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謹賀新年 [オーディオ]

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて 皆様 お正月は何をしてお過ごしでしょうか?
私と言えば いつもの通り、元旦から仕事・・・とおもいきや、今年はもう十数年ぶりに 元旦は休みにしました。

インターネットサービス関連の仕事が 問題無くなってきたのでまず大丈夫とは思っていて 待機はしていましたが、出動は無しでした(汗)
まあ 24時間365日待機なので気分と言うことなのですが・・・

ということで 元旦は音楽三昧で過ごしました。 村の新年会はありましたが、その他の時間のほとんどは 楽器演奏! 家にいますので  一緒にやるのは 子どもとなんですが、いやあ楽しかった!

昨年末は、クリスマスまではオーケストラの演奏でしたが、正月はベンチャーズ(笑) 
私のパートは年末に借りた ベース。 まあ 学生時代に練習したので何とかなりましたが とにかく合わせるのは楽しいです。

合わせると言えば オーケストラですが、クリスマスコンサートで演奏した曲目は アイネクライネ、ベートーベン交響曲1番、カノン、NHK のおひさま などです。 あと 別のオーケストラでの 練習中の曲ですが、CARMINA BURNA なんですが、 こういう曲は、よく分からないのでむずかしいです。 今 曲を聴いて 慣れている最中です(汗)
とにかく ジャンルを問わず 何でも演奏したいというのが自分のやり方なのですが、流石に いろいろ楽器をいじっていると中途半端になりそうで怖いです。
オーケストラとJAZZだけは止めないようにしないと と思っています。

ということで 今年は自分の原点に戻り  生の音楽 と オーディオ再生を共に共存して最高のシステムを作り上げていきたいと思っています。

とはいえ 今までもそう思ってやっていますが、もっと 生に力を入れたいと言うことです。
私の製作や改造は 納得するまでじっくり時間をかけて行っています。 昨年末最後の受注のものは現在しかかり中で 年末までに 仕上げてあるのですが ずっとエージング中になっているバランス再生のシステムがあります。 音質チェックは 原点に戻り、市販音源はもちろん、生録した演奏など、様々な物を使い、仕上げたいと思っています。

改造やカスタム製作では、かなりお待たせしている方も多いのですが、頑張って納得するまでやっていますので、よろしくご理解お願いいたします。


Go-Dap Unit4.0 改造 [オーディオ]

Go-Dap Unit4.0 ですが 小型でまとまっていて良い感じですね。とにかく 「まとめる」と言うことは難しいので メーカーさんの努力に頭が下がるおもいです。

さて まあ 前回お話ししましたが 新しいものがでると 改造依頼はすぐ来ますね。OJI Special としては速攻 手を付けるのですが、 お客さまからレポートが来ました。

文面にありますように とにかく 聞いてみていただきたい と思いますが・・・ 当社 東京の販売店さんにも置いてありませんし・・・・
一台のみとなりますが、 改造費用を安価にして モニター販売 なんていういことをやってみようかな なんて思っています。

もちろん新品ですが とりあえず 一台のみでなので早い者勝ちとなってしまうかもしれません。
 さて どうしようか・・・

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試聴レポート


商品が届き、その日の深夜に視聴しました。

エージングに50時間ほどかかるとの事ですが、この時点ではまだエージング前の状態での視聴である事をご容赦下さい。

あんなに興奮したのは久しぶりです、ポータブルでこんな音が出てよいのか?と目を丸くしております、本当に驚きました!。因みに使用しているヘッドフォンは、ゼンハイザーHD555です。

ノーマルでもそれなりの戦闘力を感じましたが、(i-phone4Sのヘッドフォン端子接続と比較して)抜けやクリアー感が段違いに向上し、また低域の表現が上がっています。本当に<全てが今までと違うステージに到達している>といった感じです。

もはやDOCKコネクタからのアナログ出力とは次元が違い、完全にポータブルの水準を超えていると思います。これは実際に聞いてみて欲しいのですが、驚くべき事です。

試聴はいつものカーペンタースでしたが、正直ポータブルであんなカレンの声を聞けるとは思いませんでした。臨場感が全く違うのです、音が前に出てくるというか、カレンの声やカーペンタースの世界が前に迫ってくると言ったほうが正確でしょうか。
もっと正確な表現をしたいのですが、上手い言葉が浮かびません、乏しい表現力をご容赦下さい・・・・。

私は残念ながら持ち合わせていませんが、SR-71Bなどの高性能なバランスヘッドフォンアンプを使える機会があるのなら、是非使ってみたいと思いました。多分さらに素晴らしい事になるのは間違いないでしょう。

i-phone4・4Sをお持ちでポータブルを楽しまれてる方には、この商品のOJI Special版を是非とも一押ししたいと思います。

やはりポータブルは楽しい!Go DAP Unit4.0 改造 [オーディオ]

ポータブルオーディオ。 昔は 深夜音楽を楽しむため とか 録音のモニターとか あくまでもメインはスピーカー ということが多かったと思うのですが、最近は違いますね。

下手をすると ポータブルの方が音が良かったりします。 

ということで いろいろな楽しみ方が増えていますが、 よりいっそうハイエンドでハイファイ指向の方も多くなりました。

とにかく 補助的で、アンプもまともでは無い時代から専用アンプになった時点で凄く進歩していますし、ヘッドフォンもありとあらゆるものがでています。 とにかく 同じものでも 同じ音楽でも機材によって音がものすごく変わります。 楽しい時代になりました。

OJI Specialでは ハイエンドということで 一歩でも理想に近づくために ポータブルバランスアンプ SR-71B や BDI-DP1 含め ハイエンドのリファレンスまで問い合わせや 販売数も増えてきました。

・・・で 最近の話題。 

Go DAP Unit4.0 

まあ 何かでるといじりたくなるのが OJI Special ! 世界のありとあらゆるオーディオ機器を改造してきましたが、多くの場合 私がと言うよりお客さまの方がいち早く 改造したらどうなるのだろう!? と依頼が先に来ます。
今回も来ました。まあ タダいじるだけではおもしろくないので 難しそうなところを触ったのですが、これが 結構鬼門でした。この基板 どうも熱に弱いようですね。部品も小さく 20倍の拡大鏡を使っての作業。
チップ部品での製作はもう何十年も前から 大手さんの試作含めかなり手がけておりますが、 まあ 最近は小さいですね。 精密ピンセットで わずかに挟める程度の部品がひしめき合っています。久しぶりの 拡大しながらの作業となってしまいました。ちなみに 「弱い」 と感じた理由ですが、 同時進行で作業していた ONKYOさんの ND-S10 の 同じ程度の部品を剥がそうとした際の基板の耐久性が全く違うので そう思いました。改造は とにかく壊さないように と 改造後 安定動作 が重要ですので 基板の質なんかもチェックしながら作業するのです。



・・・で 実は 改造時 いろいろ試行錯誤をしようと思ったのですが、 iPhone 4でないと うまく刺さらないことに気がつき 唖然・・・・・・ 結局 Ipod touch を 延長コネクタ経由でつないでテストしました。
同じように楽しむ場合は フル結線の延長ケーブルを持っていても良いですね。 いろいろ使えます。

こんな感じになりました。
DSC_0805s.jpg
さて 音質です。
オリジナルの音質は かなりクリアーな感じがしますが、ヘッドフォンによっては 高域よりに聞こえます。
長く使っていると疲れるような音質かも知れません。

改造後。 とにかく 低域の量感や抜けが違います。 これは聞いていただくしかありませんが レポートが楽しみです。

あ でも これで バランスで聞いてみたいなあ なんて思ってしまいました。 なんというか しっかり感がバランスでは凄いのです。 


オーディオ・・ 理想的とは? [オーディオ]

まあ オーディオですが・・・ いろいろ口で言うのは簡単ですよね。 凄いキャッチフレーズで騙され続けて来た と思っているオーディオ愛好家も多いことだと思います。 と言う私も 「原音忠実再生」に不信感を抱いていた一人です。
なにしろ 加工しているのに 原音忠実!? ちょっとおかしくない? と子供心に思ったものです。
だから 研究もしたし今があるので それはそれで良かったのですが、まあ しかし いろいろありますよね。

ただ これは オーディオだけのことでは無く、 一般の生活用品でもありますよね。
たとえば 石けん。 私が子どもの頃から 50年近く 毎回 何十パーセントも良く落ちるようになっているのですから  現在ではとんでもない事になっているはずですが、まあ 石けんと大差ないように感じます。

と言うわけですが まあ 一応理想は知っておきたいですよね。

理想を言っても実現できないので、ごまかすメーカーさんも多いのですが、追求はきちんとした方向に行った方が良いですし、そもそも 理想的なドライブができるにもかかわらず いろいろな理由でしていないことも多いです。

たとえば ヘッドフォン。 何故かシングルエンドで アースが共通なんていうものが多いです。 とんでもない事です。
一本ワイヤーを増やすだけで良いのに これができません。 さらに ヘッドフォンアンプも共通インピーダンスだらけ。

きちんとすれば すぐに出来る事もやっていない状態というのは かなり もったいないですよね。

ということで 解決するためには!?

