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仕事は晴天で・・帰ると大雪 [生活]

東京は毎日良い天気が続いています。 土曜日~火曜日まで晴天!

さてさて 地元では・・・

地元に帰ってみると。。。
通常 2-3分の距離が 1時間以上もかかるとんでもない 大雪!
もう 雪雪・・・・雪 何処を見ても 雪!

車高の低い車は まず走れませんし 走るとスポイラーが雪かき状態になり 凍った雪にぶつかり 取れたりしている車も在り 凄い事になっていました。 あっ! 私の車はもちろん問題ありませんでした。

大型車など 積雪1mもあるのに チェーンなしで立ち往生していたり、まあ 凄かったです。
実は チェーンをつけていても 立ち往生している車もあります。 それは デフのおかげで、どちらか方輪が滑るとチェーン意味が無いのです。実際に チェーンをつけているのに立ち往生している大型車が在り、そこを抜けるのに1時間かかりました。
とりあえず 車一台はいる分だけ 雪かきして おやすみなさい~ 。。。。


yuki1.jpg
写真は 大雪の日の次の日です。 晴れました。
さてさて こういうときは LSD ノンスリップデフ が役に立ちます。 チェーンをかければ まずスタックする事はありません。 4輪駆動であれば、よほどの事が無い限り大丈夫です。でも大型は無いので 大変ですね。昔 N1用のノンスリ(ほとんど差動しなかった感じ)をつけたときは FRにもかかわらず スキーでもチェーンは使いませんでした。良い時代でした。

さて 4輪駆動車ですが、 雪国では多くの人が乗っていますが、最近は ハイブリッド車の普及で 少なくなったかもしれません。 私の親戚も ハイブリット車を使っていますが、流石に冬は坂道がある地元では乗れないそうです。ある意味贅沢ですね。夏用の車と冬用の車があるという感じです。

そもそも 4輪駆動車でも LSD等が無い生活4輪駆動は ダメな場合があります。
トラックなどは センターデフロックがありますが、これに LSD入れれば まず問題無いです。

以前 ダットサンのピックアップを乗っていたことがあるのですが、流石に 林道、山道、スキー場などなど 普通の道路???では 一度もスタックしたことはありませんでした。でも 普段の町中や長距離などでは乗用車の方が具合が良いですよね。
雪国は、何か我慢しないといけないので車選びも大変です。たった数日のために普段使わない4輪駆動でガソリンを消費するのはどうかなあ と思いますが、雨の日はとても具合が良いので、具合良さを買っているという感じになるのでしょうか・・・

と言うことですが、 雪かき大変です(汗)


yuki2.jpg

比較できれば・・・ [オーディオ]

地球 願望は奇麗であってほしい・・・ 灰色といわれるとちょっと気になりますね。
http://eol.jsc.nasa.gov/HDEV/

ここの映像はリアルタイムなので ついつい見とれてしまいます。
夜になると 真っ暗で何も見えなくなったりしますが、月が昇ったりすると感動します。

ISS-0.jpg


さて 今日見たら良いものが移っていました。 比較対象です(汗)

宇宙ステーションの一部と思われますが

ISS-1.jpg


右側の宇宙ステーションの一部が見えていますが、どこの場所なのか!?
きになります。 ・・・で ここに マークがあります。
ISS-2.jpg

このマークです。ブルガリア共和国(Republic of Bulgaria)の国旗に見えるものですが、参加はしていないような気がしましたしどうなんだろう?

ということですが、この色がわかれば 先日の話題の 地球の色の 対比できますよね。
 
ISS-3.jpg


さて 国際宇宙ステーションは地球をぐるぐるしているわけで サンセットなども見られます。
興味がある人でも そうでない人でも 感動すると思います。
とにかく リアルタイムなのが良いのです。

ISS-4.jpg

日が沈む瞬間をキャプチャし損ねましたが オレンジ色に輝き そして 飛行機の朝の風景と同じような 青紫色の空に代わり やがて真っ暗になります。

まあ 地球は奇麗であってほしいですね

地球は黒い!? いや青い!?  [オーディオ]

以前 国際宇宙ステーションからのリアル映像が見られるサイトを紹介しました。

ここです。
http://eol.jsc.nasa.gov/HDEV/

いやあ きれいですね。 なんか 自分が宇宙船に乗って 地球を回っている気分になります。

ところが!!!
地球は灰色だった……? という タイトルでこれ・・・
http://rocketnews24.com/2015/01/02/527550/


さてさて どちらが本当でしょうか?
灰色だったという言い分では 画像処理ということのようですが、 そうなると リアルタイムで 宇宙ステーションの映像は画像処理をして(色を変えて) 流していることになります。
まあ 最近のデジタルカメラも画像処理付きですから 何とも言えないのですが・・・
あっ! 映像だって、テレビはそもそも色を変えています。

私は 印刷もしますので、印刷に近い色が出る画面を使っていますが、 一般のモニターで見ると色は違いますが、 前述の地球の色ほどは違わないですね。 でも 何が本当なのでしょうか?

飛行機で 日の出を見ると 青紫色の世界が広がりますが、 国際宇宙ステーションの色に近いです。 海を見れば 青いですね。 飛行機から海を見ると・・・ ちょっと 灰色っぽく見えるかな!? んーん どれが本物なのか!? 自分で 肉眼で見るしかないですよね。

ということで オーディオの話なのですが 。。。。。(汗)

人の評価や 評論家などの評価は非常に大切だと思います。 ある意味客観的に書かれていると思うからですし、自分とよく似た人、 同じ志向の人が書くと 結構 的を得ていることが多いです。
聞かなくても 見なくても、当たっていることが多いのは事実ですよね。
ただ 同じ嗜好かどうか という問題とさらに、人が書く以上 主観は必ずあります。 もっと言うと、仕事で書いていれば、主観よりも仕事で書くわけで(汗)・・・・ ここは それぞれ利害関係があるかないか!? なんて考えながら見てしまいます。 

前述の 地球は何色なのでしょうか?

やはり きちんとした(ここが難しいのですが) 評価や判断が必要です。 これを見極めるのは、私たちなんですが、 それもできない場合は 「百聞は一見に如かず」
これですね。 でも 「計測」 的な話になりますが、 やはり 比較する以上 基準や条件は大切です。
自分で基準を作るために、人間を鍛えたり練習したり また、基準を持ち込み試聴。 これがいいですね。

以前 車を購入するために試乗をしたときに 「この坂道を家族全員で乗って走ってみたい」 とオーダーを出しました。 理由は いつもと同じ条件で乗ってみたかったからです。
力があります 大丈夫です と いくら営業マンが言っても、その基準と自分の基準が合わなかったら 買い替えるまでずっと いやな気持で運転しなければならないからです。

というわけですが、 この時は 最終的に2車種比べて 家族の乗り心地と 運転する快適さで、良いほうを買いました。選ぶ際には 百聞は一見に如かず だけでなく できるだけ 条件も持ち来みましょう。






EME設備と落成検査について [アマチュア無線]

今回 EMEの 200ワットを超える局のハイパワー申請ですが、測定や申請など全て自分で行い無事終了したことはお伝えしましたが 皆様の参考になればと思い 新たに用意したものなどや苦労話など書いてみたいと思います。
代理で検査する方法もありますが、どうせならアマチュアらしく全部自分で行って検査はダイレクトに行いたいと考えやってみました。近隣の方に遠方からお越しいただくスケジュールなどのため正月を挟んでしまいましたので 申請から落成終了まで 約2か月かかりましたが いろいろ いい経験になりました。

参考になれば幸いです。

1、申請などは 総務省のホームページに記載されておりますので見ればいいのですが、やはり最初は不安です。書類を書いたら 総務省総合通信局に出向いて、お話を聞きましょう。丁寧に説明してくれました。 私はこれでかなり安心しました。

2、免許は パワーアップを除いて あらかじめ 必要な申請はすべてして 200W以下で申請し免許を受けておきます。
こうすることで 安価になるのですが、それよりも 後の複雑な検査が省略できると思います。
私の場合 例えば すでに免許となっているアンテナも変更以外でも 1.9MHz~1200MHzまで 全て説明しましたので 逆に 細かな変更点がたくさんあると全て説明することとなり面倒と思います。
JT-65やCWコントロールやパソコン接続、バンドが多いなど いろいろあると複雑です。 申請だけで済んでいる場合は 変更点だけ主に検査されるので安心です。

3、パワーアップと検査に必要なもの
リニアアンプの購入ですが、必要なパワーはもちろんですが、 電波の質はかなり問題となります。
できるだけスプリアスの少ないもの、リニアなものなど選び、さらに回路図をよく見て フィルタの段数など勘案して選びます。

また 私の場合  リニアアンプ 以外に下記を購入、や制作しました。

-1、ハイパワー用 プリアンプ
 一般のものでは 送受リレーがハイパワーに耐えられません。忘れていてハイパワータイプを慌てて注文しました。安価な無線機並みの価格なのと制作に時間がかかり問題です。
EMEでは プリアンプを付ける場合が多いと思いますので 要注意です。

-2、通過型 SWR 電力計
当然 1KW仕様 を買いましたが 144MHzが使えるもので安価なもの(汗)は あまりなく コメットのCMX-200を買いました。430MHzとエキサイタ出力は 簡単に背面で144MHzと430MHzが切り替えでき、免許となっている 1200MHzも測定できる SX-1100を購入しています。
送信装置出力試験結果表 を作成する際必要になります。 進行波と反射波を計測して出力とSWR値を計算で算出します。
 
-3、自作 周波数カウンタ用アッテネータ と 手持ち 周波数カウンタ(8桁)

送信機周波数測定結果表 を作成する際に使用します。
カウンタはアマチュアですので すごいものは不要と思いますが、少なくとも 0.025%以内のものを持っている もしくは 無線機の機能などで代用などするのですが、いろいろ工作するのに必要と思いますので 安価なものを用意するか、OMさんに借りるかなど対応が必要かと思います。
私のは安価なものなので 公正はルビジウムリファレンスで ずれを把握しておきました。
皆さん どうしているのだろうかと ふと思いました・・・ 
一応 免許状のHF~1200MHz帯まで計測してみましたが、必要なのは変更部分のみです。
私の場合問題だったのは ハイパワーでの周波数測定をしたことが無いので(汗) アッテネータをどうしようかと迷いましたが、どうせなら・・・ ということで 作りました。

