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アースのお話し その2 [オーディオ]

さてさて ではどうしたら良いのでしょうか?
具体的に書いてみます。

考えなければいけないことを少しあげますと

1,最短、太い(アース配線で大電流の場合)
2,ループさせない
3,遠くから順番に繋ぐような配線は避ける
4,アースは繋いだり外したりできるようにしておく
5,大地のアースは接続/切断 試してみる

などなど たくさんあります。 技術屋さんでも 特に間違えやすいのは、 「太ければ良い」 と思い込むのですが、発想は 「太い=低抵抗」から来ているとおもうのですが、電流が流れなければ(電位差が無ければ) 抵抗が少しくらい有ってもかまいません。太いでは無く 「電流を流さない事」が大切なのです。
だからといって 抵抗値が高いワイヤーだと 電流は少なくても発生電圧は高くなるので 間違えないようにしないといけません。 いやあ 難しいですね。電位差があれば 抵抗が有ろうが無かろうが流れ そこから電圧発生です。

あと アンテナの理論である カウンターポイズとなるような 配線は避けたいですね。ノイズを受信して音楽に混ぜている場合です。
 音が良くなる場合がある と言うことで やっている人も多いです。ダメなわけでは無く、音作りには当たり前の様にやっています。 しかしながら最初からこれのオンパレードにするのでは無く、再生側としては最後の味付けくらいにしたいところです。

逆にいうと なんでもアースを取っている人もいますが これも 問題です。 感電するしない と言う人間保護の立場から言うと もちろん接続した方が良いですが、音や性能から言うと問題もあります。
アースを繋いで電位差があると必ず電流が流れるからです。自分から流れるだけでは無いのです。
ノイズをもらう方にもなります。 

1,基本は 流さないのが本来は良いのです

が、流れてしまったら・・・・ 

2,不要な電流はジュール熱に変えたい 

です。 そういうグッズも売られていますが(仮想アースではありません) これだけでは万能ではありません。 いわゆる効く周波数帯と容量があるからです。

とにかく難しいのです。 趣味なのですから 大いにこの違いを楽しみ 良い音を追求して見てください。


 アナログ教科書には 当たり前の様に40年50年前から書かれていることでも、実際には実践していない回路が多くあります。ダメなのに できていないと言った方が良いかも・・

良く見られる ほんの一例を言いますと
・高周波電流を電源回路に流してはいけない
・アンプのユニティーゲインは温度が上がると低下する
・温度が上がると寿命は極端に短くなる

などなど 当たり前の様に 教科書に書いてある 皆様もよく言っていることでもこんな感じのものが有りますが、オーディオでは 高周波電流を電源に流して良い音になった(音が変わったから) と思っていたり、「熱い方が良い音がする」 みたいな誤った知識も多いです。
汎用オペアンプなどでは 反転位相精度 1度 とすると せいぜい100KHz程度 多く見積もっても数百キロ? 程度しか演算できません。 こう考えると 「位相が・・・ ハイレゾが・・・クロックが・・・」というような事を言っている場合、熱くしているのは、どうかと私は感じてしまうのです。できれば 理想的に近い状態で動作させたいですよね。そもそも 問題とならないようにする方が 絶対に有利です。 そう考えると 前述アースなどの問題は 使っている人がいろいろいじれるわけで 理想を追いかけた方が良いと考えます。

プロ用の電源系でも アースは繋がない場合もあります。 

繋いだり 外したりするだけです。是非 皆様も試してみましょう!

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