1,共通インピーダンスを排除するケーブルに変える (アース共通を止める
2,バランスアンプに変える

これを行うと かなり理想的になりますよね。 

このバランスアンプ。 まだまだ 多くの人が間違えているのですが、 業務機などで使っているノイズに強くするためのバランスとは異なります。内部の動作は同じ事をしているのですが、 ヘッドFんのドライブですから 意味が違うのです。 基本的に ノイズを キャンセルする目的ではありません。

押すと引くを 2台のアンプで同時に 対称に 行うことを目的としています。 一つのアンプで スピーカーをドライブすると 押すと引くは 別の回路になるのですが、 バランスでは 同じ回路になります。
これはかなり理想的になります。

音質の傾向として・・・・ そうですねえ・・・ たとえば  豊かでクッキリした低域! これは バランスならではの音です。 

バランスの世界。 現在ではポータブルアンプもあり 手が届きやすくなってきました。
まだ聞いた事が無い人は是非聞いてみてください。



クリスマス [オーディオ]

いやあ もう少しで師走です・・・・
毎年雪が降ってからは とにかく速いです。

ということで クリスマス。 まあ 何がオーディオに関係あるの? と言うことですが、コンサートがそこら中で行われますよね。 私の属しているオーケストラでもクリスマスコンサートと言うことで病院へボランティアをしにいきます。
練習はホールで行っているのですが、一般のアマオケと違うところは 「日頃の音質確認を現場で行える」ということです。 ところが ボランティアなどで ホールではないところで演奏しますと 音やバランスが変わってきます。たとえば 楽譜上では同じ八分音符でも 残響や周波数特性の違いなどで 音楽が変わってしまうのです。 今回は小ホールで 「このくらいの響きだから このくらいの感じで・・・」ということで 実践に則した練習を行ったという事なのですが、 ここで皆様思うことは 再生ではどうなのだろうか? と言うことだと思います。

まあ 勘の鋭い人は言わなくても解ると思いますが、 部屋ってそれぞれ 十人十色状態ですよね。 しかし 音源は同一パターンで作られています。

これでは まともな音楽にならないことは容易に想像できます。 だから オーディオは難しいのです。
さらに 問題なのは 機材の問題ですね。 オーディオショップスピーカーの試聴を行っていつも思うのが ある???社のスピーカーの音の悪さです。 ハイエンドショップではきちんとなっているのですよ。
しかし・・・・・量販店では 若い頃からのあこがれのスピーカーが一番悪い音で鳴っています。 しかし 若い頃聞いた音は全く違っていました。 雑誌やブログなどで何度も紹介している話ですが、昔聞いたレベルは 本当にHiFiそのものでした。なんで????

だいたい回答は解っていたのですが、 それは ドライブ能力と環境です。 スピーカーなどは分割振動はどうしても避けられませんので ピストンモーション以外の音が出てしまいます。 こういった要素が好みになるかと思うのですが、理論的に大問題を抱えているスピーカーですからかなり理想的にドライブしないとまともな音は出ないのです。 
これは 約30年以上もの間の私の課題でしたが、先日試すことができました。 いやあ うれしかった!
セッティングの最中ですがこれからが楽しみです。

そして 音の評価ですが、 昔から思っているのですが、何を持って 良い悪いとか音楽性云々と 評価しているのか解らないのですが、楽器の一つや二つ演奏できることはもちろんですが、 音楽漬けの日々を送っている様な人に評価していただいたのと オーディオ的な 評価はかなり変わるようです。 

オーディオを聞く人は コンサートで本物の音は聞くことができ 比較はできますが、部屋に持ち込むと変わってしまいます。 製作された物は 別の部屋でも同じ物だからです。

制作側は やはり音楽が分かっていないといけないのですが、 このあたりの繋がりをもっと問題にしないと発展は無いかも知れません。 

まあ こういったことは 研究テーマだったのですが、本当に難しいテーマだと思います。 こういう不確定で解らない要素をできるだけ避けるには やはり できるだけ理論的に完璧に再生するように持って行くことが大切だと思いますし、デジタルは 完璧であれば 完璧な部分は理想追求になります。
バイナリ一致など もう10年近く騒いできて やっと最近では 「Xpではカーネルミキサーを通ってしまう・・」など普通に話せるようになりましたが いやあ 10年前はひどかったです。訳の分からない人????に散々攻撃されましたから・・・ 最近では 私以外にも雑誌などにも書かれてしますし、やっと普通になった感じがします。 この10年が長いか短いかは人それぞれですが、10年を有意義に過ごすことができれば 現時点では 10年先の研究ができるわけで、本当の事を言いつつ(結構攻撃の対象ですが(笑)) 先を見て頑張って行きたいと思っているところです。

・・・で 
 ある意味、ある部分をバイパスできるヘッドフォン再生は 一つの理想追求になるかもしれません。
かなりストレートですよね。とにかく振動板含め質量が小さいのが一番良い部分だと思います。当然ですが、部屋にあたる部分が小さいのも良いですね。 エネルギーは距離の二乗に反比例しますから・・・
ただし、 音源制作側がヘッドフォン用に作っていませんので これはこれで問題なのですが・・・・ 

いやあ 音楽再生って難しいです。


音質評価と音質変化 [オーディオ]

オーディオは不思議ですね。 ほんの少しのワイヤーを変えるだけで音が変わります。電気的な何かが変わる ということですが、もっというと 機械インピーダンスに関係する物はもっと変わります。

音質の大きな変化を求めさらにコストパフォーマンスを考えた場合は、機械的に(物理的に)変えてしまう たとえばイヤフォンそのものを変えるとか スピーカーを変えるとか が手っ取り早いのですが、そうでない場合でも変わりますので音質比較はプロでもかなり難しいことです。 だから逆にオーディオは楽しいのです。

さて イヤフォンワイヤーでかなり音が変わるのを知っていますか? というと 知っている! という人も多いと思いますが、 変わると思っている人の多くは いわゆる 「電線」の違いをいろいろ言う人がいるのですが、 実はそれだけではありません。 電線は線路のインピーダンスが大きく関係しています。
さらに 電気的な物だけでなく機械的な部分も大きく関係しています。

最も簡単な証拠をお聴かせしますと 無音でワイヤーを触ってみてください。 音が聞こえますよね。ガサガサ とか サワサワです。 こんなに聞こえてしまうのですから SN云々は電気だけの性ではありません。

ということで 線材の違い(電気銅 とか 銀とか etc)を 云々する場合は ワイヤーを同一にしないと 問題が有る ということが解ると思います。
多くの場合 比較する絶縁体の構造などが違いますよね。 世の中 たとえば 無酸素銅8Nが良いとか簡単に評価されていますが、本当なのでしょうか???