ATT40dB-pic.jpg

ATT40dB.jpg

回路は計算上 こんな感じですが、問題は 入力側のハイパワー部分です(汗)大きなワット数の抵抗は高額ですから・・・。考えるに アマチュアですので 正確な減衰は不要です。 入力側の 51.01は 安易に市販ダミーロードを 抵抗の代わりにして対応しました。2499.75は もちろん 2.5KΩ。出力側は 50Ωです。密閉できる ダイキャストケースに入れて作りました。
もちろん バッチリ測定できました。 
抵抗値は 正確に 合わせなくても ようは減衰すればいいので、市販の系列での抵抗値です。
ハイパワーでも測定できるように ダミーロード部分はコネクタにしています。ここがポイントです。 

-4、ダミーロード
50W程度のものは安いので 持っているのですが、ハイパワーに対応できるものは 高額なので OMさんより 借りました(汗) ハイパワーのものは ほとんど使わないので、借りるほうがいいと思います。


4、その他
電波防護指針に基づく電界強度確認票 で計算したり、図面を書く際に必要です。

-1、設備を工事する際には 同軸ケーブルの 減衰量を正確に把握するために、長さを測っておきます。給電線損の計算に必要です。

-2、正確な自宅の地図
空中線直線距離 の算出や 俯角減衰量、近隣との距離など、 図面や計算のために必要です。

-4、空中線、タワー、家などの寸法
図面を書く際に必要です。

-5、アンテナの垂直面指向特性図
アンテナメーカーにお願いして入手します。俯角減衰量の計算に必要です。

-6、メーカー製品のカタログと取扱説明書
様々な提出書類の チェックに必要です。 私の場合 終段管のチェック時 根拠を求められました。メーカーのホームページ記載部分を提出しました。

その他 メーカー改造時の内容証明など必要な場合もあるかもしれません。


5、必要ではないがあると便利なもの

アンテナアナライザ
これは アンテナ調整がかなり簡単になります。 ハイパワーリニアアンプは SWR保護など様々な保護が入っている場合がありますが、天候や設置状況などで SWR値が変化すると問題です。
設置時はもちろんですが、 日ごろから パワーを使わず測っておける アンテナアナライザはかなり便利です。高額ですが、ハイパワー申請とは関係なく よく使うのであると便利です。

6、OMさん や近隣の人と日ごろから仲良くなっておきましょう

私は OMさんより 機材を借りたりしました。アマチュア無線は 多くの場合、OMさんは面倒見がよい というか、非常に紳士的 かつ優しい という感じがしています。国家試験があり かつ 利害関係がないからこその結果だと思いますが、日ごろから OMさんと仲良くなっておきましょう。そして 自分も 他のアマチュア無線家に優しく接したいといつも考えています。

また TVIなどの調査など 近隣の方と仲良くしていなければスムーズに事は運びません。
等に私の場合 いつも住んでいる場所ではない方がいらっしゃったので遠くからお越しいただいたので お願いしましたが、やはり 仲良くしていないと わざわざ他人のために来てくれるようなことにはなりません。重要なことだと思います。

7 練習と機器へのマークなど
何を? と感じるかもしれませんが 例えば試験電波発射(劇汗)やつなぎ変えなどです。
CWでは やはりあがるので(汗) いつもは普通にできても失敗します。 訂正符号たくさん打つのは やはり嫌ですよね。
あと アンテナ線などには マークを付けて 総務技官のかたにわかりやすくしておくのがスムーズに運ぶコツです。

取り付け取り外し や運用などがスムーズにできるように、練習しておきます。




EMEハイパワー落成検査完了 [アマチュア無線]

本日 EME用に申請した 144MHz帯と430MHz帯の落成検査ですが、無事通過し免許を頂きました。

周波数カウンタやパワー計などの計測器は見慣れているのですが、 電界強度計は、ちょっと異様な雰囲気でした。
なんだか 物々しい 黄色い丸い物体(アンテナ)が出ている計測器で、結果が非常に気になりましたが、「思ったほど電界強度は強くない」 と言われ、俯角減衰量を 甘めにとり 悪い数値で申請していたので、実際はかなり減衰してくれて アンテナの性能が出ていると実感し、嬉しくなりました。最悪の数値で計算すれば、実際はそれより良ければ全く問題無いと言う感じです。
ギリギリは やはり心配でダメです。


また パワーも ほぼフルに出ていたのと、最も嬉しかったのは 周波数。
144.050MHz で発射したところ 144.05000 と 測定器上では全くズレていない 数値で、これも嬉しく思いました。 一応 ルビジウムリファレンスで測定していたので自信はあったのですが、ズレていたり、汚い電波は出したくなかったので、結果に満足です。


気になったのは 検査官の方の話では EME用の設備やアンテナを初めて見たそうですが、 そもそも 自分でも危ない道に足を踏み入れたなあ  と思っていたので その感覚が更に強くなってしまいました。まあ あまり人がやっていないことが楽しいので仕方が無いと言えば 仕方が無いのですが・・・・

周りを見渡しても EMEの設備は見たことが無かったので、結局全て自分で計算し考えたのですが、今の時代 インターネットがありますので、いろいろな状況を把握する手段がありますので、良い時代になった思った次第です。 昔は情報が無く、どのくらいの設備でできるのか と言うことさえ自分で実験していかなくてはいけないことを考えると 非常に楽です。

心配した テレビ ラジオへの悪影響も全く無く、これも 良かったです。 実は、TVIなどのインターフェアの対応は非常に難しいです。 私の場合は、雷や感電が恐いので、アースをしっかり取りましたので更に難しくなります。 アースは取ると良いように 一般には思われがちですが、 アースを取ることで高周波電流が流れた場合は、逆効果で更に悪影響をばらまいてしまいます。
最近の ノイズ対策が難しい理由と同じです。 
オーディオでも アースにノイズ電流が流れてしまうと、非常に音質に悪影響がありますが、無線でも同じです。電位差があって かつアースをつなぐと間違い無く電流は流れてしまいます。 オーディオ機器で、スイッチング電源を使っていたりする場合は、言うまでも無いのですが、アナログ電源でも フィルタをつけている場合は その中点から、リーク電流やノイズ電流が流れてしまいます。

実は電子ディバイスを製造する最先端の工場でも 実はかなり問題となっていて相談を受けることもあるくらいなのですが、今回は理論通り上手くいってよかったなあ と思った次第です。やはり理論は大切です。

以前は ノイズをフィルタなどで阻止し、阻止したノイズをアースに流すことを考えて機器にノイズが入らないようにしていました。しかしながら 現在では相対的にノイズを出す機器が増えてしまいましたので、この昔方式を行うと ものすごい電流が流れ悪影響をばらまき 逆効果です。
ノイズ電流を流さないための 根本的な手段は 「ノイズを出さない」 ことで、最先端の工場用にノイズを出さない装置の研究が進められています。

アマチュア無線 と言って遊びに感じている方も多いと思いますが、検査官もおっしゃっていましたが、「業務の方が出来合いで簡素化している」と言う感じらしく アマチュアのほうが物々しい設備らしいです。 研究の為に こうしてアマチュア無線という 手段があり、いろいろできるようになっているのですから 利用しない手は有りません。

HF帯のハイパワーはやらないのですか? という 友人の質問もあったのですが、現在は200Wまで落成検査無しで免許になるので、それほど必要性を感じませんし、逆に 頑張ればアンテナで二倍三倍とゲインを稼げますので 面倒な落成検査をする必要は今のところ無いです。まあ そのうち どこかのネジが???? となればやるかもしれませんが・・・
200Wでも アンテナで 約7dBゲインを稼げば 1KWと同等で、かつ 耳が良くなります。いくらパワーを出しても 聞こえなければ通信にならないので、バランスが問題です。

VHF やUHFになりますと、アンテナでかなり稼げますが、私の場合 20dBものゲインがありますので HFとは比較にならないほど電界強度があがります。ただ 一般には危険なため パワーは50Wに押さえられていますので 250dB以上減衰するEMEでは、やはり交信が難しく、ハイパワーはどうしても必要です。

いろいろな場面で検査官に何度も言われたのですが、ハイパワーは「危険」 です。なにしろ 100Wでも 20dBゲインがあれば 10KWのゲイン無しのアンテナと同等ですから・・・ かなり問題ですよね。日本でのEMEでは 500Wまで免許になりますが、 あまり考えたくない数値になります(汗) ゾッとします。
既に デジタル関連やリモートコントロールなど、ほぼ最新のことは 全て免許を頂いていますので、できるだけ 自分には浴びないように リモートコントロールを上手に使って 上手く無線を楽しもうと思っています。

この時期 雪や雨が降れば まず修正は不可能なので、とにかく無事 検査が終了し嬉しく思っております。

と言うことでしたが 今日からガツンと EMEを楽しめます(^ ^)


 




 

鍵探し TrackR [生活]

段々と年を重ねていくと 気になるのが物忘れ・・・ と言っても 置いた場所を忘れることは 若いときでもありますよね。 最近は これが結構 時間のロスに感じています。

ちょっと 鍵の置き場所を忘れただけで さて出かけよう! から 出発までの時間が 1分 2分直ぐに変わってきます。

布団の中に丸まっている場合は(笑) そこら中探して 無い無い・・・ の繰り返しをしたこともあります。

まあ 人間の対応は簡単で 定位置を決めれば良いだけのことで 無くなることは無いのですが、それでも慌てたときは この定位置の法則が崩れるときがあります。 出かけようと思ったときに お客さまが来た とか 電話が鳴った とか・・・・ 慌てて その場に置いてでしまうと・・・・

