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PCオーディオ用パソコンの作り方 [オーディオ]

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

さて PCオーディオ。 2010年はついに時代が来た という感じでした。今年はどうなるのでしょうか?

ということで また今年も いろいろ情報を提供していきたいと思いますが、まあ ここまで来ると 雑誌などで基本的なところ、そして 機器自体の細かいところは掲載されているわけで、私としては、まあ 「パソコン作り方」的な部分を話をしていきたいと思っています。
実は 私は 2004年から A&Vビレッジ紙で 2年くらいにわたり、 また ブログなどでも PCオーディオ用のコンピュータの作り方 特に 技術的な核心部分を主に話をしてきました。 しかし 今でも難しい位なので、当時は何を言っているのか分からなかった方も多いと思います。 これは 後からそう言う話を聞きました。
たとえば 「余計なものをインストールしない」  「冷やした方が動作しやすくなるので全体的な冷却が大切」 と言われても 考えみると一般的な方にとっては 具体的な部分が無いんですよね。 コンピュータエンジニアにたいしてだと これだけで 十分な情報になるのですが、一般には分からないと思います。

まあ すこしずつではありますし 易しくと言っても 専門的にどうしてもなってしまいますが、できるだけ 基本的な 具体例を上げて解説していけたらなあ なんて思っています。

さて せっかくわかりにくい (笑) 例を前述しましたので とにかく面倒な インストールの一部を今回 解説してみたいと思います。


PCオーディオにとって 「余計なもの」 とは何でしょうか? これは パソコンの動作を知らなければ理解できない部分です。 一例を言いますと 音だけを出すのでしたら

1,オーディオインターフェースやハードディスク以外のインターフェースは不要
 シリアルポート、パラレルポート、フロッピー etc

2,音が出るのであれば ビデオコントローラーや キーボード、マウスも不要

1は 使いませんので分かると思いますが、 2は じゃあどうやってコントロールするの? と言う話になると思います。 まあ 確かにそうですね。 と言うことは 「コントロールするために必要な 最低のもの」 は残していかないといけません。 逆に言うと コントロールさえできれば 排除しても良いわけです。
実は マウスとキーボードがなくてもリモコンがあればコントロールできますね。
んーん これは考えてしまいます。 どちらが音がよいのか?

さて リモコンはどうやって接続するのか? が問題になります。  ドライバーを入れてインストールするようなもの これは 問題です。 必ず コンピュータは そのドライバーを操作しにいくからです。 操作は 実は 「走査」 と言っても良いかもしれません。 いわゆる 時系列的 もしくは 割り込み動作で見に行くのです。 これは 余計な動作ですね。 キーボードとマウスを使うのであれば こういうリモコンは不要ですよね。 キーボードとマウスを使わないのであれば リモコンでも良いかもしれませんが、 とにかく どちらが良いか音出しして聞き比べてみるのが簡単です。

と言うことですが、 難しい2は 後にして 全く使わない 1の項目は削除しても良いですよね。
ここで 言いたい事は 「できれば ドライバーを入れない方が良い」と言うことなのです。
具体的に言うと BIOS設定で 不要な シリアルポートやパラレルポートは Disable に設定します。ここがポイントです。ハードウエア上にないものは プラグアンドプレイでドライバーは入りません。

OSインストール後に 後から Disable にしても ゴミが残りますね。 これが 悪さをするかしないか!? これも 音を聞いてみるのが良いです。 レジストリの中のゴミ。これは できれば無い方が良いです。

さて こういう事を考えると OSは 最初から入れないとダメ と言う形になります。 入れてあるものを削除しても 実際には 削除されていない場合も有るからです。特に 似たようなオーディオインターフェース(同一チップ)は他社のドライバーでも動作してしまう物も有り、 ドライバーの作りによって音が違うわけですから、ここは重要なポイントになります。 余計なドライバーは入れない事が重要です。

ということで 簡単なのは 「OSは アプリやドライバーがないクリーンな状態でインストールする」 と言うことが大切です。 メーカー製のように 最初からOSが入っている場合は、 綺麗に削除して(フォーマットするか、新しいハードディスク もしくは 新しい領域)にインストールします。 これは 敷居がすこし高くなります。 なにしろ 失敗するとパソコンが動作しなくなります。
コツは 「ドライバーを全て用意しておく」 事が大切です。 チップセットはもちろん、ビデオや LANなど必要なドライバーですね。 これがないと きちんと動かないだけでなく、音質にも影響します。
ボードもしくは パソコンメーカーのホームページから 最初にダウンロードしておくことが大切です。
また ダウンロードしても それを 読み込ませるための媒体も注意しないといけません。 フロッピーを非搭載にする予定なのにフロッピーでドライバーを用意したらインストールできませんので・・・・

そして インストールする順番も大切です。 できれば 基本的なチップセットだけの構成でインストールして 他のIOは 後からインストールします。 一度に入れない方が良いようです。特に マルチメディア系のインターフェースは リソースを沢山消費する場合が有りますので注意が必要です。 あくまでも チップセット又はそれに近いハードウエアからインストールします。

と言うことですが、 パソコンによって 音が違いますが、 特に Windows系のもので なかなか良い音にならないのは 「出来合いのパソコン」を使っている場合がほとんどだと思います。 また 自作系でも、不要なものが沢山動作しているパソコンに問題が発生する場合が多いです。

すこし専門的な話をすると チップセットに含まれない機能を他のチップを使いブリッジ動作をしているようなディバイスも問題が起きる可能性が多いです。できるだけ チップセットで持っている機能の方が問題が発生しない様に私は感じます。

クリーンにそして できるだけシンプルにすることが 良い音への近道です。

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