少なくとも 統計的に扱うとかして頂かないと信憑性がありません。
絶縁物は全く同一にして 同一構造で 線材だけを変えて試聴というような形ですね。

んーん そこまで言うととんでもないことになりそうで怒られそうです (汗) 私の思いは違うのです。

実は ワイヤーは 総合的に 良いか悪いか (合っている合っていない)で 私は良いと思うのです。

そう考えるともっと選択肢が広がります。 銀はやだ とか 銅はやだ とか 結構物理構造の好みはあると思いますが、そう言わずに いろいろ聞いてみて頂けるとオーディの楽しみは広がります。

今回 UEさんや ウエストンさんなどでも OJI Specialのリケーブルを置いて頂いていましたが、メーカーさんから かなり変わるのに驚いた人も多かった と聞いています。

せっかくケーブルが変えられるのですから是非 リケーブルも楽しんで頂きたいと思っています。
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さらに そういう違いをしっかり出してくれる。 つまり きっちりドライブ出来るアンプ。 これも大切ですね。

ヘッドフォン祭り。本当に沢山のお客さまでビックリ! [オーディオ]

ヘッドフォン祭りですが、おかげさまでものすごい数のお客さまに来ていただきありがとうございました。
用意した名刺なども全て終わってしまいました。 あっ! ブレンドチューンコバルトも即完売!

とにかく凄い数のお客さまでビックリしました。

お目当ては 当社のリファレンスバランスヘッドフォンアンプ!

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定番なのであえて最近出展していなかったのですが、やはり気になる方が多かったらしく、この引き合いは沢山ありました。
特注ですから聞いてみて、さらに自分の思い通りの仕様にしたいというお客さま。 特に量産品では満足できないハイエンドのお客さまが多かったです。

そして これ! 

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これを目指して 他には目もくれず、試聴をものすごい時間をかけてしていくお客さまがほとんどでした。
SR-71Bが聞けるとなるとそれだけでマニアの心をくすぐる と言うことを多くのお客さまがおっしゃっていましたが、さらに 改造品とノーマルの比較までできる! それも リケーブルした状態で 自分のカスタムイヤフォンで聞けるということで かなりじっくり聞いていただきました。

ナチュラルで 下から上までフラット。まさにリファレンスモニターという感じの音に仕上がっています。

さて リファレンスモニターと言えば Ultimate Ears ですね。

今回は 様々なリケーブルワイヤーを用意してお客さまに聞いていただけるようにしましたが、さらに UEのブースでも OJI Specialが聞けたんですよ!

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こんな感じで UEさんのブースに常設!

あ もちろん忘れてはいません。カスタムIEM といえば、MIX WAVEさんの Westone と JH Audio
こちらでも OJI Specialのリケーブルワイヤーを常設して試聴ができました。

UEの Logitechさん でも Mix wabeさんでも 後で聞いたお客さまの評価は 「こんなに変わるんですか! 」 と言う評価で上々でした。

とにかく カスタムに手を出したのでしたら ワイヤーはいろいろ変えたいですね。
OJI Specialでは かれこれ 5年ほど前からハイエンドのカスタムIEMはほぼ全てトライしてきました。

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UEさんの場合 こんな感じで すぐに交換して聞いていただいていました。

最近の カスタムイヤフォンの中では、特にリファレンスと言えるような クリアーで低域から高域までフラット! そして高分解能のUEのリファレンスは凄いと思います。 これに SR-71B OJI Special と リケーブルワイヤーの組み合わせは 正にリファレンスシステムと呼べるような仕上がりだと思います。

是非 ソースを選んで聞いていただきたい と思いました。 

しかし Ultimate Ears Custom In-Ear Reference Monitors  これは凄いですね。 リファレンス系のハイエンドを目指す方。是非聞いていただきたいと思います。

http://www.logitech.com/en-us/ue/custom-in-ear-monitors/devices/reference-monitors?wt.mc_id=usym_redirect_ultimateears

そういえば OJI Specialのブース。 知らない方には 「なんでリファレンスの高級なヘッドフォンを置かないのですか?」 と言われる場合も多いのですが、バランスなので ほとんどの方がハイエンド。 自分のヘッドフォンで確かめたい と言う方がほとんどなのです。 まあ それでも 普通のヘッドフォンは用意しているのですが、こちらは [このヘッドフォンでこんな音が出ちゃうの!? ] という感じで聞いていただいています。

良くある普通のヘッドフォンの方が分かり易いからです。 あっ! マスタリングエンジニアや業務の方もこっそり聞きに来てくれました。 「うんうん」と言って ニコニコしながら「やっぱり良いねえ」と一言! これもうれしかったです。

ヘッドフォン再生。 要は アンプとリケーブル! 別世界が広がります。 まだお試しいただいていない方は是非試していただきたいと思います。





ヘッドフォン祭り [オーディオ]

いやあ 時期になりましたね。 ヘッドフォン祭り!

ということで いつも通り出展します。

今回はポータブルから家庭用まで バランス再生を基本にハイエンド品を出展します。

まず SR-71B OJI Special
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もちろん OJI Special BDI-DP1も展示します。

さらに 「もう一度聞いてみたい」 という お客さまの声を反映して、初めてのヘッドフォン祭りでお目見えした ハイエンドバランスヘッドフォンアンプも更にパワーアップした 現行 カスタムモデルでの出品です。

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アクセサリも 凄いです。
ブレンドチューンが進化しました。
こちらもお客さまの声を反映して オーグラインプラチナを使っています。

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さらに こちらも多くのお客さまから依頼が来て実績のある カスタムIEMのケーブル
様々な品種がありますので お客さまの協力も得て、サンプルを用意して試聴が可能とする予定です。

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とにかく カスタムプロダクトを聞いてみたい と言う方はこの機会をお見逃し無く!

また 今回だけの特価品も用意しています。 お楽しみに!


イベントと音楽 [オーディオ]

昨日のOJI Specialイベントには大勢の方にお集まりいただきありがとうございました。
最近 部屋に入りきらないほどの方に来ていただき本当に嬉しい限りです。

さて 音楽演奏と同じでお客様が多いとノリノリになってしまうのですが、今回は 回路の話でかなり盛り上がりました。

まあ 来ていらっしゃる方は解るのですが、私のイベントには、かなり多くの技術屋さんが来ていらっしゃいます。昔は易しく話していたのですが、最近では突っ込みも鋭いので 面倒なので基本をサラッと話をして重要なところを繰り返すようにしています。

しかし オーディオは 電気機械心理や人間工学など何でも含まれている分野なので イベントでの即興的な話では考え込むこともあります。昨日も ヘッドフォンアンプのインピーダンス特性に関してつまずきました。 

いわゆる わかりやすく話をする手法を 考え説明するのですが、 これはある意味、嘘ではないのですが、本当の値からは大きくずれていることもありますので 簡易計算では逆に合わなくなってしまったりします。 抜けている物があると合わなくなってしまうのですが、気がつかないこともあります。全部のパラメータを考え計算すれば直ぐに答えは出るのですが、これでは理解していただくということの説明としては難しすぎて 問題です。

偶にこういうことがあります。 (^^; まあ ビデオでおかしな事があるかもしれませんが、 ご了承願います。 とにかく 相手に応じた わかりやすく話す方法を考えながら話すのは難しいですね。

思い出したことがあります。 NHKラジオの子供電話相談室。 ほぼ即興でわかりやすく子供たちの質問に答えるのですが、これは凄いですね。 学者や先生 専門家としての 知識レベルは勿論ですが、 わかりやすく説明する という 手法を、相手に応じて瞬時につくり説明していることが凄いと思うのです。


そのほかでは 鋭い質問もありました。
他の方の 回路などについての質問です。

まあ 私の場合 もちろん デイバイスを開発することもありますが、基本的にはディバイス屋さんでは無いので 「使い方」になってしまうのですが、 問題は 回路図だけでは 「現在の回路性能は決まらない」 と言う前提があります。 これが多くの方には あまり 理解されていないようです。 たとえば 「この製品は XXチップ搭載なので 凄い」というような記述が多いのですが、 ディバイスの性能差は勿論ありますので 嘘ではないのですが、最近は、高速処理の物が増えましたので、基板の設計や回路構成の方が問題になるケースが多いです。 

わかりやすい例で言うと パソコンメモリー
「バルクメモリーで XXチップ搭載! 」 と唱っている物が多いのですが、実は 仮にチップが全く同じ場合でも これだけ高速になってしまうと 問題となるのは 高品質な基板の方です。 高いものには理由があります。 同じチップでも性能が全然違うのです。

実は オーディオも同じです。アナログ回路 そうですねぇ。。。。 真空管回路を例にししましょう。 同じ回路、同じディバイス でも 音はものすごく変わりますが、デジタルでも同じです。デジタルでは データが転けなければ 基本的には音は変わりませんが、データは同じでも最終的にはアナログになりますので 様々な影響があり、音は変わります。