昔 声に反応し ブザーが鳴る商品が売られていて気に入っていたのですが、直ぐに壊れて残念な思いをしました。
年を重ね やはりあると便利だなあ 何か良いもの無いかなあ と探していたところ TrackR なるものを見つけ早速買ってみました。

https://thetrackr.com/jp


謳い文句は 「鍵、ペット、車、世界中何処でも、GPSで探せます」 位に唱っているのですが、 いやあ これは 直感的に無理だな と言う感じでした。
 
私の目的は
1,身の回りの 鍵の在りかを探る(笑)10m程度 あわよくば もっと・・・
2,新しいシステムに興味があり 謳い文句の機能チェック
です。

早速海外から ポチツ

実は まず配送、 3週間ほど経っても来ないので、連絡を取りました。 1月経って それでも ダメなので 再度連絡すると 今度は あと2週間待ってくれ と・・・・・
やっと 運送のトラッキングデータを送ってくれました。
待つこと待つこと 1ヵ月と10日。 謳い文句は 1週間だったのに、連絡すると「海外発送は 6週間」 だそうです。最初から 6週間 と言っていれば良いのですし、遅れを 発送者が連絡してくれれば良いのですが、 こちらから問い合わせをするまで 何も無い というのは どうかと思いました。
海外からでも 最近は 数日で到着します。これは 変。 まあ 普通は買わない方が良い商品ですね(汗)今時 問い合わせしないと来ない というのは・・・・本機でクレームを考えましたし、paypal扱いができないものは買わない方が良い と心で叫びました。

さて とりあえず到着したので 早速使って見ました。

1,アンドロイド端末にアプリを入れて 認識させるも、アプリが動かない(汗)(認識するも先に進まない)
2,これは まずいと 2個目のTrackRを開けて iPadにアプリを入れて認識させようとすると 位置情報が有効になっていないメッセージが永遠と出続けて にっちもさっちも行かなくなる。なんだか ウイルスにやられたパソコン状態でした。 最終的に強制電源オフ
3,iPadの位置情報 ONにして 認識させるも上手くいかず
4,リセット方法が不明だったので 電池を抜くことを考えましたが 電池交換方法がよくわからず 壊す覚悟で いろいろ やったら 電池が外れました(劇汗)
サイドに 凹みが2箇所有りますが 下側をピンセットなどで向かって左に引っ張ると電池が登場します。
5,同様に iPadで・・・・ 今度は上手くいきました。

さてさて どういうわけか 一度上手くいったら Android端末でも上手くいってしまい 何が何だかよく分かりませんが、どうやら 電池の接触不良みたいです。

2個買うと 1個サービス ということで、3つ有るのですが、鍵とバックにつけてあります。 もう一つは 実験用です。

使用感ですが 
私の期待はブルートゥース圏内 つまり 10m位の範囲で見つけられれば・・・・
でしたが 実際は 数メートルで外れてしまいました (劇汗)

まあ ブルートゥースは 周りの電界に左右されるようなので いろいろ実験して見たいと思います。
世の中の評価では 映画に出てくるようなGPSトラッキングを期待しているみたいで かなり悪評ですが システム的に 他の使用者へのリンクを期待したシステムなので そもそも無理なことを期待しても絶対に無理です。
ペアリング範囲と 使用者の密度を考えれば、自ずとダメだろうなと推測はできますが、 実際は想像と違い革新的なシステムが使われているかもしれませんので動作は期待しています。
ただ 特に ペットや車は 無理かと思いました。 高速移動物がブルートゥースで高速に他の携帯にペアリングするとは考えられないからですが、実際はどうなのだろうかと興味があったというわけです。本当にできれば凄いですから・・・

つまり 私は 実使用では全く期待していないのですが、本当かなあ? どうやったらできるのかなあ? と システム的には興味がありました。


期待していないのに 動作しなかったら ゴミ!? 

まさか 今時 数メートルで動作することは間違い無いと思ったので 期待した使用方法は 携帯と バックは別に持ちますので、バックの中のiPadとの連携を期待したからです。
いわゆる iPad探し機能がありますが、そこの近くに 鍵やバックがあれば 探せるからです。自分の機材を使って探すと言うことです。

そのために 最低2つは買いたかったです。 でも 一ヶおまけと言うことなので、もっと実験ができます。

ただ 数メートルでロックが外れては 期待外れになってしまいます。 いつもバックと鍵はセットでは無いからですが どうなるか!? 

そして 田舎では そもそも 人がいないので無理かと思いますが、都会ではどうなのか!?
これは興味があります。ワクワク



うるう秒で始まった2017 [オーディオ]

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

さて 2017年は うるう秒を見ることから始まりました。
この年になるまで一回も実感したことが無いので、このチャンスを逃すまいと、朝から ワクワク!

GPS時計と 電波時計を同時にセットして確認してみました。
もちろん 基準を何か用意しなくてはいけないのですが、AMラジオ?がすぐに用意できませんでしたので アマチュア無線のハンディー機、つまり 広帯域受信機を用意しました。

10分前から録画し始め テスト。一度止めて 再度数分前から見守りました。
8時59分57秒・・・あれ!? ポッが無い! と思った次28秒から
ポッ ポッ ポッ ポーン
たったこれだけですが、 いやあ 感動しました! 本当に挿入されているという実感です。
58秒から 58,59、時計が止まる、ポーンと同時に 9時丁度 となりました。
ポッポッ が 4回鳴るのか!? それとも 一秒開くのか!? と考えていましたが、大外れでした(笑)

時報の ポッ が鳴ったのは 58秒でした。
うるう秒1.jpg

59秒 どちらも動いています。
うるう秒2.jpg

ここがGPS時計が止まった瞬間です。電波時計は そのまま動いています。
うるう秒3.jpg

ポーンで 0に! 電波時計は 一秒先に進んでいますね。
うるう秒4.jpg

ということで 1秒ズレました。
うるう秒5.jpg
 
ちなみに 連続動画では 少し秒針がずれていますが、 流石 電波時計やGPS時計で 人間の生活には全く支障ない 1秒レベルで合っています。

電波時計は 次の電波を受けたときに、時刻は合うことになるはずです。 電波時計の仕組みになります。
目で秒針を追っていたのですが たった一秒の出来事なので アッという間ですが、とにかく1秒挿入されたことを実感しました。 たった一秒で感動するなんて、単純だなあ と自分で思いましたがとにかく 自分にとっては有意義な2017年の始まりになりました。

さて なんでオーディオ? なのですが、この一秒を見るのは、本当に簡単になりました。何せGPSですから! しかし 1秒の間は GPS時計をもってしても 正確ではありません。
一秒ごとに 全くぶれずに動いているわけではないからです。 0.1秒ズレているかもしれませんし、1/100秒かもしれませんが、とにかく GPSに合わせた直後以外は 間違いなく狂っているはずです。
(合わせる仕組みによっても違いますが、人が微細な時間を感じることは無いので予測して正確に合わせる必要は無いので多分合わせた直後でも狂っているとは思います)
 そして しかし 私たちは 基準時計を持っていませんので何かと比較しないと人は一秒以下を察知する能力はありませんので 生活では全く問題はありません。

しかし オーディオ的に問題なのは  「このずれの揺らぎ」 が問題になります。
例えば ある瞬間は 0.01秒 早く 秒針が動き あ る瞬間は 0.01秒遅く秒針が動いた場合です。 人は感じませんが、オーディオ特に デジタルオーディオでは大問題になります。
実際には さらに問題は深刻で ナノセコンドの揺らぎを問題としているからです。
閏年を問題にしている いや あまり意識していない人から見ると うるう秒 この一秒は全く関係ありません。 見方による 基準の大きさでかなり変わります。

実は 昨年暮れ シリコンバレーにずっといた半導体のトップエンジニアと数時間お酒を酌み交わしました。半導体の話ももちろしましたが もっとも 興味深かったのは クロックの揺らぎが引き起こす様々な問題の話になったのですが、 それらの話に登場してきたのは 不確定性原理はもちろん、確率といった数学的な話になります。

予測できる揺らぎは 修正できますが、予測できない揺らぎは修正できません。 

例えばそうですねえ・・・ アナログオーディオでの 回転精度とワウフラッタ。

録音された時の回転精度 を予測するためには 録音されているピッチ(音程)から 推測することが可能です。 手回しであっても、急激に速度が変化することはないという前提で 比較的ゆっくりした揺らぎであれば 修正が可能です。
しかしながら 細かな揺れ になりますと難しくなってきます。しかし アナログの良さになるのですが、イナーシャなど自然なもので動作させた物では その揺らぎは、比較的ゆっくりした動きになりますので 完ぺきではないにしろ推測はある程度可能です。

最も問題なのは ゆっくりした変化となる慣性等ではない 急激かつ確率的に分布するような動きですね。
これがデジタルのクロックでは問題となります。

時計でいうと 一秒の間がどのように動いているか みたいな意味です。前述時計のようにちょっとズレている と言うことでは無く、揺らぎですね。これ なかなか実感しづらいです。ズレているのは分かりますが、揺らぎがどのくらい なんて 人は解りませんよね。

歩行で言うと 歩いている状態から ちょっと速く歩いたり、少しゆっくり歩いたり と言った時間的流れ 速度としても置き換えられますが、この揺らぎです。 到着時刻は同じでも 途中ゆっくりすぎた場合は走ります。前者より 揺らぎは大きいのですが、 到着時間からはどういう速度で 一瞬一瞬を歩いたのかは 推測できません。

オーディオワードクロックでいうと 1つのクロックのエッジから次のエッジまでの時間の揺らぎになります。
デジタルで問題なのは この揺らぎがあるまま 録音してしまうと、推測できない揺らぎがあると 将来も揺らぎが残ったままになってしまうことです。

逆に言うと 記録という意味でない 芸術的な音作りですと、この揺らぎ含めた音作りになりますので、逆に問題ないといえば問題ないのですが、 再生側としては問題となります。
それは 揺らいだクロックで再生すると、揺らぎ含めた芸術を完全に再現することができないからです。この芸術的な音作り を再現するために必要なのは 正確なクロックであり 揺らぎのない という意味でのクロックである必要があるのです。

揺らいだものを 揺らいだクロックで再生すると トータルでの音作りになります。しかし 本当にそれでいいのでしょうか? 
私としては やはり芸術家やエンジニアが作った その場の音を聞いてみたいと思うのですが 皆様はどう考えますか?

