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到達出来ない世界 [オーディオ]

先日 フェムトセコンドの話をしたら すぐにメールが・・・・

彼方此方で フェムトセコンドの話題があるみたいですね。
あれれ どうやって測るんだろうか? ということで かなり疑問になったので、その 条件が揃わないと到達出来なかったり見えなかったりする話題を・・・・

まず 写真から(笑)
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こんな様な写真って 良くありますよね~。被写界深度の浅い写真です。
これは 共に F1.4のレンズで自然光で撮影しています。
日頃いつも使っているのは F3.5の安価な標準セットズーム。 じつは F3.5のこのレンズでは 今回写したような写真は絶対に撮れません。
腕のある 無い とか関係無く、物理特性ですから・・・・ これは 測定したり再現性がありますよね。
さて 最近話をしているクロックも同じです。ダメなもの使っていると どうやっても 到達出来ないことは明白なのですが、なんだか 物理学は進んでいないのに いつの間にか、オーディオは フェムトセコンドの単位が書かれるようになってきています。これが気になりました。
私が書いたのは 1ピコを測定するためのフェムトですから 1フェムトから言うと 桁が3桁も足りません。
フェムトは 10のマイナス15乗ですね。 さて 地球上の世界標準時間 の元となっている世界標準誤差が 一億年で1秒の 10のマイナス15乗です。
それも 一次標準でたった数台・・・・ この世界を測っている話も多いみたいですが、どうやって測ったのでしょうか? 気になりますね。

なんか気になりませんか? 一億年経って一秒の誤差と 現在 この瞬間どのくらいの誤差かは別なのです。そして 測定にはタイムベース誤差という物がありますから そもそも 1秒の単位となっているものが 数台しか無いのに・・・ いや 1秒の単位ではダメなのです。フェムトセコンドは 更に細かく細かく10のマイナス15乗。・・・・ では どうやって測っているのでしょうか?? 

測れない物を ワイワイ騒いでいる姿はあまりみたくありませんが、まあ 遊びだから良いのかな? とも思いますが、まじめに 測れない物を測るにはどうするか! と考えたり まじめに 良い音を聞こう とか 良い音楽を聞こうとしているのであれば 現実をみて対応した方が良いと思いますがいかがでしょうか?

とにかく言える事は 残念ながら 完璧なクロックは存在しません。 人が作った物だからです。
しかし だからといって 普通のクロックでは 話になりません。なんか 最近のオーディオは とんでもない数値が書いてあるので気になって仕方有りませんが、他社より凄い事を見せて 売りたいのかなあ とも思いますが、実は 数値で表せない世界に突入しているわけですから なんか違うぞと・・・。 つまり 数値で惑わされている世界は卒業しなければいけない時代に来ているのではないでしょうか!? でも 数値的に ダメなものはダメ・・・・ いやあ 困りましたね・・・ 


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いつもの世界と まだ見ぬ世界を・・・・ [生活]

冬の風物詩? というか いつもの世界。
さむ~い 朝は 車の窓ガラスがこんな風になるときがあります。
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拡大すると
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まあ とんでもなく寒く、こんな風になっているときは暖機運転も大変なのですが、家庭の窓でこれが起こるととんでもなく綺麗な光景を見ることができます。
それは 窓がものすごく冷たくなると 窓ガラスに空気中の水分が付いて 少しずつ 少しずつ結晶になりながら伸びていくのです。
最近では 二重ガラスや 二重窓で 外気を遮断するのでなかなか見ることができなくなりました。

・・・で 見たくない光景。

ある寒い朝 金魚ちゃんたちは!?

あれれ・・・・ 
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金魚を飼ったことがある人だと解ると思うのですが、手間の小型の方が かなり問題の有る症状です。
ひれを全て折りたたんで 底にじっとしています。 勿論水温は 24度程度になっているので 寒いからではありません。日常あまり見たくない(汗) 光景です。 元気なのが一番ですから・・・

寝ている場合もあるので、次の日に確認しましたがまた同じ・・・ その次の日も・・・
これはまずいと思い 塩とお薬で 薬浴をさせました。

なんと たった一日で元気に! もちろん 一週間ほどは様子を見ます。

次は 見たことのない世界で・・・・・
いろいろ測定していたときのこと!2018年が始まり、正月だ! 遊ぶぞ! ということで、無線で遊んでいました! 遊びもいろいろあって 測定も遊びです。なんだか 測るって、ワクワクしませんか?

オーディオや無線など 必要な特性とそうでない特性がありますが、まあ 技術者だったら 意味が分かっているので 0(ゼロ)が沢山 並ぶのは 不要であってもなんかワクワクしますよね。
・・・で EMEでは ドップラー効果での 周波数変位を正確に把握するためにかなり正確な周波数が必要で 私も ルビジウム発振機で較正していますが、それを使って オーディオ周波数を測っていたら

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おおっ! ゼロが8個! なんかワクワクしました。実は リファレンスが 11桁なので10桁程度はOKなのですが、その下も見たいなあ なんていうことで 今どうしようか いろいろゴニョゴニョしています。(笑)
なんでも GPSの「みちびき」を利用すると センチメートル単位で・・・ というわけで 位相差使えばもっと凄い 測定用のリファレンスクロック出来るかなあ なんて 夢をいだいています。

そんななか いろいろ測定していて どうもいつもの 10倍も精度が悪く、誤差が大きくて(と思ってしまい)グラフの単位がおかしいなあ・・・ と数時間 散々悩んで悩んだ末・・・ あれれっ!!!!! なんか変だぞ

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実は いつもは ナノセコンド 単位で見ていたのですが、 「f」の文字が!

そうです。フェムトセコンド。フェムト = 10のマイナス15乗。 生まれて初めての経験でした。
なんだか 凄い事になっていると・・・・ そもそも 無線などの機器ではこういう単位は不要です。
あっても ピコですよね。 それでも コンデンサーなど 1ピコなんて有るのか無いのか解らない世界ですよね。

。。。。で ビックリしたのは時間だからです。時間は 普通の生活では 1/100秒 は見ますし、 1/1000秒も まあ 超高速度記録などではカメラなどで見ることはあります。生活で感じられるのは 0.1秒くらいまででしょうか・・・・
つまり 普通は ミリセコンドですよね。まあ いろいろアナログ測定をしていても扱う周波数を考えると μからナノ 程度。
ジッターなどの世界では いろいろな解析をして、ピコセコンドは いろいろ言われていますので、文献では見ますが、それ以下は 測定できないというか 普通には表現できるような・・・ 何というのか 使う世界ではありませんよね。フェムトは 部品の評価文献などでは見たことがありますが 流石に自分では無かったのです。
これには超ビックリ! とにかく おかしいおかしい と何時間も格闘したのです。

というわけで 正月早々 なんだかワクワクが凄かったです。

実は こんな 経験があります。昨年の1月の出来事です。
総務省の落成検査の際、144MHz帯で試験電波を発射した時のこと・・・ 検査官が持っていた周波数カウンターの数字が 最後の桁まで 発射周波数と合っていたのです。
一人の検査官が 「おかしいです。 周波数がずれていません」・・・と
解る人には解ると思うのですが、 ずれていないのが おかしい つまり普通では無い というわけですね。 普段こういう光景はあり得ないのです。ずれていることがあたりまえでそのズレがどのくらいか、規格内に入っているか検査しているというわけです。
私は ルビジウムで較正しているので まあ ある程度は正確だとは思っていましたが、持ってきたカウンターでは 全て合ってしまった、というわけです。測定器自体が 多分TCXOかOCXOなので(と言っても凄いですが)測定器自体のずれもありますので 偶然ですね。 
なんか 偶然でも凄く嬉しいというか、気持ちが良いというか ピッタリ合うというのは とても気持ちが良いです。


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オーディオクロック その3 部品では決まらない音質 [オーディオ]

