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BDI-DC44 VS BDI-DC24 ? その1 [オーディオ]

前回も話をしましたが BDI-DC24B-G LimitedⅡも大好評で 完売となり本当にありがとうございます。

前回話をした 何をしたのか!? の「何か」について もう少し 掘り下げて話をしたいと思います。

さて 今回は 新製品では無くチューニングオプションとしたわけですが、ベースは24Bでも 最高峰となる 44Bでも勿論Tuned Ⅱオプションは可能ですが、解りづらいのでまとめてみました。

ヘッドフォンアンプの 種類とオプション内容は
http://www.ojispecial.jp/product/BDIDCseries.html

最新のオプション Tuned IIの内容は
http://www.ojispecial.jp/product/tuned2.html


です。

さて ヘッドフォンアンプに限らず アンプは 増幅することが目的です。

アンプを入れると 音質が改善されることが確認できますが、これは 音色を付加しているわけではありません。音色を付加しているか そうでないかを簡易的に確かめる方法としては 曲を変えた場合に曲毎に音色が変化するかどうか や ポータブルアンプなどを入力して いつもの音色と基本的に変化が無いかどうか などで確認することが可能です。
もちろん どのアンプも 理想アンプではありませんので、固有の音色はどうしても持っています。それが 大きいか小さいかになりますが、上流の変化が解らないようなアンプも 色つけ と言う感じの強いアンプになります。

本来は ドライブ能力の向上によって ヘッドフォンが理想的な動作に近づくことで 本来持っているヘッドフォンの性能をより理想的に発揮できることでの 音質の向上があるわけで、 音色等が付加されるのは アンプの目的ではありません。まあ そういうアンプも中にはありますし、音楽鑑賞という話で好きな音を求める場合には 否定するわけではありませんが 好みの音質を話し始めますと 千差万別 十人十色になる場合もありますので そういう話では無く 理想的な増幅を求めた場合の話になります。私の想いは できるだけ 上流を大切にして、再生側では色つけ無く、演奏者は勿論、芸術的なアルバムの音質が伝わるアンプにしたいと考えています。

さて 色つけが無いアンプ という そういう観点から言うと BDI-DC44系と BDI-DC24系では 電源が増えているだけでアンプ自体は変わりませんので 音色的な変化はそれほどありません。
44は 4トランス、8電源 4アンプ、各アンプ完全独立電源
24は 2トランス、4電源 4アンプ、左右完全独立電源

ところが 音質的な違いは各所に現れます。 共通インピーダンスの無いサウンドは 混ざりがありません。
ステレオでの一例をいいますと 左チャンネルのみ音が鳴っている状態で 右にその音を漏らしていきますと 音像は 左から真ん中方向へ移動していきます。左右同じであれば ちょうど中央になりますね。 これは 位相が全く同じ場合です。 
実際には このようにはならず位相がずれた信号が混ざります。
これが問題を引き起こします。
位相が ずれると打ち消し合ったり 足されたりして本来とは異なる信号になるのです。
こんなことはありませんが 極端な例では180度ズレて同一レベルだと音は無くなってしまいます。

長くなりましたので 音質の変わる理由と TunedⅡについては 次回にでも

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