オーディオは 時計の一秒を問題にしてもダメなんです。いくら 100年で一秒しか狂わなくても 1秒間の間が歪んでいれば 音には多大な影響が出ます。言い換えると 音楽が演奏されている3分間で 0.1秒の狂いのクロックと30分間で1秒の狂いのクロックであれば 間違い無く 前者が高性能です。
もちろん 高性能なクロックは この短時間の揺らぎ自体も少ないので 一概にはそうとも言えない部分がありますが、イメージとして理解してください。実際には 高性能なクロックでも 揺らぎは大きいものが存在し その差で音は変わるのです。

 話を元に戻し オーディオが求めている精度は この一秒ではなく 一秒の間の 針の動きより もっともっと正確な動きを求めています
これが アナログ的に どんどん細かくしていってもスーッとミクロの世界で動くような時計 これがオーディオで求めている時計です。

サンプリング周波数をどんどん上げていくと もちろん 細かくなっていきますが、実は 全体的に揺らぎがあると いくら周波数を上げてもダメです。 相対的に 揺らぎが減っていくのであればOKなのですが、そんな単純ではありません。
ハイレゾが 全てにおいて優れているわけでは無い という理由の一つになります。

時計では多分 1/100秒刻みの時計ができれば 人はアナログ的に動いていると思うかもしれません。
しかし それでは 現時点のオーディオでも話にならない こんなイメージです。

今年は 時の流れを感じる? 測定する? というようなクロックの難しさを感じる事から始まりました。

お酒 [生活]

もう2016年もあと少し! もう忘年会は皆様すみましたか?

私のほうは 最後の・・・が 新年会になり(汗) 今年の飲み会は終了です。

先日 東京でちょろっと飲んだのですが、 いつもは 高い日本酒はあまり飲まずに ビール洋酒に走るのですが 今年は なぜか 日本酒を結構飲んでいます。
自分主催の忘年会では 純米吟醸酒 も飲み放題なんてやりましたし 先日は 日本酒をいろいろ飲み、初めて 獺祭(だっさい) 純米大吟醸 をいただきました。

よく 「フルーティー」という評価があるのですが、私は うんちく よりも 自分の好きな酒 という感じで、どちらかというと昔からの 日本酒 という感じのほうが好きなのですが、これは 美味いですね! フルーティーなのですが、嫌みがなくしっかりとお酒の味がします。

dassai.jpg

獺祭(だっさい) 純米大吟醸48 寒造早槽(かんづくりはやぶね)は 比較的安価なお酒のようです。
しかし 味は価格以上に感じました。

おいしいお酒って 結構飲んでも悪酔いしませんし良いですよね。

その他 懐かしさで 加賀や北陸のお酒も いろいろいただきましたが、やはりそのあたりの場所のお酒は私には美味しいと感じます。
昔懐かしい味 という感じで学生時代を思い出しました。実は 私の町 すぐ近くに蔵元はありますし、 10キロ圏内に何件か 有名な酒蔵もありますが、普段飲むものは その中の一軒ですが、最近安価な普段着的なお酒が ちょっと口に合わなくなったので なぜか 試しに という感じで北陸の酒を買ってしまいます。

個人の嗜好品ですので 辛口 と書いてあっても甘く感じたり、逆もあったりであまり評価は気にしないようにしています。
年末年始 リラックスして暖かい部屋で ぐっと飲むお酒はさらに美味いですよね。楽しみです。




5.6GHz 伝搬実験 [アマチュア無線]

クリスマス 皆様いかがお過ごしですか?
クリスマスプレゼントは もらいましたか!? 

私の方は23か24日 どちらか休もう ということで 23日お休みにしました。理由は 晴れたから! 晴れて何するの!? と言うことですが、久しぶりに アマチュア無線の5600MHzの伝送実験を行いました。
相手が要ることなのと、晴れていないと 移動や実験は難しいからです。

私が頂いたクリスマスプレゼントは この伝送実験の成功でした。
距離は 13Km 程ですが、ものすごく大変でした。 理由を少しずつ書きますね。

さて 無線を再度始めるきっかけになった 5.6GHz帯通信。 最近では しっかりとした? ドローンの 映像通信用として使われています。 以前は どんなに安価でも 通信機+アップバータ と言うような構成が必要で、かつ 高度な高周波の技術が必要で 一般人が手を出せるようなものでは無かったのですが、技術の進歩は凄く、 無線LAN や ドローンなどの普及で 量産効果も相まって、あっと言う間に 似たようなものが 登場してきました。

ドローンは 競技用のドローンを1年ほど前に友人から見せて頂いたのですが、 ドローンからの映像を実際にゴーグル上のもので見るとまるでスターウォーズの世界で、凄い! と思いました。

ということで 準備を進めてきたのですが、マイクロ波は 伝送が非常に難しいです。
難しいことを説明すると 難しすぎるので(汗) できるだけ簡単に説明すると

 電波が光のように伝搬するので通信するためには見通しであること 

 減衰ができるだけ無い事 

が必要です。たとえば 少し ポチポチすると 直ぐに出てくるのが フレネル‐ゾーン(Fresnel zone)など 一般には全く聞いた事が無い様な いろいろな言葉が登場してきますが、そういう事でとにかく難しいのです。そもそも 企業レベルでも 実験してまだ 20年程かと思います。
また 地球は丸いので 見通しになるためには、それほど遠くまではできません。 アンテナを少しあげても 30キロ程度が限界です。
さらに 民家はもちろん 木々や電波を遮るものが地上にはたくさんあるので これらを避けなければなりません。
特に 山間地で平地が無いと有利に感じるかもしれませんが、山に映像送受信の機材を持ち移動するのは とんでもなく大変ですし、木などが邪魔になり見通しにはならないものなのです。

ということで 最初は どのくらい飛ぶという 感覚が分かりませんので、2-3Km から実験しようと いろいろ 地図を眺めたり 屋根の上に上ったりし、受信実験を行ってみましたが何とか受信することができました。 逆に言うと こんなもので良く飛ぶなあ・・・ さらに こんなに飛ぶの! と言う感じもしました。なにせ まあ 簡単に言えば 日本では 免許はいるにしろ おもちゃ用だからです。価格も数千円ですから・・・

・・・で 高い山に移動したりいろいろしたのですが 車で移動できるような場所は 標高は高くても 山は勿論 木などが邪魔になり 全くダメ。 
約半年かけて 相手側の設備を整えたり良い場所を探しました。


無線機は 以前ここに書きましたが ドローン用の物を改造し、総務省の免許を受けました。
600mWです。この送信機は 海外製なので 日本の規格にあっていないために 日本の規格に合わせるように 改造し 自作機扱いで 免許を受けました。
アマチュア無線のバンド中で  ATV(動画伝送) と 音声 そして モールス通信の免許を受けています。

2CH_TS832MOD_100.jpg


アンテナは パラボラアンテナ 30dBのゲインがあります。
これをお互いに向け合っています。小さく見えますが 1m以上あり結構大きいです。

5600パラボラ1.jpg


見通し距離を長くするためと 悪影響を避けるために 地上から離していますが、これがまた難しいです。
というのは 送信機からアンテナまでの距離を伸ばすと 伝送ロスが有り どんどん出力が減ってしまうのです。 もちろん 受信性能も悪くなります。
2.4GHz程度ですと データがあるのですが、5.6GHz帯ともなると あまり世の中にデータが無いので よく分からないのですが(劇汗)多分 半分程度以下になってしまうと考えられます。

また 通信距離も 一般的には距離の二乗に反比例しますので 成功した3kmからすると とんでもなく 落ちてしまうので通信の可能性はかなり低くなると言うわけです。

また パラボラアンテナですが、ゲインはあるのですが、指向性が鋭く、ほんの少し動かしただけで直ぐに電波を送受信できなくなってしまいます。 通常の八木アンテナですと 10度くらい動かしてもあまり変わりませんが、パラボラでは 数度動かすとダメになる こんな感じです。

というわけで 曇りや雨の 天気予報に反して 当日は晴れ、空気も澄んでいたので(汗) 慌てて移動実験になったというわけです。

当初 5-6Km程度の場所に移動しましたが 見通せる場所が無く断念・・・・

もうダメかなあ なんて思いつつ、当初の場所に移動していただきました。
実は この場所は一度受信実験を別の装置で行っています。 アンテナですが、20dBゲインの平面アンテナを使い実験したのですが、全くダメだったのです。理由はいろいろあると思いますが、
指向性、ゲイン、状態 などいろいろあると思います。その経験があるので いきなり10kmオーバーはダメでは無いかと かなり 落ち込んでいたのです。

パラボラアンテナを 車の屋根に取り付けてある ローテータにつけ準備するまで15分程度待っていましたが なんと 受信できたとの報告が!