ものすごい周波数で とんでもない事になっている! で終わりました。

んーん とはいえ 高周波理論をやっても面白くないので 少し角度を変えます。

回路方式や部品では決まらない音質  です。

まあ こう書いてもピンとこない方がいらっしゃいますよね。

ちょっと説明すると 同じICを使っていても メーカーによって音質は異なります。
これを 感じ取れれば 言っている意味が分かると思いますが、部品で音が決まるわけでは無いのです。
作り方、使い方 と言えば分かり易いでしょうか・・・・

ただ そうは言っても・・・・部品だって音の善し悪しはありますよね。

ただ・・・そうですねえ たとえばボリューム。
私は 東京光音電波製の特注のアッテネータを使っていますが、
1,耐久性
2,ギャングエラー
3,操作感
4,シールド性
など様々な要素で選んでいます。 それぞれ 意味がありますが、音質という言葉が出てこないですが音質も勿論考慮に入れていますが、高品質のアッテネータで変な音のするものは、はほぼほぼ無いです。
耐久性が悪く 接触が悪くなって本来の性能を発揮できなかったり、ノイズが乗ったりそういう部分で音質が悪くなることの方が多いです。

東京高音電波さんのアッテネータが全部私のアンプにとって良い分けではありません。 自分の回路設計上 これが良い! となるわけです。 BDI-DCシリーズは長く使っていただくこと前提で回路設計しています。 耐久性が無い部品はあまり使いたく有りません。

ということで 部品では無く使い方が物を言う と言う話題で、クロックに行きましょう!

ジッター ジッターと まあ オーディオクロックや デジタルオーディオでは ジッタの話題が多いですね。 ところが 同じ高周波でも、無線の世界では 全く異なっていて、 多くの話題は アンテナや回路の特性インピーダンスの話(多くは定在波比)や 電力 などです。最近は デジタル機器が多くなって影響が無視できませんが 高調波つまり 歪みも問題となります。
余談ですが、逆に デジタル放送のおかげで 50MHz帯のインターフェア対策は大分楽になりました。

お話しした様に デジタル伝送ではかなりの高周波を扱っているのですが、同じ 高周波で何でこんなに違うのか? と思ってしまう一面です。

ジッタは 他の計測と違い 簡単に言うと絶対的な値としては 測定することが出来ません。
ところが 面白いことに まともに測定できない物は オーディオでは話題になる事が多いですよね。 とにかく ジッタが多い少ないと かなり話題ですよね。

無線 言い換えると 高周波の世界 というか 今までのアナログ回路では、こういう問題より測定できる物を主に考えます。
代表的なものが 定在波や電力、高調波(歪み率など)等です。これらは 測定方法が同一であれば絶対的に比較出来る値で 値だけで性能がわかります。 

 たとえば 定在波が発生する様な状況になりますと 様々な悪影響が出ます。 電力が上手く伝わらなくて 効率が悪かったり、壊れたり 大変問題が多いです。 高周波関連 特に電波は、最大電力などが厳密に決められているので 何とか効率よく電力を電波にする事を考えます。そうすると インピーダンスのミスマッチングによる電力損失などは非常に問題で 正確に伝送することを主に考えるのです。
オーディオと似ていますが、 高周波の世界は理論的で 理論はそのまま結果につながります。

理論を説明していると 難しいので簡単に説明しますと
出力A と 入力Bが有ったとします。出力Aと その伝送線路 入力Bに 特性インピーダンスの不整合がありますと 100%電力が伝わらず 反射波が生じ 定在波が生じます。 きちんと相手に伝わらない と考えると分かり易いです。

50Ωの出力 に 50Ωのケーブル を使い 50Ωの負荷で 受けると理論的には反射波は生じずきちんと伝送されますし、波形も乱れません。これが完璧で これを目指すことが可能なわけです。
測定も出来る物理現象ですから非常に明確です。 

ところが こういう事は滅多に無く 完全に50Ωになっているとは限りません。 コネクタの特性インピーダンスが少しでも違えば それでインピーダンスのミスマッチングとなり 反射波が生じます。

さて 電力が損失するだけだから問題無いじゃん・・・ と考える人もいると思います。
しかし 実際には大問題なのです。 定在波が生じる ということは それで波形が乱れるわけですね。

あっ! と思う人もいるでしょう。 そうです! 波形が乱れますと まあ 細かなことを考えなくてもダメと言うことが解ると思います。オーディオでも高周波でも なんでもそうですが、波形が乱れますと 低周波では歪みになりますし、高周波では ロスはもちろん、不要な電波の放射や共振すれば電波を受けてしまったり、方形波の回路ではきちんとデータが伝送されないなどの原因となったり、様々な問題が発生します。

先日話をした 「ケーブルは電気的特性が良いものを使いましょう!」 はこういうところから来ているのです。誰にでも出来る事ですよね。




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体重増加の年末年始 [生活]

んーん 冬は冬ごもりのはずが何故かご飯が美味い(笑)

ということで 年末年始はいろいろ行事がありますよね~!
クリスマスや大晦日、正月・・・・ 体重増加凄いです。
ということですが、最近は 自宅で自分で料理することも多いので、ちょっと紹介。
出来合いの物を買うと 2倍3倍もしますし、外食すれば 更に高くなり、なかなか食べる機械も無いのですが、素材だけなら安価で、かつ 良い素材も選べますので いろいろなものを食べられます。
ますます 体重増加ですが・・・・

まずクリスマス。
恒例の ローストチキン。最近は塩コショーだけが多かったのですが、10年ぶりくらいに タレベースの物を作ってみました。
簡単です。 醤油、みりん、ザラメを 混ぜて、塩コショーした鳥 もも肉に漬けます。
肉がポイントで 2倍位しますが国産の鳥を使います。海外製は痩せているのと どうも味が薄い感じがします。
2時間ほど漬けたら パナソニック のロースター で焼きます。

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自分で言うのも何ですが(笑) 絶品でした!快心の出来でした。
買うと スーパーのタレを後掛けしたようなものでも 6-700円しますし、まともなものは 1000円以上しますが、数百円ですから・・・

・・・で おせちも 皆さん作りますか? 私は作れませんが、お袋の味 お正月には これですね。お雑煮。
今年は 淡泊ですが、非常にコクがありました。 お袋に聞いたら、利尻昆布だそうです。 もちろん 出汁を取った後には昆布を醤油で甘辛く煮ていただきましたが、絶品! 出汁取った後でもこんなに美味しいとはビックリ! 

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今年は クルミをすった物は どうもいまいちで 風味が違い お袋に聞いたところ US産。やっぱり。..と
自分には 地元のものが良いです。でも だからといって全部地元が良い分けではありません。 肉関係に使う塩は USの岩塩が美味いです。何でかなあ・・・

最近では 生まれて初めてラムチョップステーキを作ってみました。
粗挽きに黒コショーをして USの岩塩ちょっと 
ラム肉には 私は好きですが 独特の臭みがあるので どうしようかと・・・・
ミネストローネのために買ってあったコンソメ・・・砕いて(笑) ほんのちょっとパラパラ
もうひと味 臭みをごまかすには・・・ と まあ ニンニクかな(汗)
(生姜はなんだか焼き豚風になりそうなので止めました)
オリーブオイルで 焼いて こんな感じ。

後でレシピを見たら 塩やニンニクは入れませんね。 でも 美味しかったので自分の味と言うことで・・・


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柔らかく 美味しかったです。

ちなみに 合わせたワインはこれ。
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安かったのですが、亜硝酸塩が入っていないので迷わず買いました。 1500円くらいです。
フランスワイン独特の味ですが、私は昔から生臭い と感じますが、これは それほどでも無く かつ 濃く感じました。ラム肉とも相性は良かったです。

地元では ワインやブドウの生産が盛んです。 こんなに条件が良いのに、これを買わない手はないので大体地元でまかないます。亜硝酸塩無しのものです。どうも亜硝酸塩は 頭が痛くなる感じがするので避けていましたが、 今回は気になりました。