つまり チップや個別のディバイスだけでは音や性能は決まりません。 。。。 とはいえディバイスがダメなら それ以上にはならないので 大切なことには間違いないのですが・・・

最近は ほぼ全ての機器でソフトウエア制御されていますので 制御系の違いも関係しています。


まあ 目に見えない部分なので、消費者サイドとして選択は非常に難しいと思いますが、うたい文句だけでなく じっくり音を聞いて、自分合う物を選んでいただきたいと思います。

楽器が同じでも 素人さんが演奏すれば 音は全く違いますし プロでも 演奏者が違えばサウンドは全く変わります。 こんな感じですね。

なが~い話題 [オーディオ]

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ブログ かなりご無沙汰してしまいました。
まあ 仕事と趣味?等 いろいろあり、大変だったと言うことなのですが、この年になると 趣味か仕事か解らなくなることも有り、結構大変です。
たとえばオーケストラ。 お給料をもらっているわけではないので趣味になりますが、 練習はかなり大変です。 と言うことで こちらも今月はお休みになってしまいました。月末には 合宿での練習があります。 これは出席します(^^;
本当は 普段の練習の方が ホールを使えるので楽しいのですが、集中して練習できるのも良いですね。

んーん その他趣味として、出張時にはライブハウスへちょくちょく行きドラム演奏を楽しんでいます。 やはり少ないとは言え お客さまを前にしての演奏は緊張感があって良いですね。

あっ! そういえば、長年の夢であった エレキギター買いました(^^) でも 自分の物ではありません(笑)
でも 私の餌食になっています。 いやあ 楽しい。 昔練習した ベンチャーズ や 高中昌義など、耳コピーしたので 思い出しながら弾いていました・・・が 生録したテープがあったのを思い出し 家中探しました。
出てきました!!!!! 30年以上前の自分の演奏。 下手ではありますが、まとまっています。
早速 24ビット96KHzに DPAT Proで録音してデジタル化。 すぐさまマスタリングして、CDにして楽しんでいます。
知っている人は知っているのですが、当時テープエコーで有名だったローランドだと思うのですが、しっかりと使って録音しました。 ところで 私の友人は 何で持っていたんだろうか? 凄い趣味ですよね。・・・で  当然アナログ録音ですが、なんだか良い感じです。

ということで 昔のことを思い出したので、自分もライターをしているということで 本の話題を!
まあ 電機好きの私が興味を抱いたのは アンプやスピーカーですね。
ということで
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と言う本を買い込み スピーカーはもちろん、アンプはかなりの数を作りました。
・・・・が 回路図から組み立ててもまともに動かないんですよね。 まともにと言うのは、どうもノイズが多かったり、綺麗な音でならないのです。
何でだろうと言うことで 気がついたのは、配線方法ですね。 つながっていれば良いのでは無く、繋ぎ方があると言うことで 実体配線図のある雑誌を買い込むようになりました。
私が 始めて電気系で買った雑誌は CQ か 初歩のラジオ だったと記憶しています。 当時の初歩のラジオが残っていました。
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私が初めて感動した音が出たのは 741型オペアンプを使ったアンプなのですが、 次に感動した SA600型をコピーしたアンプが この初歩のラジオに載っていました。
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シンメトリカルTサーキット と言う忘れられない回路です。 この回路は ドライバー段が決してオフになる事の無い回路で 本来つながっているはずの中点がつながっていません。 いやあ 凄いことを考えますね。
このときから 休むことの無い A級アンプへの道が始まったと言っても過言ではありません。

あと スピーカーの話題で言うと 現在でもモニターとなっているスピーカーはこの頃作りました。
スピーカーもアンプと同じで 機械振動ではありますが、等価回路など いわゆる電気回路と同じような形ですので理論は大切です。 理論無しで「良い音がした」といって結論を出すのは大問題です。 客観性に欠ける ある意味いい加減な人間測定器では 多種多様な場所で多くの人に納得していただける 均一な性能の物を作ることはできません。

これもかなり研究しました。姉のために中学生の時に製作した コーラル ベータ8のバックロードホーンは 設計図をメーカーから取り寄せ、その設計をローサーなどの設計図などと比較してかなり研究したものです。 計算すると実は理論と合わない部分が有るんですね。あまりに巨大すぎて作れないとか そういう部分を まあ 良い意味でごまかすわけです。 そこをどう処理するかが設計者の力量になりますし、味にもなっていると思います。

この設計図も 本の間から出てきました。かなりうれしいです。 (^^)

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ということで いろいろ作ったり、聞いたり本当に充実していました。 このときから10年くらいが最も情報量があった時期ですね。 スピーカーやンプの世界の名器はかなり聞きまくりました。とくに友人が JBLやAR、他の友人はゴトーユニットなどのマルチを所有していたのと、アルバイトをしていたことも有りオーディオ屋さんがかなり好意的で、パラゴン始め 普段では絶対に聞けない古い名器や 当時の最高峰の名器の数々を自分のオーディオルームのように聞くことができたのはものすごい収穫になりました。 感謝しております。

その他 10年くらい前になりますが、実際にお目にかかることになった 安井明氏などが連載していた無線と実験はかなり目を通しています。

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特に興味があったのは やはり回路で、トランジスタACアンプ → トランジスタDCアンプ → FET DCアンプ などの変革の回路はとても勉強になりました。 回路設計そのものもそうですが、動作点の考え方など、教科書には無いオーディオ的な要素が含まれていてこういう部分が勉強になったのです。
しかし古いですね(汗)回路集などは 昭和42年・・・・ 無線と実験等の雑誌は 昭和51年ですから(1976年)35年ほど前です(大汗)

最近(汗)になりますと

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やステレオサウンドと言った雑誌を見ていましたが、前述の 「理論と実際のさじ加減」的な記事を見つけました。
長岡鉄男さんの 記事ですが、 インピーダンス整合に関する記事ですが、 本当はしないと問題 → 回路は音質劣化の原因になる → こうやると省略できる というような きちんとした理論の中で排除するための手法が書いてありました。 闇雲に「外した方が良い」というような話が良くある中で 流石と思いました。

最近では、流石にじぶんの回りの業界紙や自分の書いている本などの中身をみることが多くなりました。

最新号は 

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パソコンの電源対策を考える ということで 理論を超易しく書いていますが、 理論の上に則って良い音を追求していただきたいと思います。

私が大学でオーディオ関連の論文を書いていた頃は オーディオ論的な学問はほとんどありませんでした。しかしながら 物理現象に関しては当然ながら理論は有り、 音響に関しては機械的な物も含め、そのほとんどが理論で証明できるものです。まあ 人間が介在すると、主観になり難しい面はありますが、しかし アンプの回路を作って音が十人十色、まともに動かない場合(動作はしているが理論的に最高の動作では無い)もあることは 既に述べましたが、理論的にその音の差や動作の差は証明できる物です。 販売されている物も 絶対的に完璧では無く、商品として 満足できるものであれど、その全てが完璧なものではなく、逆に、様々な商売上の理由により 100%の性能を発揮できていないものが多いのです。 私も含め 全ての設計者が完璧なわけではありませんので 消費者側で気がつくこともあります。さらに素人でも簡単にできることも有りますので 自分で解決できるところは 是非解決する参考にしていただきたいと思います。

電源&アクセサリー大全2012 [オーディオ]

最近 いろいろ忙しく、話題と言えば、計測関連のことが多くなってしまいましたが、流石に大好きなオーディオも忘れているわけではありません。

お知らせしていなかったかもしれませんが 音元出版社 オーディオアクセサリー編集部から 「電源&アクセサリー大全2012」が発売になり、私も 本日購入してきました (^^; ・・・・ 

NetAudio Vol2 に続き 今回も記事を書いています。 
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内容は 電源関連ですから、近代の電気仕掛けの装置であれば、 ほぼ全て関係してくる事ですね。 流石に ある意味技術専門書的な要素も含むのですが、読者の多くは、電気電子関連の専門の方では無いと思いますので、分かり易く書いています。