こちらも 送受切り替えて、受信を確認! いやあ 見えたときは感動しました。

ちなみに国内記録はF8W (FMでの音声とATV)で640.78Km のようです。 これに比べると かなり少ないですね。(汗) でも どこかの有名な言葉ではありませんが、最高記録に比べると小さな一歩ではありますが、難しさを考えると 自分としては納得ができる一歩でした。
逆に どうやれば 640KM も距離が取れるのだろうかと 不思議です。地球は丸いからです。

NTTさんの1990年代頃の実験では5.2GHZ で 減衰は 地上高 66mもの 凄いアンテナを使っても 数キロ程しか離れていなくても 減衰はマイナス140dBにも達し 今回は とても達成できないのではないかと思っていたほどです。

今年は 衛星通信、ISSからの宇宙通信受信、気象衛星受信、月面反射通信 等に加え 新たな感動を味わいました。


うるう秒 とオーディオ [オーディオ]

今年も後残りわずかとなりました。
皆様いかがお過ごしですか。 

・・・で 鬼が笑う話になりますが、 来年1月1日は 1秒長い日になります。 そうです うるう秒ですね。

2017年1月1日(日)は 一秒余計に足され 午前8時59分60秒 が存在します。
普通の時計では見ることができませんが、 GPS時計はどうなるのか 気になっています。

59秒の次は 0ですから 一瞬 一秒間止まるのかなあ なんて・・・

時計の取扱説明では 対応しているとのことでした。 どこかに映像が有ると思いますが、もしかすると見ることができるかもしれませんので 映像を探さずに楽しみにしていようかと思っています。

さて またまた オーディオの話です。

地球の自転の一日の精度は 10のマイナス8乗程度らしいので あまり正確で無く 現在のように国際原子時の10のマイナス11乗というようなものでは 絶対的な時計という意味では かなりの精度になっています。 逆に 音楽のように、絶対時間で録音するような物は その揺らぎは かなり正確で無いと 録音再生は完全に行われないのは明白です。 まあ とはいえ 人がどのくらいまで解るか にもよりますが・・・・

人にとっての一秒は 一般人にしてみると それほど気にしている人はいないと思います。 
もちろん 私もそうでしたが 自動車レースなどの時間を気にする競技では 1/100秒でも問題になりますし、そのタイム差を稼ぎ出す 練習は意味がありますし、極めてくると、その差も感じられるようになってきます。実際 私が 優勝した際も 二位に2/100秒差でした。たった 2/100秒で 一位と二位の差。 残酷な物ですね。 ・・・で いつも気になっていた最終コーナーの動きは今でも覚えていますが、スローモーションに感じ、これは いける! と感じたものです。 もちろん私の感覚は1/100秒 多い少ない と言う精密な物ではありませんが、コンマ数秒の違いは 自分でわかってしまうので これはいけるぞ! と言う感覚になるわけです。

オーディオで言うと ほんの少しの 時間の狂いも、ギフトとは言わなくても ある程度訓練で解るようになってきます。天性のもの? だとかなり凄い事になるみたいですが、そこまで行かなくても解ります。 
ほんの少しの違い それを他にたとえると 自動車レースの 1/100秒 オーディオですとナノ以下 から ピコセコンド の単位になります。
10のマイナス9乗くらいですね。
実際に ナノセコンドの単位で 揺らいでいると 訓練された人ではその差が解るようです。
それは オーディオの扱い周波数は 1秒単位では無く、メガヘルツ単位になりますので その一つの揺らぎの単位は更に増え その100倍1000倍 と言うような事になるからです。 ギガ単位のクロックも使われる位なので 本当はもっと細かいですね。まあ どのくらいだったら と言うことはさておいて とにかく 細かいと感じます。

さて 差が解った際にどうするか!? まあ 正確なクロックにすることが問題の解決には最も簡単な手法ですが、言うほど簡単では無いのと、それなりに資金もかかりますので なかなか簡単にはいきません。 

最近では クロックは 流行ではありませんが、 根本解決には絶対に考えなければいけないことです。

ただ 流石に そこまで行うのは大変 と言うのが 一般的ですから ごまかすのも一つの手となり、いろいろごまかす手法も考えられ、いろいろなごまかすやり方が開発されているようです。たとえば1万円のプレイヤーに原子時計利用は絶対に無理だからです。

簡単な一例では 揺らぎを均すために、分かり易く言うとフィルタを思われるもので均し 揺らぎの成分を取ったりいろいろ行うことが可能です。
言葉の捉え方で技術的に否定することになるので詳細は避けますが、最近では 物理的に解釈すると絶対に不可能と思われるような事も 言葉では、物理法則を曲げるような言い回しで、その解決する手法を唱ったりしている物も有ります。

しかし 言いたいのは、これらの手法が・・・・ と言うことでは無く どんなことを行っても そもそもの時間軸が狂っていては、その痕跡は最後の最後まで残ってしまう と言うことを知らなければなりません。

たとえば 分かり易い例では アナログの歪み波形をフィルタで綺麗にしても 実用的に歪みが少なくなるだけで ゼロになるわけではありません。

別分野で言い換えると ・・・ そうですねぇ・・・ 制御が分かり易いかな!? 一例で 電圧制御。一度ズレてから そのズレを検出して、正確な電圧にします。 サーボでは 回転位置がズレてから 正確な回転位置なり速度に修正します。 ズレないとサーボは働かないので、必ずずれてしまってから 元に戻しますので、「ズレた」という事実は変わらないのです。 ズレた物を戻すの遅い場合は ずれているのが分かりますが、速ければ 遠目に見れば ズレは解りません。 しかし 実際には拡大するとズレている痕跡は残るわけです。

オーディオも同じです。 ズレてから直すのでは無く、 ズレないようにすることが重要です。

うるう秒の話では 時間がズレたから直す という事では無く 基準を何にするかで変わりますので間違えて欲しくないのですが、 あくまでも 地球の自転に合わせないと 極端な話 夜昼がずれるので 地球は動かせないので 時計のズレを修正していると言う形だそうです。話がズレていきますので(笑) 詳しくは調べてみてください。

さて ズレの大小で音質は変わり 流石に大きくズレれば誰でも解る差になります。たとえば ワウフラッタ。 その 数パーセントの領域ですね。 これが 0.00 という単位になると訓練されたかたにしか解らなくなりますが 訓練された方は解ります。 これを どんどん小さくしていく事は出来ますが、その痕跡は残ります。根本から ワウフラッタの無い世界を求めるのが 本筋ですね。
 
ワウフラッタの無い世界を求めた人は とんでもない大きさのイナーシャで 細かい時間的なズレを無くすことを考えました。これが 一時流行った ベルトドライブや 糸ドライブの 超大型 高重量のターンテーブルです。ズレた物を修正するのでは無く、 ズレないようにする為の手法です。
本当は 軸のゴロや地下の振動など イナーシャとは別に起因する問題も発生してしまいましたが・・・

昨今のデジタルオーディオでも 同じです。 多くの技術はズレた物を修正する物です。たとえば ジッターのリダクション技術などです。ズレてしまった物を修正する技術です。しかし できれば 根本をずれないように考えないと、スマートではありません。

正確な時計。 つまりクロックは正に、ズレないための 最も大切で考えなければいけない物だと思います。

うるう秒。 たった 一秒ですが いろいろ考えさせられる 大きな一秒と思っています。 
 

高周波とオーディオ 接地 [オーディオ]

この一年 いろいろお話してきましたが、先日 記事を見たお客さまが 「仮想接地って?」 みたいな話をしてきました! おおっ! ついに高周波の理解者が!? みたいな感じですが、接地についてお話しましょう。

オーディオでは 接地 GND アース などいろいろ言葉が出てきますが、仮想接地 という言葉も最近では使われています。

ところが 低周波の計測の世界では、仮想接地は 聞いた事がありません。
回路で言う オペアンプなどの仮想短絡 (バーチャルショート 、イマジナリショート )は 接続されていないにもかかわらず 電位が0のことですが、電位が0だからといって 接地や短絡してしまうと回路が変わってしまうので これは 別の話です。

まあ オーディオ 特に 低周波の世界では 仮想的に接地する と言うことは 物理的な話は難しいというか どういうことなのか 意味が分かりません。

ところが 高周波となると話は別です。

それでは 一応 接地のたぐいを分別して 低周波的 高周波的に話をしていきましょう。 
接地は アース(earth)、グランド(グラウンド) (ground) など 大地に起因する言葉で 基準点を意味することが多いです。 簡単に言うと 基準点を大地にした場合は 正に地面に接する様に配線をすることですが、 計測の世界では 「接地抵抗」 というような言葉が出てきます。 地面にどれだけ 低抵抗で接地されているかになります。

ところが 接地されていなくても 前述の通り 基準点が回路内のどこかに有る場合、それを GND(Ground)や アース等と言い いわゆる 0電位の基準点として電気設計などでは用います。 

余談ですが 0電位の基準点をどう扱うか ということが回路の全てで解れば ものすごい技術屋さんになると思います。ほとんどの技術屋さんはあまりよく分かっていない と言う感じがします。低周波で言うと どうしても安易に行いがちな事として ベタアースがありますが、これは 共通インピーダンスの塊のようなもので、ゼロに近いのですが全面がゼロではありません。完全にゼロで無いものは 少なからずオームの法則で簡単に分かりますが必ず影響が出ます。理想では無いのです。
高周波的な話と別の話にもなります。 

さてさて 余談は置いておいて 洗濯機などでは 感電防止のために 正に大地に接地棒を埋めて 接地します。 これは 大地の電位と洗濯機の電位を同じにして 感電しないようにするためです。

オーディオに戻ります。ここで、接地をして 全ての機材の電位を GNDに合わせれば良いのか? と言う問題になりますが、これは 昔とは異なる見解にもなっています。 それは 一例としてインバータなどの高周波電流が沢山存在する現在では 接地ラインにこのノイズ電流を流すと 電位差が生じていろいろ問題が発生する場合もあるからです。 これは 接地抵抗は 0では無い ということと 接地ラインが 0Ωでは無い などいろいろな原因も合わさり複雑な問題です。プロでも苦労している部分で 決定打はありません。本来電位差が生じなければ 電流は流れませんので かなり複雑な問題となります。ノーマルモードやコモンモードなど 皆さん聞いた言葉だと思いますが、ノイズ電流がどのように入ってくるかなど 様々な要因が混ざり合って一筋縄では解決できない問題となります。

と言うことですが、仮想接地って? と言うことになるのですが、前述 接地抵抗は 物理的につなげていないので、0どころか とんでもない直流抵抗値になる様に思えますよね。 全くその通りで 前述の接地の意味には全く使えません。 冷蔵庫や洗濯機につけても 接地されていないので、仮想にもなりません。 では 嘘!? みたいになりますね。 

実は、無線の世界では、これらは普通に使われている技術になります。嘘では無く ものが違うと言えば分かり易いと思います。
ただし 間違えやすいので繰り返し言っておきますが 「いわゆる 接地抵抗が問題となるような 直流的な 接地としては機能しません」