ということで 自分で作る事を繰り返していると 良い素材で かつ口に合った美味しさ、化学調味料もほとんどなし、そして とにかく安いです(劇汗) まあ 最も高い人件費が タダなのですからあたりまえですが、最近の楽しみになりました。


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オーディオマスタークロック その2 [オーディオ]

 オーディオ機器の内部で使われているのは 方形波です。
方形波は ものすごく高い周波数成分が入っていて伝送が重要だと言うことを前回書きました。

さて どのくらいの成分が含まれているのか? 具体的に書いて見たいと思います。

矩形波は フーリエ展開すると、何処までも続きそうで恐いのですが、 おおよそ 数十倍程度までで、ほぼほぼ方形波としては見栄えも良くなってきます。
逆に言いますと 使われている方形波そのものが、完璧な方形波では無いので 考え方としてそのくらいあればその波形を十分再現できる と言うことにもつながります。

たとえば 1/10になる つまり -20dBの成分になるのは 11次の高調波であり、周波数が1000倍で 1/1000ですから やっと -60dBです。
デシベルという単位は難しかもしれませんが、 オーディオで、ノイズが-80dBとか言うのでおおよそ凄い事になっている と言うことは想像できると思います。

さてさて そうなると ワードクロックが192KHzと言っていますが、 192KHzの方形波をとりあえず伝送するには 10倍とか100倍とかの帯域が必要だと言うことは理解できると思います。

約2MHzとか約20MHzとかそういうオーダーですね。 もはや 無線などの高周波の世界に突入しています。192KHzとかそういう話とは変わっていることに気がつくと思います。

いやあ えらいことになってきた・・・ と考えるのはまだ早いです。

 実際には もっと問題になるのです!!! それは オーディオ機器の内部は 192KHzの場合でも 192KHzで動いているわけではありません。

さらに 256倍とか更に高速で動いているのです! それは ワードクロック 192KHzの間に 左右チャンネルのデータを伝送しなくてはいけないからです。
その周波数は 128倍や256倍などに達します。48KHzの系列で言うと 24.576MHzとかですね。
少し オーディオのハードウエア的な話をするとでてくる数値ですよね。

あああっ! と気がついた方も多いと思いますが ほんの10倍でも その成分は約250MHzに達します。 とんでもない世界に突入していることが解ると思います。綺麗に! なんて思うとギガ帯に突入! もう何が何だか解らなくなりますよね。

さて そういう周波数では 何が起こっているのか!?  またゆっくり話をしてみたいと思います。
 

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オーディオマスタークロック [オーディオ]

お正月 皆様どんな風にお過ごしですか?
私は 正月恒例の QSOパーティーに半分くらい参加、その他の時間は 仕事と 料理(笑)で過ごしています。
料理は いつもの 焼き豚 と 今回挑戦したのは パスタの ボンゴレビアンコ
パスタは 昨晩 晩ご飯の時に つまみを作りながら ソースを作っておきました。 今朝早起きして作って 家族皆でいただきました。写真は 後日にでも・・・

昨日のつまみは ピザモドキ
以前は オーブントースターで作ったのですが、オーブントースターが 餅焼き中で使えなかったので
フライパンで出来るか試してみました(汗)

レシピなんて言う物は無く(汗) タダ順番に乗せるだけ(大汗)
ツマミが無いとき 速攻で出来るお気に入りのおつまみです。問題なのは 美味しいので 子どもの餌食になり 自分に回ってくる量が少ないです(汗
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フライパンに こんな風に並べます。
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ピザソースを どばっと ・・・ いや 少なめが良いかな。素材の味が引き立ちます。
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ハムなど お気に入りの素材を乗せます。 私のお気に入りは タマネギとウインナー
最も重要なのですが、味付けは ピザソースだけなので、この素材の味で味が決まるようです。
今回は 上等なハムを使いました。
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とろける モッツァレラチーズ どばっと

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蓋をして 弱火~中火 程度で 待ちます。
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出来上がりはこんな感じ! こぼれたチーズは 焦げ目が付いて 凄く美味しいです。
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問題はチーズ上面に焦げ目が付きませんが、熱々で 味はOK! 何とか出来ました。
これで家族に迷惑をかけずに楽しめることが解りました。

ああああっ! オーディオクロックの話題! 忘れていました。

ほんの少し書きます。

クロック、いろいろ言われていますよね。 DDSだのPLLとか いろいろ
実は クロックの性能は トータル的な性能であって 個別には全く決まりません。
これを言いたかったのです。 いくら良いクロックを使っても それを処理する回路(回路そのものだけでは無い) や手法、パターン など様々な要素で決まります。

オペアンプの交換などにも言える事なのですが、 オペアンプで音が決まるわけではありません。
もちろん それは 一つの要素になりますが、それより回路設計やパターン、使い方などのほうが重要です。ハイインピーダンスオペアンプを ガードも無い回路で使えば、全くダメです。

同じように 良いクロックは、そのクロックの特長を生かした回路にしなければなりません。

ジッター は、「ジッターを減らす」のでは無く、 「ジッターを乗せない」 回路ということが重要なポイントです。一度汚れてしまった物は 何をしてもその痕跡が残るからです。

ということで PLLはダメ とか ○○だから・・・ とか XXだから という それはあまり意味を持ちません。 

その昔 DPAT-01を作ったときに 当初は水晶発振で行っていました。 セシウム同期なども実験していたのですが、価格差を考えると コストパフォーマンスが 超良かった事を覚えています。 この理由は 「良い音がするクロック回路」を採用したからです。 「良い音のする水晶発振器」ではありません。もちろん 当時おこなわれていなかった ビットパーフェクト と言うこともあったのですが、最終的には時間軸が関係してきますので 重要だったというわけです。

DPAT-01の開発に際して 「パソコンでオーディオをやると良い音がしなかった」 と言うことにも関係してきます。 発振機の善し悪しでは無く パソコンの他のクロックやノイズが、オーディオクロックに影響を与えるから なのですが、これを出来るだけ排除することが重要です。

一例として だれでも簡単にできることとしては ケーブルの選択。
「良い音がするケーブル」 ではなく 「特性の良いケーブル」を使うことで 影響を避けることが可能です。最終的には 完全な伝送は 良い音につながりますが、音だけでケーブルを選ぶと失敗します。

方形波伝送は簡単に言うと そのクロック周波数では無く 奇数次の高調波成分 合算で作られています。N次の高調波成分の量は1/N もあります。綺麗な方形波にするにはものすごく広範囲な周波数成分があることが理解できると思います。
オーディオでも しっかりした伝送を行う為には 高周波伝送理論は非常に重要な考え方になります。

 

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クロック問題 [オーディオ]

久しぶりにオーディオの話題です。あ その前に 昨年29日 朝の風景
実は この記事は昨年書いたのですが、投稿をすっかり忘れていました(汗)
ということで 今日は・・・ と書いていますが、ちょっと前の話です。

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今日は とても寒い朝でマイナス8度の予想!