実は 「近代の電気仕掛けの装置」 というブログ文頭ですが、 「増幅器を有する」と書こうと思ったのですが、増幅器があれば もちろん 電源は源になるのですが、 仮に増幅器が無く 機械的な物だけでも電源は重要です。理由は簡単で 機械振動を拾う際でも 安定した強力な機械仕掛けは 良い音質の源となります。 不安定では、ダメですよね。
と言うことですが、内容は 、「パソコンの電源対策を考える」ということですが、 こういうような ヒントも書いていますし パソコンでも 「こういう理由でこんな改善ができます」 という形で書いています。

最近では PCオーディオやネットオーディオという コンピュータを使った音楽再生全盛という感じで、やはり高音質化が気になりますよね。 当然ながら CDなどのメディアはコンピュータを駆使しているわけで、一般的に言う 「コンピュータ再生は高級オーディオより音が悪い 訳では無い」 ということが 容易に想像できるわけで、何とか皆さんの力になりたいと思い、分かり易く、しかし 突っ込んだ話を書いています。
内部配線のヒントも 実体配線図? (図解入り?) 付きで書いていますので是非参考にしていただきたいと思います。

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さて あと大きな話題は バランスポータブルアンプ! 日本では OJI Special 世界では・・・

ということで SR-71B OJI Special 発表いたしました。
バランスアンプと言うことですが、内部は非常に緻密に考えて造られており、音も非常にナチュラルです。 機器の良さや悪さ加減も解ってしまうほど と言えば だいたい勘の鋭い人は音が解ってしまうと思いますが、かなりナチュラル系の音に仕上がっています。また バランスということで 位相感や低域が問題となりますが、ポータブルアンプにありがちな 低域の据わりの悪さ は 排除され、本来のバランス駆動の良さが良く出ている音質になっていると思います。

今回の開発では リファレンス系のカスタムIEMやヘッドフォンを使いました。
SR-71B OJI Special。 ハイエンド そしてリファレンス系の機器をお使いであれば さらにその良さを引き出します。

あ さらにケーブルの話題も! 近日発表です。

絶対値と相対値 [電機]

国会中継はもちろんですが、まあ 原発と放射能の話題一色ですね。 「お話し」 はもちろん大切ですが、 まず被災者を何とか速く助けてもらいたい と言うのが私の願いです。 テレビ報道などを見ていますと、もう何ヶ月も経っているのに、放置状態になっている問題も多く、心が痛みます。 さらに現地の方の話を聞いているともっと心が痛みます。

さて そういう話題の中で 絶対知的な論理が多く登場してきます。 まあ ブログでも書きましたが、 測定したら通常値 とか 通常値の何倍 だから問題無い と言うような表現です。 

原器 や 公的な測定器というのはものすごく高額です。 たとえば 何ボルト と電圧を測るにしても 公的な測定というのは、電圧一つでもものすごくお金がかかり、個人で買えるような物ではありません。 しかし 家庭での用途は 「電池まだ使えるかなあ? 」 とか 「今 何ボルトある? 」程度の曖昧な物です。 1000円のテスターでも 十分に役に立ちますし、実用的です。 もっというと 電気が付く付かないでも 有るか無いかは解ります。

公的な測定は基準をハッキリしないといけないので、 人が決めた基準に従って測定するのですが、多くの物理現象は、もうかなり確立されていますので、測定方法が変わると言うことは無く 原器や測定方法などは確立されています。

しかし  今回の震災で問題となっている 空間線量測定でさえ 何メートル? から 50cmになったり、とんでもなく変わっています。 この数値が いくつだから と言う問題から言うと 力関係は 距離の二乗に反比例しますので 何十倍も差が付くこういう値は、あまり意味が無いと思います。 10m離れて測った物と 直近であれば、差があって当然だからです。

私が思うのは そういった規格で決められた値 ではなく、 同じように測定して、他の地域と 何十倍 何百倍も差が出ることの方が問題だと思います。

これは 相対値的な話になりますが、 きちんとした計測の世界でも、絶対値計測は難しく、大抵は、相対値を測定しています。 いわゆる物差しを用意します。 原器ではありません。 たとえば バネばかり。 質量では無く重さを量っていますので、 バネの力は相対的な物です。 とはいえ 測った値は、人の生活では十分実用になります。
ゴルフでの 1ヤード。 自分の歩く歩数で いい加減な値ですが、かなり 役に立つ値として測れますよね。

細かな数値 よりも 「多い」、だけでも個人的には問題だと思っています。なにしろ 差は 何十倍何百倍なのですから・・・・・


放射線と最近の影響 [生活]

最近はずっと パソコンの前で執筆作業をしております。 頭の中 執筆などに集中しているので、なかなかブログも書けずにおりました。 本を書くというのは、サザエさんなどテレビの漫画で状況を見ていましたが、まさか自分がそういう感じになるとは思っていなかったことです。かれこれ 10年近く行っていますが、 テレビの世界と違うのは、締め切り日に編集部の方が来ると言うことはありませんので、何とか自分のペースで書くことができますが、しかし 少しの文章でも、テクニカルな話題ですと いい加減なことは書けませんので、かなり焦りはあります。

さて 最近はまだまだ 放射能の話題で凄いですね。こんな話題ばかりですが、まあ とにかく自分の身は自分で守らないと と思い、我が家でも注意しながら生活しております。
ふと 原稿書きの合間にインターネットをブラウジングしておりますと 「女性自身」 のwebsiteに下記話題が載っていました。

http://jisin.jp/news/2499/2693/

あ~ ついに 放射線の影響が出始めたのかなあ と・・・・・

実際 私が住んでいるところでも 最高 0.6マイクロシーベルト と とんでもない値が出ています。 普段は 0.1マイクロシーベルト以下ですのでかなり心配になります。計測機は 写真と同じもので 計測時間が約5秒と この手のものとしては感度が高く、短時間の変化でもしっかり測定できるのですが、 福島県内に行った人のビデオを見ていますと 学校の側溝でさえ 16マイクロシーベルトなんていう値が出ていますので かなり心配になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=JPrful0k4O8&feature=player_embedded


と言うわけですが オーディオも忘れたわけではありません。

バランスヘッドフォンアンプ と 新リケーブルワイヤー、 そして コバルトとオーグラインを使ったハイエンドリファレンスワイヤーなども開発し、現在テスト中です。

9日のOJI Special イベントで発表の予定です。



ますますおかしいぞ!? 放射線測定 [生活]

ニュースを聞いていると 変なことだらけ と思うのは私だけだろうか? 

今日は 東京都放射線測定を始めた と言うニュースでした。 もちろんNHK

・・・で 空気中の放射線を測定していて 1m ということです。 これで 0.02 とか 0.2 (だと思った。) の通常の放射線量 と言うことでしたが・・・・・・

昨晩も子どもから質問があったのですが、 こういった 他に影響を与える 音響や光線 電波など の 減衰量は 距離の二乗に反比例します。 ・・・で なぜ 1m???

つまり 10cm と 20cm だと 20cmでは 距離が2倍になりますので 影響する力は 1/4になります。 内部被曝が問題になるのは 0m だからだと思うのですが・・・ つまり 距離が無くなると超強力になります。

さて 砂場などを考えますと 砂場で子どもが遊ぶ場合 1m上空で遊ぶなんて事はしませんよね。
人は鳥なのでしょうか? 砂場では 空中で遊ぶのでしょうか? 逆に砂の中に足が埋まるのではないでしょうか     
1mでは 数値はかなり小さくなると推測されます。 是非 砂の中で測定して欲しいですね。 最低限砂の上! まあ 以前のように 6m?(でしたっけ?)  というような 上空は論外ですが、1mでもかなり変だと思うのですが・・・

なんだか 技術とは逆行する ニュースばかりで、最近変な気分になっています。

日本は技術の国では無かったのでしょうか? ということで 子どもたちの方がよく知っていて しょっちゅう質問されます(汗) これおかしいんじゃない? と・・・・・

実際に福島で 側溝などの 放射性物質を含んだ土を測定すると 15マイクロシーベルト/hとかかなり強い値ですが、1mに離すと当然小さくなってしまいます。 砂場なども同じで 人は土の上を歩くわけで 距離が0mだと かなり強くなります。
なんだか こういう どう見てもマイナスに感じられることが多いのでかなり心配ですし、技術的に変なことは問題だと思うこの頃です。

現在の放射線量は安全!? [生活]

