗練された と言う感じが少ないのです。 これはもったいない! 

ということで 改造しました。

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あまり言いたくは無いのですが、とんでもないDACと比較してみてください。
コストパフォーマンスに 驚かれることでしょう!

試聴した音楽は 44.1KHzのCD 新旧録音 から 192KHzデータ再生まで かなりいろいろ再生しています。

CD再生では 高音質な物はもちろんですが、 通常録音でも音楽を楽しむことが出来る 音に仕上がっていると思います。 たとえば私の好きな  キースジャレットの My Song

アナログレコード再生 と CD再生 さらには DPATによる データ再生の比較をしました。
さらに デジタルフィルタの帯域の影響があるかな? と思って 192KHzなど 動作確認も含め様々な方法で 聞きましたが、いやあ 良いですね。

若い頃の私の夢だった A級 DC FETアンプ が ドライブする JBLサウンドは格別ですし、機器の存在やテストを忘れて音楽に引き込まれました。 
デジタルにもかかわらず、アナログレコードの様な ふくよかな 中低域が感じられて 安心感すらあるのです。同時再生で切り替え比較なのですが、かなり良い感じです。

ちなみに 再生環境は 普通なのですが、DL-103 + フィディリティリサーチ FR-54 に ターンテーブルはDENON。 RIAAアンプなどは全て 当社オリジナルです。

完璧ではないにしろ、ハイエンドオーディオでさえも難しいとされる 良い意味での 「アナログっぽさ」を感じられるようなそんな音質に仕上がっています。

送り出しはもちろんですが、アンプスピーカーなどもかなりの物まで対応できそうな音質です。

なお 最近は ハイビットハイサンプリングが当たり前のように言われています。 もちろん 44.1KHzでも凄い音がする装置もあります。 そういう事だけで音は決まりませんし 個体差もあるとは思います。また 192KHzをOS内部ミキサー無しで再生するのも難しい面はあるのですが、 写真の通り 192KHzまで、動作確認をしてみましたが コアキシャルはもちろん、光も安定して再生することが出来ました。


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ドンドン進化する DrDAC. そして OJI Special (^^;