いつも 観測地点より北の私の場所では 3度くらい下がるのが普通・・・・・
入念に朝の寒さ対策をしました。

・・・で 出勤!
車は
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晴れ渡っているので 放射冷却で空気中の水分が凍る・・・・こんな風に

昨日新調したタイヤです。ヨコハマスタッドレス史上 最強といわれる ice GUARD6 
冬用タイヤは 以前はブリジストンを使っていましたが、おさがりのタイヤだったのに最後の最後まで スリップサインが出ても良く効いた ヨコハマは 大好きになりました。
昔から アドバン好きの私は迷わず これに決めました。 

・・・・で 出勤すると
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劇汗・・・・ じゃない 極寒 劇寒・・・・ もちろん室内です。

外は・・・・

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朝の8時にも関わらずこれです。 いやあ まいりました・・・・

さてさて ということで 実際に計測するのと テレビでいう他の人が言っているのとは違うのです。

オーディオも同じです。
まあ インターネットの世界では間違った情報やフェイクニュースなど問題が山ほどありますよね。

その昔 2003年ころでしょうか!? DPAT-01を開発した当初からおよそ10年間くらい オーディオはジッターの話題でもちきりでした。以前何度か話したことですが、私は 後つけとなる話としてのジッター論ではなく しっかりとした計測に基づくクロックの組成となる 位相雑音に着目し その内容や効果を訴え続けてきました。その後 今度は多くの方が 位相雑音の話をしだしましたが、どうも的を射ていない感じがしました。それは 位相雑音はもちろん クロックの素性ですから その影響は受け継がれますが、方形波になってからは、音質などへの直接的な影響はジッターの影響だからです。
私が言いたいのは 「ジッターの原因となるものは何か?」 ということです。

また PPMの話が出ますが、これも良く分かっていない人は、ただただ音質には関係ない といいます。しかし 私が訴え続けてきたことは、長期的な周波数ズレはピッチの違いだけで気が付かないレベルで音質には関係ありませんが、実際には関係があるものもあるのです。 水晶発振器を良く知っている人は これが関係があるということは誰でも知っています。 素性の良い水晶片 つまり音叉みたいなものですね。位相雑音が少ないものは、長期的変動も少ないことが多いのです。

今朝の気温のように 実際に測定しその現象を把握することは大切です。「百聞は一見に如かず」です。マイナス10℃とは? を肌で感じるわけですね。測定限界以下でも良いです。とにかく 計測しどのレベルにあるのか現象を把握しないと前に進みません。

まあ インターネットも便利ですし、私も良く使いますが、それをただうのみにするのではなく 必ず自分で検証しないといけません。

最近では また ジッターの話が多くなりましたが、 なんだか意味不明な話も多いです。 PLLはジッターを増やすので・・・ とか DDSが・・・・とか ・・・・ルビジウムが・・・とか ですね。

どうやら 何か素子が機器の性能を決定しているかのような話が多いです。本当は その素子をどう使うかにかかっているのですが・・・・

一度発生してしまった 問題は 「xx フィルタ」 や 「○○クリーナー」などの後付けでは完全に除去できません。 必ず痕跡が残ります。 残さないためには、問題の根本原因を排除することが大切です。特に メートルやキログラムなどのような ある意味 絶対値で測定できるもの以外は、測定すら信用できませんので、問題は多いです。そもそも 測っていない人も多いようです。 安易に 「ジッターは・・・」というのは かなり気になっています。つまり部品やICの性能を気にする人が多いのですが、実際には ICなどの性能を100%引き出すことはかなり難しく、そのまま 規格上の性能は出ていないことが普通です。

言葉に惑わされず しっかり検証することが大切です。

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あけましておめでとうございます [生活]

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

さて 今年の正月は結構暖かく すごしやすいのですが、逆に天気は悪いです。
私のところでは 雪が降るときは結構暖かく(といっても マイナス気温ですが) 晴れ渡っているときはとんでもなく寒くなるのです。昨年の マイナス10度以下のこともありましたが 今日は 少しマイナス程度。10度も差があるとかなり暖かく感じます。

まあ 寒いときでも このあたりは 風が吹かないだけ 良いかなあ なんていう感じです。

・・で 話題に関しては 出来るだけ熱く!
 今年も オーディオはもちろんですが、アマチュア無線や生活なども、できるだけ楽しく、そして濃い話題を書いていきたいと思っています。


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ビールの美味しいお店 [生活]

まあ 夏はビールがうまいですが、 冬もいけますね(汗

ということで 良く行くのは、秋葉原のROSE&CROWN 秋葉原店

食べ物は まあまあ ですが、ビールはとてもおいしいです。温度や入れ方が抜群!

ということですが、 東京中野のイベントの時に泊まったホテルの近くの新宿でふらっと見つけたこのお店。ここもおいしかったです。

ギネスを飲んだのですが、やはり入れ方にこだわっていて すごくおいしかったです。

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お店の外の雰囲気が良かったので ついつい吸い込まれるように入ってしまいましたが、また行きたいお店です。

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お肴は もうお腹いっぱい状態でしたので、ほんのちょっぴり頼んだだけですが、まあ 普通でした。
・・・・が メインはビールなので、ビールを飲みたい人にはいいかなと思います。



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ツマミ作り [生活]

まあ 晩酌楽しみですね。
最近は夏から超忙しいので3時に起きて仕事をするという生活になってきているのですが、さすがに あまり働くのも体に悪いので 夜はできるだけ早めに帰るようにしています。

・・・で 登場するのが晩酌。

つまみは おかずでも良いのですが、ちょっと何か欲しいですよね。

・・・で 簡単で ビール、ワイン、日本酒なんでも合いそうなもの・・・・

まず簡単なのは これ。


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餃子の厚い皮 に ぴざーソースを塗って 玉ねぎ、サラミ、ソーセージ、ベーコンなどをトッピングしてチーズをかけただけ。 オーブンで焼いて

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子供に結構好評です(汗

こんな風に 塩キャベツも・・・・・ ごま油と 塩キャベツの元(笑) 結構いけますね。
ごま油は 上等なものを使って、元は少なめにするのがポイントです。

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・・・でセットで (これだけでご飯になる?)
ビールは サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール芳醇

ちなみに 新じゃがが取れた時は バターだけでも良いのですが、加工して ビールに合うのは 自家製 ポテトチップ。 母親の手作りですが、売っているものよりおいしいです。
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これまた 子供の餌食になります。

そういえば 最近 お気に入りだった 琥珀恵比寿 もう売っていないんで寂しいです。




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野菜をたくさん食べる [生活]

寒いですね~

こんなに寒いと 暖かいスープでも飲みたいですね~
ということで 最近スープにはまっています。それも 野菜たっぷりの・・・・・

ところで 友人といろいろ話している中 野菜の話が良く出ます。
昨日も 元農家の人と・・・キャベツ作りはなかなか難しい・・・ 無農薬だと うまくできないなど・・・・
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まあ 家の畑はこんな風に虫食いだらけ。でも これが普通です。虫が食べないような・・・ というより虫がいない農園は チョット気持ち悪いです。
家でも いろいろ 家庭菜園をしていますが、キャベツはうまくいきませんね。 丸まらないというか 虫がみんな食べちゃうというか・・・・・
虫が食べてもうまくいくのは 前述白菜ですね。これは美味いです。
でも 家庭菜園って 時期になると毎日同じ野菜になるんですよね。 ナスが採れる時は毎日ナス。キュウリが採れる時は 毎日キュウリ なんていう感じですが、初物はうれしいですね。 ジャガイモを家族で収穫して、簡単にレンジでチン! 塩コショーとバターでいただく新じゃがは最高に美味いです。・・・あ もちろん ビールと一緒に(笑)酒もいけます。

玉ねぎやジャガイモは保存できますので家の裏に保存してあるのですが、 人参 玉ねぎ ジャガイモ があれば できそうなのは カレーですが、最近はスープにはまっていて ミネストローネ。 簡単です。

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ウインナーソーセージ 10本くらい とベーコンちょっと、野菜 (人参 1、 玉ねぎ4 ジャガイモ 2)をさいの目に切って オリーブオイルで炒めます。
せっかく 無農薬で美味しい虫食いを料理するのですから 上等なベーコンやオリーブオイルが良いですね。 チョットした贅沢です。地元の肉屋の 半端ものを買ってくるといいです。すごくいい香りと味が出ます。

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少し炒めていい匂いになったら 水2 と ミネストローネの元?1の割合、水1リットル くらいかな。。。。。と キャベツを半分くらい(笑)入れ 煮ます。 塩 コショーを適当に・・・・・ 大量に作るときはコンソメスープを 入れます。今回は 3ヶ入れてみました。

ぐつぐつしてくると あくが上がってきますので 取ります。
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なから になったら トマトのカンズメを どば~っと