最近は ラジオでずっとニュースを聞いているのですが、放射線のニュースと国会の事が多いですね。

ブログでも書いているのですが ニュースで話をする放射線に関する情報に関してはどうも納得できない解説が多いです。 まあ エアコンの話は影を潜めましたが・・・・・

まあ何度も言うのもどうかと思いますが、 ニュースやインターネット上で公開されている情報などがちぐはぐで ご心配なさっている親御さんと話をする機会がありましたが、どうも放射線に関しては間違った情報の受け取り方をされている場合や、データ自体がおかしいのでは? と思えることが多いので またくどいようですが、書いてみたいと思います。


実は 友人が福島に行き実際にガイガーカウンターで(線量計) で線量を測ってきました。

このデータですが、 公開データと異なる事にかなり驚いています。

公開されている データでは 0.5~2マイクロくらいのところなのですが、 実際のデータは 10~20マイクロシーベルトととんでもなく高かったそうです。5μに設定した しきい値を超え 危険とピーピー警報が鳴りっぱなしのところもあったそうです。

場所は 福島県内の小学校だそうです。 下駄箱脇の側溝で 15マイクロ前後位を示しています。

たとえば 仮に低く見積もって 10マイクロシーベルトとすると 年間 87ミリシーベルト! 今問題となっている 国の基準 年間1ミリシーベルトの 87倍! とんでもない と大騒ぎしている 20ミリシーベルト/年 と仮にしても 遙かに超える4倍です。 

いやあ これで 子どもたちが安全なのか!? と疑問を抱いてしまいどうしても一言言いたくなってしまったのです。

実際に 表面の土を剥ぎ、 入れ替えをした校庭は 0.3~0.5 マイクロシーベルト(委託業者が測った値とほぼ同じ) くらいでしたが、 福島県全体の土を入れ替えているわけでは無いので これは大問題だと思っています。
ちなみに こぼれている土は 約10マイクロシーベルトだったそうです。

また 民家のトイ を測ると6マイクロ程度だったそうです。 6マイクロシーベルトでさえ 50ミリシーベルト以上です。こういう場所が至る所にあると言うことを考えると 本当に大変なことだと考えざるを得ません。推測ですが、 泥のような部分にたまる気がします。 考えるにセシウムなどは重いので 流れずそういう場所にたまるのかなあ なんて思っています。 東京でも ビルの屋上など泥がたまる溝では かなり高かったそうですよね。

とにかく 人は 足で歩きます。 地面から一番近いのは足ですよね。 なんで 何メートルも上の空中で測るのでしょうか? 地面に近いところで測らないと意味が無いのでは? まさか 空中を歩ける訳ではありませんし、 鳥くらいですね。
何しろ 放射線の強さは 線源からの距離の二乗に反比例すると思いますので 距離が2倍になると1/4になってしまいます。 これは かなりごまかしているのでは と疑いたくなります・・・というか とんでもない事だと思うのですが・・・ 
子どもたちは 土と戯れます。 いやあ 本当に心配です。
 これから夏になれば 乾燥して埃が舞いますよね。 放射性物質を吸い込んでしまうと とんでもない事になりそうです。

もっというと 放射線関連の専門家でさえ 避難地域以外は安全と言っているのですが、 こんなに浴びても安全と宣言するのでしたら なぜ レントゲン撮影はダメなのでしょうか? 胸部レントゲン撮影は たった 50マイクロシーベルト程度です。 まあ 一瞬なので強いことには間違い無いのですが、 放射線はその合算も問題となりますので やはりかなりおかしいと思ってしまいます。


とにかく 発表値がこんなに違っていたり、安全な範囲がコロコロ変わったり、 言う人によって 何十倍も安全なところが違っていたり、 かなり困惑しています。

ちなみに私が住んでいる場所の最高値は約0.6マイクロシーベルトでした。 これでも 昔の10倍は浴びています。
そもそも 昔は ガイガーカウンターは反応しませんでした。 大学時代の研究で使った大型のガイガーカウンターでさえ 線源(放射線を発する物質) に近づけるまでは反応しませんでしたからかなり心配になります。
なにしろ 空気中で(地上1m程度)でも かなり反応するので もう 放射性物質だらけなのではないかと考えてしまうからです。
セシウムだったら・・・ 0に近くなるのは 数百年かかると思いますので 私 家族 何代にもわたって ずっと浴び続けることになると思います。

とにかく ニュースを聞いていたらかなり変なことだらけなので、 すこし書きたくなってしまいました。 
いや そんなことは無い!  間違いだ と 言って欲しいですね。
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放射線量は何が安全? [生活]

最近オーディオ話題から外れていますが、仕事の話の合間やお客さまとの雑談。また家族、そしてオーケストラなどの仲間、お医者さんの友人含め、 どこでもこの話題になり、技術屋として良く聞かれてしまうので、すこし話してみようと思います。

まず 放射線。 単位やら様々な言葉が出てきて惑わされますね。 何か わざと惑わしているような気がするくらい、ニュースだけでもかなりの単位が飛び交っています。
何が重要なのでしょうか?

簡単に言うと 人に対して問題なのは 「シーベルト」という単位です。 放射線を浴びたときその浴びた量を表すと考えると簡単です。 放射性物質が出している強さ のような物は別の単位です。これは すこし専門的に言うと出す強さと吸収量は違う と考えると単位が違うのも理解できます。

さて 以前からよく質問されるのが 「コバルト」 (汗)
ブレンドチューンコバルト とかそういうもので言われます(汗) 
最初に言っておきたいのですが、放射線を出す コバルト60とは違います。 コバルトを使ったメッキは放射線は出しません(キッパリ) 安全です。
放射線は崩壊元素が出すのです。 崩壊? つまり ものがドンドン壊れて行くと考えると簡単です。

ビルを建てるためにはエネルギーが必要ですよね。 人の力、電気、燃料 etc。 まあ エネルギーがたまっているといっても良いでしょう。 そして ビルを取り壊すときに、 爆破 という手を使うときがありますね。 海外で良く話題になります。 爆薬ですこしきっかけを作ると 全部壊れてしまいますよね。 あれは 凄いエネルギーですね。
何か部室を作るとき とか 壊れるときには エネルギーが関係しています。 原子力はこの壊れるときのエネルギーを利用しています。 

さて 単位は何が問題なのでしょうか? シーベルトと書きましたが、 一般に聞くのは 
瞬間的な今の値を言うときは 「マイクロシーベルト」
一年間の安全な被曝量 と言うようなときに使うのが 「ミリシーベルト」

ミリは シーベルトの 1/1000、 マイクロは さらに 1/1000 となります。

さて では量はどのくらいが安全と言われているのか?

一応 基準は 年間1ミリシーベルト。 一日あたり 約2.7ミリシーベルト。 一時間では? 0.114マイクロシーベルト となります。 この一時間当たりの値を 「マイクロシーベルト/h ( μ sV/h )」というかたちになり、線量率 と言われています。

これでおわかりかと思いますが、 一時間当たり 0.114マイクロシーベルトを一年浴びると 1ミリシーベルトとなり、基準に達してしまいます。

原発事故以前はデータによると 私の住んでいる地域で 0.05マイクロシーベルトでした。 つまり 約半分以下ですから 一年間で 0.5ミリシーベルトと安全な範囲に入っています。 しかし 事故後は 二倍以上に上がったようです。 ガイガーカウンタで 実測すると0.1以上ありますし、雨の時で一番高い値を見たのは 0.6マイクロシーベルト。 平均でも 0.3~0.5マイクロシーベルトをうろうろしていました。 まあ 多いことに間違いは無いです。同じ線量計で測っても風の無い穏やかな費は 0.05~0.1程度ですから・・・

数時間であれば まあ 問題無いですね。 一日余計に浴びても 0.5マイクロシーベルトでも 0.5x24時間=12マイクロシーベルト。 一年間 0.114マイクロシーベルト/H 平均であれば 1.012ミリシーベルト。 まあ 少し増えるだけです。しかし しょっちゅうこれだとまずいですよね。

実は 現在 「しょっちゅうこれ」 と言う状況になっているので問題なのです。 原発の近くでは 数百倍 なんて言うことになっている場所もありますので、 これは大問題です。 もっと問題なのは 内部被曝。 放射性物質を体内に取り込んでしまった場合です。 放射線の力は 距離の二乗に反比例するようですので 体内に直接入っていると ものすごいパワーで放射線を浴びせ続けますので・・・・