カウンターポイズ と言う物になります。これも 非常に難しいので 分かり易いように言うと 大地間の 容量を利用して高周波的に接地と同じような効果を得るという物になります。とはいえ 接地していないので 接地ではありません。カウンターポイズで 検索していただくといろいろ出てきますので 詳しい説明は割愛しますが アンテナなどの高周波送受信の設備でアースを利用したアンテナの設置ができない場合に アースと同じような効果を高周波的に擬似的に作り アンテナの動作を理想に近くする目的で使用されます。

結果どうなるかというと 接地できずにダメな性能となってしまったアンテナの性能が、カウンターポイズ利用で アンテナ本来の機能に近くなり あがるという形ですね。

おっと! アンテナ!? オーディオには関係無い と思いますよね。 正にその通りです。 オーディオは ノイズなどを放出するのは勿論、ノイズ対策 で 電磁波 いわゆるノイズを受けないようにする事を行っているのですから アンテナの性能を上げるようなことは 真逆の話で、本来は アンテナとなるものの性能を下げることを行わなければなりません。

オーディオ装置に カウンターポイズをつけると 「筐体やワイヤーがアンテナの一部 となっている場合 その動作をアンテナの一部として助けることになります」 そうなると アンテナに同調している周波数では 外部のノイズを良く受信したり 機器からノイズが 強く飛び出したりするわけですね。
当然ながら ノイズの影響はオーディオ装置に影響をして、また 出す場合は 影響を与えて 音が変わります。 
ノイズを 受けたり出したりするわけで 音が良くなるわけでは無い と言うことが解ると思います。 音が良い と言う表現は難しいのですが、本来有る音 と言う意味です。

カウンターポイズで オーディオ機器のアンテナ性能が上がると ノイズなどが 本来の音にプラスされて 音を作りだし、鳴らす と言うことになります。

カウンターポイズと知らず 接地と思い使っていると、接地でノイズ対策をしているつもりが アンテナの性能を上げて ノイズを受信しているかもしれません。これが接地の難しさにもなります。

と言う感じですが、 音 の表現は難しいです。 良い音って? と言う話になるのですが、全く本来の音では無いにもかかわらず オーディオでは 多くの方が聞きやすいと思う良い音が存在します。 正に レコードやCD等になる 音ですね。 ということで 私が思うに、加工するのはいけないわけでは無いのですが、 「元に無い音を付加している」 ということや 「機器の仕組みを良く理解し使う」ということを行えば 求めているサウンドにするために どうすれば良いのか? 何を使えば良いのか? 等が 自ずと見えてくると思っています。  

音を変えたいのであれば カウンターポイズでも良いと思います。 元の音を変えたくないのであれば いわゆる ノイズによる音を付加すること等はやめた方が良いですね。

アンテナとなるもの これは オーディオでは沢山存在します。逆に カウンターポイズになるものも多いです。 たとえば 鉄板を床に敷いてそこに オーディオ機器を接続すると 高周波的には 容量で大地と結合しますので カウンターポイズの様になり、アンテナになるやもしれません。
音は変わっても、本来の機器の理想的な動作であるかどうかは話は別です。
 実際に接地するしないで変わり、アンテナで言うと ラジアル になるかもしれませんが 3ピンテーブルタップでアースを接続するのが良いか悪いかなどの問題にも発展します。下手をするとアンテナの性能を上げることになるかもしれません。
 二階と一階でも アンテナの動作は変わります。 地上高 というものが有るのですが、大地からどのくらい離れているかで同じアンテナでも性能が変わります。


いやあ オーディオ ?? って楽しいですね。

ハイパワー申請!? と 携帯電話? [生活]

無線に限らず ハイパワーは 男の子の(笑)あこがれが有ると思います。
車も一度はハイパワー車に乗ってみたいですし、オーディオもハイパワーで鳴らしてみたいですし、無線もハイパワーで遠距離通信してみたいです。

ただ 必要なパワーというものが有って 普段の足に 数百馬力は要りません。100馬力もあれば十分です。ラジオも数ワットもあれば十分です。 無線も 近距離でしたら 数ワットで問題ありませんし、条件で必要なパワーが異なります。 オーディオだったら 逆にハイパワーは よほど質が良くないと逆に音質は悪かったりしますし、 車もハイパワー車は扱いにくかったり、適正なパワーというものが有ります。

まあ アマチュア無線ですが、EME用として ハイパワー申請しているのですが、先日こんなことがありました。
交信したいので システムを教えて頂きたいと言うことで アンテナとパワーを告げたところ、「50Wでは無理です」 との こと。 もちろん 自分のシステムで通信はできていますので 要は「相手のアンテナや受信性能に問題あり」 と 「私のパワーが足りない」 と言う形です。
どちらがいけないと言う事はないのですが、 やはり ある程度パワーが無いと マイナス250dB以上の減衰をするEMEは交信の可能性が極端に減ってしまいます。

というわけで 頑張っていますが、本日 総合通信局から連絡があって 一部不備の修正をしていただき めでたく「審査通過」の言葉を頂きました。 

実は 安全防護指針に基づく 電界強度がオーバーすると言うことで(汗) いろいろ聞かれました。 ・・・が 私の 計算の 入力値の勘違いがあって その修正をしていただき、めでたく通過というわけです。とにかく 距離を離さないといけません。 

電波防護指針は こんな感じ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/medical/protect/

計算は
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/material/dwn/guidance.pdf

アマチュア無線用のエクセル計算は

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwjL4-nw49LQAhXETLwKHYycC7gQFggfMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.soumu.go.jp%2Fsoutsu%2Fkanto%2Fru%2Fama%2Ffaq%2Fama_11.xls&usg=AFQjCNGoMckhffN0Xhn3YjykTqy7NUjiTw&sig2=auwGbLL1KsB-wRNwyb6D_A

高周波が人に対し影響する事を懸念して こういった防護指針ができているのですが、一般にはあまり知られていないようです。なんだか 嘘、デマのたぐいに思っている人も多いと思います。
まあ そういうグッズが沢山売られていた(過去だけ?)のですが、そのグッズ自体の信憑性が 今いちのものが多かったせいかもしれません。さらに たとえば 携帯電話の場合、本体そのものが 耳につけて通信するわけで これをいけない と言っていない時点で あまり信用しないと思います。
・・・が 実際は電波の こういう防護指針でかなり細かくその値が決められていますので やはり生活でも無視はしない方が良いと思います。
食品安全のために 細かく添加物や摂取可能な量などが決められているのと同じような感じです。

電波は 周波数が高くなればなるほど 危険性が増すようです。
電子レンジ は2.45GHz 出力は 500W~1200W位のものが多いかもしれませんが まあ 100Wでも 恐いですね(汗) 
周波数が 低い いわゆるHF帯の (AMラジオ程度からCB 市民ラジオより下程度)
の免許はこの点では比較的楽ですが、周波数が高い場合 アンテナも小型になりアンテナの利得も稼ぐことができますので危険度は増します。
アマチュア無線では無いのですが、以前から気になっていることで 前述 携帯電話の電波があります。
なにしろ 頭から 距離0cmですから ものすごく問題だと感じていますし、昔からいろいろ言われていました。 距離の二乗に反比例していく電力的なものは 距離が無いと言うのはかなり問題です

ワット数は 1W未満ではありますが、距離が無いのですから電界強度は凄い事になります。
かなり問題だと思いますがどうなんでしょうか?
アンテナは どのくらいのゲインがあるのか 気になります。
 ちなみに アマチュア無線で私が使っているアンテナ。
パラボラは 約30dBのゲインがあり 1000倍です。144MHz帯 ~1200MHz帯は 約20dBで 100倍。 けっこう考えると恐ろしいです。アンテナの近くには行きたくないですね(劇汗)
 
あまり脅かすのもなんなので 計算は簡単ですからご自身でやってみれば良いと思いますが、何十センチ離せばいいか解る? と思います。

と言うことですが、私はかなり前から ヘッドセットを使っています。
ブルートゥースで電波は出しますが、携帯電話に比べたらかなり小さい物です。
それが無い10年以上前は、ワイヤー式のヘッドセットを使っていました。

気になっている方は、ヘッドセットを使うといいかな なんて思っています。

その他では 電子レンジ。 んーん シールド付きなので これは 計算が難しそうですね。


いろいろ調べてみたいと思います。

 

 

Google earthで南極のピラミッド観察  [映像写真]

Google earthですが、マップ含め結構活躍しています。
あそこに見えているのは 何だろう? ということで、今日も調べていたのですが、地図とGoogle earth と ストリートビューを組み合わせると結構調べられますよね。

ということですが、本日変なもの発見!? いろいろネットニュースなどで見ていると 南極のピラミッドです。 
本当かなあ と言うことで Google earthを あれこれ見ていました。
google earthには 地図上に四角い点がうってある場所がありますが、南極を見ていたら Pyramid 0-1と書かれている物を発見。

pyramid1.jpg


是非見てください。 自然にできたとは思えない綺麗なピラミッド形状です。

不思議ですね。

探すときは 南極をこんな風に見て探すと見つかると思います。

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仕事でくたびれたときは いろいろ見るのも楽しいです。

最近 Xファイル が 2016になったようで DoCoMoビデオで見たのですが、やはり面白い? というか 見ちゃいますね。 昔は かなり楽しみました。やはりこういう不思議な物は楽しいです。



忘年会 [オーディオ]

先日 忘年会を行いました。
東京品川の稲田屋さんというところなのですが、純米吟醸まで飲み放題にしてたっぷり頂きました。
料理は 懐石だったのですが、お蕎麦まで付いて お腹いっぱい!
これは ノドグロの塩焼き。鯛など白身魚が好きな私は お寿司では定番ですが、塩焼きは初めてです。 美味しかったです。
 
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皆でつついた 鯛の塩釜焼き も初めて味わう食感で、満足です。

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鯛焼きみたいな皮を 金槌で割って 中にある鯛を食べます。カチカチでは無く 箸では引き裂くことができませんので 割れ目を入れる と言う感じです。
なにか カニ のような 鯛らしく無い 柔らかく脂がのったような、不思議な感じでした。
周りの 塩パン? のようなものがもったいない(笑)と感じる一品です。

私は 金沢にいたことがあるので、魚介類は好きですが、今住んでいる地元ではなかなか美味しいものが食べられません。やはり東京は 美味しいものがリーズナブルに食べられて良いですね。