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いつもは これであとは煮るだけ・・・と 終わりにしていたのですが、子供とおばあちゃんのアイディアで バターを入れたら? と・・・・

今回は入れてみました。
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これも カルピス 特選バター とか 良いものが味が良いです。
なんというか 味が薄くなる というか、まろやかになる というか コクが出る というか・・・・ とにかくおいしいです。

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味を調えて 出来上がりました。 

ここでぐっと我慢。 一日置きます。 
というのは 次の日に食べたら その日より ずっとおいしかったのです。 これは試してみようと思ったというわけです。

この日は 家で採れた 白菜のシチューでした・・・・これでも 大満足なのですが・・・・

次の日に イワシのフライと一緒にいただきました。スープ皿で 15杯くらいはあるでしょうか?
ほぼ 一日で終わります。子供たち・・・いや 家族全員の大好物となりました。

(考えてみますと凄い量の野菜をたいらげちゃいますね。 これがスープのいいところです)






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師走は忙しい・・・でも趣味も [アマチュア無線]

師走は何故か忙しいです。
んーん 区切りと言うこともあるのですが、何とか上手く一年を締めくくりたいと言うことが心のどこかに有るのだと思います。

さて そんななか、休みは全く無いので ちょっとだけ趣味を・・・・

月に数日有るか無いかの EME(月面反射通信)のチャンス。
8時に寝て(汗) 3時頃に早起きして 仕事前 1時間ほど 少しの休息時間です。
1日から今日まで 毎日できるわけでは無いのですが、10局ほどと交信しました。
珍しところでは BelizeやSouth Africa、Iceland などです。
ものすごく苦労しても出来ない物は出来ないのですが、できるとなったら あっさりできてしまうところが面白いです。

レポートは とんでもなく良く皆さんビックリしていました。 もちろん 自分が一番ビックリなんですが・・・・・宇宙に出るまでが勝負なのか? まあ ファラデー効果とかいろいろあるのですが、とにかく変わって面白いです。

昔は 地上波や電離層の反射波を使って世界中の人と通信をしていましたが、最近では EME(月面反射通信)も多くなってきたようです。 多いと言っても、日本でアクティブに通信をしているのは 数局~10局ほど。世界でも 数えることができるほどしかやっていません。逆に 少なすぎてなかなかできないという形です。アクティブな局は 世界中で 数百局程度しかいないようです。

そういえば 趣味と言えば免許。 先日友人が 2級のアマチュア無線の試験に合格されました。
なんと文系の方で 電気には縁の余りない方です。凄いなあ と思いました。
何が凄いかというと 知らない方は 遊びの免許なので簡単と思われている人も多いですが、実はかなり難しいです。合格者は 最近では全国でたった500人ほど。免許人口に占める割合は 2アマは アマチュア無線人口の たった 約2%強しかいません。
んーん 自分ももう試験は受けたくないくらい 勉強しました。(私の場合 問題なのは法規)ということですが、若ければまだしも 凄い努力をしたのでは?と思った次第です。仕事をしながら勉強をするのは かなり大変です。

と言うことですが きちんとした設備にするためには 綿密な設計や計算が必要です。測定も昔ながらの方式でも良いのでしっかりとした計測と計算が必要です。
これは 試験で出た問題も役に立ちます。また 電気的な事だけで無く 土地や建物の構造を把握しないと図面は書けませんし計算もできません。

電界強度は 防護指針といって電界強度が高いと人に悪影響があると言うことで大変重要な項目になってきました。スプリアスは 法律も変わって、様々な機器に影響を与えないように厳格になっています。

私は まず機器の性能と言うより、どうやって完璧に使うかを考えました。 アンテナ調整や設置の調整など 散々実験したあげくに設置場所を決めたりしています。 実は アンテナの設置は高い方が良いと思われていますが、EMEに限っては別です。 とんでもなく微弱な電波を拾うわけですから 高くすると妨害電波も多く拾い、通信にならないからです。強力な電波だけで力尽くで行うなら未だ良いのですが、日本は最大500Wまでしか免許になりませんし最近では様々なノイズ源が彼方此方にあるので問題です。家庭用では無く 通信でと言うことですと通常妨害電波などが問題になるのは 数百メートルとか 長くても数キロくらいだと思いますが、EMEは 自分で自分の電波を受信するのも他の方が受信するのもほぼ同じ 76万キロメートルというとんでもなく遠い距離なので、近くの小さなノイズでも大きな影響があります。

ところが 低くすすると今度は大きな問題にぶつかります。それが防護指針です。 人の生活は地上ですから 地上から離さないといけないわけです。 距離の二乗に反比例しますので すこし離しただけでもかなり変わります。

こうしたことを行いながら 重要なのは、できるだけロスさせない、100%電力を使うと言うことです。これは 何処の世界でも重要ですが、電波に限っては、ロス=妨害 にもなりかねません。
漏れた電波は 妨害する電波となって周り中にまき散らす可能性があります。

ということで 全長6mも有るアンテナですが、アンテナ調整はミリ単位。
アンテナアナライザという計測器が 役に立ちました。
ケーブルはもちろんです。コネクタも ほんの少しのロスが問題となります。

設置後 約1年を経過しますが、長かったような短かったような・・・・でも 結構楽しんでいる と言う感じがします。

仕事が忙しくても ほんのちょっぴりですが、楽しみをする事が出来て、趣味って良いものだとつくづく思っています。






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美味しい と 栄養 [生活]

一年に何回か どうしても食べたくなる昔からの味ってありますよね?

私は この焼きそば!

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あんかけ堅焼きそば

他と異なるのは 
麺を油で揚げる。 つまり インスタントラーメン状態なのですが、薄い麺なのでどちらかというと 長崎皿うどん と言う感じ。
あんは 甘めで醤油味。それも どば~っ とあふれるばかりにかけてあります。

さてさて この焼きそばですが、誰にでも とんでもなく美味しい という感じでは無いのですが、何故か食べたくなってしまうのです。昔から ラーメンの激安店 として有名だったのですが、 あふれんばかりの大盛です。
焼そば. 570 円. 焼そば(大盛). 640 円. ですが、大盛でなくても 非常に多いのです。

長野市の いむらやになりますが、 用事が無くても わざわざ食べに行きたくなるのです。 実は 東京から食べに来ている人もいました。もちろん 出張時ですが・・・・ なんででしょうか?

さて 今ではネットでいろいろ評価していますが、書いてなさそうな事を・・・・
私の母親が その昔言った言葉。 「こういう野菜がいっぱ入ったものを食べてね」
実は 大学に行く前に言われたのです。一人暮らしは やはり 食べ物が心配になりますよね~。 具材は キャベツがほとんどなのですが、その量は 半端ない と思えるほどです。キャベツは煮てしまうと 非常に少なくなりますが、何しろ多いと感じます。 焼き豚も小さく見えますが かなり巨大です。コップと比較するとわかると思います。
その他 きくらげも入っていてなんだか お得な気分になるのです。

ということで お腹いっぱい! 年を取ると普通盛りでも多いくらいですが、この日は 大盛完食。

本当は 独特のシウマイもいつもは頼むのですが、この日は 腹いっぱい 焼きそばを食べたかったのでパス! 学生時代は 大盛とシウマイ食べました! メタボ まっしぐらかな(汗)



 




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ご無沙汰の浜松旅行 [旅行]

最近非常に忙しく 全くブログが書けませんでした。
余りに忙しいので 何か癒やしは・・・で飼い始めたのが 金魚。
出目金のくろちゃん。琉金 あかちゃん、ととちゃん。そして 和金の だいちゃん、ちゅうちゃん、しょうちゃん。 いい加減な名前ですが、これでも結構愛情注いでいます。

代表格のくろちゃん。

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これ 寝ている姿なんですが、なんと 立っているように見えます。