さて 量的な問題ですが、そもそも X線でレントゲン撮影をするときも 本人の同意を求められます。 これは マイクロシーベルト単位の被曝です。 一年に一回くらいであれば 今までは問題ありませんでした。
たとえば 0.05マイクロシーベルト x 24h x 365日= 0.438ミリシーベルトです。 まだ 1ミリまで 600マイクロシーベルト近く余裕があります。 レントゲン撮影がそのくらいであれば問題無いですよね。 飛行機に乗って数マイクロシーベルト/h 浴びたとしても、まあ数時間。 多くても数十時間ですから まあ 問題無いと思います。
でも 数マイクロ単位の地区に住んでいる方、 数マイクロ 部分的にある場所に住んでいる人でも かなり問題です。 ないしろ毎日ずっとだからです。 いきなり出てきて 今は撤回されたようですが、 基準値 20ミリシーベルトの場合でさえ たった 一時間当たり 約 2.3マイクロシーベルトです。 こういう長い間に渡って放射線を計測する場合は積算させます。 単位は シーベルト とか マイクロシーベルトなどで /h という 単位が付かないものになります。  

放射性物質や 放射線は目に見えません。 痛くもありません。 臭いも何も無く、私たちを攻撃してくるのです。 だから問題。

ということで 最近散々聞かれましたので 分かり易くまとめてみました。
とにかく 自分の目で 自分のいるその場所の数値を確認することが大切と言うことです。

福島県でも 普通の地域と同じようなレベルのところもありますし、東京という遠距離でも 6マイクロシーベルトを記録した場所さえあります。 距離が問題なのでは無く、どこに放射性物質が飛んできた と言うような事が問題なのだと思っています。チェルノブイリでも かなり離れた地域の方が近くより 強かった と言うことも有りましたよね。

家の周りの回りのお母さんたちからも 子どもたちを守るために様々な意見が聞かれます。
私が子どもの頃 海外で核実験をものすごい勢いでやっていたとき、 両親は様々な手法で私に注意をして守ってくれました。 まあ 今となっては本当の事なのですが、「雨にあたるな」 「雨を飲むな」 (子どもの頃 遊びで口を開けて雨を貯めたりしましたので・・・) なんていうことを 言われたりしたのを思い出しました。

とにかく 何がどのくらいが安全か? と言う確定した安全性が解らない現状では、できるだけ浴びないことに超したことは間違い無いと思っています。

 

放射線と被曝量・・エアコン?? [生活]

3月11日以降ニュースは連日この話題です。 災害に遭われた方はもちろんですし、福島県はもちろん、近県の方も言葉には言い表せない大変な状況だと思います。
というのは、自分に対しても影響は震災直後から現れていて、自分は生きていくために必死という感じがいたします。
そんな話を昨日友人としていたのですが、 以前から思っていたのですが、メディアの正確性や政府から出されたと思われる情報、さあらに自治体から出された情報の不正確さにはいらだちを覚えている人も多いのでは無いでしょうか・・・・ そして 震災直後から情報というのは本当にいい加減な物だと思っていますし 分かり易く説明されていないことに対するいらだちもあります。

昨日のニュースです。 少しでも科学を勉強したことがある人なら あれれ? と思う話題を・・・・。

エアコンの室外機が地面に近いと放射線(放射能?)が中に入るので室外機を地面から離す工事を行う」 というニュースです。 NHKで放送していました。
さて 放射性物質は空気より重いので地面に積もることは解ります。 政府がかなり高い位置で放射線量を測定しているらしいので 発表値はかなり少ないと想像されますし、人はだいたいは大地を歩いたり、住む人の方が多いのでエアコン・・・ というか 地表から離れていた方が安全 と言うことは解ります。 しかし エアコンの原理は、冷媒(昔はフロンガスや代替えフロンなど)を用いた熱交換ですよね。 その冷媒は金属の管(アルミや銅等だったと思います) を通っているわけで、ここに放射性物質が進入するのでしょうか??????
いやあ これは変だと思ったのです。 別に空気を導入しているわけでは無いので放射性物質は進入しないと思うのですが、違うのでしょうか?
さらに 放射線(ベータやX線)は エアコンなどとは関係無く、ほとんどの物質は通過してしまうのではないでしょうか?
放射線を出す物質を身近に取り入れないためには 窓を閉めるとかもちろん効果はありますが、エアコン・・・・・

んーん・・・・・ 

これは どうしてそうなるのか説明していただきたいですし、もう 放射性物質をまき散らしてしまった以上 何百年も放射性物質や放射線と身近につきあうことになってしまったわけですから、子ども教育にも正確な情報で無いと問題だと思いますし、科学の発展や常識などにも影響してくると思います。

あと 私が不安になっているのは 安全な量ですね。 今までは たった 一瞬あたるだけの X線でさえかなり厳密にいろいろ言われていましたよね。今でも同じです。そのときの年間の放射線量は 一ミリシーベルト。
それが ニュースを聞いていたら 20ミリシーベルトになっていると言うことで こんなに大きな変化をしても 問題無いと言っている専門家やニュースに対してやはり不安になります。
多分、 何が安全というしきい値は無いと私は思うのです。今までの経験値で判断していることと思うのですが、何が本当なのか気になります。 皆様はどうでしょうか?

ちなみに 20mシーベルト/年 ということは 一日約54マイクロシーベルト、 よく線量計(ガイガーカウンタなど)の普通の表示で用いられる単位の 一時間当たりに直すと、 約2.3マイクロシーベルト。 あ 計算していて 思い出しました。 飛行機の中で測定した値 くらいです・・・・
別に 数時間あたっても低い線量でしたら問題無いと思いますが、 巷で言われているとおり一年365日ずっとあたっても問題無いと いきなり決まるのも変ですよね。とにかく 積算量が問題なのですから、 線量の高い地域では 管理問題です。 私の住んでいるところで 実際に測ると 雨の降った直後など 以前0.5マイクロシーベルトと言うときもあり、やはり心配になります。

といろいろ 思ってしまうのです。 別に、それが本当で問題なと言えるのであれば良いのですが、 私の人生で記憶している限りにおいては、問題あるのでは無いと思ってしまうのです。

ですから エアコンの話も含め 納得できるような 説明が欲しいと思うのですが、皆様はどう思いますか?

あと これまたニュースで・・・・ 土の入れ替えの問題。 まあ 放射線量率は距離の二乗に反比例すると思いますので 入れ替えて距離を離せばそれは 被曝量は少なくなることは理解できます。shかし  放射性物質は重く非常に小さいので 雨で地下にしみこみますよね。 何十年とかけて地下水になり、それがまた わき水となったり、 井戸で組み上げたりすることにならないのでしょうか?? それともしみこまないのでしょうか? 

つまり 何十年後 地下水から放射性物質が・・・ とはならないのでしょうか? もし 問題無いのであれば 汚染水だっていろいろ処分方法があるはずですし・・・・

技術で生きてきた自分にとって最近はどうも、新しい理論??とか見解? が多すぎて混乱します。 本当なのか? それとも嘘? 子どもたちから質問を受ける際 一番困ってしまいます・・・・・ 何が本当なのだろうか????




中国情報・・・たとえば券売機のOSは? [パソコン]

中国の地下鉄ですが、 思っていた以上に良い感じでしたが、珍しい光景を見ることができました。

仕事柄 様々な機器のOSは気になります。まあ 最近の全ての機器はパソコンと同じようなものですが、 なかなか一般には浸透していませんよね。・・・・で 中国 北京の地下鉄の券売機のOSは?