さて あと一月! 頑張ろう

寒くなってきました [オーディオ]

なんだか 寒くなってきましたね。
といっても この2-3日は問題無かったのですが、流石に 11月末ともなると雪が心配です。
と言うことで冬支度。

そして 忘年会ですね・・・・

私の場合 決まっているのは 今月は 3回、来月1回、あと 1回あるかないか・・・ かな
まあ 飲み過ぎには注意しましょう。

寒いと言えば オーディオは寒いのは苦手っぽいですね。 と 思ってしまいます。
少し年配のレコード世代だと 冬は嫌いな人が多いと思います。
レコードをかけると 冬は歪んでしまう記憶がありますよね。
ダンパーが 硬くなってしまうからです。 部屋を暖めたり電球で暖めたりした記憶もある方もいるかもしれません。 私は 電球派でした(笑) 部屋を暖めるには かなり時間が必要だからでした。
夏は 暑苦しい 真空管アンプや、純A級アンプも冬はストーブの代わりで、特に真空管は見ているだけでも暖かいです。 現在では、真空管は子どもが使っています。真空管アンプでBeta 8のバックロードホーンを 超小さい音で鳴らしています。 考えてみますと 昔のSPは 超高効率に感じます。 数ワットでもかなり大きな音がします。 技術的な話をしますと、コーン紙が軽く反応が早く すばらしい音がします。
・・・・で まあ 冬は寒いので 温度には気をつけたいですよね。

まあ そういう意味では FM放送は良いお友達でした。暖める必要がありません。
最近も 40年ほど前にエアチェックした北村英治さんの正月の放送を聞いたりしていますが、良いものだと思っています。

さて デジタルでは冬はどうなのでしょうか?

このあたりも 探ってみると面白いですよ。 いつも言っていることですが、絶対に美味しい温度を探った方が良いです。

 あっ! 最近は 流行りませんが JBL
昔は(劇汗) 乾燥する冬は、良い音がしました! パンパン パシパシ という強烈に速いサウンドは絶品でした。 理由は簡単で コーン紙が水分を吸わないからだそうです。 冬は乾燥していますからね。

季節感が無い? 樹脂や金属のコーン紙もありますが、アナログチックな 紙のコーン紙は やはり楽しいと思っています。

こんなところにも季節が感じられるからです。

なんだか 週中頃には寒波が来るようですが、暖かくして風邪をひかないようにしたいですね。

週末は 忘年会です。楽しみです! 




IC-9100と432MHz EME [アマチュア無線]

今日は、スーパームーンです。
私のところでは 現在曇っているのですが、夜にはどんな月が見えるか楽しみです。

さて 昨晩は 少し手が空いたので、夕飯前に EME通信を頑張ってみたのですが、全くダメでした。
非常に強く聞こえるのですが、相手に届きません・・・・

一度はあきらめたのですが、就寝前にもう一度・・・と思い 430MHz帯で強力な局を初めて見つけたので ダメ元で呼んでみると なんと 一発で受信して頂き QSOができました。
私にとって初 430MHz帯EME QSOとなりました。今までの苦労は何だったのだろうかという程の 出来事でした。

私の設備は シングル25EL 八木アンテナ そして 出力は50Wしかありません。 かなりビックリです。 シグナルレポートは 相手に-17dBととんでもなく強力に届いていたので更にビックリ! 430MHz用の八木アンテナですが、以前は衛星通信用にパラボラを使っていたのですが、落成検査の計算など面倒なことも多く かつ 高い場所に装着すると いじれなくなるので、15エレの短めのアンテナをつけたのですが、衛星通信ができなくなってしまい、いじらなくても良く長く使えるしっかりとした長めの八木にしたものです。しかし たった一本で、たった50Wで・・・
 ドイツの局なのですが、これは!? と思い調べてみますと とんでもなく凄い局でした。
私のアンテナは 5m以上あり、普通の物よりかなり長いのですが、それの3倍は長いと思われるアンテナをさらに16本! これにはビックリでした。
もっと凄いのは 自分の発射した電波を月に反射させて 自分で受ける Echo試験があるのですが、 CW で 5W 、デジタルだと0.5Wでできてしまうようです。世の中には凄い人がいるものですね。この設備の写真を見た後だと私の設備は おもちゃ に見えました(汗)

さて と言うわけですが、もしこれからEMEをやろうとしている人がいたら アドバイスがありますので参考にしていただけたらと思います。 約1年間の試行錯誤です。

私は iCOM IC-9100を使っているのですが、スペック)はほぼ同じ最新のリグでも、感度に大きな差があるようです。 EMEを実際にやっているOMさんに聞いて実績のあるリグを選ぶと良いです。 一般の通信での 感覚とかではダメかと思います。
私の場合 別の最新リグでは全くダメでした。メーカーに再調整して頂いているので壊れているわけでは無く 性能だと思います。

IC-9100のノイズブランカ(NB)はかなり優秀のようです。
これはパルス性のノイズに対するリダクション効果の高いもので、一定時間毎に数msだけ受信信号をカットする機能なのですが、最近144MHz帯でもものすごくノイズが多いです。近くで出しているノイズのようで バンド幅よりさら一杯に広がっていて このあたりも144MHzでEMEは もうダメかなあ なんて思ったくらいの ノイズです。
昨晩も バリバリ とノイズがあって デコードできなかったのですが、試しにと思ってNBを使って見たら ものすごい効果で、何もノイズが無いと思える状態になり信号が浮き出てきました。これは使えます! 実際に 問題無くデコードが可能でした。(というか NB無いと全く受信不能) EMEですから そもそも微小信号を扱っているので 信号が減ってしまえば話になりませんが、信号が全く減らずに ノイズだけ無くなります。 デジタル処理ならではの恩恵だと思います。

IC-9100は USBで JT-65の信号をやり取りしますが、当初上手くいきませんでした。CI-Vインターフェースアドレスは IC-9100は7CH(Hは 16進数ヘキサ)ですが Calsat32は 近い物は IC-910しかコントロールできませんので アドレスは60Hで、どうしようかと・・・
ふと思いついたのは 遠隔操作で使っている IC-9100用のソフトを60Hで コントロールしたらどうかと・・・動作しました。
IC-9100のCI-Vアドレスは 60Hにします。 Calsat32の選択はIC-910(60Hです)
iCOMのリモートコントロールソフトは 
接続方法:USB
Remort Utility:使用しない
CI-Vアドレス(無線機):は60H
これで 上手くいきました。Remort Utility経由では無く RemortContrallソフトからダイレクトに リグをコントロールします。

ちなみに これらのソフトを動かすと マイクは パソコンのマイクにされてしまいますので( 考えれば あたりまえですね) 無線機に接続しているマイクを使う場合は 操作画面 左下の 「MIC SET」を USBから MICに戻してあげます。 当初解らず 通常の音声での通信では無変調になってしまい 無線機を何度もリセットしました(汗)

あと 重要な 変調率。SSBですから 合わせないと 通信になりません。
パソコン側は勿論ですが、無線機は セットモード 56にて USB MOD Level を調整します。

それと アンテナは できるだけ 「低く!」が正解だと思います。
月は 空にあるのですから、地上高をあげる必要は無く、逆に高くすると 周りのノイズをより拾うようになりダメです。グランドウエブでは 勿論高いに超したことは無いのですが、EMEは別です。
私は落成検査のために仕方なく 電波防護指針に沿って人体に影響の無い高さまで上げましたが ノイズはかなり増えてしまいました。 

ということで 今夜はスーパームーンを眺めながら 楽しもうと思っています。



 

 

EMEとオーディオ [オーディオ]

いやあ スーパーム-ンに近づいて来て 月が大きく明るいですね。特に昨日は快晴で凄かったです。

DSC_2705.jpg
本日の月です。手持ちで慌てて取りました(汗)

さてさて 月に誘われるままに? EME通信をしました。
最近 メインの無線機が無かったためにサブ機で行っていたのですが、全くダメ。月も近いしメイン機が戻ったので非常に期待していたのです。ということで昨日は メイン機でやったところ ロシアの局長さんと 交信ができました。

更新が終わった後 外に出ると 雲一つ無い 空に 大きな月が輝いていました。

約 7000Km以上離れているので 地上波では地球は丸いので電離層を超えて宇宙に行ってしまうので 普通には届きません。 今日は いつもより近いと言っても あの35万キロメートルも離れている月に行って 反射してまた戻ってくる。 やはりロマンを感じます。

と言うことですが、 以前も書きましたが不思議なことがあります。
それは 2台の無線機の感度です。 スペックは全く同じなのです。でも 新しい サブ機は通信ができません。2日ほど前の通信EME。 私の電波は50Wという 極小にもかかわらず、相手には届いているのに、私は受信することができなかったのです。相手の局長さんに 「感度が悪い」と言われてしまいました (劇汗) 悔しかったです。 もちろん メイン機であれば。。。 と言う想いで かなり悔しい思いをしました。普段のローカルの通信ですと全くその差は解りません。しかし EMEでは 全く違うことが解りました。

どちらの無線機も 発売後数年の ほぼ最新です。 

つまり限界に挑戦すると見えてくるものが有ります。

これは 実はオーディオでも同じです。 昨今では ひずみ率などスペック競争は影を潜めましたが、それでも DACなどでは まだまだ 何デシベル と 謳い文句が凄いのですが、実際は ICのスペックで 実際にはそれほど良いとは思えないものがほとんどです。 そう思う理由は簡単。 メーカーであれば実際に測定してみれば解る事です。
しかしながら 前述 EMEでもそうなのですが、 スペックが同じでも差が出ます。