泳ぎは下手なので 餌をもらいに上昇する際は、一度潜ってから勢いを付けて 斜めに周りながら上がってきます。これが何とも可愛い。 最近では お腹をさすっても それほどいやがらなくなってきました。んーん 金魚ってこんなに頭良かったかなあ? なんてふと思いましたが 和金は全くダメ。 超高速で逃げ回ります・・・・

と言うことですが、 それでも もう少しお休みが欲しい・・・余り書くと問題あるので言いませんが(笑) 久しぶりにお休みを2日間もらってちょっと小旅行。

浜松に行ってきました。

浜松は何かと縁のある町です。 初めて買ったオートバイは ヤマハ。ずっとヤマハを乗り続けてきました。 あっ 今は ふる~い カモメカブも乗っていますが・・・・
楽器でも有名ですよね。仕事では スターリングエンジンなんて 少しいろいろ 関係したことがあります。 考えてみますと 結構生活に入り込んでいますね。

と言うことですが、まず ご飯! 当然ウナギ。 うなぎ~

電柱になにやら看板が・・・ あっ! インターネットで調べた名前のような・・・
もうそこに行くしか無い というか 電柱の看板を頼りに進みました。まるで パンくず をたどるような そんなイメージ。
到着したのが 11:20分頃。8.jpg

あれれ お休み? と店内を見たら 11:30分~と言うことで 一安心。
11:30になったので 玄関で待っていたのですが、開かず。。。 非常に不安になりました。でも ウナギの良いにおいがしているので多分大丈夫だろうと・・・で お店が開きました。 32分でした(笑) どうも 最近のデパートや銀行などの 感覚があるのでいけませんね。 開けないのであれば ピッタリ。 開けておくのであれば 事前に。。。。 みたいな感じが多いです。
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とにかく定番を!注文。 鰻重です。 山と川 を・・・・ 松竹梅でいったら 竹と 梅かな?

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15分ほどで出てきました。 見た目はバッチリ! あ ビックリしたのは山椒。
本当の山椒の香りがプンプンしました。これは 初めてです。 昔庭に山椒があって、春になると必ずアゲハチョウの幼虫が その山椒を食べていたので よく知っているのです。
東京でも 有名店で食べましたが これほど山椒そのものの香りの強いものは初めてです。
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肝心のウナギですが、 地元とは事なり タレは 余り甘くないものです。皮はパリッとしていてビックリしたのは 皮がそのままの状態のような形で見えていたこと! これは初めてですね。 今までの物は かわは黒く焦げていましたし、それが普通だと思っていました。さんまで言うと 炭焼き黒焦げではなく レンジで焼いた そんな感じです。
ふっくら でウナギの味もバッチリ! これは美味しかったです。

強いて言うと ちょっと薄い? かな? と言う感じですが、同じ大きさ程度のウナギをスーパーで買っても 1700円から2000円くらいすることを考えると とてもお得な気分になりました。

なにしろ 2800と3800円ですから・・・・

ということで 何十年ぶりかに訪れた 浜松ですが、右も左も解らない(笑)

駅周辺は とんでもなく様変わりしてしまいました。


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駅は どうだっただろうか? なんだかもっと小さかったような? 違うかなあ??

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でも 周りはこんな感じで 間違い無く全く変わりました。 右も左も解らないとはこの事で 結局GPSのお世話になりました。

浜名湖はこんな感じ。
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まあ それでも宿に4時前には到着し 大浴場で 貸し切り状態で(笑)ゆっくりしました。
いつも ??時間働いているので こんなにゆっくりしたのは 久しぶりです。

お夕飯は 写真を撮り忘れましたが お寿司。 お酒は久しぶりに久保田。 八海山の新酒があると聞いたのですが、売り切れ・・・

あつ! ルートインに泊まったのですが、このホテルは良いですね。安く、サービスが非常に行き届いています。どこかのホテルチェーンとは大違いです。 そして最もビックリしたのは 朝食。何と美味しいことか! 特に 焼き鳥は美味しかった(笑)朝からお酒を飲みたくなりました。もちろん 他のおかずもとても美味しく、あじの開きなど いろいろいただきました。
これも どこかの 1400円もする朝食とは大違い。 お米が普通に食べられますし味噌汁が美味しい!

お寿司と天ぷらの夕食と 美味しい朝食が付いて 7500円ほどでした。

 帰りに富士山が眺められるかと思いましたが こんな感じ。
雲が邪魔をしていましたが 流石に高いですし綺麗ですね。
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帰りには ちょっとあり得ないハプニングもあったのですが 大満足の小旅行でした。

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夢の実現のために [アマチュア無線]

夢は誰でも持っていると思いますが、実現は難しいですね。

ただ 遊びとなると実現 できる可能性はありますよね。というのは 「好き」だからです。
嫌いな物は なかなかおっくうですが、好きな物は行うのは簡単です。

問題は時間が無いとか 忙しいとか 生活第一なので難しい面はありますが、やれるとなったら 夢の到達はともかく 楽しむという行為は簡単です。

と言うことですが、 今回 自作パラボラで成功したのにはもう一つ理由があります。それは 危機感とでも言うのでしょうか・・・

先日 休みに 無線機の火を入れたら OMさんがCQ出していたのでお声を掛けさせて頂きました。
この方は 某 超有名日本が世界に誇るアンテナの研究などをしていた方なのですが、私のパラボラの放射器を見て 「頑張っていますね。 EMEを自作で・・・・」 みたいな話になって・・・

私は 「いやいや まだまだで 衛星通信程度です」という回答しかできなかったのです。まあ いろいろ話をネットなどで見ていますと非常に嘘というか、理論的に変?みたいな話も多いのですが、絶対にダメです。きちんとした話以外は通用しません。(笑)なにしろ 直径や放射器など いろいろな話をすると ゲインなど おおよそではありますが経験から把握できてしまうからです。 

ということで 何とか早く実現したいなぁ とウズウズしていたのです。既に受信はできていますので 問題は送信時 できるだけパワーをロスしない放射器設計と 相手などのチャンスですね。 
いつもウズウズしているとチャンスが巡ってきます。放射器は 以前調整をすませています。後はチャンスでしょうか・・・・
要は 「危機感」これが大切だといつも思っています。「やらざるを得ない」 と言う感じでしょうか(汗)

有言実行とか いろいろありますよね。 言ってしまったら やらないと これはまずいわけです。

この数日 EMEの移動局が 普段できない島に行って いわゆる サービスを行っていたのですが、一つの局のリストを見ると 交信に成功したのは全世界で わずか 200局程度。 日本の局では10局ほどです。チャンスは有っても なかなか上手く行きません。 しかし チャンスが有ったときには積極的にやらないとダメですね。いつもウズウズしていないと(笑)なかなかできません。

最近 EMEにも慣れてきてテクニックも付いてきました。 いわゆる技術が物を言う場合も多いです。お金を掛ければ OKでは無いところが楽しいのです。日本は 500ワットまでしか免許されないので 海外の局の1KW以上の局と勝負するには 技術が物を言います。

あっ! ちなみに 日本では 2列2段程度のアンテナで 500W と言えば最高峰 の設備の部類です。 これは そもそも EMEでは500ワットまでしかダメなのと 防護指針という電界強度が 人が生活する空間で ある程度低くならないと免許になりません。つまり ゲインのあるアンテナだと アンテナをどんどん高くし電界強度を下げるか アンテナのゲインを下げるしか方法が無いのです。・・・・が、海外では 1~2KW。8パラ 16パラ なんていう局もいます。そこで技術でカバーです。

受信では ケーブルロスを減らしたり、NFの非常に優れたアンテナ直下型のプリアンプなど使うという手段がありますが、感度が良い=他の不要な電波も良く拾う と言うことなので何とかしなければいけません。
たとえば フィルタ。最近はデジタルフィルタなので ある程度細かく 帯域などコントロールできます。EMEをやっていますと 普段気がつかない 微細なノイズ。それも ずっと出っぱなしの不要放射がかなり気になります。 要は 微弱な月からの反射波を邪魔して上手く受信ができなくなるのです。
以前は これを避ける様にして周波数を選んでいましたが、最近は 対処が可能になってきました。
今回のような 特別な移動局は周波数をこちらの都合に合わせ変えてはくれませんので こちら側が対応しないといけないからです。