正解は WindowsXPです。 全て携帯で撮っていますので画質は悪いです。ご了承ください。

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(^^;

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と言うわけです。

さて 前回話をした 北京大学の近くの食堂。 いやあ 安くて美味しくて感動 ということで 写真です。

価格はこんな感じ。 見えにくいかもしれませんが、4~6元。 つまり 50円くらいから75円くらいですね。
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たとえば 青椒肉絲はこんな感じ。食べかけ と画像が悪くすみませんが、 味は 価格を考えると超凄い。バッチリです。

もちろん この価格でも、しっかり 青唐辛子の青椒肉絲! 美味しいです。
中国では 普通は水餃子。 こんな感じですね。 

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ちなみに 観光地? ぽいところの屋台では こんな餃子みたいなものを食べましたが 食堂と比べるとカサカサで美味しくなかったです・・・まあ それでも 普通の味ではありますが、中国なので本場と言うことで期待をしたので こういう感じになるのですが・・・・
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あと 時間が無くて食べられなかったのですが、これは 食べたかったです。
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日本で言うと おでん みたいな感じです。 次回は絶対に食べたいですね。

あっ そういえば 最近話題放射線。 中国は日本よりりかなり高かったです。 2倍くらいでしょうか・・・
あと 飛行機では かなり強いと言うことで、興味がありますが、こんな感じでした。
画像-0140.jpg
これは途中です。 本当は 最高 2μシーベルト以上でした。・・・が 写真を撮っていたら 怒られてしまいました(汗) ので これ以降 撮影できませんでした。
たとえば 一年間 飛行機で飛び続けると 2X24hX365日ですから 17.520mSVで 一般人の基準値の 1mSVからすると かなりオーバーしてしまいます。 でも 飛行機にそんなに乗っていませんので大丈夫ですね(汗)
・・・が ガイガーカウンターで積算していれば、いろいろ安心ですね。 

その他 写真など まだまだあるので 次回にでも紹介したいと思います。


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中国とフィリピンで [オーディオ]

大変ご無沙汰です。 まあ 最近はいろいろありました・・・・ 出張と出張の間に震災。 最近はヘッドフォンショーとハイエンドオーディオショーで盛り上がったのですが、書くことが山ほど有りどうしようか・・・・

ちょっと休憩と行きましょう。

つい最近中国とフィリピンに行ってきました。 まあ 仕事とは言え、節約出張ですね。フィリピンも中国系の凄い場所があるのですが、写真はホールドアップの可能性が有り、取ってきませんでしたので中国から・・・

まあ 仕事の話はさておき、本当に仕事の合間 たった数時間ですが、中国を楽しんで来ましたので報告します。

まず これ

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なにやら ヒトデやタツノオトシゴが・・・

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と拡大すると これはサソリです。生きているんですよ。 動いています。

いやあ 実は フライ? みたいにして食べられるのです。 ぎょえ~ でしょ。 ヤモリの開き(劇汗)みたいな物も有りました。
北京の天安門近くの歩行者天国みたいになっているところから路地に入った屋台通りみたいなところです。
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さて 仕事でいろいろ回ったのですが、途中こんなところが有りました。 飛行機の中からみていると 平らな土地の中になにやらニョキニョキとビルが建っているのが見えるのですが、正体はこれでした。
まあ ビルなのですが、田舎のような町にこんなに凄いビルが建っているのです。
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ただ 何か人気が無く 人はまばら・・・ なんか不気味になってきたのですが、こういう光景も見たからです。
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そして ビルの間は・・・・・
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ちょっと日本では考えられない、近代化と昔風の町がありますが、同居では無く、昔の町は取り壊されているようでした。

ビルはもちろん エレベータなのですが、 本当に人影は無く、さらに 手入れが悪くボロボロ・・・・に見えます。 汚いのです。
北京は 華やかでありますが、ちょっと離れるとかなり田舎の感じがしました。

ちなみに 北京大学近くでかなりいろいろ食べましたが、学生さんがたくさん来ていそうな食べ物屋は 60円ほどで定食が食べられましたが、本当に美味しかったです。
8車線の道の脇のこんな屋台の食べ物も美味しかったですぅ~
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ホテルは現地調達なのですが、 「酒店」 と書きます。 まあ ネットワーク故障で ホテルに修理に来た専門家と話をして修理したり まあ両会社のツアーでは絶対できない経験も味わってきました。

ちなみに ユーストリームやyoutubeは閲覧出来ませんでした (^^;
自社の会社のサーバーを踏み台にしてアクセスしようとしたのですが、自分で行ったセキュリティ処理で見事撃沈(爆~)  次回は 中国IPの穴の空いたサーバーを一機立ててから出かけようと思いました・・・・・・


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PCオーディオを極めるために [オーディオ]

ここでは何度か話をしましたが 私がPCオーディオを始めたのは かれこれ25年ほど前になります。
当時は 8ビットパソコンで CPUはZ80。 しかし 先進的だったのは ハードディスクを使っていませんでした。
いわゆる メモリー録音再生ですね。現代の ダイナミックメモリーではなく スタティックメモリーを使い、起動は
 富士通のバブルメモリーというものを使いました。ADC やDACはもちろん自作。帯域は狭いですが、完全1/2LSB精度。これは 12ビットだったのでできたのですが、現代でも16ビットは難しいはずです。 OSは CP/M 言語はアセンブラ・・・・ 
まあ 何度か離したので昔話はこれくらいにして、 こういう経験から かなり経ちましたが、いまから8年ほど前 CD再生を完璧に行うために DPAT-01を発表しましました。

実は こういう経験の中で 痛烈に思うことがありました。それは 「音楽」という根本のことです。
レコードやCDを聞く場合とコンサートに行く場合ではかなり音が異なっているわけで この差をどう考えるかでかなり迷いがありました。 実は 私は HiFi追求派なので 録音されたものと 本物の生と 同じ音がしないと気が済まなかったのです。 DPAT-01の発表時は ショーがある度、ことある毎に、 生録音と生演奏の録音即再生 などの実験をしてお客さまに音を聞く機会を作りましたが、こういう事をしても まだ足りないと思う部分が有ったのです。

それは 芸術です。

私は 音楽が好きで若い頃からバイオリンなどの楽器を演奏していましたが、まあ 10年くらいやっても下手ですよね。 最近では ドラムを始めてライブハウスなどでも なんちゃってドラマー的に演奏してみましたが、やはり 下手な上に 「芸術性」というところでは 足りません。 一応 音楽にはなっていたようですが・・・・
・・で 
こう思うのは ハイエンドオーディオを行っていると、やはり聞くのはクラシックが多くなります。 大編成のソースですし、さらに難しい再生の中で芸術性を求めたり、ホールなども音も関係してくるので再生はかなり難しくなります。
そのうえで 演奏者の芸術性の話になりますので ますます難しくなるのです。

まあ 音の良いホールで演奏したり 聞く機会を増やしたいなあ と思っていたところ、偶然オーケストラの発起人の話がありまして、参加していたのですが、ついにオーケストラの結成となりました。

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メセナ交響楽団 まあ メセナホールは 地元長野では音が良いと有名なホールなのですが、良いホールは良い演奏や芸術を作る というようなことも言われて 作られたオーケストラ。
いやあ 心躍りました。

一回目の練習では それこそ何十年ぶりのオーケストラ演奏で本当にドキドキ(いや 自分が下手で冷や汗をかいた(笑)) しましたが、とにかく楽しかったです。 まだ 人数は少ないですが、最初から、ベートーベンのシンフォニーNo1を通しで練習しましたので、まあ ビックリ・・・・ 自分は、焦りまくりです。 ちゃっかり写真に写ってしまいました(笑)

話がすこしそれましたが、 ハイエンドの頂点を目指し、最高の機器を作りたい という願望。これを叶える為には 当然、最初に話をした、特殊な長年の経験はもちろんですが、 音楽 というものを知って、なおかつ 演奏者、録音プロセス、再生など一貫した技術や知識が必要だと感じています。

まだまだ 足りないとは思いますが、こうやって更に頑張って行きたいと思っています。

ということですが、 こういう技術経験や音楽を楽しむ心などから得られた経験を、 PCオーディオを行っている人の多くの方が持っている疑問に対して 易しく答えるという 提案が有り、今回、Net Audio Vol2  (音元出版)に記事を執筆しました。 一番は、分かり易く簡単に しかし 真髄を という感じで書いていますので、初心者の方から、ベテランまで・・・ もっというとエンジニアの方も ハッとすることが書いてあると思っています。言葉は簡単ですが、なにかしら考えることが有ると思います。



Net Audio (ネットオーディオ) vol.2 2011年 06月号 [雑誌]

Net Audio (ネットオーディオ) vol.2 2011年 06月号 [雑誌]




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