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無線とオーディオの関係 [オーディオ]

最近 無線の話題ばかりで・・・ と思っている方も多いかもしれません。
・・・が 私の方は 全てがリンクしていて、いろいろ発見が多いです。

デジタルだから 周波数が関係して・・・ と言うわけでは無く 昔から 全く同じなのですが、

「電子工学」 で教わってきたことは全ての物に関係しています。 もっと言うと 材料など 別の分野に思えるようなことでも 実はつながっています。

以前の仕事では 機械設計と電機設計や高周波関連の方は 皆 それぞれお互いを考えながら設計していました。実は ごく あたりまえの話なのですが、 結構忘れがちです。

と言うことで 特に最近の オーディオ!? いや オーディオに限らず コンピュータ回路でも 電力でも 高周波は切っても切り離せない関係に有り、それぞれが密接に関係し合っています。


たとえば 「同調」 同調すれば 電波は拾うし 放射する場合もあります。 同調しなければ受信しませんよね。 そうなると ノイズがどうのこうの・・・ と思って 一生懸命囲っても 同調すれば どんどん入り込んできます。 もちろん シールドしないよりした方が良いのですが・・・

その昔 技術屋さんになり立てのかたは とかく 結果から 影響されていることに対して防御することを考えます。
しかしながら 本当に良いのは 最初から 「ノイズを受けにくい設計」ですよね。

ところが これは言うほど簡単ではありません。たとえば アルミケース。私も使っていますが、 シールドという面では 鉄でも全く問題無さそうですよね。 逆に鉄の方が良いかも!? 実はその通りなのです。
他の回路のノイズの影響を受けてしまう場合のシールド素材として 鉄が含まれる物の例では・・・・たとえば Ni-Feの合金 パーマロイと呼ばれているので 皆さん知っている方も多いと思いますが、 鉄の量とニッケルの量で 特性はかなり異なり、透磁率がか変わったり、飽和磁束密度が変わったり いろいろ特性は変わるので どれが良いというのは ケースバイケースですが トランスのコアや 非常に良好なシールドとなります。

ここで 問題なのは その周波数です。

パーマロイは一般的に商用周波数程度には非常に効果が有りますが、 高周波では 特性は落ちていきます。
そうなると フェライトコアとか いろいろなものが使われてきます。

何を言いたいかというと ある目的を達成するためには その目的に合った 周波数や素材は変えないといけないのです。

結構 奥が深いのです。 

と言うことですが 多くの人が試しているシールド。シールドなど個人的に試すには 一般に 購入できて 簡単に使える材料に 銅、アルミ などのテープがありますので それで実験してみると良いと思います。素材を変えると、効果のある周波数が変わります。

しかし 本当は 「まず 影響されにくい設計が必要」ですなのですが、ユーザーさんが 製品などを改良する場合は 前述の影響している周波数を調べてそれに合った素材を使うのが良いと思います。

無線って かなり役に立つんですよ。




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