その方法は できるだけ 帯域を狭めて まず周辺の不要放射成分をカットして 総合的な SNを上げます。あまり狭くすると 欲しい電波も上手く受信できなくなるようです。 さて これを行っても私の無線機は数十ヘルツ毎の帯域変更しかできないので 問題は、相手局のキャリア付近にある他からの不要放射ノイズですね。フィルタで落とすと必要な信号が消えてしまうことがあります。
これを対処するのは RIT(受信周波数を少し可変)を使ってフィルタの通過帯域外にできるだけ 少し移動させます。 こうするとかなりSNは改善され 受信できる つまり デコードできる可能性が高まります。送信は 固定で関係無いので問題はありません。

今回は 同一周波数で交信していたのですが、隣接する場所に いくつもこういう電波があってかなり苦労しました。強烈な電波があったのです。一時はあきらめたのですが・・・・でも・・・ となったわけです。

水晶発振器などからの不要な電波は いわゆる温度ドリフトや時間で周波数が動いてくれるので 待っているという手も有りますが、余り時間が有りません。そこで今回の手を使ったわけです。

趣味は いろいろありますが、ゴルフなどは 用意~疲れました~ 回復(汗)まで含めると どうしても一日以上必要ですが、 無線はほんの少しの時間でも楽しめる場合もあります。お休みのちょっとの時間とか 早起きをするとか いろいろ作戦はあります。

というわけで またまた なにか 目標を立てて またやらざるを得ない と言う状況になることを考えています(笑)

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夢の実現 [アマチュア無線]

だれでも人は夢を描きます。私は 子どもの頃からパラボラアンテナの格好良さに魅せられて、いつか 自分の設備で人工衛星で通信をやってみたいとか思っていましたが、その夢は既に実現。今度は 月面反射 EMEを知ってしまってからは、いつかは自作パラボラや設備で通信をして見たいと思っていました。
何しろ 約76万キロメートルも往復しますし、反射板が置いてあるわけでは無いので 減衰はとてつもなく大きく微細な電波を拾うと言うことで壮大な計画になります。

今日 その一つが実現しました! 

それは ついに自作パラボラアンテナでEME通信成功しました。以前ここで紹介した 4m Dishです。(無線界?では ディッシュと言います) ほら吹きにならずに良かったと(笑)

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430MHz帯での通信で シグナルレポートは -27dB 25エレの市販ワイドスペース八木アンテナとの差は 2dB良く ほぼ設計時の計算通りでした。
4mもあるパラボラアンテナを手動で月に向け さらに一次放射器の偏波面の関係でパラボラ全体を受信感度が良い偏波面に回転させます。ファラデーローテンションというものが有って 偏波面が変化してしまうからです。正に力仕事(笑)
本当は 今使っている八木アンテナと同じく 自動追尾させたかったのですが 4mも有る巨大なDishを グルグルやると  膨大な費用が・・・・ということで 地上に置いてお金のかからない人力で(汗) 追尾しました。

月相手なので 月に数日しか 良いコンディションがありません。 最良は年に数日です。 少ないパワーで へっぽこ自作アンテナで狙うのは容易ではないのです。さらに相手もいないとできません。相手が寝ている時間だと 当然成功しませんし、相手の設備は重要で かすかな電波を拾ってもらわなければなりません。相手局に感謝!

あと 理論武装は絶対に必要です。理論が無くてもとりあえず動作する物は作れますが、限界性能は無理です。設計通りに動作というのが大切ですね。
一生懸命やれば 結構実現するものです! 

さて 美味しいお酒が飲めそうです(理由を付けては またお酒に・・・)







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初めての交信 [アマチュア無線]

自分ができなかったことができると とても楽しいものです。

最近は 仕事がとても忙しく、できていることは外注さんにお願いすることも多いのですが、できないことや新しい開発は自分で行うしかないので 必死です。

・・・で お休みが全くと言っていいほどなくて・・・ お盆や お彼岸にお参りをしただけです。 これでは 人間がおかしくなるので、少し時間が空いた時 金魚の世話や眺めたり(笑) 無線を楽しんでいます。

無線は 生まれて初めて が、2件ありました。
一つは 1.9MHzの交信。 もう一つが ハワイとのEME

1.9MHzは なかなか通信が難しい というか 大問題があります。それはアンテナ。波長160mありますので・・・・・・
直線で 80m以上の敷地が無いと張れません。これ 結構苦しいです。

実は アンテナ設置に半年くらいかかりました。というのは 短縮アンテナでも良いのですが、ゲインはマイナスなのでおもしろくありません。できるだけ高性能を狙いたい という目標があるからです。つまり 自分にとって楽しいのが 遊びだからです。交信が楽しみであればそれは良いことなのですが、作る楽しみや 高性能にしていく楽しみ、また 設置できないものを工夫で何とかする 見ないな感じですね。当初短縮アンテナで何とかしようと思いましが、同調が取れないのです。

ということで 最終的に 落成検査でも問題ないように 安全面を第一に、フルサイズダイポールを折り返して 設置しました。ちなみに 1.8MHzも出られるように合わせました。

・・・・・が AMラジオのように電離層の関係で夜にならないと誰もCQ出してくれませんので 一年放置(汗) 私が寝ちゃうんですね(笑)

先日のコンテストの際に偶然記念局を見つけ リモートでCW交信することができました。


もう一つは EME、月面反射通信です。ハワイと交信できました。
そもそも EMEはやっている人がごくわずかしかいませんので、なかなか 交信する機会が無いのです。 設備の性能もさることながら、お互いに月が出ていて、軌道が近い場所にあるとかコンディションが良く、お互いに無線機とにらめっこできていないと なかなかできないのです。

まあ 気の長い遊びですね・・・・ でも 難しいから楽しいのです。
民間で月探査機を送り込む競技?があるようでかなり現実的になってきましたし、アメリカも月に再度行くようですし、月に対して身近に感じ なんだか夢が膨らみます。

いつも アンテナ2倍に拡張しようかなぁ~・・・ なんて思っていますが、とんでもない大きさになるので、なかなか思い切ってできません。

あっ! その前に 4mもある パラボラをぐるぐるしようとしているんですが、それすら 難しいです。
問題は 強度。 台風などの時に 風圧が凄いのでなかなかできるものではありません。地上に設置していても台風の時は転げまわりそうで とんでもないことになりました(笑) 現実的には現在の設備強化かなあ・・・・ まあ 気長に と思っています。



 



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時間を操ってはいけない その5 [オーディオ]

ジッター と 位相雑音など どういう風に なぜ問題となるのかわかりやすく説明したい と前回書きましたが 説明は難しいですよね(汗)

イベントで 説明した内容をかいつまんで 書いてみたいと思います。

さてさて クロックは 文字通り時間です。 基準となる時間が狂っていては 問題ですが、それを使う機器もこの時間を狂わせないように考えなければいけません。

音が変わる理由や フィルタではだめな理由をわかりやすく説明する何かいい方法はないかと考えました。

昔 イベントでこんな話をしました。

「どぶ の水でコーヒーを淹れたいと思います。」

当然 美味しいコーヒーを飲みたいと思えば フィルタで濾したり 何らかの方法でクリーンにしようとしますよね。
そうです! 水がだめなら 何とかして きれいにする方法を考えます。

あっ! まさにオーディオです。 ジッターが問題となるのですから 何とかこれをきれいにしたいわけです。 「ジッター」は・・・・ コーヒーでいうと 「水の汚さ」を解消するためには フィルタで濾したりしないといけません。 つまり 汚れた水しかない場合は こういうことは必要なのです。 

余談ですが なんでも 日本の水のろ過技術は凄いと聞いています。海外でも活躍している技術も多いですよね。 

ということで どぶの水でコーヒーを淹れる というのはナンセンスですよね。 普通は最初から綺麗な水を使えばいいのです。 水道水ですよね!!