逆に スペックを見なければならないところもあります。
前述の感度の 例は 「同じでも・・・」 と言う話で そもそもダメな物はダメです。
 
 周波数特性は デジタル化で非常に悪くなっています。 デジタルアンプではその構成上 20KHz程度のものも多いですし、CDなのでそもそも 20KHzしか出ないのがあたりまえです。
しかしながら 様々な理由で広帯域の物は良いです。 帯域が狭められますと フィルタ特性ですから 必ず位相が狂います。 その影響を無くすためには 遙か彼方まで、しっかりと増幅しなければなりません。
あと 多くの人があまり気にしないのが 20Hz 以下 ~DCまでの特性です。 高域と事なり 低域ですと 無限 と言う形の 最も優れているのは DCです。 これは、やはり 良い音のためには必須です。広域の無限大は アンプが高周波アンプに変わっていきますので 非常に難しいですが、DCなら なんとかなります。
しかしながら 安定度等の面で実現するには 難しさも多いです。 この話も何度も書いていますが、良く行うのは DCサーボ。 DCがずれていったら それを補正するという回路ですね。 しかしながら サーボ等はダメだと思います。 理由は簡単。 「事が起こってから後で対処するから」です。 もう 事が起こってしまっているのですから 直した後は良いですが、事が起こっているときは ダメというのが理解できると思います。
もちろん ゆっくりした流れの中で 無限大に高速に処理できれば 人は気がつかないかもしれません。 しかしながら 人間って凄いもので、ほんの少しの変化を感じ取ります。
たとえば・・・ 口の中に髪の毛が入るとものすごく太く感じますよね。でも あんなに細い物なのです。超高感度です。 音は勿論ですよね。ほんの少しの差を感じます。

と言うことですが、 まあ 明日は スーパームーン。 人それぞれ 考えることは違うと思いますが、空を眺めてロマンを感じるのも良いかもしれませんよ。



 




スーパームーン [オーディオ]

今年のスーパームーンは、11月14日の月曜日です。
なんと 月と地球との距離は 356511 kmらしく 2014年や2015年よりもさらに近いそうです。
いやあ 早くみたいです。

最近 EME(月面反射通信)を行っているので 月に対しては非常に興味があるので、 それを待ち望んでいるのは 生まれて初めての出来事です。

・・・が、 ハイパワーの落成検査のために 無線機を改造しているので、メインの無線機での運用ができません。日本では 多くの方が行っている 144MHz帯では 通常は50Wしか免許にならないのです。それ以上は 落成検査が要ります。

本日サブ機でトライしましたが 受信はできて かつ 相手にも届いていたのですが、最後の 文章を送る間に月が隠れてしまい、交信成立しませんでした。いやあ 残念。
無線では 月さえ 空にあれば 昼間でも良いので スーパームーンの際は 最も近づくときが通信のチャンスかなと思っています。 もちろん 月が見えなくても良いので この日で無くても良いのですが、やはり 夜 見えていると なんだかロマンを感じます。 また 夜は 昼間の雑音も少ないはずなので チャンスです。

しかし月曜日ですから、仕事の具合が問題です(汗)
まあ 逃したら写真でも撮ろうかと思いますが、どうなりますか・・・・

さて 最近では 
https://au-hakuto.jp/?cid=gs11z_00042

こんなこともされているようなので、 月は更に身近になった気がします。
まあ 私が若い頃は 壮大なスケールでの月旅行(汗) でしたが 民間でも 月面探査をしようとする時代になりました。 凄い進歩ですね。

ということですが、 こんな時代ですから 月を使って無線ぐらいできないと(笑)なんて思って頑張っています。
オーディオだって同じです。 昔とは違うので、もっともっと奥深い事にトライしたいと思い頑張っています。
今は スーパームーンだと どういうレベルで通信ができるのだろうかと言うことが頭の中をグルグルしていますので それに集中したいので(笑)現代の オーディオについて いろいろお話したいことはあるので、またじっくり話をしたいと思います。 


 


車の安全性 [車]

昔から疑問に思っていたことが有ります。

それは 車の衝突安全性

私が普通に考えるに 物理法則に従い 構造はどうあれ まず「大きく 重い」 車が安全だと思っていたのだが、どうも そうではない話が多いです。
それは 「衝突安全ボディーのおかげで 軽自動車から大きな車までどれも同じ」 という 話です。

んーん なにか 変だと思うのは 私だけでしょうか?
頭の中で ぶつけるようなイメージ的には 同じになりません(汗)
また 同じ会社でも 作っている場所や人によって変わるのではないかと・・・・

たとえば 一流と言われる製造現場に行きますと、ネジ一本までトルクレンチで管理されています。
逆に 一流と言われる、職人工場では 職人さんが締めたネジは トルクレンチのように毎回正確です。
機械を使わなくても 長年その道に携わっている人は凄いと感じています。 先日お話した 無線のプリアンプなんかもそうです。 大手メーカーさんの物より ずっと高性能な感じです。

まあ 更に言うと 同じメーカーのものでさえ 製造する場所や人で大きな差が出るんじゃないかと・・・・

と思っていたところ こんな動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=85OysZ_4lp0

大きさが異なる場合
https://www.youtube.com/watch?v=hx1mBKeUeLo


古い車と 現代の車
https://www.youtube.com/watch?v=fPF4fBGNK0U

小さな車と・・・
https://www.youtube.com/watch?v=9iKGfo1wmOM

引っ張っているので実際とは異なるかもしれませんが・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=R7dG9UlzeFM

まあ 安全運転しないといけないと言うことですね・・・

ヘッドフォン祭り お礼 [オーディオ]

秋のヘッドフォン祭りには大勢のお客様に来ていただきありがとうございました。
この場を借りて お礼申し上げます。

今回は、当社の最高峰のサウンドを聞いていただきたいと思い、日ごろ特注で受けていますので なかなか聞く機会のない BDI-DC44B コンプリートバランスヘッドフォンアンプを展示しました。

そしてもう一つは 最高のクロックで聞いていただきたいと思い、DRMC-01 ルビジウムクロックです。
http://ascii.jp/elem/000/001/259/1259269/index-4.html

解説は 記事に出ていますので、ご覧いただくのが早いと思いますが、PCMであれDSDであれ、さらにはアナログであっても クロックは大切です。10年以上前 私が、DPAT-01を開発したときは、選別したクロックを使いました。理由は簡単で、 良い音と感じるクロックやその周辺回路があったからです。
アナログ と書きましたが、結局サーボなどを使うために クロックは必要です。

当時 クロックは、セシウムクロックまで確認しましたが、 評論家の方、ハイエンドオーディオの方含め 多くの方は 「ジッター」に目を向けていました。 私は 全く異なり、そうなる以前の問題である 「位相雑音」に注目していました。 理由はこれまた簡単で、 そもそも 発信させる部分の 位相雑音が多ければ 後でジッターの 低減を行うなどの加工を施しても絶対のその痕跡はゼロにはできず、残ってしまうからです。まあ ジッターは極力無いに越したことはないのですが、最近では多くの方が 位相雑音に着目しています。

実は 文頭に書きました通り、 「良い音と感じるクロックやその周辺回路があった」 ということを話しましたが、位相雑音でもない ジッターでもない 第三の決定要素があります。
ルビジウムだから とか 水晶だから とかではない、 わかりやすく言うと 「回路」 の問題が大きくあります。 私がそう思った理由ですが、わかりやすい例では 超高精度水晶の位相雑音を極限まで減らすと ルビジウムと同等ともいえる位相雑音まで追い込めますが、どうも音はいまいち という感じがしますし、 当時実験を行った多くの方がそういう見解をお持ちでした。 もちろん クロックメーカーさんもそのあたりの状況は知っている方もいらっしゃいます。

これが 当初から思っていた 私のクロックに対する思いです。
DPAT-01発売後 10年以上たった今でも、DPAT-764をお使いの方が「あの音も捨てがたい」 といって、双方楽しまれている方もいます。

ということで これらを具現化したのが MTCSS Unitであり 今回のDRMC-01で
す。

MTCSS Unit 8128UA は 外部クロックも入りますが、 内部搭載でも こんな評価をいただきました。

http://news.livedoor.com/article/detail/8931952/

研究結果の部分です。

ということですが、 技術は結構遊びの中から湧いてくるものです。
最近では こういう様々な 高周波や伝送 そして回路の研究を 遊びの中で覚えたい ということもあり、アマチュア無線を存分に楽しんでいます。遊びで肌で感じるのが一番楽しいからです。

もはや デジタルオーディオは アナログ技術だけでなく 高周波技術 それも ものすごく微細な領域に来ていると感じています。なにしろ マイナス -150dB以上 ナノセコンドや ピコセコンドというような世界だからです。

できれば 仕事も楽しくやりたいのですが、なかなか そんなに簡単ではありませんので苦しいことも多いです。しかし アマチュア無線だったら 遊びですから、楽しみの中で研究ができます。

実は 落成検査の申請でも 「○○や××の実験や研究のため」 ということで申請をします。

今年 EMEをやり始めて知ったのですが 高周波のプリアンプ。 30年以上作り続けている人がいるのですが、今回 1KWまで耐えられるものに変更しました。 高価だったのですが、内部の同軸リレーとの接続は 同軸管で、いやあ 本物! と思いました。趣味はこうでなければいけません。この方は 大学など向けにも作っていて用途が銀河系中心部の水素原子量の測定 というようなものです。
とんでもなく NFがいいのですが、一説では NFを追いかけるとインピーダンスが合わない ということも言われていますが、まあ 実際に EMEが、成功しているのですし、私にとっては問題ありません。とにかく こういうスペシャルな方がアンプを作ってくれるというのは ありがたいことです。世界が変われば 技術の習得に何十年もかかりますし、 もしかすると できないかもしれないからです。

そういえば EME(月面反射通信)の交信証が ロシアから届きました。 いやあ うれしかったです。なんだか 子供みたいな気分です。 何度か言いましたが 発射した電波は 電離層を超え 宇宙空間を 約76万キロメートル 旅行して マイナス250dB以上の減衰をして地球に戻ってきます。 現在のところ 人工衛星や探査機など機械が応答する以外で 人が応答する場合には 最も遠い交信になるかと思います。
昔から思っていたことなのですが 宇宙空間に出た電波はどうなるのだろうかとか かなりロマンを感じます。
子供のころ アポロ11号の映像を見たり交信を聞いたりして 「すごいなあ なんで電波は飛ぶんだろうか・・・」なんて思った子供時代が懐かしいです。



 



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