まさにオーディオクロックです。

しかし 蛇口の水をそのまま飲める きれいな水の日本でも 美味しいコーヒーやお茶を淹れようとする場合、水道水でも問題と思うのは私だけではないはずです。

そこで登場するのは 「浄水器」
水道水を浄水器にかけると 非常に美味しくなりますよね。カルキ臭などが取れますので誰でも実感できるはずです。 オーディオでも同じです。ジッタークリーナーなどを入れると 音質が良くなる理由です。

そうなると 「もっと良い水が欲しい!」 となりますよね。 これがクロックの意味です。
位相雑音も同じような意味になります。

少し話を戻しますと 「クロックで音を変える」 は「味の付いた水でコーヒーの味を変える」 に近くなります。 基本的には 再生側では これはダメ という形です。
勘違いをしている話も多い最も重要な部分です。 クロックを変えることで自分が好きな音質のみを目指してしまうと失敗します。表現が難しいのですが、良いクロックかそうでないかの違いは 先に述べましたが、 好きな音への変更や色付けではないことに注意が必要です。

理由は コーヒーで美味しくてもお茶では この味の付いた水では ダメだろうと想像は直ぐにできますよね。

また もう一つ言えることは 水が悪いコーヒーでは コーヒーをどんなにろ過したり、いろいろやっても 元の水の悪さを取り去るのは 不可能といっていいと思います。 つまりできれば 最初から美味しい水を使ったほうがいいに決まっています。ダメなクロックでは いくら綺麗にしても 痕跡は残るのです。

時間の流れを 水に例えてしまいましたが、こういう一連の流れや手法を問題とし、オーディオを考えていくとわかりやすいと思います。

まとめますと 

「元の水が悪ければ いくら水をろ過してもダメ。ろ過機の性能にもよりますが、多かれ少なかれその痕跡は残る」

なのです。ろ過機を考えるより まずは水! ジッター云々を考えるより まずは クロック。

そして

奇麗な水は 「お茶でもコーヒーでも 美味しく飲める」

となります。再生側では どんな音楽も マッチする水 つまりクロックを選んだほうが良いですよね。音楽制作側では!? ある程度どんなお水でも 美味しく飲めるコーヒーの味にするのはOKですよね。まあ コーヒーに合う 気候や水で育てる なんていう感じでしょうか。
しかし 汚染水では コーヒー豆の出来も味も悪くなるはずです。制作側でも良い水は必要です。

そして
「水があまりよくない場合は 浄水器を使いましょう」

ですね。ブレンダーや生産者が精魂込めて作った コーヒーです。 できるだけ綺麗な水で 美味しく飲みたいものです。


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時間を操ってはいけない その4 [オーディオ]

前回は クロックによりどういう風に変わるかを書いてきましたが、今回のイベントではお客様からこんな意見が飛び出しました。

「微細な変化なのになんでこれだけ違うのでしょうか?」

良い質問でした。 

そして 
「どうして違うのか 理解したいので説明してください」 とのこと

やはり 理屈は大切です。

そして わかる理由は 「人は時間に対して超敏感」だからです。
これは 味覚に似ています。 ほんの少しの出汁の違いでトータル的な味が変わったりしますよね。結構敏感です。人によって差はありますが、人間の感覚は鋭いです。 

最近では 長年言い続けてきた 位相雑音 も定着しそういう話も聞かれますが、よくわかっていない人の話を聞くと あれれ・・・ となることも多いです。

それは

「デジタル機器で問題となるのはジッター」

だからです。

おいおい 話が違うじゃないか! といわれそうですが、事実ですし、位相雑音が関係していることも事実です。
私が言いたかったのは 一度発生してしまった ジッター は どんなことを行ってもゼロにはできないので 位相雑音を問題としなければならない ということなのです。

一例を言いますと

1、リクロックは 自分自身を使って叩き直しますので 元の痕跡はずっと残っています。
もちろん 大きく揺れた 位置関係はある一定の精度でよくはなります。
無いより有ったほうが 普通はよくなりますよね。

2、ジッター低減などの フィルタ関連は、中心周波数から離れた部分では効きますが、 中心周波数近傍ではフィルタは利きません。
これも 中心周波数から離れた部分は 効きますので当然性能は上がります。

これは一例ですが そういうようなたくさんの理由で 源でしか変えられない位相雑音は大切なのです。しかし クロック生成過程では問題となって話も出ますが、機器の内部では アナログではなくデジタル機器ですから 矩形波で動いているわけで ジッターが問題となります。

次回は ジッター と 位相雑音など どういう風に なぜ問題となるのかわかりやすく説明したいと思います。




 
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時間を操ってはいけない その3 [オーディオ]

位相がくるわなくなったり 無い音が再生されなくなるとどんな利点があるのでしょうか?

イメージしやすいのは 音作りと逆です。
歪はわかりやすい と思われている感じがしますが、音作りの中で 歪を増やすと迫力のある音になる場合があるので、注意が必要です。

これは 冷静に経験的に音を聞かないとわかりづらいかもしれません。

しかし 誰でも比較的わかりやすいことがあります。

最も感じやすいのは 音場です。 解放された、天井が消える、濁らない、空間の広さがわかる など様々な言い方がありますが、どれも どちらかというと 音質ではなく空間系に関するものです。

音が変わるのは かなり時間に狂いがあり無かった音が再生されるのためです。良い音 というのは個人の嗜好がかなり大きく、加工された音では特にその判別が難しいのです。
そういう意味で クロックで音を変えて楽しむことは 趣味ですから悪いわけではなく良いのですが、これを行うと 付加される音によっては合わないソースも出てきます。 この曲は良いいのだが他はダメ というようなことはよくありますが、まさにこれです。

つまり 音が変わり、どのソースも同じような音になるものは、クロックとしては問題です。
クロックの不正確さからくる音色の付加が大きいためです。

言い換えると クロックで音を変えるのは問題で、 そもそも クロックで好きな音質に変えていく や思っている好きな音色から外れたらダメなクロック と考えるのは、クロックの評価としてはよくありません。
音質の変化は 以前のクロックが 時間を操っていた可能性も あるからです。

できるだけ正確に判断するために 高度なクロックを試すときは どちらかというと 音場を見る? 聞く?べきです。

私の思いは できれば どのソースでも 音場を感じられ、濁りが無く楽しく音楽を聴くことができるようになって ほんの少し個人の嗜好に合わせ、アクササリやDACなどの音質変化を楽しむ というのが本来の姿だと感じています。

葛飾北斎の絵を歪んだ眼鏡やサングラスを付けて見るのは 本来の絵が見えません。

肉眼で見たいものです。 肉眼! つまり 正確な時間です。

聞き方としては 音そのものではなく 音の周りの雰囲気を感じましょう。
音自体は歪んでいても そもそも 歪んでいる音かもしれないのでそれを聞くのではなく 空間を感じるように努力して聞きます。
空間が感じにくいようでしたら 他の音との比較でも良いですね。すべてが同じような音色だと 問題ですね。色付けがある証拠の一つになります。
隙間を感じても良いです。良いクロックで アナログ的に連続して時間が正確になると 隙間が感じられます。 位置関係といっても良いです。
全体的には 妙に生々しい とかそういう感じも生まれてきます。

窓の外の景色。 ガラス越しの すりガラスや 曇ったガラス、汚れたガラス ・・・・ もっというと ガラスが無いほうが良いですよね。 あの感じです。
人により 表現は様々ですが、全ての人は そういうガラス越しより すっきりと見えるはずです。 
次回は もう少し掘り下げて 秘密を探りたいと思います。






  






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